堕落屋のファルザ、人を堕落させて金を稼ぐ、悪魔のような所業を平然と行う事ができる屑。
これは、そんな屑が依頼された人物を、女だろうと男だろうと、エルフだろうと獣人だろうと、吸血鬼だろうと人魚だろうと、神であっても堕落させる物語。
人間達が
禁忌としている、人の心を操る魔法を何の躊躇もなく使う、自分は最低最悪の悪魔だと、ファルザは笑いながら、今日も悪を成す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 21:46:39
11802文字
会話率:49%
兄から魔王の座を受け継いだばかりのメリア。兄の仇を討つ為に勇者を追い詰めるが、突然キスをされ逆に勇者に迫られてしまう。
一角獣の混血である勇者は、子供の頃に出会ったメリアに大切な角を預けているが、メリアは覚えていない。
勇者と両想いになった
のに、兄である魔王の策略により、メリアの体を魔王と入れ替りで使うことになってしまう。
そこへ謎の一角獣が現れ、メリアは拐われてしまった。勇者に愛され、美しい一角獣に愛され、兄の魔王の復讐、そして謎の敵の陰謀に巻き込まれていく。
※R18要素が強いお話は★がついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 17:09:08
131335文字
会話率:37%
裏社会を纏める者たちの縄張りを転々と荒らし、自身の黒い商いをする秋津。そんな彼に目を付ける者が1人。鬼島秀明は裏社会の半分を纏めあげる組織のボスであり、秋津の持つ情報を狙う者でもあった。秋津が趣味に使う店のオーナーだった鬼島は、秋津を自分の
保有する家に攫い、その情報を聞き出そうとする。クズとクズの恋愛には他人の不幸が付き物で、どこまでも迷惑・クソ野郎な2人が互いに惹かれ合う物語です。
ブックマーク登録よろしくお願いいたします!アルファポリス様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 19:40:00
9575文字
会話率:34%
書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微
かに聞こえたような気がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋
から小さな明が一筋漏れている。
夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろ
う。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所か
ら今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、
クッ、ウゥッ、ハァハァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った
時にフスマ戸越しに聞いた、息を殺し堪え漏していた時
の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐
息を押さえられずにいるのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っ
ているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫
して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウ
ッウッ」というような、抑えきれない呻きが、歯の間か
ら漏れ出てしまう吃音の様な嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように
手指を使うとあの音が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く
嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる
歯の隙間から漏れ出る、吃音のような嗚咽も差し迫って
きた。
ベッドの軋む音。
抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き
声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少し
も聞き逃すまいと集中した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと
思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 10:58:22
112747文字
会話率:4%
読書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微かに聞こえたような気
がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋から小さな明が一筋漏
れている。夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろ
う。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所から今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、クッ、ウゥッ、ハァハ
ァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った時にフスマ戸越しに聞
いた、息を殺し堪え漏していた時の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐息を押さえられずにい
るのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウッウッ」というよう
な、抑えきれない呻きが、歯の間から漏れ出てしまう嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように手指を使うとあの音
が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる歯の隙間から漏れ出
る、吃音のような嗚咽も差し迫ってきた。
ベッドの軋む音。抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少しも聞き逃すまいと集中
した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 23:00:00
118816文字
会話率:4%
読書に集中していた深夜。
廊下の先にある義妹の部屋の方角から、乱れる吐息が微かに聞こえたような気
がした。
ガラス戸を少しだけ開き暗闇を覗き見ると、義妹の部屋から小さな明が一筋漏
れている。夏の夜の冷気を通す為に引き戸を少し開けているのだろ
う。
静寂に向け集中して耳立てると、再び薄明かりの場所から今度はハッキリ。
「ハッ、ハハッ、ハハッ、ハッ、ハァハァ、ハックッ、クッ、ウゥッ、ハァハ
ァ」喘ぎ乱れる吐息が聞こえた。
交渉の疎遠だった時の妻が、秘めた自慰を別室で行った時にフスマ戸越しに聞
いた、息を殺し堪え漏していた時の喘ぎ方と同じだ!
