シングルマザーの理沙と子供たちが暮らす古い一軒家。深夜、疲れ果てて帰宅した理沙は、娘・美咲の部屋から漏れる異様な光景を目撃する。
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最終更新:2025-03-20 18:16:17
2474文字
会話率:0%
ひょんなことから大学の同級生の女子2人と飲みに行き、またひょんなことからセックスすることになった山本一郎。
テンション高めの佐々木涼子と、学内で人気の天音ミク。パッフィーニップルに吸い付き、爆乳に顔を埋めながら射精する夢のような時間を過
ごすことに…。
今、俺は焦っている。
上京して一年以上住んでる見慣れた部屋で今では実家よりも落ち着く場所だと思っていたのに…、同じ大学に通う女子2人がTシャツ一枚でソファーに座り笑いながら缶ビールを飲んでいる。俺が貸したTシャツはギリギリ股間を隠していたが、その中は文字通り全裸で、下着も着けてないようだ…。遠くに響く洗濯機の音。きっとあの中に2人の下着は入っているに違いない。笑って身体が動くたびに胸の膨らみが揺れ、足を動かすたびに影に隠れた陰部が見えそうで見えなくて…。この状況をいまいち理解できずに困惑し、逃げ出したいとも思いつつも夢のような光景にただただ正座したままジッとしていることしかできなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 14:04:56
42089文字
会話率:39%
レーヴノーブルから分岐した話になります。
「死の森」で、どんな願いでも叶えてくれると言い伝えられている泉を発見し、リュカはニナの命を救って欲しいと願った。突如、眩い光に包まれ、リュカの意識はあの運命の日に戻されて───。
最終更新:2025-03-19 23:02:10
119532文字
会話率:51%
公爵家のお嬢様付き侍女をしているマリエッテは、騎士家系の伯爵家の次女である。行儀見習いのつもりで来たはずが、お嬢様とその婚約者である第二王子との青春モダモダ恋愛がツボすぎて、推しカップルの壁を目指して侍女となった。昔出会ったラウレンスと王城
で再会し、親しくなるうちに彼のことが気になっていく。ある日、王都にドラゴンがやってきて、護衛兼侍女であるマリエッテが活躍し、なぜか聖女と呼ばれるようになってしまう。じわじわアプローチするラウレンスと、絆されていくマリエッテ。聖女はキャンセルしたいし、ほかのもろもろもキャンセルだ。はたして、マリエッテはお嬢様と婚約者の壁でい続けられるのか。 【完結しました】
ふんわり設定は笑ってお見逃しくださると光栄です。キーワードにNGがある方はご注意ください。ストーリー上で戦闘表現があるため、残酷な描写ありとしています。R18表現は予告なく入るためご注意ください。完結まで執筆済みで、毎日投稿の予定。
誤字脱字書き間違えのご報告ありがとうございます!作者の目はすぐ滑るので、ご指摘いただけると非常に助かります…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 17:00:00
102093文字
会話率:36%
エリーザベトは、生まれたときから前世の記憶があった。母を早くに亡くし、一年後の父の再婚でできた義弟ハーロルトを普通に可愛がりながら成長する。ハーロルトは騎士学校に通い、その卒業式で行われる聖剣を介して国への忠誠を誓う儀式で、数十年に一度選ば
れるという勇者に、ハーロルトが選ばれる。その選別の光で、エリーザベトはハーロルトが俺TUEEEEもののハーレムヒーローだと気づくが、すでに色々と崩壊しており……?
