欲望に飲み込まれて暴れ出しそうなとき
どんな手段を用いても手に入れたいものがあるとき
性欲が常人の何倍にも大きく膨れ上がったとき
あなたの前に、とあるガチャガチャが現れるかもしれません
この作品は、連作短編集という形で、主人公が変わる
作品となります。
欲望に囚われた主人公がガチャガチャを回して、手に入れた催眠アイテムでエロいことをする感じです。
いろんな催眠アイテムが登場予定で、万能なものから使いにくいものまでいろいろと考えています。
他連載作品の、【常識改変された学園生活】もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 18:00:00
11804文字
会話率:42%
王宮から隔離された気狂いの王子様。そんな評判など知る由もない私があなたの隣で目覚めたことが全ての始まりだった。出会いは最悪。放蕩で軟派で、そうかと思えば偏屈で皮肉屋のあなたをこんなにも愛してしまうなんて誰が予想できたでしょうか。隠し事ばかり
のあなたと2人きりの時間を重ねて、あなたは私に歪な世界の形を教えた。知れば知るほどあなたは高貴で孤独で哀れだった。「ここを発つときは言ってくれ。無為に君を待ちたくは無いんだ」「もう止めてください。殿下が望んでくださるなら、私は―――」「酷い人だな、君は」あまりに強いあなたにきっと私は必要ない。それでも傍に居たいと、そう思ってはいけないのですか。※訳ありのヒーローがヒロインと出会って心を開いていく話です※ヒーローがヒロイン以外の女性と関係を持つ描写や、同意の無い性行為の描写がありますが、愛憎ドロドロ方面に舵を切る物語ではありません※軽い流血描写があります※物語開始時点のヒロインは記憶が無いのでいわゆる異/世/界/転/生の可能性がありますが、そのジャンルに期待される展開がほとんど無いかと思われますのでタグはつけていません※作品内の時間軸が軽率に飛びますのでご注意ください※60話ほどで完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 20:00:00
356200文字
会話率:41%
鬼都に囚われた哀れな娘たちが、悪しきゴブリン共の性奴隷になっている。
そんな気持ちの悪い噂を耳にしながらも、魔術士ロッフル・クトロフは、上司らとともにゴブリンたちが建てた国家である鬼都・ゴズリムスへと、貿易の交渉を持ち掛けるために赴いた。
どのような境遇なのかは不明だが、ゴズリムスにはゴブリンたちに春を売る娼婦たちがひしめいている。ゴズリムスの醜悪なゴブリン共と擦れ切った娼婦たちの爛れた営みは、童貞であるロッフルにとって想像を超えたものだった。それでもロッフルは、異様に馴れ馴れしいゴブリンたちにうろたえながら、娼婦たちによる淫らな誘惑から身を躱しながら、着々と職務を遂行していく。
そんな折、大国グランゼニアの軍隊がゴズリムスを滅ぼさんとして襲撃し、敗退した。仲間たちを無残に殺され怒り狂うゴブリンたちは、男性の兵士は殺して食料とし、女性の兵士たちを虜囚として、嬲り始める。上手くまとまりつつあった貿易の交渉を邪魔されたロッフルは、グランゼニアの虜囚たちに不満を感じつつも、人間としてどうあるべきかを悩むのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 13:32:29
153967文字
会話率:44%
とある秘密結社の怪人の罠にハマり、囚われの身になってしまった正義の少年ヒーロー。
怪人はヒーローから戦う力を奪い、その身体を屈辱的なモノに改造して辱め…
最終更新:2024-11-30 17:28:39
13824文字
会話率:30%
悪の組織に囚われたヒーローの365日目。
数多の辱めで純粋な精神は穢れきり、怪人たちの奴隷と化したヒーローの1日に密着。
とにかく虐められたい人向けです。
好みの容姿と歳を想像しながらお楽しみください!
