ブラック企業に務める、新卒の俺は、初日から22時までの残業をやらされ、心身ともに疲れていた。そんな矢先、バカな若者の暴走した車に跳ねられ、あえなくこの世を去る。そして、目が覚めた時、俺は不気味な廃墟のような館にいた。そこの主、ソプラに俺は
雇われたらしい。俺の姿は金髪の美少年になっており、新たなる名前、テノを与えられた。そこで、ダンジョンの秘宝を求めて、やって来た欲深き冒険者達を罠にハメる、魔族の先兵として働くことになる。しかし、これが天職で、プライドの高い女騎士を、酸性スライムで裸に剥いたり、シスターの処女を奪っちゃったり、時には拷問器具なんか使ったりして、俺は今日も頑張ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 19:00:00
68741文字
会話率:57%
鹿獣人の魔獣×頭の足りない可愛い系猫獣人です。
森の奥に迷い込んだ猫少年が鹿の魔獣に無防備に懐くけど、魔獣はやっぱり魔獣でしたという話。
後半は致してるだけ。にゃんにゃん言ってます。
さくっと読めるので空いたお時間にどうぞ。
最終更新:2017-07-09 16:40:34
6622文字
会話率:42%
売れない小説家、坂部暢(さかべとおる)33歳は小説を書きながらファミレスバイトで生計を立てていた。そんな彼の下に三年前、あまり売れなかった少し不気味な彼のデビュー作「愛ある絞殺」の熱狂的ファンである19歳の少女、日野白湯(ひの さゆ)が転が
り込んでくる。押しかけ女房と化した彼女は22歳を迎えた三年後の年、幸せな結婚を迎えるはずだったのだが……問題は山積みだったのである。心の孔を埋め、魂の再生を願う者はどんな結末を迎えるのだろうか。少しR18な目指したライト文芸です。挿絵もつけるかも?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-29 09:17:26
4628文字
会話率:65%
悪の組織「メバ」の脅威から世界を防衛するために組織された独立地球防衛戦隊「レンジャーファイブ」。
その紅一点たる「桃井麗奈」、又の名を「ピンクレンジャー」。
最強の女戦士である彼女に、一つの罠が仕掛けられる。
いつもと変わらぬ日常、そして
戦い。
そこに影の様に忍び寄る、決して拭い去れない不気味な違和感。
丸々と膨らんだお尻の谷間に湧く、粘り気のある微熱。
決して渇くことの無い濡れたお口。
その瞳からは徐々に光が喪われ、、、
美しく凛々しい桃色のスーパーヒロインの奥底に秘められた恥知らずな願望が狡猾な悪の手で解放される時、正義の魂は儚く可憐に打ち砕かれていく・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-15 21:07:40
61460文字
会話率:26%
黒鵜 鏡(くろう きょう)は、周囲から何故か忌み嫌われていた。
身長はあまり高くないが、華奢で容姿も割と整っている方なのだが、その身に纏う雰囲気が、異常だった。
犬や猫には吠えられ、小さい子供には泣かれ、大人からは不気味がられ、同年代
からは気持ち悪がられ、良くて無視、酷い場合は虐められていた。
鏡自身は、周囲の人間に害意を持ったことはあまりなく、いつもおとなしくしていたのだが、ある時何故か殺されかけた。
死を覚悟したその時、鏡は何もない空間にいた。
※これは、鏡が思いつくまま下種なことをしていく物語です。オチは期待しないでください(^^;
※タグにNTRを付けていますが、基本的に鏡が一方的に寝取るだけです。
※一話目以外はだいたいエロ有りになる予定ですが、一応エロがある場合はサブタイに★マークを付けることにします。
※鏡以外の男同士によるホモプレイが混じる予定です。ホモ有りの場合はサブタイに┌(┌^o^)┐を付けます。
※レズプレイも一部入る可能性がありますが、気にしない方向でw もし気にする方がいらっしゃるなら考慮します。
※口淫の割合が多いのでタグを追加しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 02:51:11
109194文字
会話率:36%
「いや、静が誰かと付き合ったらどんな感じなのかな、と。」
「ねぇ、純…。いい加減気づいて?」
雲の動きが速いのか、俺たちの真上の晴れている。すでに日が沈みかけていて、空は赤と濃い灰色の混ざった――幻想的と見るか不気味と見るか、そんな不
安な色をしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 22:56:33
4534文字
会話率:35%
とあるド田舎県のド田舎町にある極貧寺・妙慶寺。住んでいるのは住職ひとり。その極貧りがどれ位かは、日々の食事が家庭菜園で採れた野菜のみと言えばわかってくれるだろう。だがある日、妙慶寺に供養依頼が舞い込んだ。呪いの懐剣、大金付き。喜び勇んで受け
取った住職だが、その夜剣から不気味な靄が現れ人型に……。え?何これ、何なのさ。焦るな、自分。目の前の人型は超・色っぽい女じゃないか。だったら取れる道はひとつだけ!ヤルっきゃないでしょ、エッチな事を!!!