まおゆう未満で義姉弟もの。ドゴイエちまき様をはじめとする月見酒の集い様主催の「囚われの〇〇企画」参加作品です。
ちゃんと、監禁も拘束もあります。お前かよ!ってなるかもしれませんがちゃんとしてます(大事なことなので略)。溺愛たっぷりのつもりです。
誤字脱字報告ありがとうございます!とても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 18:00:00
18078文字
会話率:33%
階段の下から見上げる風景に心奪われた「僕」は、目の前で階段を上る小森さんと出会う。彼女の短いスカートから覗く白いレースの下着に目を奪われ、思わず見とれてしまう。気まずい雰囲気が流れる中、小森さんは意外にも怒らず「減るもんじゃないし」と笑顔で
許してくれる。その後も彼女は無邪気に階段を上り続け、「僕」は後を追ううちに彼女のお尻に視線が釘付けに。名前を聞かれ、うっかり下の名前「正」と答えてしまい、小森さんに「正くん」と呼ばれることに。
やがて彼女に「スカートの中を見た?」と問われ、正直に認める「僕」。すると小森さんはいたずらっぽくスカートを捲り、白いショーツを見せつけてくる。興奮を抑えきれず「もっと見たい」とお願いする「僕」に、彼女は楽しげに応じ、挑発的な動作で魅了する。理性が吹き飛び、欲望に駆られた「僕」は彼女の誘いに乗り、至近距離でその光景を堪能。緊張と興奮で喉が渇き、言葉に詰まる中、小森さんが突然キスをしてくる。驚きつつも心地良さに抗えず、夢のような瞬間を味わう「僕」。純粋で小悪魔的な小森さんの魅力に翻弄されながら、幸せを感じるのだった。
この小説は設定以外はAIで執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 16:45:52
4611文字
会話率:47%
現と隠り世の狭間に潜む妖魔。魔を退ける力を持ち人類を守る退魔師。種の生存をかけて両者は殺し合いを繰り返していた。
妖魔は心の隙間につけ込む。人よりも多くの財を成したい。人よりも高い地位につきたい。人よりも楽に生きたい。
そんな負の欲望を持つ
者を、恐怖・快楽の底に堕とし喰らう。
それらを狩る『組織』に所属する退魔師『翠』と『朱音』彼女らを待ち受けるのは敗北の恥辱か、勝利の栄光か。
異形VS異能のハード系エログロ小説
触手・拘束・拷問・改造・調教・洗脳・陵辱なんでもアリの癖の煮凝りを提供します。
仲間×努力×勝利+敗北の成人向け少年漫画のノリで書いています。
どうぞよろしくお願いします。
エロ回に(ジャンル)つけてます。
BDSM ノソフィリア折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 21:04:00
156596文字
会話率:48%
――どうしてこうなったんだ?
自分自身に起こっている出来事が、僕は未だに信じられずにいた。
今、僕を組み敷き、凶暴そうなまなざしで見下ろしているのは、あのセオドア・グリフィン。つい数時間前まで、世界で一番嫌なやつだと思っていた同
級生。
恐ろしいほど整った顔に、黒く光る瞳には紫色の神秘的な影がかかっている。
いつも無表情で、僕を小馬鹿にしたような冷たい目で見ていた、セオドア……。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
――誰もが、人には言えない秘密を抱えて生きている。
名門貴族たちが通う王立学院で、貴族の端くれの僕が見つけた居場所……。
それは、特権階級に属する先輩たちの愛玩動物に成り下がることだった。
だがそんな安寧した生活が、突然現れた伯爵令息セオドア・グリフィンにより、少しずつ破壊されていく……。
・・・・・・・・・・・・・・・
「彼」は、僕を抱いた……。
「アイツらには内緒だ……」と耳元で囁いて――。
・・・・・・・・・・・・・・・
総受け注意⚠️
この作品は総受けです!攻めは同級生、先輩(複数)です!!
