悠一は母と二人暮らし。いつものように酔っ払った母を介抱していたが、寝室で見た母は息子である自分の名前を呼びながら自慰行為に耽る艶めかしい姿。以前から母を女として見てた悠一は母への気持ちを爆発させる。
※加筆修正モノです。
最終更新:2024-06-30 17:05:32
4964文字
会話率:29%
大学生で一人暮らしをしてる長谷川(はせがわ)涼真(りょうま)の所へ中学一年生の妹・涼音(すずね)が、遊びにやって来た。お兄ちゃん大好きっ子な涼音は思春期に入り、性的なことに興味を持ち始めたお年頃。その標的は一番身近な異性である兄へと向けら
れる。幼い顔に似つかわしくない巨乳なおっぱいを武器に無邪気な涼音の誘惑に兄の涼真は押される一方。妹の誘惑に負けて溺れちゃう兄とエッチな妹のほのぼのエロ話(要はいつものワンパターン)みたいな感じです。
※1回の投稿は2000文字±300文字程度をとりあえず毎日投稿する予定です。後X活動報告でたまに呟いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 00:10:00
73262文字
会話率:46%
主人公・小林拓海は学校1のモテ男。そんな拓海が初めて自分から好きになったのは、地味で大人しいクラスメイトの山口香澄だった。真面目な香澄とのプラトニックな恋愛をどうにか進展させようとしてるのだが、なかなかうまくいかず拓海はやきもきするばかり。
そんな時、出会った香澄の妹・咲良は香澄と真逆のエッチな女の子。その咲良にふとした事から弱みを握られエッチな事を強要される事になってしまう。真面目な香澄とエッチな咲良に挟まれ、拓海の日常は大変な日々へと変わっていく。。。いつものほのぼのエロ話しですw毎度のワンパターンなストーリーになるかもしれません。それでも良かったら読んでいただけたらと思っております。頑張って描いていきますので、よろしくお願いしますです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-13 00:00:35
89361文字
会話率:39%
勇者のパーティに属するイブは、薬剤師としてその務めを果たしていた。
勇者一行の仕事は、街を襲う魔族の討伐と、魔王の討伐。
イブには戦闘力はないけれど、その分祖母から教えてもらった薬学の知識で、仲間や傷ついた街の人々の身体を守っていた。
とある日、いつものように小さな町を魔物の襲撃から守り、祝いの宴が催されていた夜のこと。
宴の喧騒に少し疲れてしまったイブは、町から出てすぐのところにある森へと足を踏み入れた。在庫の切れかけていた薬草があったのを思い出したのと、それと、草木の匂いの中に身を浸したくなったから。自然の匂いを身体いっぱいに吸い込んで、浮ついた心を鎮めたかった。
けれど、そこで鼻についたのは慣れ親しんだ草木の匂いではなかった。いや、別の意味で慣れてはいる。けれど決して親しみを感じることのない、血の、臭い。
イブは走った。怪我をした人がいるなら助けなければ。反射的に、イブは走り出す。
そして、そこにいたのは人ではなかった。
銀色の毛をした、大きな獣。狼に似ている。けれど狼より、さらに大きい。そんな獣が、浅い呼吸で、今にも死にそうなほどに大量の血を垂れ流し続けていた。
そんな状態にあるならば、人であろうと獣であろうと関係ない。イブは有り合わせの薬で獣の手当てをし、獣は一命を取り留めた。獣はゆっくりと身体を起こすと、イブを一瞥し、そしてすぐに駆けて行ってしまった。まだ走れるような状況ではないはずなのに。イブの静止の声も、振り切って。
仕方なくイブも町の人が用意してくれた宿屋へと帰る。毎晩飲んでいるお茶を煎じて、一気に飲み下してからベッドに倒れ込んだ。疲れていた。着替えることもせずに、睡魔に誘われるまま沈んでいく。
そうして、目を覚ました朝。
イブは、信じられないものを目にする。
眠る自分に覆い被さる銀髪の男。その男の頭からは、二本の角が生えていて。
ーー魔族。
混乱するイブに、男はにやりと笑った。
「ああ、やっと起きたか」
これが、イブと魔族の男、エディとの出会い。
本来ならば、決して相いれることのない存在の二人。
この魔族の男がどうしてここにいるのかも。
自分がこれからどうなるのかも。
ーーイブには、何もわからなかった。
※Rは激しめに行く予定です!よろしくっす!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 01:34:41
120214文字
会話率:35%
(サンプルのためRシーンはありません)
「水も滴るいい男、ってか」
大学の写真部に所属する麻生奏は、いつものように部活のために大学へ向かうと、仲の良い同級生竹本龍司にいつものように写真を撮られる。
そんな日常を繰り返していたある日、二人で近
くへ撮影へと出掛けたところで、突然の雨に降られ──
写真バカの大学生たちのほのぼのストーリー
BOOTHで紙本通販やってます!
https://simca4463.booth.pm/items/1441723
Kindleで電子配信やってます!