最終更新:2024-03-01 20:55:36
5202文字
会話率:30%
少年達だけを集めた秘密の監獄に捕らわれてしまった盗賊の少年アラド。
そこでは日々、少年愛者の看守達により少年囚人達は身の毛もよだつ様な辱めを受けさせられていた。
そしてこの日は拷問まがいのディルド責めから始まり…
こちら【Humilia
tion Prison】の番外編になります。
本編未読でも読める内容にはしてありますが、この機会に本編の方も読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 20:55:52
12198文字
会話率:25%
勧められた18禁ゲームをプレイしていたベロニカはチュートリアル後に遭遇したイレギュラーのせいで、ゲームの世界から帰還することはおろか、仮想現実のなかで数々の男たちに狙われることになった。二度とまともなプレイスタイルができなくなった彼女は望
み以上のエッチな目に遭い続ける。 ※なおデスゲームではありません。※久しぶりに書きたくなった書きかけの小説です。ストックなし。ゆっくり投稿していきますが、たまに虫食いみたいな文章や不揃いな話が登場するかと思いますがそういう理由です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 18:00:00
14722文字
会話率:19%
宇宙を駆ける最強の魔王、リナ。
彼女の傍らには、常に忠実なパートナーであり、恋人でもあるルーシーの姿があった。
純粋でありながら残酷なルーシーは、まるで子供のように無邪気な笑顔で、ヒーローたちを残虐に拷問し、殺害する。
しかし、リナは
、単なる殺戮と快楽に溺れているわけではない。
彼女は、深い孤独と悲しみに囚われ、自らの罪を洗い流してくれる、そして、己に真の死を与えてくれる、
"ただ一人のヒーロー"
を求め続けているのだ。
注 不定期連載ですが、1エピソードごとに完結した形でアップロードします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 16:31:31
163333文字
会話率:36%
きっかけは掴まなかったらそれで終わりだと、いつものように稲田諒子は思った。
今回もまた逃がしてしまった。気付いたときには過ぎ去っている。それの兆候がまったく見えない時点では目を皿のようにして待ち侘びることもあるというのに、そういうときに
は本当に何も現れない。気が付くと過去の時間の中に取り込まれている。甘い香水の香りのような痕跡を微かに残しながら……
同じことだがチャンスというのも二度は来ない。
が、そのチャンスの前触れであるきっかけさえ掴めないのだから、チャンスに到達できるはずもない。となれば後は誰かからの施しを待つだけの身になるが、諒子はそれには恵まれていた。内容については深く問うまい。ただし現在ではそれさえも過ぎ去って遠い彼方となっていた。失うきっかけに気が付けなかった自分が悪いといえばその通りだが、釈然としない気分に囚われてしまうのもまた事実だった。そして最後に残ったのが現在結婚を前提に交際を申し込まれている古川安男だったが、古川は名前の通り安っぽい前年号時代の垢抜けない雰囲気を醸し出す草臥れた背広を常に身に纏っているような男だった。
ただし悪い人間ではない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 12:31:52
31254文字
会話率:40%
本人の意思とは関係なく多世界トラヴェラーとなってしまった高橋茗(跳ばされた世界によって別名)。どの世界に落ちても茗に執拗に襲い掛かる異形の怪物。怪物たちはこの世とは物理法則が違う異界からの刺客なのだ。そんな茗を護るのが神代文字で記された古
文書内で白羽異日月(しらはねことなりのひつき)と呼ばれる一位の天使。が、異界にも天使は存在する。
ある朝、茗が目を覚ますとそこは拘置所で、茗自身が死刑囚で、その日が正に死刑執行の日時で……。(エピソード1)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 06:43:26
126184文字
会話率:20%
箱の中で鐘の音を聞く、見る。四角い壁、ベッド、窮屈な掛け布団、全身が痺れている。鐘の音はまだ聞こえている。火事?
かつて、わたしには価値がある。わたしに対する盗人がいる。あのときの盗人の彼女はもういない。
わたしは無数にいる。わたしが
囚われている。
どうして毎日、血を抜かれてるのだろう?
身体の一部を持って行かれるのだろう?