異様な雰囲気に気付き、私の心臓は高鳴った。
彼女の厚い唇を、口を、半開きにして独り快感に喘ぐ吐息を押さえられずにい
るのか?
妻に似た体を悶えさせて、彼女はどのように手指を使っているのだろう?
私が思いを巡らせている間にも、喘ぐ吐息は高まり切迫して来て。
「ウゥッ、クッ、クッ、ウクッ、ハァハァ、ククッ、ウッウッ」というよう
な、抑えきれない呻きが、歯の間から漏れ出てしまう嗚咽になってきた。
(ピタピタ)と肌を叩く音も混じって来ている。どのように手指を使うとあの音
が出るのだろう?
差し迫り、緊迫感が増して来た静寂の向こう。
義妹の漏れ出させてしまっている、喘ぐ吐息と堪え呻く嗚咽。
ペタペタと肌を叩く音も忙しく激しくなり、喰いしばる歯の隙間から漏れ出
る、吃音のような嗚咽も差し迫ってきた。
ベッドの軋む音。抑えきれなく漏れ出てしまう、唸るような吐息と呻き声。
私は勃起したペ〇スを握り、廊下に高まる切迫感を少しも聞き逃すまいと集中
した。
果たして義妹の行う自慰絶頂の時はどのようであろう?
高鳴る私の鼓動が、廊下に響いてしまうのではないかと思う程に早まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 12:00:00
109300文字
会話率:4%
スマホでAVを見ていた主人公は広告をクリックしてしまった上に謎のアプリをダウンロードしてしまう。
そのアプリは現実改変アプリ。
最初こそ胡散臭いので、使う気はなかったが、好奇心から試しに使用。
そのアプリの効果が本物という事が判明した。
そ
こからは好男が好きなだけやりたい放題する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 07:18:18
59784文字
会話率:15%
20✕✕年、日本はかねてより世界有数の人口減小国として危惧されていたが、いよいよ「先進衰退国」として成り下がろうとしていた。
日本人の若者が少なくなり、セックスできる相手が珍しくなったことで「国の生殖能力」は衰退してしまったのである。
これまで人道的な観点で対策に踏み切れなかった政府も、種の保存に問題を抱えた日本人の状況には腰を上げざるを得なかった。そう、「日本人の保存と繁栄」を掲げて立ち上がり、いまや日本を救った法律と言われる「性行為教育による日本人の種の保存に係る法律」、通称「セックス新法」の新設である。
精通、初潮が始まった男女は学校内での数々のプログラムを経てセックスにまつわる実践を提供され、ルールのなかでツガイになり子供を授かれば、それだけで数千万円レベルの優遇が政府から約束されるー。
犯罪を増やすとか、財政の崩壊が叫ばれ多数の反対があったこのセックス新法も、20年がたち新法によって生まれた「第一期生」が生産労働人口として働き日本経済をバリバリと動かしだした頃には、誰も文句をいう人はいなかった。
いまや日本は少子高齢化による衰退を乗り越え、セックス新法を使いこなした新先進国として、これから過去の日本のように人口減少を向かえる国々のモデルケースになっている。小学生であれど、高学年にもなれば自分のツガイになる相手を求め、日夜正しく「種の保存」に励むことが評価される世界になったのだ。
ところで、この世界線でもっとも辛かったのは、新たな評価の物差しについていけなかった一定の子供たちだったのは言うまでもない。
ツガイを得て、期限である15歳までにセックスができなかった子。
第二次性徴が遅れ、年相応に体の機能が伴わなかった子。
学校から与えられた性知識を使うことなく、逸脱したことで正しく生殖できなかった子、、、
これら「セックス実習の落第生」は、高校生に上がることが許されず、ひとまとめにして再教育学校に通わされるというのが日本の新たなルールだった。
落第生たちは、犯罪を起こさぬよう巨大な学校地区のなかで生活し、落第者ならではの様々な性の悩みに向き合い、何とか良質なセックスを実現させるべく一生懸命に生きる。
本編は、あるかもしれない今後の世界観のなかでもがく「セックス実習の落第生」の立場から紡ぐ、せつなくも性癖をこじらせた作者による物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 16:59:29
8993文字
会話率:40%
全8話。妹を溺愛するが故に時々言動が突拍子もない医者×書店で働く絆されやすく真面目な黒猫と人の姿を持つ獣人。