住職だって男です。性欲だってあるんです!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 15:37:47
21890文字
会話率:33%
ふと目が覚めたら、見覚えのない個室に監禁されていた亜紀。
そこには自分以外に4人の女性が腕を縛られ監禁されていた。
共通点はみんな高い鼻をしていること。
部屋に入ってきた拉致した関係者である男によって、1人の女性が鼻を捻り上げられ別室へと連
行されていく。
1時間後に面白いものを見せると言った男の不気味な言葉。亜紀たちの運命やいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-04 16:38:35
67247文字
会話率:46%
2014年6月完成
ノットポルノ
『俺』はほぼ無人の世界に取り残されていた。
街並みは以前と変わらないが、空には不気味な空鳴りが響いている。
水以外、すべて腐った味がして、とても口にできない。栄養源はトイレに座ると下から入ってく
る謎の物体『便所飯』のみだった。
さらに、狭い街並みを封鎖するように、ぐるりと犬たちが囲んでいる。
俺たちはそれを『ドッグライン』と呼んでいた……。
一日おきの夜9時更新
全十六話
完結保証
十一月二十四日完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-24 21:00:00
48614文字
会話率:15%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
執筆作品のネタを探す為に一人旅行へと出掛けた小説作家の青年。
そんな彼が今回の旅先に選んだのは、かつて実在の魔女が暮らしていたことで名の知られた山間の小さな町。
しかし観光地でもない片田舎では
宿泊の為の宿が見つからず、彼は仕方なくかつて魔女が住んでいたという大きな館で夜を明かすことにした。
だが館中に聞こえる鐘を打つ大きな柱時計や図書館並みの広大な蔵書室などといった作家の興味を大いに掻き立てる魔女の館に初めは興奮気味だった彼は、とても無人とは思えない程に整然としている無数の部屋の中に1つだけ割れた鏡が散乱している奇妙な部屋を見つけて微かな不安に囚われてしまう。
そして何処と無く不気味さを増す館で最初の夜を迎えようとしたその時、目に見えぬ何者かが忍び寄ってくる気配に怯えながら寝室へと駆け込んで布団を被った彼はそこで信じられない存在に遭遇する・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 01:18:04
28219文字
会話率:35%
※これは重複投稿作品です。
PIXIVにて、初投稿した神さまシリーズの一つです。
ある廃村に取材調査しに来た大学生達の物語。彼らは廃墟研究会というマイナーなクラブに所属している。主な活動は廃墟巡りとそうなるまでの経過を調べることである。
夏休みのある日、彼らはある廃墟を調べに(という名目の観光に)来ていた。その名は『檜邸』。元々この村の大地主が住んでいた屋敷であった。
事前調査で分かっていたことは、この村では神隠しにあう若い女性が続出していたということ。
村の男達は女のいない村を捨てていく者もあれば、老体を引きずってまで別の場所に移り住もうという気力さえもない者もいた。平均年齢は高く、二十代の男性はごく少数だった。
そんな中、事件は起きた。たまたま隣町から来た旅人が、その異様な空気を放つ村に入ってしまったのだ。
この村で一番の邸宅を持つ檜邸に事情を聞きに行ったのだが、その旅人が村から出てきたところを見た人間は誰一人としていなかった。
しかし、話は単純ではなかった。
その邸宅に入った男性陣は遺体として発見され、女性陣は消えた。そして、なにより不気味さを感じたのは、ある一室に生まれて間もない新生児がいたことだ。
警察関係者はその赤子達の血液検査等を行ったところ、それらは全て行方不明になった女性たちの子供であることが分かった。その赤子たちは施設に預けられ、屋敷内を徹底的に調査したが、結局、行方不明になった女性達の骸すら見つからなかった。
この物語は、檜邸を訪れてから、男性陣が遺体となり、女性陣が神隠しにあうまでの出来事をなぞったものである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-24 20:22:13
20976文字
会話率:43%
よくわからない空間で不気味な怪物と出遭った高校生男子の主人公。
怪物は語る。オマエはクラスごと異世界に召喚され、生贄として殺されたのだと。
混乱する主人公に怪物は取引を持ちかけた。主人公をいったん転生させ、自分を召喚した異世界を征服で
きたならば、クラスメイトと一緒に元の世界に生き返らせた状態で戻してやると。
他に方法がなかった主人公は怪物と取引をし、ダンジョンマスターの能力を手に入れ、異世界へと舞い戻った。
※習作です。至らぬ点があるかと思いますが、よろしくお願いします。
※2015/1/24、アンケートを締め切りました。みなさま、投票してくださってありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-12 00:00:00
103472文字
会話率:20%