タグをご確認のうえ地雷回避をお願いしますm(_ _)m
※R18シーンの事前予告はありません。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 10:51:15
136317文字
会話率:40%
碧はハーフではあったが、その容姿は美麗で際立っていた。その容姿なせいか色んな輩を引き付けてしまう。
中には暴力に訴えて無理にでも何かしようとする輩もいたが、彼は強くそんな輩には絶対に屈してはいない。
そして頑なに他人を寄せ付けない。
そ
んな碧に竜士は図書館で出会う
竜士はそんな碧に魅せられてしまう。
竜士はヤクザの組長の息子であったがその生まれと
碧の生まれとは
結びつく曰くがある2人であった。
*自サイトのものを加筆修正したものです。
*エロ表現のある場合は※印が付きます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 00:04:10
35418文字
会話率:35%
私は自分が間違いなく変態であると認めている。幼い時から自分を辱め痛めつける事で快感を得ていた私の変態で救いようの無い日々が綴られていく。幼い頃より普通のセックスには興味のなかった私は、一人変態的な自慰に勤しんでいた。
気を付けて下さい。世の
中にはこんな変態もいる。しかし、アブノーマルな世界は誰にでも潜んでいるのです……。次にこうなるのは、あなたかも知れない……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 00:10:00
53616文字
会話率:26%
“憑依”能力を手に入れた【槍杉太郎】は,羽目を外しまくっていく。
何も考えずに憑依の醍醐味と憑依の王道に忠実に従った
“憑依好きの憑依好きによる憑依好きの為の憑依作品”です。
ただし,平成20年に書いた黒歴史小説の供養ですが。
※時代背景
は書いた2000年代後半になってます。
※性描写の練習を兼ねているので,描写多めです。
最新:25年03月14日(金) 特別編(裏設定などを公開)
※2章以降は需要があれば考慮します
特殊な括弧を使用しております。ご了承ください。
・『』:主人公の思考
・【】:固有名(キャラ名/商品名/異名・あだ名)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 00:00:00
122875文字
会話率:26%
主:憑依/入れ替わり/皮モノ/性転換
副:妊娠・出産/悪堕ち・闇堕ち
上記を軸に“四部構成(3~7)の一話完結”の噺を書いていきます。
【イイネ】【感想】【意見】など気軽に頂けると,執筆意欲向上に繋がります。
モットー:一つの小説で何度
も美味しい!と一人でも多くの方に思ってもらえる事
サブタイ横のマーク:☆…誤字脱字&誤植の修正済み/◇…完全体/New…部分挿入の更新(1ヶ月)
投稿…最新:20時(予約)/挿入:夕方~夜中頃(直)
現在,ストック補充中により休載中。詳細は【活動報告】に。
*あくまで予定ですので,変更する可能性もあります。悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 20:00:00
517102文字
会話率:26%
*この作品はフィクションです!事件・固有名詞は架空のモノです!
*強姦は犯罪です!逮捕されますので絶対に真似しないで下さい!
ジャンル“寝取り・寝取られ”“乗っ取り(憑依)”“妊娠・出産”
性的描写の練習に,大得意なダーク系憑依を組み合
わせました。
ハッキリ言って,かなり胸糞悪い展開になりますので,ご了承の上でお読みください。
~ざっくばらんな粗筋~
どんな女性をも寝取ってしまう怪物【八里亭三寸】。
そんな怪物に最愛の女性を寝取られた男性らが,三寸が二度と立ち直れないような復讐を企てる。
完全に格下と見下す三寸は,復讐が計画されている事など知る由もなく,今日も寝取った女性を犯す日々を送る。
~お願い~
何時もと同じ括弧を使用しております。ご了承下さい。
・<>:擬音
・『』:主人公の思考折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 23:00:00
6024文字
会話率:31%
糸井大樹は高3の18歳で、ある日童貞のまま性欲を発散する為に部屋のベッドの上で自慰をしていたら、突然目の前が光り出して光が収まると、白銀髪の美女でちかも巨乳でオナニーしている股の間に転移していて、そのまま勢いで犯してしまった。