黒猫と人の姿をもつ獣人であるセレは、閉店予定の書店で働いている。
とある日、書店から家に戻る途中、常連であるルシオラと鉢合わせる
。彼は、書店でいつも心臓に関わる医学書を買っていく医者である。
ルシオラは帰宅途中のセレを引き留め「『星への願い』を残している獣人を知らないか?」と問いかける。
自国には守護神がおり、神は獣人だけに生涯に一つ願いを叶える権利……『星への願い』を与えてくれる。その願いを譲ってもらえれば妹を救える、と言うルシオラに、セレは、生涯の伴侶を得るために使う予定の願いを譲ることはできない、と伝えた。
するとルシオラは、自分が伴侶になるから願いを譲ってくれ、と提案してくる。
※他サイト掲載あり[2023/06/31掲載済]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 00:00:00
54366文字
会話率:46%
呪われた令嬢のクローディアは、周りに呪いが浸食するのを恐れて魔女の森にひっそりと一人で住んでいた。
聖女だと言われたクローディアは、生まれつき備わっていると言われる浄化の術が使えず、聖女としての能力は呪いが見えるだけ。
そんな彼女は、呪いに
浸食されて寿命が近いと思っていた時に、魔女の森で迷子になっていたカイゼル・フォルクハイト伯爵と出会う。彼は理由があって魔女の森を訪ねて来ていたが、呪いで倒れたクローディアを助けようとフォルクハイト伯爵家にだけ伝わる鍵魔法を使う。
鍵魔法を使えば、クローディアは呪いから解放されるとわかり、彼に身体を差し出すことを了承するが……。
Rー18には※をつけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 20:00:00
101096文字
会話率:45%
女神「あなたのスキルは『スキル抹消媚び媚びアリーナ』です。……え? なんですかこのスキル!? 私知らないこんなの! ……ちょっ、まっ、まさかここで使うつもり!? やめろっ、あっ♥️」
そんなこんなで異世界ハメハメ道中、開始です♥️
最終更新:2024-03-10 19:29:57
48403文字
会話率:36%
登場人物、スクールアイドル
勝木恵美 天真爛漫な大阪弁を使う可愛い高校3年生
青山千佳 ちょっとポッチャリ体形の愛らしい恵美の同級生
林田曜子 ボーイッシュが似合う合気道と筋トレが趣味の
アクティブな恵美と千佳の後輩。高
校2年生
その他随時更新いたします。
彼女たちのマネージメントをするマネージャー平尾義康
ここは聖マリアンヌ女学園
一般コースと芸能活動をする生徒のための芸能コースがある。
今日は芸能コースに通う恵美、千佳、曜子の3人をを中心に日常生活の中の
情事を赤裸々に綴ってゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 07:48:49
22352文字
会話率:41%
男は退職すると決めたことに不満はなかった。
「好きなんでしょ、仕事、刑事」
別れた妻に、そう言われて反論できなかったが、決めたのだ。
その日男は駅のホームで一人の女性と出会った、駅の階段で転びそうになったところを助けたのだ、
杖をついてい
るので、何故、不便な階段を使っているのかと思った。
駅のホームでシロウトが薬の売買をしているという噂があった。
しばらくして男は再び女性と出会った、そのとき、疑問に思っていたことを尋ねた。
何故、あの日は階段だったのか、すると女は自分も最初はそのつもりでいた。
階段を使うつもりはなかったのだという。
上司に女性から聞いた話に、もっと詳しく、できることなら自分も直接、聞きたいと言われてしまつた。
そして男は、辞職は考えなおしてくれと上司言われてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 11:59:01
2139文字
会話率:47%
ある日魔獣に襲われて家族を失ったアリアは、特別な力に目覚める。その力を有益に使う為、強制的に王立学校に入学させられた。そこで出会ったのは、ゾーイという最恐最悪ないじめっ子だった。バカ、ノロマ、早く辞めろといじめるゾーイは、いつもアリアを追い
かけ回す。
⭐︎不器用な青年を、温かい目で見守ってくださいませ〜⭐︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 22:32:42