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CCKTSFDQ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 18:59:18
2724文字
会話率:42%
「恥ずかしいですね。みんな見ていますよ」
恥ずかしい目に遭うことの多い不幸体質なユイ。
ある日の仕事帰り、いつもの羞恥ハプニングに遭い気付いたら異世界にいた。
放尿中のところに魔法を使う青年フィルと出会い、彼に保護されることになった。
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こちらは期間限定公開作品です。25日まで公開予定です。
6月21日まで毎日1話公開されます。
早く続きの読みたい方、その他羞恥系多めな作品が読みたい方はDLsiteにて販売しておりますので、そちらをよろしければご覧ください。
https://www.dlsite.com/girls/circle/profile/=/maker_id/RG01009140.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 23:00:00
61571文字
会話率:61%
人妻同士のレズビアンプレイカップル歩美と理香は、既に四年も深い関係が続き、歩美が理香に心から服従しています。歩美の一人息子カヲルを女性化させる薬を毎日飲ませ、ついにレズ仲間の理香にお披露目となりました。理香の娘・マリエも連れて来られ、性宴に
加えられていきます。
理香と歩美の関係やカヲルとマリエの関係も独特のものになっています。
いつものように、毎エピソードごとに可能な限り、Hなシーンを入れるつもりで、何度かイかせます。やりながらストーリーを展開させるパターンでがんばります。
(改題しました:→男の娘、カヲル)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 01:22:12
109252文字
会話率:45%
辺境の村で農業を営む青年、リオ·フェルドの職業はテイムテイマーである。だが、彼は人生のなかで1度も魔物のテイムに成功したことがなかったのだ。そんな折、いつもの帰り道で弱りきったスライムと出くわす。どうすることも出来ないと思っていたが、気ま
ぐれでテイムに挑戦してみると、なんと成功してしまったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 23:06:30
28528文字
会話率:55%
ある日、女の子たちの貞操観念が微妙に狂い始めた世界。僕はいつものように学校で眼鏡っ子の桜井さんにエッチないたずらしたり、部屋に連れ込んでセックスに明け暮れる中、学校内でとある問題が発生したのだ。
最終更新:2024-06-17 15:42:06
2318文字
会話率:23%
人から敬遠され、自分自身も人と関わることが苦手な紗璃(さり)は、毎日大学院での研究やバイトの忙しさに追われ、自分でも気付かないうちに笑うことを忘れ、無表情が定着していた。
そんな紗璃に唯一、気に留めて声を掛けてくれる森口先輩にバレンタインデ
ーの日、チョコレートを用意して告白するつもりでいたが……よりによってその日、森口先輩が結婚することを知る。
毎日大学への行き帰りに通り過ぎるだけの公園で、そのバレンタインチョコを捨てようとしていた私に声を掛けてきた人は、陽気な外国人だった。
もう会うことはないと思っていたその人と再び出会ったのは、果たして偶然だったのか、あるいは必然だったのか……。
*『いつも』のシリーズ木槻家五女が主人公です。
*最終話にほんのりR18です。『いつもの』シリーズ初のエロ度低めです。
*日本語が拙い外国人設定なので、翻訳アプリで直訳した言葉に日本語ルビをふっています。日本語のセリフの場合、ひらがなとカタカナがまじっていますので、読み辛いかと思います。
*大学やラボ等は設定なので、実際の大学や団体とは一切関係ありませんし、事実と異なる箇所があると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 19:00:00
65704文字
会話率:47%
いつもと同じ満員電車で、ある日痴漢に遭っている女性を発見した拓磨。何もできないもどかしさを感じ、その日は見て見ぬ振りをする。
次の日同じ女性がまた別の男に痴漢をされていた。この日も、助けられない自分と痴漢に腹を立て、仕方なく降車する。
妙に
その女性が気になり、痴漢から守ろうと毎日その女性の後ろに立ち、「痴漢から守ること」に使命感を燃やしていた。
*直接表現が出ます
*気軽に読めるエロ……の筈
『いつもの電車で会う、気になるあの人』の彼視点です。
こちらだけでも楽しんで頂けると思いますが、彼女視点も読んでくださるとより楽しめると思います。
【スピンオフ】寧々視点追加しました。2022.11.18
続きではないので、スピンオフのお話だけでもお読みいただけます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 22:22:55
45448文字
会話率:38%
「…………子供ができた」そう言われた彼氏に、「――そう。分かった」と告げ、結璃(ゆり)は気を紛らわせる為飲みに行ったホテルのバーで一人酔い潰れた。
気が付くと、ベッドにはよく見知った欧米人の男性が裸で寝ていた。
いつも仕事中、睨むように突き
刺す痛い視線を送る男性だった。
*わりと気軽に読めるエロのはず
*『いつもの』シリーズ木槻家長女のお話です
*一応NTRに含まれるのかな?
