寝ているときに布団ごと浮遊して旅をするのです
最終更新:2018-08-07 18:23:26
609文字
会話率:0%
ある晩出会ったエッチな女の子、みぃちゃんに寝取られて離婚し、みぃちゃんとの親子生活を始めたパパ。
そんなパパが仕事で疲れているのを見たみぃちゃんがパパを癒す為にお布団でラブラブエッチしちゃうお話です。
最終更新:2018-06-13 20:40:29
13346文字
会話率:60%
これは、私の単なるストレス発散のために執筆する「お話」です。
ある夫婦のベッドルームでの一幕劇です。
エッチのやり取りの話です。
小説なんかにはなっていません。
アメブロに連載中の「お話」です。
だから、伏字が多くなる
と思います。
あのアホどもはアホなAIで「エッチっぽい」というだけではねちゃいますからね。
ダラダラっと書きます。
もう100パーセント私の趣味です。
だから、付き合って読む必要なんかありません。
けど、書いているから一応はアップしますね。
悪しからず! (笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 07:11:23
12756文字
会話率:0%
大学に通うために、激安アパートで一人暮らしをすることになった俺、○○(←自分の名前を入れてね)は、ある日目が覚めてみると、布団の中に一人の幼女が蹲っていた。
「……え?」
混乱する俺だったが、昨日の記憶を漁る限り、こんな小さな子供を
ナンパした記憶はない。というかナンパなんてしたことないし、そとそもこんな小さな子引っ掛けてくるとか普通に犯罪だし。
そう混乱していると、もぞりとその少女は寝返りを打った。
言い知れない、刺激される性欲を理性の力で圧し殺した俺は、とりあえず彼女を起こして事情を説明させることにした。
これは、人体実験によって吸血鬼にされてしまった少女たちを救い出す、そんな非日常の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 13:03:42
12168文字
会話率:22%
キレイなお母さんにお口でしてもらったり、布団の中でおっぱいを吸いながら中出しさせてもらったり。
日常の中でエッチなことをする、そんなお話です。
最終更新:2018-03-16 18:05:43
3879文字
会話率:44%
親戚から空き家を借り受けることになった大学生・出雲鋭介。
倉庫から古い布団を発見した鋭介は、その暖かな使い心地をすぐに気に入る。
しかしその布団には“つくもがみ”がついていたのだった。
鋭介とつくもがみのイチャイチャでラブラブな同棲生活が始
まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-21 22:42:04
16534文字
会話率:41%
九頭竜正道は教師であり、調教師である。ハーレム主人公のような洗脳能力を持つ彼は教え子達を洗脳調教し、牝奴隷として出荷し、やがてその応報を受ける事となる。主なプレイ内容「処女持ち帰り洗脳調教」「出荷済み卒業生孕ませ公開セックス」「寮個室で毎
夜繰り広げられる強制セックス」「本人に身の覚えがないハメ撮り強制鑑賞」「大部屋に布団と生徒全員を並べた集団レイプ」「強制恋仲洗脳調教」「寝取られ洗脳」「洗脳済み生徒による売春」「洗脳子作りセックス」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-10 19:00:00
29464文字
会話率:37%
営業部所属、三谷結衣(みたに ゆい)。
このたび25歳になりました。
入社時からずっと片思いしてた先輩の今澤瑞樹(いまさわ みずき)27歳と
同期の秋本沙梨(あきもと さり)が付き合い始めたことを知って、失恋…。
元気のない結衣を飲みに
つれてってくれたのは、
見た目だけは素晴らしく素敵な、鬼のように怖い直属の上司。
湊蒼佑(みなと そうすけ)マネージャー、32歳。
目が覚めると、私も、上司も、ハダカ。
「マジかよ。記憶ねぇの?」
「私も、ここまで記憶を失ったのは初めてで……」
「ちょ、寒い。布団入れて」
「あ、ハイ……――――あっ、いやっ……」
布団を開けて迎えると、湊さんは私の胸に唇を近づけた――。
※予告なしのR18表現があります。ご了承下さい。
※「ちょっと大人のケータイ小説」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 13:14:08
59294文字
会話率:42%
兄×弟
寒い冬のお布団の中でのできごと。
挿入してないからギリギリセーフ?