その女性
は淫魔族で始祖に先祖返りしたルイスという子で、精気が枯渇して発作に苦しみ自慰をして何とか発作を抑えようとしていた。
ルイスは行き成り犯されてしまったけど濃厚な精気で体内に満たされて行き発作が収まりとても気持ち良くなり、そのままダイキに犯されていた。
ルイスはダイキに犯された事で吸精のパートナーを得る事になり、ダイキと夫婦となる事を決めた。
夫婦となったダイキとルイスの二人で冒険者稼業をして行く冒険譚で、これから出会う女性達を巻き込んで様々な困難に立ち向かっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 02:00:00
43101文字
会話率:43%
弟に冷たい兄(27)×兄に愛されたい弟(17→18)
「兄ちゃんはいつも、俺が欲しいたった一つのもの以外を有り余る程に与えてくれた」
*実の兄弟、攻めの女関係匂わせあり、虐待表現ありと性癖のままに色々詰め込んでるので何が来ても許せる方だ
けお読みください。
*切ないからのハピエン保証
いつにも増して性癖詰め込みパックになっていますが、どなたかの何かに刺さってくれれば光栄です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 20:06:42
44517文字
会話率:35%
一部記憶喪失の雅代が風祭市の不思議に出会い、新しい思い出を作る。
最終更新:2025-03-11 08:10:00
12162文字
会話率:41%
ゴブリンは、月光の化身とでも言うべき美しき女吸血鬼を犯している。
しかし、獲物の扱いはどこか気だるげでぞんざいだ。
彼は既に自分のハーレムに満足しているからである。
これは彼の遊戯と半生の記録。
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※これはファンタジーです。現実との混同はおやめください。識別が難しい方はブラウザバックを推奨いたします。
※性に限らず、実在する相手方の同意を取れない身体的接触は法的にリスキーです。非実在の者だからこそ好き勝手するわけです。
※あとがきに作中の行為がお触りしうる現実の法令を書いていきます。プロではないので信用はしないでください。特に漏れの方。重いのは分かりますが、軽微だけどそれ法令違反みたいなこと割とよくあるので。
※なぜ法を挙げるのかだって? こっちのほうが楽しいじゃないですか。読者の方におかれましては内心の自由、謳歌していってください。
以下、検索用タグ
敗北 バトルファック 強制絶頂 連続絶頂折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 21:10:00
173318文字
会話率:59%
翌日に迫った高校の文化祭の準備中、突風に煽られて屋上から落下してしまった圭。目覚めた場所で行われたのは人身売買!? 黒髪黒目を珍しがられて高額で落札されそうになっていたところに現れたのは、皇帝陛下率いる帝国軍。助けてもらえたと思っていたら、
その皇帝陛下に抱かれ、その後も性奴隷のように扱われる。しかし、徐々に2人の距離が近づいていき……。
執着強めドS皇帝陛下×元気系美少年(高校生)
※闇属性光腐女子が書いているので、たまに闇属性な展開混じります。
※エロを書きたいだけの奴が書いているので、性描写は比較的多めです。
※他サイトにも掲載しています。
※上級者向けのプレイがあります。ご了承ください。また、この物語はフィクションです。絶対に真似をしないでください。当方では一切の責任を負いかねます。
※いかなる理由があろうとも、作品の転載や盗作などを一切禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 07:54:32
285673文字
会話率:41%
ちょっとスリリングな南の島で観光業を営む悪人面のジーク、絶世の美エルフのノア、マゾっ気が目覚めそうなヒューマと島の住民たちが送る、ドタバタ恋愛ファンタジー。
最終更新:2012-12-03 06:32:22
17164文字
会話率:45%
主人公の光は、親の借金を返すため、男性専門風俗店で女装して働き始める。先輩のアヤとレナからアナルトレーニングを受け、快楽に目覚め、羞恥を乗り越えて自己を受け入れる。技術を磨き、デビューを果たし、借金返済と自己実現を果たす過程で、新たな人生を
見つける。
※本作は制作にAIを使用しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 23:47:34