読者様のお陰で日間総合4位(2022.8.26)、2位(2022.8.27)になってました!
沢山の評価をくださり、ありがとうございます。
誤字報告も大変申し訳なく恥ずかしく、ありがたい思いでいっぱいです。感謝申し上げます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 01:02:49
24429文字
会話率:31%
薔薇(ローザ)は彼氏なし歴=年齢の、陰キャOL。その名前から皆に笑われ、誰にも心を開かなくなっていた。
ある日いつものようにゲームをしていると、突如としてゲームの世界へと迷い込んでしまった。そこで偶然グルニア帝国に拾われ『伝説の魔導
士』として崇められるも、囚人同然の扱いを受ける。
そして、放り出された戦場で、敵国ロスノック帝国の第二王子レオンに助けられた。
ローザはレオンに恩返ししようと奮闘する。魔法を覚え、飢饉に苦しむ人々のために農業改革を始めた。
レオンはそんなローザに、特別な感情を抱き始める。
レオンの求愛は日に日に激しさを増し、ローザはレオンから離れられなくなっていくのだった。
※本編は糖度高めの「ムーン編」です。
糖度低めのものを「小説になろう」、中程度のものを「アルファポリス」に掲載予定です。
※性表現は第二章からです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 15:21:25
199333文字
会話率:35%
やまぐち書店のいつものメンバー(主になのちゃん)が羽目を外しまくる番外編
ただし性行為は致しません
最終更新:2024-06-10 00:51:32
9823文字
会話率:66%
蕪木 涼は、多少ヤンチャな高校時代を送っていた。今では落ち着いてサラリーマンをしている。
当時から続いている友人兼セフレの圭介は、「本気の恋愛なんて煩わしい」と豪語する遊び人である。
しかし、圭介のとある行動から、「コイツ、実は本命居るだろ
……」とは感じていた。面倒なので突っ込む事はせず、いつものように飲んで、ベッドイン……したはずだったのだが…………?
その日の翌日は、何故か何時もと様子が違っていて………?「あれ?何でまだいンの?」その疑問を皮切りに、何故か怒涛の展開。
何で俺、鎖に繋がれてんの?!
ヤンデレ執着攻め×ちょっとお口の悪い無自覚愛され系な、流され受けのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 18:21:01
37461文字
会話率:35%
蕪木 涼は、多少ヤンチャな高校時代を送っていた。今では落ち着いてサラリーマンをしている。
当時から続いている友人兼セフレの圭介は、「本気の恋愛なんて煩わしい」と豪語する遊び人である。
しかし、圭介のとある行動から、「コイツ、実は本命居るだろ
……」とは感じていた。面倒なので突っ込む事はせず、いつものように飲んで、ベッドイン……したはずだったのだが…………?
その日の翌日は、何故か何時もと様子が違っていて………?「あれ?何でまだいンの?」その疑問を皮切りに、何故か怒涛の展開。
何で俺、鎖に繋がれてんの?!