赤井夕子(あかいゆうこ)、二十歳。幼い頃からのあだ名は「赤いタコ」、略して「赤タコ」または「タコ」。その名前のせいではないだろうけど―― マ○コにタコの妖怪が寄生しちゃった娘さんの身も蓋もない話。 初出:2010年4月「2ちゃんねる エロパ
ロ&文章創作板 不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!スレ」 "http://3rd.geocities.jp/shamo0113/novels/a100504_octopus.html"ならびに"http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2971669"より転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-08 13:13:43
3283文字
会話率:44%
僕は今年も田舎にある実家に帰って夏休みを過ごしていた――
ふと幼少期の時のように森に出かけたくなった。
森に行くと今まで感じたことがない不気味な感覚に襲われた。
「ようやく来てくれたんですね……この時をずっと待ってたんですよ……」
その声に
よって、僕の意識は闇の中に消えていった――
※この作品は女性に一方的に犯される内容となっており、そういったものが苦手な方の閲覧は推奨しません。
逆に、女性に一方的に搾り取られたいという方には至福の時となるでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 23:04:51
5303文字
会話率:47%
トーラの国の3偉人、最後の独身男。『ククスの闘神』と評されるエリオット・ウルスラは家族からそろそろ嫁をもらえと責められていた。「誰でもいい。来てくれるならこの際馬でもいい」とまで言われる程女っ気のないエリオットだが、誰でもいいわけではない!
もうずっと慕っている相手がいるのだ。医師のカシア。彼女を思えば筋骨逞しい大男のエリオットも僅かに顔を赤らめ、少女のように落ち着けない。まぁ、いいおっさんが頬を染めても不気味なだけだが…。
しかも、カシアにはシズと名乗る万能侍女が付いている。この2人、何か秘密がありそうで……。
果たしてエリオットはカシアを嫁にできるのか?無骨な武人が美人の嫁を貰うまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-26 12:45:50
95745文字
会話率:23%
運営者すら謎のギャンブルサイト“ボナンザ”シンボルマークは悍ましく不気味なピエロ。
人生に虚しさを抱える者、人生を暇に感じている者、金を求める者が、この危険なギャンブルサイトに手を出してしまう。ギャンブルの掛け金はゼロだが、その代わり命を賭
ける魔のギャンブルだ。人生への一発逆転を夢見る人間たちが次々と集まる。
※R15からR18に移動してきました。
読みやすい、わかりやすいを目指しています!
※他のサイトにテキストファイルで一括投稿しました(^_^)v折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-08 11:53:23
50871文字
会話率:31%
とある地方都市の路地裏にひっそりと佇む雑貨屋がある。
壁の塗装は剥がれており、壁には無数の蔦が絡みつく不気味な家。
街と街の間を旅する冒険者は当然として、街に住むような人々でさえも使わないような年がら年中閑古鳥が鳴いていそうな店だ。
しかし
、この店は都市どころか国家予算程の金を稼いでいる知る人ぞ知る名店だった。
悪徳貴族に生臭姦淫神父、奴隷商人、果ては王族ですら通っているといわれるその店の本当の名はアダルトショップ『ルクスリア』。
倫理を忘れ、姦淫と悪徳に耽る悪人達の罪深き欲望が叶えるその店を取り仕切るのは一人の少女。
女神の如き容貌を持ちながら、その実は悪魔であり、怠惰と淫蕩をこよなく愛するその少女の名はユリア。
そして彼女は現代人が転生した存在だったのです。
テンプレ神様TS転生チートから始まるラスボス(笑)の主人公の物語が今、始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-03 20:00:00
8117文字
会話率:13%
ホラーミステリー物。凌辱メインではありません。性描写がある場合は
最終更新:2012-04-18 19:25:42
1702文字
会話率:66%
ロクデナシの中年オヤジ板垣 紳助(三十五)は、危ないお兄さん達にボコボコにされたある日ひとりの少女に助けられる。身の程知らずの恋心と最低な下心を彼女に寄せてしまった板垣は自らを「悪魔」と名乗る不気味な男と出会い、開いてはいけない「欲望」を開
放してしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-23 13:49:29
13281文字
会話率:47%
私立白華女子高等学校に通う白井美希は慌てていた。
「今日は先輩の大切な実験の日なのに遅れちゃうなんて・・・」
そして不気味に静まりかえった無機質な廊下の先にある
旧化学準備室で美希を待ち受けるものとは?
最終更新:2010-03-07 15:38:13
22387文字
会話率:34%