本作品は『デレデレセックス・アナルセックス、アナル責め多め・匂いフェチ、匂い表現極めて多め・愛液表現多め』になります。章が進むに連れ、えっちの内容が濃くなって行きます。
【第1章あらすじ】
矢崎勇次は24歳の大学2年生。
友人で
売れっ子同人作家の柏崎透に頼まれ同人誌即売会の手伝いとしてサークル参加した際、ひょんな事からウェイなパリピに絡まれている有名コスプレイヤーの柚木詩葉(ゆずきことは)C.N【コスプレネーム】一ノ瀬名雪(いちのせなゆき)を助ける。
詩葉は知る人ぞ知る有名コスプレイヤーで、女王様気質のツンツンとした態度が大人気。
いつもの調子で上から目線のお礼を伝えたのに、それを全く受け入れないサバサバ態度の勇次。
「はぁ?あんた何で私がお礼を言ってるのに喜ばないのよ?私がお礼を言ってるのよ!?」
「あー、はいはい。別にお礼なんかいらないし仮にお礼を伝えたいなら、ちゃんと言葉使いに気をつけろよな」
「お前のそれ、お礼じゃねーぞ?」
「ぐぬぬぬぬぬぬ……」
そんな出会いの2人だったけど、何故か詩葉は勇次の事が気になり……
「ほら、そのままスカートを上までめくりあげてみ?」
「はぁ?何でそんな恥ずかしい事しなきゃいけないのよ!?」
「俺がお前のパンティを見たいからに決まってるだろ?やれないの?」
「うぅ~……やるわよ!やればいいんでしょ!!」
「あれ?もう濡れてるよ?俺に見られるの好きなの?」
「うっさいうっさいうっさい!!!」
みたいな関係になっちゃいました。
脱力系男子×ツンデレコスプレイヤーのとてもえっちなお話となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 06:26:13
201148文字
会話率:45%
毎度の事ながら、気が済むまで続けます。
最終更新:2023-07-03 18:14:31
47574文字
会話率:35%
フィリアは神殿で『奇跡の技を行う聖女』と呼ばれているけれど、本当は隠れていたい。ある日神殿から逃げ出そうとすると、横柄な態度の錬金術師ランドルフに助けられる。彼はフィリアと同じ『無詠唱』タイプの錬金術師だった。
顔を見せてお礼を言った
途端、ランドルフの目の色が変わる。蕩けるような視線を向けた彼に、攫われるように家に連れて行かれる。——え、これってもしかして、即落ちさせちゃった!?
秘密を抱えたフィリアは、どれだけランドルフに口説かれても彼に堕ちない。しかし彼の持つ『反錬成』の技を見たフィリアは、どうしてもそれを身につけたくなる。ランドルフに教えて欲しいとねだったところ、「だったら、俺の嫁になってくれ」と言われてしまう。
まさか、優秀で金持ちで超絶かっこいい彼から出会ってすぐにプロポーズされるなんて、どうして!?
大きな秘密を抱え、もう恋はしないと決めているフィリアをランドルフは無条件に溺愛する。『反錬成』を身につけるまでの仮初の結婚と思っていたはずが、普段はオレ様な態度のランドルフに縋られると、思わずキュンとしてしまい――
年上聖女のフィリア(?)×天才錬金術師のランドルフ(25)
仮初のつもりが本物の夫婦になるまでの、ふたりの恋愛話。
*はじめはラブコメ調ですが、途中からシリアスになります。地震、噴火等の残虐な表現があるのでご注意ください。
*シェリーLOVEノベルズ恋愛小説大賞で佳作をいただきました!
*2024年11月22日、電子書籍化折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 18:00:00
111330文字
会話率:49%
美幸は週末に同僚と飲んだ帰り、ビルの間でうずくまっていた金髪の男性を「拾った」。彼はお礼と称して美幸を抱き、美幸の彼氏に喧嘩を売る。「俺の事はポチとでも呼んで」。美幸とポチの先に待つものは――。
最終更新:2023-06-16 23:21:32
19123文字
会話率:29%
ごく普通の学生、高橋春は隣人で幼馴染の女の子が強盗に会っているところに居合わせる。
なんとか彼女を助けて強盗を捕まえることができ、春は幼馴染と急接近!