心臓や脳までも……。
わたしに接する人は仮面を被る。わたしは夢を見る。あのとき、わたしでもあった研究者の彼女はわたしに対するヒントを掴む。が、それがヒントであることに気づけない。
わたしの囚われ続ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-04 09:33:18
25022文字
会話率:1%
ロシエルは旧王家の最後の王子。隣国の王アシュレイに、旧王家の臣下たちの命と引き換えに嫁ぐことになった。旧王家の男児には、まれに子を孕む者がいると言う。ロシエルにずっと焦がれてきたアシュレイは、ロシエルとの子を望むが、ロシエルは旧王家の矜持か
ら拒絶していて……。敵対から始まる二人のラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 18:02:56
5974文字
会話率:33%
暗く湿った地下牢獄に一人の女が囚われていた。
女は衣服を身に着ける事を許されず、成熟した女の身体を露わにされたまま拘束され、そして今まさに処刑されようとしていた。
必死に許しを請い、神に祈る女。しかし誰も助けは来ない。断頭台に連れられ
た女は冷酷非道な男によって、淫らな身体だけでなく心までもが処刑されてしまうのであった……。
『淫虐の牢獄エピソード1 断頭台でぶった切り☆』
「なんだこの酷い台本とタイトルは……ってか、この冷酷非道の男とは誰の事だ……?」
「貴方です! ベルさん♡」
「勘弁してくれ」
※誰も傷つかない完全にゆるいエロコメですが、リョナ描写はしっかりあるのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 20:43:14
39742文字
会話率:35%
【本編完結しました!】【読みたいものは、ただひとつ──囚われヒロインのねっとり陵辱(全21話)】
ストーリ-は最低限に、陵辱は最大限に。性奴隷として囚われたヒロインの、三日間にわたる快楽調教をじっくり濃厚に描写。
卑劣な計略によって妖魔ハ
ンターを捕らえ弄ぶのは、粘液を自在に操る人型妖魔。丸々と太った巨体を持つ禿頭の妖魔が、可憐な少女を淫らな快楽によって徹底的に責め抜く。
また妖魔は手足を触手に変形させる能力を持ち、おぞましい粘液触手によってヒロインの腋や肛門を淫靡に蹂躙する。
性奴隷となった気高い少女の、絶望と陶酔の快楽調教の日々が今始まる──
【毎日更新・全21話(最初の二話分のみ分量多めで、その後は一話3000~4000字)】
全体の構成は以下の通り。
【第一章】導入編・登場から計略による拘束まで(全一話・エロなし)
【第二章】地下道にて:チャイナドレスのまま両手を頭上に拘束しての腋責め(指および触手)
【第三章】性奴隷としての第一夜:ベッドでの濃厚な種付けセックス
【第四章】性奴隷としての第二夜:調教台に拘束されての肛門調教(舌・指および触手)
【第五章】性奴隷としての第三夜:浣腸、口内射精を経てベッドでの肛門性交へ
※残酷描写、妊娠・出産描写はありません。快楽堕ちもありません。
※無事に本編完結いたしました。今後は不定期に番外編など投稿しようと思います。よろしくお願いします。
※番外編・短編シリーズは一話完結です。単独でお読みいただけます。
CG集の販売をBOOTHで始めました!