ずっと仲よしの兄弟でいようね。
最終更新:2017-12-16 21:34:12
5625文字
会話率:46%
ポッケにあったエロチラシ。どこにでもある様なティッシュのエロチラシ。―――俺は遊び半分・暇潰し半分でTELしてみたら何と神様直通、名前はカミーさん。カミーさんの猛アピール。「おいでよ、アクメ・ド・ソンドム、住んで良い場所・良い所♪俺は「イー
ヨ!」と二つ返事。気を良くしたカミ―さんの手により、エロの改造手術を受ける……長い眠り(2時間ぐらい?)から覚めるとそこは布団の中だった!!そして異世界にてセイシをカケタ辛く激しい戦いの火蓋は切られた!―――何でも有りの異世界。貞操観念逆転・エルフ・ドワーフ・獣人・妖怪・幼女に少女。男は10人に1人。息子のサイズが小指が基本。そんな世界に降り立つ主人公。ラブエッチ・ソフトSM・ドS攻め・野外・ハードプレイ・キメセク何でもありあり。好き勝手書いてますので拙い部分があります。それでも宜しければ、よろしくお願いします。
話の構成は一章完結型で何処から読んでも良いかな?
ハートの数はエロさを表しています。現在執筆停止中。9/4第二章執筆中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 21:00:00
41023文字
会話率:38%
裏社会
この世のどこにでも存在する社会悪。
往来の一般常識とはかけ離れた理に縛られたそこには、ありとあらゆる負の感情が募っている。
ゴミの排除、証拠の隠滅、有利な情報のリークなどなど。挙げるとキリがないほどに、裏社会の存在には理由がある。
そして、当然そのような荒んだ場所にいる存在にまともな者は1人としていない。それが依頼者、受注者共に例外は存在しない。
ある者は仕方なく
ある者は望んで
ある者は嵌められて
ある者はいつの間にか
ある者は初めから
多種多様な人種が入り混じる中、1人の若い子供の住人がいた。裏社会に生まれた時から精通していた彼は、そこで成長して何を成し遂げるのか。
これは、そんな子供の幻想譚である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 14:10:05
18307文字
会話率:50%
叩きあげの軍人リュドミール少佐は西の国境付近で勤務中に傷を負い、再びの前線に立つこと叶わずと診断され東の辺境砦へ配属となった。中尉として医務課での雑務はなかなかに平和。しごく満足していた。
一方、希少価値から国に保護されることが必須である魔
法使いヴェーラは使える魔法レベルが底辺のため戦闘回数の少ない東の辺境砦へと属することになり、その穏やかな人柄から医務課に配備された。
出会いから5年をかけ恋愛結婚、15周年を数え、なお愛ある生活を満喫してるバカップル、の話。
※この設定を何ひとつ活かすことなく繰り広げられる、密室系お布団事情。
※※※NLです※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 00:00:00
10000文字
会話率:43%
現代もの、サラリーマン、三十路童貞が同性の同僚相手に本懐を遂げ、男にさせてもらう話。片恋の花は布団で咲く、かな?
あらすじは以上だ。魔法使いは暗喩だ。比喩だ。
見た目にそぐわぬメンタル乙女系攻めが童貞を拗らせ暴走、童顔身長低めの威勢のいい
受け男性をなんとか言いくるめて恋人にする話です。
会話文が主で進みます。口が悪い方が受けます。
性行為に関するあれこれがファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 07:00:00
13117文字
会話率:51%
ふっ、ふっ、と荒い息を吐きながら、布団の中でじっと我慢している。
声を出してはいけない。でないと、階下にいる両親に知られてしまう。
こんな淫らな、ましてや弟ととなんて、とてもバレるわけにはいかなかった。
再婚相手の連れ子である、二才年下の
弟との夜の攻防折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 00:00:00
5611文字
会話率:6%
北方の狩猟民族であるイムカとテセは、結婚したばかりの若い夫婦である。イムカは15歳、テセは13歳。お互いの事をまだ何も知らない若い夫婦だ。冬が訪れ雪の季節となると、二人は共に過ごす時間が長くなった。新婚でまだ愛情表現も拙い二人。しかし、冬の
厳しい寒さが、二人の愛情を次第に深いものへと育て上げていく。一つの布団で抱き合って眠るとき、肌を密着させるとその愛情はさらに深くなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 10:30:37
8498文字
会話率:8%
ひとつ年上のはとこの手帳をめくると、幼い頃にふたりでこっそりしていた、ごっこ遊びを思い出す。布団をかぶって「あいしてる」と言い合った思い出。手帳には、彼女の隠し事がいっぱいだった。
最終更新:2017-08-18 02:32:31
12508文字
会話率:28%
彼氏はいるにはいる。けども濡れない感じない声も出ない。だけれど彼女は信じている。
『すっごく、気持ちいいの! 意識が飛びそうになって、ひゃーって落っこちていくような、まるでジェットコースターよ!』――。
十五歳そこそこの『エイプリル
』の語ったエクスタシーがいつかは自分に訪れるのではないかと。