27317文字
会話率:58%
タイトル通りです^^
※テンプレ現代ダンジョンモノです。
※あまりヒロインが嫌がることはしませんが、MC系の鬼畜な能力を使うことには変わりありません。苦手な方はご注意ください。
※2話目まではエロなしのテンプレ導入部です。(ざっくり纏めて
も長くなったので分割しています)
※タイトル回収は3話目から。
※タイトル回収後はほぼオマケですが、そっちの方が長いです^^;
※すみません、元々は予定してなかったのですが、流れで人妻にも手を出すことになったので寝取りタグを追加しておきますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 12:00:00
105171文字
会話率:15%
生徒達から人気の熱血教師は不慮の事故で死んでしまった……
しかし、死んだはずの彼は死神姉妹によって何度でも復活されてしまう………
復活する度に彼は、奥底で眠っていた変態性癖が強化され、禁断の魔術を使う変態教師になっていた
学園の健気な美少女
たちは、あまりにも強敵な教師の手によって………
<主な登場人物>
◆死神鈴蘭<sinigami suzuran>――死神の世界から降り立った人間を不幸にする黒髪美少女。巨乳。身長159cm。事情により高校2年。
◆死神百合<sinigami yuri>――鈴蘭の双子の姉。清楚な雰囲気漂う黒髪美少女。巨乳。身長158cm。事情により高校2年。
◆春夏涼香<harunatsu suzuka>――現役アイドル。愛くるしいロリータ茶髪美少女。貧乳。身長149cm。高校1年。
◆風鈴才汝<huurin saizyo>――近寄りがたい圧倒的なオーラを放つ才色兼備。黒髪美少女。爆乳。生徒会長。身長173cm。高校3年。
◆南国柚美<nangoku yuzumi>――運動神経抜群、綺麗な小麦肌のクール美少女。美乳。水泳部。身長166cm。高校2年。
◆天空理香子<tenkuu rikako>――IQ190の頭脳を持つ科学美少女。黒縁眼鏡。爆乳。身長161cm。高校3年。
◆闇黒闇子<ankoku yamiko>――魔術を研究している黒髪美少女。美乳。オカルト部。身長154cm。高校2年。
◆淫獄玲奈<ingoku reina>――淫獄の世界から降り立った悪魔の女児。極貧乳。身長138cm。事情により高校1年。
◆桃色花子<momoiro hanako>――風紀委員界Zのリーダ。眼鏡美少女。爆乳。身長165cm。年齢18才。高校3年。
◆神埼飛鳥<kanzaki asuka>――風紀委員会Zの準メンバー。怪力美少女。レスリング部。巨乳。身長167cm。高校2年。
◆ロメロ・ステファン――風紀委員会Zの準メンバー。少し変わった外国人。オカルト部の準メンバー。赤髪碧眼。貧乳。身長171cm。高校1年。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 05:35:27
483378文字
会話率:37%
以前投稿したものの(https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2073659/)の修正版です
日付間違い、ボールの残数間違いなど多々ありすぎて、修正しきれないので再投稿です
でも以前いただ
いたコメントとかもったいないので、古いのもそのまま残させていただきます
こちらは日付ごとの掲載となっておりますので、一話ごとに非常に長い場合があります。ご了承下さい
送られてきた「ガールズボール」
それを使うことで、どんな女の子でも意のままに。
大学生主人公です
同じ大学生や後輩、寮の高校生、元同級生などを赤と白のボールに閉じ込めて操ったり、戦わせたり、エロエロしたりします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 11:16:15
656705文字
会話率:42%
送られてきた「ガールズボール」
それを使うことで、どんな女の子でも意のままに。
大学生主人公です
同じ大学生や後輩、寮の高校生、元同級生などを赤と白のボールに閉じ込めて操ったり、戦わせたり、エロエロしたりします
60万PVありがとうござ
いました
日付間違いや設定ミスの修正版を公開しております