『チャイナドレスの妖魔ハンター・徹底触手腋責め』差分78枚のCG集です。
https://kurapic.booth.pm/items/3964959
pixivにイメージイラストも投稿しています。
https://www.pixiv.net/artworks/93987102折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 07:00:00
252062文字
会話率:27%
初めての海外旅行に行った女の子が家族とはぐれてしまい、優しくて怖いマフィアのお兄さんに保護(という名の監○)されるお話です。合意無し&3話以降はR-18になります。
※他サイトにも掲載中の作品です
最終更新:2024-11-19 21:39:48
6316文字
会話率:38%
隣の独房の人に破獄しないかと誘われた
「明日、ハロウィンの日に脱獄しようと思うのですが、よければ一緒に……?」
「え?」
――人が住むべき場所ではないとされる北方奥地にあるその監獄は、一年のほとんどが雪景色に覆われていることから、白銀の監獄
と呼ばれている。
なぜ、そんな場所に監獄があるのか。理由は簡単で、白銀の監獄の裏手に鉱山があり、そこで貴重な鉱石が採れるからである。つまり、この白銀の監獄は囚人の収容と、鉱山の採掘の両方の仕事を担っている。
カイはこの白銀の監獄にちょうど今から三か月程前に、収監された――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 13:16:22
9498文字
会話率:41%
身に付けた者に強大な力を与えると言われている「涙の宝石」
新種の宝石を確かめるために姉メインと妹サブはウォレア王国へ向かうが、囚われの身となってしまう。
虜囚となった二人を待ち受けていたのは、魔獣やサキュバスによる地獄の凌辱だった。
最強の
宝石を作り出すための生贄として犯され、嬲られ続ける彼女たちに救いはあるのか……
※本作は2024/8/12(月)に開催のコミックマーケット104で頒布予定の作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 20:00:00
132265文字
会話率:31%
仕事を辞めて十一年ぶりに実家で暮らすことになった燈夜(とうや)は、昔の面影もなく別人のようになってしまった隣家の幼なじみ・蛍(けい)と再会した。
燈夜は子供の頃、蛍に花火で火傷を負わせてしまったことがきっかけで彼と距離を置くようになり、大人
になった今でもそのことに負い目を感じている。
成長した蛍とどう向き合えばいいのか分からない燈夜とは対照的に、蛍は平然とした態度で過去の話に触れ、燈夜を困惑させる。
蛍と時間を過ごすうち、今までずっと罪の意識に囚われていた燈夜は、その陰にあったもうひとつの気持ちを少しずつ自覚し始めて……。
【過保護で頑固な堅物(27)×クールで淡白な年下美人(25)】
後日譚【春待月】について
本編最終話から二週間後、年末に蛍が地元へ帰ってきて燈夜と再会する話です。
エブリスタのスター特典にて公開しています。
※2025/02/14完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 00:00:00
130622文字
会話率:48%
太陽の国・ソルズ王国の辺境で、平民のミーアは父と二人で農業を営みながら貧しくも穏やかな生活を送っていた。
ところがある日、ミーアのもとに王室から一通の書状が届く。そこには、第一王子・リオンの妻として城に上がってほしいという信じがたい内容が書
かれていた。
不釣り合いな縁談の裏にある思惑と、隠されてきた秘密、そして冷酷な王子との愛のない交わりにミーアは翻弄されていく。
※2024/3/20 タイトルを変更しました(旧題:「愛を知らない王子と貧民の花嫁」)
※エブリスタ、アルファポリスにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 23:14:41
114465文字
会話率:59%
帝国のトップエージェント・南条静香は敵国への秘密潜入捜査を命じられる。だがそれは静香を陥れる陰湿な罠であった。敵国に囚われの身となった女豹・静香。凄腕の女調教師二人による尋問と言う名の濃密な快楽調教が開始されるのだった。媚薬を使った焦らし責
めを基本として、続きでは連続絶頂やアナル責めなども書いていきます。
「屈伏浪漫」にて6話まで公開し、その続きをファンティアやPixivでも無料公開しています。
ファンティア:https://fantia.jp/fanclubs/491331
PIXIV:https://www.pixiv.net/novel/series/10675137折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 16:43:28
236550文字
会話率:24%
A国の特務機関に所属する凄腕潜入捜査官・氷美子は「ボク」のミスによって潜入に失敗し囚われの身となってしまう。そしてその「ボク」の目の前で絶望的な拘束を施され、無謀すぎるエスケープゲームに挑戦することとなる。なんとか脱出してくれという僕の祈り