だがあの晩は酷かった。ワインを飲まされ、布団にもぶっかけられ、酒の弱い彼女にはたまったものではなかった。翌朝のコンディションは最悪。いつもより一時間以上早い電車に乗り、どうにかして車内で吐き気をこらえつつやり過ごしたつもりが。
あろうことか目的地外の駅でひとの流れに飲み込まれ、ホームにて派手にすっ転ぶ。――やれやれ千代田線に駆け込むひとびとに非はない。不意にこみあげる涙をこらえつつ、どうにかして立ち上がろうとすれば――
――「大丈夫?」
腹の底に響く男の甘ったるい低音ヴォイス。差し伸べられる白い手のひら。見ればそこには――
超絶的美形男子。別名・色魔獣(エロティカルモンスター)がそこには居た。
■女性・男性に対する乱暴、暴力、犯罪行為を含みます。
性に傷を持つ女性の方は特にご注意ください。マーク付きのページでご判断ください。
■性描写を含む話には『★』マークを、残酷・乱暴・暴力描写には『※』マークをつけています。
■改訂前の【第一形態】とほぼ展開が同じですが、特に冒頭は大幅に加筆修正をしており、向こうには無い後日譚もあります。
■約束の期日:5年→3年後に修正しました。2018.05.04完了。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 06:00:00
279402文字
会話率:26%
いつも彼のセックスは後ろから。顔を見られずキスもされず最初から最後まで激しくばちばち突く動きを継続。自然と声なんか出ないし乳首はすこしは立つけれどしたは全く。濡れないあたしのそこにいつも彼は挿入前に粘度の高いローションを垂らし、避妊具を装
着せず膣内に射精する。自己防衛のためピルを服用。では何故こんなことをしているかというと。
『すっごく、気持ちいいの! 意識が飛びそうになって、ひゃーって落っこちていくような、まるでジェットコースターよ!』
特にその夜が酷かった。あるもの二本を持ち込んで酒の弱いあたしに一部意識を失わせる暴挙に出た男のせいであたしは浴槽にてふんわりソーキングウェットな布団を抱え込んで撃沈。
翌朝。ふらつくからだを押して最低限の身支度を整えいつもより一時間早い電車に飛び乗り。車内での主導権争いはいつも余裕で応じられるあたしだが、前後を男に挟まれ、見上げても暇な吊り革が見つからず、車体が揺れるたびヒールをかつかつ鳴らしこみあげる吐き気と戦う羽目になる。挙句。目的地直前、電車を乗り換えるひとの波に流され、ホームにてすっ転ぶ。どんなオチかと。やれやれ千代田線に駆け込む人々に非はない。気持ちは分かる。一息吐き、力の入らないからだでどうにか立ち上がろうとすると――
す、と目の前に差し出される白くて大きな手のひら。
『大丈夫?』
あたしの鼓膜を、甘ったるい男の響きが貫いた。
■本文は三人称小説です。
■女性に対する乱暴、暴力、犯罪行為を含みます。
性に傷を持つ女性の方は特にご注意ください。一話目でご判断ください。
■性描写を含む話には『*』マークを、乱暴・暴力描写には『※』マークをつけています。
■後日談を追加した【最終形態】があります。ご興味のあるかたは下記リンクよりご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 00:00:00
57597文字
会話率:23%
唐突に布団にグングン吸い込まれてく気がした。
体がきしむ。
ドンドン縮んでいく手足に呆然としながら、私は布団の中に吸い込まれていった......。
目が覚めたら私は異世界にいて、信じられないことに小さな子供になっていたのだ。
嘘でしょう?
依頼をこなして旅をしている3人の獣人に拾ってもらい、私は幼児になってしまった術を解いてもらうため、精霊探しの旅に出る。
*R18はあっさり味です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-06 17:33:02
241914文字
会話率:28%
敵の魔術にかかった彼女を元に戻すため。
最終更新:2017-05-19 00:43:56
5190文字
会話率:48%
箱の中で鐘の音を聞く、見る。四角い壁、ベッド、窮屈な掛け布団、全身が痺れている。鐘の音はまだ聞こえている。火事?
かつて、わたしには価値がある。わたしに対する盗人がいる。あのときの盗人の彼女はもういない。
わたしは無数にいる。わたしが
囚われている。
どうして毎日、血を抜かれてるのだろう?
身体の一部を持って行かれるのだろう?
心臓や脳までも……。
わたしに接する人は仮面を被る。わたしは夢を見る。あのとき、わたしでもあった研究者の彼女はわたしに対するヒントを掴む。が、それがヒントであることに気づけない。
わたしの囚われ続ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-04 09:33:18
25022文字
会話率:1%
スキー教室に来ていた朝倉祐樹は夜、不穏な気配で目を覚ます。誰かが布団の中に手を入れて自分の性器を触っているではないか。一体誰が、と思い犯人に気づかれないように目を開けると、触れていたのは、学年一のイケメンと言われる神木大和だった。大和の愛
撫に身悶えしつつも、寝たふりを続ける祐樹だったが、彼の行為は徐々にエスカレートしてゆき……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 14:07:05
22500文字
会話率:12%