いい雰囲気になっていたが、彼女の母親、椿怜奈がお礼をしたいと言い出し……?
最終更新:2023-06-14 14:00:00
57232文字
会話率:37%
魔法薬の調合を生業としているレスターのもとに現れた、ボーイッシュな美少女ミレイ。
彼女はある特殊な薬の調合をレスターに依頼するが、そのお礼金、つまり薬代も薬の効能に見合うだけ高いと答える。
すると突然、彼女は突然口唇を重ね、レスターの口内
舌を侵入させた。
「こういうのって「お礼に」ならない?」
戸惑いながらも甘い感覚に浸っていたレスターだったが、やがて自身の中に眠っていた野獣が目を覚ますかのように、
ミレイと身体を重ね、そしてレスター自身も飲み込まれて行くのだった。
パイズリ、フェラチオ、そして生中出し……
調剤の間繰り返されるお礼の数々。
それほどのお礼をしてまで薬を手に入れたいミレイの目的とは!?
薬を作らせたいミレイと、優柔不断な魔法使いレスターの、いちゃいちゃストーリー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 16:13:32
60337文字
会話率:49%
社畜の僕はある日傷ついた白猫を拾う。その白猫は実は魔女の使い魔だったのだ。魔女はお礼に僕がモテモテになる世界に送ってくれるという。目覚めたらそこは貞操逆転男女比1対10000の世界であった。そこで僕は美少女や美女たちにかこまれながら、その世
界の目的をしるために戦うことになる。僕はこの世界でハーレム王を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 19:05:01
48364文字
会話率:20%
熊獣人のマテウスはその獣性に似合わず温厚な性格で、地味な結界師だ。崖の上の小屋でひとり結界を守っていたが、そこにイケメン翼人のカイルが空から落ちてきた。のんびり熊さんが美形の大鷲に狙われて、逃げ道塞がれて、美味しく頂かれちゃうまでの、なんだ
かんだ溺愛話。
【攻】カイル(大鷲の翼人。美形。艶やかな黒髪に白いメッシュ、金眼。長身・立派な筋肉。逆三角形のマッチョ)×【受】マテウス(白熊の獣人。雪のように白い髪に黒の瞳、巨漢。ばいんとした雄っぱいとむちむちの尻)前後編、2話完結。日間一位ありがとうございます!5/20お礼の後日談追加。6/4おまけの仲良し3P追加。他サイトに転載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 00:19:50
29569文字
会話率:49%
「こゅぬおれーをいーたくて」「なんて?」 /お礼志望の男と人違い疑いの男のだいたいはんざいの話。 含:犯罪、攻[女装 はわわ ナデポ 腹黒]、腸洗浄(スカ無)、雰囲気組織機関、げんだいにほん風別時空
最終更新:2023-05-25 21:25:24
9291文字
会話率:20%
彼女の家に遊びに行く前日、駅前で偶然出会った女性に一目惚れをしてしまった主人公。
その女性を褒めると、お礼と共にちょっとエッチな写真が送られてくる。
ところが翌日、彼女に紹介されたお母さんがその人で……!
罪悪感を感じる中、彼女とはうまく
いかず、彼女のお母さんから送られてきたのは!?
彼女と彼女の母親の間で揺れつつも、下半身に忠実な主人公はどうなるのか!
※初めて投稿する習作です。自身の他の創作に内容を流用することを想定しております。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-05-21 18:12:01
10892文字
会話率:39%
たまたま出くわした凶悪犯を退治したら、人質に取られていた小学生女子の美人母親がお礼をしに家に来た
最終更新:2023-05-13 23:07:04
8366文字
会話率:28%
暇つぶしです……!!
気が済むまでやりますっ!!
最終更新:2023-05-12 20:12:29
2126文字
会話率:14%
私、今村日奈子は、最寄り駅のデパ地下の珈琲豆販売店で、パートの販売員をしています。
ある日、サラリーマンのお客さまの為に、珈琲豆を選んで差し上げたら...