17168文字
会話率:37%
社会人、一人暮らしの煌(こう)は拗らせたゲイである。一週間仕事をしてやっと休みの土曜日。煌はお気に入りのディルドでアナニーをして、すっきりしてからシャワーを浴び、小腹が減ってカップラーメンを食べようと箸を持った。その瞬間、突然眩い光に包まれ
、気がつくとゲームの世界で見たような豪奢な部屋にいた。そこにいたカインという名の美人(男)はあまりにも煌の好み真ん中で……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 20:26:39
22747文字
会話率:50%
親に貰ったシルバーの髪は光を集めて煌めき、切れ長の淡い水色の瞳は冷たくありながらも色気をはらみ。細身ながら鍛えられた体躯に、美しい立ち姿はさながら一枚の絵のよう──。そう言われているセロは、この国の第二王子・ロミオの護衛騎士をしている。幼少
の頃から知っているロミオは可愛らしく、時に反抗的で、迂闊で。ロミオはセロの事が絶対好きなのに、どうしてか好きとは言ってくれない。セロもロミオを好ましく思っているが、自分から好きだと言うのはなんか癪だから言わない。
⭐︎ちょっぴり拗れた二人の、エロエロラブコメです⭐︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 18:22:31
20481文字
会話率:53%
光瑠(ひかる)の会社に大学時代の後輩が入社してきた。苦い思い出のある後輩に塩対応するが、後輩は気にせず光瑠に懐く。暑い夏の日、光瑠の部屋のエアコンが壊れてしまって…。
最終更新:2022-07-27 21:54:00
14076文字
会話率:33%
※性描写はありません。
※流血表現はありません。
※部位欠損の克明な描写はありません。
婚約者である王太子に魅了魔法のせいとはいえ散々な暴言を吐かれた令嬢ライラ。魔法を解いた後に泣きつかれるが、冷め切った彼女は「アレを切り落とせば婚約を続け
てあげる」と宣言する。
しかし、王太子は意外な行動に出る。
気づけば彼女は結婚式を迎えていた。誓いの言葉を求める声、幸せそうに笑う花婿――誰?
(後半に王子の視点があります)
(過激なタイトルと内容なので性描写はないのですがR18にしました)
(誰かに読んで欲しいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 08:04:16
5642文字
会話率:22%
ホストクラブで働く光希(みつき)は客に媚薬を盛られてしまう。そんな光希を統括マネージャーの立花が鎮めてくれ、そこから立花に可愛がられるようになる。この関係はなんだろうーーー?
男前統括マネージャー×可愛い系ホスト
前半受け視点、後半攻め視
点です。
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 06:00:00
8671文字
会話率:29%
父の後妻に無理やり連れて行かれた怪しげな高級クラブで、私は信じがたい光景を目にする。
そこには、傷だらけの体で座り込む男――かつての予備校講師であり、信頼していた「先生」がいた。
一夜だけ「先生」を買った私は、なんとかして先生を助けたいのに
、先生は――
「撫でて……ほしい」「君の、その手で」
情に厚いタイプの熱血漢の先生(闇落ち)×冷めた女子大生
pixiv投稿済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 22:13:02
7100文字
会話率:52%
カリタス共和国の女子収容所は、粛正された高官の娘や飽きられた愛人を始末する場所であった。アレックスの愛人ルシアはそこへ送致されることになる。「アングリマーラの宴」という拷問を見世物にする秘密の夜会のあと、収容所に置き去りにするのである。ルシ
アは見世物として出品するほどの家柄ではないため、即刻始末されることになる。このため来賓は最後のお別れをする。収容所の女医は犠牲者達を救うことはできないが、死の本能を意識化させることで、究極の最後を迎えさせようと尽力していて、その成果もあらわれつつある。一方、ルシアの最後を見届けにきたアレックスの正妻は、その光景に刺激され、自らも拷問を望むようになる。これにより、悪人は酬いを受けることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 21:35:54
46761文字
会話率:48%