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2241308/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 20:10:50
643617文字
会話率:42%
ダムの作り方をご存じでしょうか。 ダムは計画されたある一定区画内に計画通りにコンクリートを流入させねば水を堰き止めることはできません。 渓谷にダムを作ろうとしてもコンクリート製造工場から適切な道路が整備されていなければミキサー車で打設用の
コンクリートを運ぶことは困難です。
ではどうすればよいかと言うとセメント袋と砂を別々に運び現場で掻き混ぜ打設するのです。 日本でダムが発電と灌漑目的で注目を集めた時代、ほぼ全てのダムが現場でミキサーにかける方法を採用しました。 高価なミキサー車を使うとなれば搬送の時間と打設の時間を計算しながら工事を進める必要がありますが、未開の地に砂利道を使って運ぶというのは時間計算がそもそも成り立たなかったのです。 搬送にしてもそうなら掘削・打設にしても高度な知識と技能を持ちかつ経験豊富な人材が決定的に足りなかったからです。
当時の財政はまず必要とされる個所に大きくドンとお金をつぎ込み、端々のところは次の予算が出るまで我慢せよと言うものでした。 巨大なダム工事ともなれば他はさておき予算も人員もまずそこに集中させました。 何処かの国じゃないですが何事につけ人海戦術で乗り越えてきたんです。
野田原 (のうだはら) の安達義道さんもこういったことで駆り出された人夫のひとりでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 06:00:00
6666文字
会話率:30%
己の欲望を満たすために、呪術を使う。彼女、土御門春明は今日もその力で他人の体へと乗り移る。
最終更新:2024-02-03 14:00:25
6407文字
会話率:37%
※以前別名義で他所に掲載していた作品です。
※(下着のみの)女装、受けの攻め以外への片思い、虐待などの要素があるので苦手な方はご注意を。
薬屋のアイクは冒険者のイストに片思いをしていたが、イストからはいつも食事の約束をしてはすっぽかされる
のが常だった。
そんなアイクを教会に所属している聖戦士・ブレダンは小言を言いながらも世話を焼いていた。
イストの仕打ちに傷心しながらも、アイクはブレンダンのおかげでなんとか自分の心を保っていた。
酒場から帰ったある日、ブレンダンに「またイストにフラレて酒に溺れていたのだろう」と指摘されたアイクは、ムッとして思わず「イストさんとうまくいった」と嘘をついてしまう。
ブレンダンは「どうせ惚れ薬を使ったんだろう。それをよこせ」と問い詰めてきた。
惚れ薬を渡さない限り、絶対に帰らないと言わんばかりのブレンダンに、アイクは「きっと好きな人に使う気なんだな」と悔しくなる。
アイクは、ブレンダンを困らせるために「惚れさせたい人の顔や写真を見ながら飲むと効果が出る」惚れ薬と嘘をついて媚薬を渡してしまう。
帰って想い人の写真を見ながら飲むのだろうと思ったアイクだったが、ブレンダンはアイクの眼の前でそれを飲み干してしまった。
焦るアイク、自分の体に起きた異変に大混乱するブレンダン。
これでは家に帰れない、と困窮するブレンダンに、アイクは覚悟を決めた。
それは自分が責任を取って、彼の体を鎮めるということだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 05:23:53
168626文字
会話率:36%
女性捜査官の神代紗知は、犯人逮捕のためなら女性としての武器を存分に使う事に抵抗はなく、
売春組織への囮捜査として自ら進んで身体を差し出す。
最終更新:2024-02-01 21:16:26
10323文字
会話率:3%
ダンジョンの種というものがある。これを使う方法は簡単だ。土に埋めればいい。やがて種は芽吹き、土中の生物を食べて成長する。少しずつ大きくなると、土の中を押し広げ空間を作り出す。
そしてより大きな獲物を食えるように餌を用意するのだ。種は宇
宙からやってきたものかもしれない。地球で未発見の生物だったのかもしれない。問題なのはそれを手にした者が賢い人間ではなかったという点なのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 16:33:06
17725文字
会話率:21%