後日、選んで差し上げた珈琲豆のおかげで、商談が成功したと...
そして、お礼に、食事
に誘われました。
そして、食事デートの終わりに...
「 あと 2時間だけ 2人きりに なりませんか? 」
って、言われてしまって、そのまま、駅裏のラブホテルに、チェックインをしてしまいました。
多分、ラブホテルに、チェックインをした理由は、旦那との、セックスレスが原因だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 09:00:00
8285文字
会話率:16%
今までに拍手お礼としてアップしていた小話や、Twitterにて公開していたSS等色々。
本編の前日譚や後日談、性描写の有るもの無いもの、読む人を選ぶようなもの、とても短いもの、書いてる途中でエタってこりゃもう完成しないなと思ったもの等、色々
なものがごちゃ混ぜに追加される予定です。
一応個別に注意喚起はしますが全てをカバー出来る保証もありません。
それでも大丈夫な方のみお付き合いくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 10:03:26
205415文字
会話率:39%
妃教育によって感情を削ぎ落とされたボンヤリ系令嬢と、真面目でロマンチストな融通効かない日本男子みたいな皇太子が身も心も通じ合うまでのお話。
女性優位の描写もあり。
本番は男性優位。
短編を書こうと思い始めましたら思いのほか長くなってしま
い、前・中・後編の3部仕立てです。
日間ランキング上位にまで入り感動…
読んでくださった皆さま、ポチッとくださった皆さま、ありがとうございます!!!
ブクマくださった方への心ばかりのお礼に番外編を画策中です。
続編というか、スピンオフ的なアレ、始めました。
宜しければ覗いてみてください(o^^o)
「悪役魔女が皇子様に溺愛されるとか誰得。」https://novel18.syosetu.com/n4966ie/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 01:19:51
45224文字
会話率:34%
合コンが好きな大学二年生、浅田隆也(あさだたかや)は、通学途中、電車内で痴漢にあっている女子大生、明鏡院沙百合(めいきょういんさゆり)を助ける。
なんと彼女は、お嬢様学校で名高い白鷺(しらさぎ)女学園の女学生。
さらに入試には処女膜
検査があると噂される推薦入学生だった。
「ぜひお礼をさせてください!」
「じゃあ、気が向いたら合コンやりましょう。ん~男三人と女性三人で」
「ごう……こん……?」
隆也は合コン用の名刺を沙百合に渡した。
のちほど隆也の元に連絡が来る。
「身元確認した隆也様はよろしいのですが、残念ながら見知らぬ殿方といきなり席を共にすることはできません」
「まぁ、仕方ないですね」
「ですから、殿方は隆也様お一人、女性は私とご学友二人の三人で、”ごうこん”を行いましょう」
「ハァ……ええぇぇ~~!」
いきなりのお嬢様女子大生との合コン!
しかも男は隆也一人!
相手方三人は97.3%の確率で処女!
頑張れ隆也!
合コンでお嬢様たちを楽しませて、
彼女たちの貞操をお持ち帰りできるのは君しかいない!!