の声は届くのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 10:08:29
9606文字
会話率:20%
皇女であり将軍でもあるフィリシアは、敵国の将軍ライザークに捕らえられ、豪奢な部屋に軟禁されていた。前世の記憶が蘇るとともに、彼女は自らの運命を悟る。
だがライザークは彼女を処刑せず、逆に影の宰相としての助力を求めてきた。彼の真摯な態度と、
国を思う心に触れ、フィリシアは協力を決意する。二人は共に国の未来を築くため、困難に立ち向かい、次第に深い絆で結ばれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 23:07:59
11850文字
会話率:54%
※※※注意 女装調教物(男同士あり)の作品となります※※※
生きていくためには、術式(=魔法)の能力の高さが必要となるとある世界。
舞台は外観は寂れた公共施設であるが、実際は審問所という非合法な売春組織である。
そこでは、犯罪をでっち上げ
られ、拉致された女性(女囚)に対し、非合法な尋問や性的な拷問が行われている。特に、マリオネットと呼ばれる強制的に身体を操作される術式は、死のギリギリとなる
激しい痛みを伴うため、収監された者はみなその脅威に怯えている。
女囚はそれらに屈して罪を認めてしまうと性奴隷として一生を過ごすこととなる。
審問官からの尋問に耐え抜くことができるか。
※本編は女囚ものですが、本作はその中で生まれたキャラ(♂)が強制女装でひたすら尋問されるだけのシリーズになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 11:18:08
36831文字
会話率:59%
こちらは、完結している本編『囚われの魔法使いと獣の番』のSS用に作成した部屋です。
不定期にはなりますが、完結後のお話や本編からは溢れてしまったお話を、時々更新していきたいと思います。
↓本編のあらすじはこちら
【完結済】囚われの魔法使い
と獣の番
https://novel18.syosetu.com/n3938hr/
只人のオメガでありながら、類い稀な魔法の才能と美貌を有する中大国コルトーの宮廷魔法使いユリウスと、戦の夜に偶然にも彼を捕らえたアルファで大国バラガの皇太子ダリオンが出会い、別れ、そして再び巡り会うお話です。
国運を分ける大国バラガとの戦の最中、突然の発情期に見舞われたユリウスは、森の奥深くに逃げ込んだところを、夜襲を仕掛けにきたアルファの獣人に偶然出会い襲われる。その獣人は実はバラガの皇太子ダリオンだった。ダリオンは捕らえたユリウスを王宮の奥深くに閉じ込めると、無理やり己の番にし、そして毎夜のように責め苛んだ。恩情を与えて命を奪わぬ代わりに、己の子を孕ませるのだという。 しかしある夜、ついに耐えれきれなくなったユリウスは、彼の元を逃げだして──。
※このお話はオメガバース設定を元に独自の解釈で世界観を設定しています。
※前半、主人公は少々乱暴な目に合います。苦手な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 23:04:53
42872文字
会話率:53%
只人のオメガでありながら、類い稀な魔法の才能と美貌を有する中大国コルトーの宮廷魔法使いユリウスと、戦の夜に偶然にも彼を捕らえたアルファで大国バラガの皇太子ダリオンが出会い、別れ、そして再び巡り会うお話です。
国運を分ける大国バラガとの戦の
最中、突然の発情期に見舞われたユリウスは、森の奥深くに逃げ込んだところを、夜襲を仕掛けにきたアルファの獣人に偶然出会い襲われる。その獣人は実はバラガの皇太子ダリオンだった。ダリオンは捕らえたユリウスを王宮の奥深くに閉じ込めると、無理やり己の番にし、そして毎夜のように責め苛んだ。恩情を与えて命を奪わぬ代わりに、己の子を孕ませるのだという。
しかしある夜、ついに耐えれきれなくなったユリウスは、彼の元を逃げだして──。
完結後に、SSをまとめた部屋もあります。
https://novel18.syosetu.com/n9893hz/
※このお話はオメガバース設定を元に独自の解釈で世界観を設定しています。
※前半、主人公は少々乱暴な目に合います。苦手な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 10:05:29
166243文字
会話率:46%
10月31日の夜。彼女である朝霧梨乃がバイトから帰ってくると、彼女は囚人のコスプレをしていた!
「犯してくれなきゃいたずらするぞ♡」
可愛い彼女になんて言われたら、犯してあげないわけにはいかないよね。
ドスケベ罪で捕まっている囚人と、
それを取り調べる検事の役になり切って二人のロールプレイが始める……!?
pixivとハーメルンにも同時投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 23:11:46
10366文字
会話率:49%