※ 2018/1/6 完結と、させて頂きます。
このお話を読んでくださった皆様に、嬉しさと最大の感謝を。
誠に有難う御座いました。
失礼いたします。
(※のマークがついているタイトルの部分は、R18要素(性描写、残酷な描写)
が含まれております。苦手な方は読まれなくともストーリーは判別可能だと思います。予めご了承お願いいたします)。
不気味な二階建ての家の庭に植えられた柘榴の木、そして、その対角線上の道端で起きた悲惨な事件、そして、”それ”を不気味に感じている美羽の日常を綴ったお話となります。
※未来の未知の技術だと思われる部分をオリジナル造語で表現しなければならないという当然の事実に気づいた為に、そういった、この小説オリジナル造語がこの作品には出てきます。その部分には、*(この小説のオリジナル造語です)という説明書きを添えますので、予めご了承お願いいたします。
※過度な性描写
※過度な残酷な描写
が、美羽の恋愛話の中に含まれる可能性があります。
※更新は不定期な上、長期連載となる可能性があります。
全ての要素が大丈夫だと思われる方、温かい心で見守って頂ける方、
どうぞお越し頂ければ幸いです。ご了承お願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 00:11:02
109546文字
会話率:19%