※この物語はフィクションです。作中に登場する官公庁、企業、学校、商品名、法律および法律的解釈等はすべて作者の妄想の産物であり、現実のものとは一切関係はありません。
※痴漢や睡眠中の女性をレイプするのは犯罪行為です。現実で行うと法律により罰せられます。
※作中の性的表現も、あくまで作者の妄想の産物です。実際の男女の肉体や性行為とはかなり相違点があります。
※官能小説的な、ちょっと堅苦しい表現があります。
※作中に登場する合コンゲームを実際に行い、合コンが失敗どころか警察に通報されても、作者は一切関知しません(^_^;)
※社会人ゆえ、最低でも週一話は投稿していきたいと考えています。生温かく気長に見守ってくだされば幸いです。
※脳内プロットで十五万字以上の物語になるため、序盤は退屈するかもしれません。
※ノクターン様における処女作です。右も左もわからないためリクエスト等はご遠慮くださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 00:00:00
252073文字
会話率:40%
30歳を迎えた夏、主人公白霧タケルは独身で両親を早くに亡くした孤独な人間。そんな彼はとある研究者と出会い、死にかけていたところを助けた。
必ずお礼をすると言って研究者は立ち去ってしまう。
翌日、タケルの家に見知らぬ女性が押しかけて来た! 夢
か現実か、色々とお世話をしてくれる事態に……。
ハートフルでラブラブで少し冷たいコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 21:58:31
35510文字
会話率:42%
「ちょっと、助けて!!!!」
寮長、副寮長の関係が終わろうとしていたときに元の世界に帰ってしまった彼女は偏屈な獣人に担がれて会場から出てってしまった。
「そうね、私も話があるの。行くわよ」
そう言われて有無も言わさず美しい人に引っ張られて
いく。
「ようやく戻ってきてくれた。着いて来てくれないか?」
天真爛漫な彼女は少し抜けてる妖精にひょいとお姫様抱っこされて立ち去っていく。
「楽しい時間が終わるので、とりあえず3年前からずっと違約してることについてお話し合いしましょうか」
かっこよくて可愛らしい彼女は美丈夫な魚人族の有無を言わさない目に怯えたような表情で彼と一緒に歩いてしまった。
「俺に何か言うことあるんじゃないか?」
掴みどころのない彼女は一番頼ってほしいと願っていた彼に逃げられないように腰を掴まれてエスコートするように消えていった。
7年前、知らない世界に飛ばされて2年間という短いのに毎日ドタバタとしてた濃い学園生活を送っていた。そして関わった人にお礼も言えぬまま元の世界に戻った私と私以外の6人の女の子たちは記憶が戻り寂しさを感じつつも日常を送っていた。
そして成長した私たちはまた最初のいた場所に戻ってきて、好きだった人たちと再会することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 00:00:00
27423文字
会話率:43%
夫を亡くし、父親の命で嫁いだ親くらいの差のある侯爵に毎夜激しく求められ、快楽落ちするお話です。
胸糞注意の自己責任でお願いします。内容は無いです、ねちっこいやや変態イケオジのエロメイン。
日間ランキング3位ありがとうございます!
後書きの
下にお礼の追加スケベ投下しました。悪趣味です。許容できる方はお納め下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 18:00:00
8582文字
会話率:46%
お昼時の学食。大学一年生の羽澄(はずみ)は、同級生に絡まれていたサークルの先輩の一葵(かずき)を助ける。お礼にと街へ連れ出された羽澄。
真っ直ぐな性格そのままに、自らを語る一葵とは対照的に、羽澄は自分の事をほとんど話せない。
学食であなた
をを助けることが出来たのも、あなたの弱点に気がついていたのも、それはいつもあなたを見ていたから…
サークルで提案した旅のコンペに羽澄のプランが採用される。桜舞い散る羽澄の故郷で共に過ごすうち、二人はお互いの息苦しい家庭環境、生い立ちの共通点を知る事に、
ほんの思い付き、何気ない言葉、
大学を卒業した一葵はオーストラリアへ、一葵は一人の女性を伴って帰国する。幸せの絶頂の一葵。
しかし、女性は恋人に何も告げぬまま姿を消してしまう。
打ちひしがれる一葵を慰め、行方を探す手伝いを申し出る羽澄。
彼女はなぜ姿を消したのか、
複雑な胸の内を隠し続ける羽澄は、
当サイトで完結しております『沈丁花の咲く家』https://ncode.syosetu.com/n5706ga/と、
連載中の『風を感じるために生まれた』https://ncode.syosetu.com/n8937gi/と同じ登場人物が出てきますが、独立したストーリーとして、単独で読めるように書いていきます。
上記二作品の登場人物、西崎 羽澄と俊葵(としき)の父、一葵の学生時代からの話です。昭和の終わり、平成の始め辺りから始まります。登場するツールや表現が古いのはそのせいです。
BLの世界観を含んだ作品となります。やや、性暴力を匂わす表現が出て来ますが、性的表現は少な目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 19:00:00
95231文字
会話率:47%