ヤンデレ執着攻め×ちょっと御口の悪い無自覚愛され系な、流され受けのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 19:49:25
2159文字
会話率:23%
高校3年の春、主人公のイナリはいつもの朝の通学電車の中で突然魔法陣の光に包まれて、異世界に勇者として召喚されてしまう。勇者として魔王を討伐する事を一方的に国王から命じられたイナリは、国王に反発したためにそのまま投獄されてしまうが・・・。一目
惚れしたヒロインのカオリ一筋だったイナリだが、次から次へと現れるチョロインを娶り、ハーレムを築くうちに気が付けば魔王に。勇者から魔王にジョブチェンジしたイナリは一体どうなってしまうのか・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 08:00:00
241384文字
会話率:45%
ある日、幻想郷に少年が訪れた。失魂落魄の幻想郷。ぬけばぬかぬの花盛り。
いつものようにしみじみと賽銭をまつ霊夢。 ある日、そんな霊夢のもとに半泣きべその魔理沙が現われ・・・ 「な、なんか、しろくてねばねばしてるぅ、きのこがついててぇっ」
幻想郷で恋が恋を呼び、連なる、酒池肉林、愛憎乱麻、東方 恋々節 不咲蓮花。ここに解幕・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 11:55:32
21225文字
会話率:64%
俺は原因不明のホルモンバランスの異常で、男なのに身体が女性化し胸がDカップもあるが
性認識は男で、身体がいくら女性化して女にしか見えなくても男として生活している。
しかし、幼馴染のタカヒロには女のして生活しろと言わてはいる。
もちろん、女と
して生活する気は全くないが、Dカップの胸では
ブラがないと厳しので渋々してるが、下の方は意地でも男性物の下着を
穿いていたが、タカヒロに言われて女性物の下着を穿くようにはなった。
そんなある日、いつものように俺の部屋でタカヒロに女として生活しろと言われているが
そのタカヒロが俺に迫って来たのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 00:22:02
7994文字
会話率:50%
のあは至って普通な高校2年生17歳
身長は165cm、痩せ型の中性的な感じで肌は色白、前髪が目にかかるくらいの長めの髪型、内気な性格で友達もいなく、いつも読書や勉強で学校生活を過ごしていた。性経験はなしの童貞。
ただ、のあは唯一の楽しみが
あった。
それは、家に帰ってAVをみながらオナニーをすることだった。
現在は父子家庭で、親は出張が多い為、時間を自由に使いやすかった。
家に帰ればすぐに、好きなAVを再生してオナニーを一日に少なくても3回はしており、
そんなことを日々続けていた。
2年生に上がってからいつものAVに飽きてきて、色んなジャンルを漁り、のあの中で目を引くものを見つけた。
「変態羞恥奴隷」
この動画をみて衝撃を受けた。
内容としては奴隷が自ら公園の公衆トイレに行き、男子側に入り、全裸の状態となって持参したバックからマジックを取り出し自身の身体に卑猥な落書きをしだした。
書いたあと、バイブなどの玩具でオナニーをしたり、入ってきた男性に声をかけ、犯されている様子。
このような動画であった。
落書きに異常な興奮をしてしまったのあは、初めて性癖というものを見つけてしまった。
それからは日々オナニーのおかずはそういう類のものを見ていた。
色々と見ていくと、女性ではなく男の娘が登場するものも散見するようになり、見つけては女性が出ているものより男の娘が出ているものを見るようになってしまっていた。
のあは感情移入を男の娘にしていつも見てしまっていていつのまにか、責められている気持ちになって見ていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:59:34
4123文字
会話率:22%
近未来、人類は星々の世界へ広がり始めた。
レグルス開発惑星に開拓民として移住した一条家の末っ子、直之(中学3年生)は、そこで又従兄妹《またいとこ》であり、クラスメートでもある婚約者と共に幸せな人生を送る予定だった。
そんなある日のこと
、異星人の大男たちが攻めてきて、男は殺され、女は戦利品となる宇宙の摂理の洗礼を受ける。
宇宙は、弱い者は強い者に蹂躙される弱肉強食の世界であり、人類は宇宙では弱い者だったのだ。
そんな不運の中で直之は、異星人女性の実験動物として命を助けられると言う幸運を掴んだ。
直之は幸運かどうか色々と疑問に思うが、生き残るために、強い者になるしか方法がないと考えるのだった。
訳あって、R15作品からR18として書き直すことになった作品です。
あまりR18を意識しないで、いつもの通り書いてますが、馬鹿なのでよれよれです。
体力もないので、時間がかかりそうです。
期待しないで、暇つぶし程度に読んでください。
真面目な方は読まないでください。
先に謝っておきます。
すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 22:00:00
147167文字
会話率:28%
いつもの喫茶店に行くと、店員さんから
彼氏が出来た時の練習しない?と誘われる。
私は何をするか分からなかったものの、承諾した。
「そ、それで、練習って何をするんですか?」
「そうだなー。恋人っていろんなことをするけど、まずはキスの練習か
らいこうか」
驚き制止する私に、強引にキスを迫ったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 21:05:46
10037文字
会話率:55%
橘は毎日、誰もいない図書室でオナニーを繰り返していた。
ある日、いつものようにしていると、どこからか視線を感じて振り向いた。
そこには男子生徒がおり、慌てて呼び止めるももう男子生徒の姿は見えなかった。
翌日何事もなく学校が終わり家に帰ろ
うとすると、普段話したことのない男子が橘を呼び止めた。
「橘さん、図書室でオナニーしてたでしょ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 21:18:34
3771文字
会話率:48%
小学生のころ偶然、女性の放尿をみたことから精通した羽原圭司は、女性の放尿に性的興奮を覚えるようになってしまう。
大学生になった圭司は、構内の女子トイレからの排泄音に耳を澄ます日々を送っていた。圭司は自分の抑えられない性衝動に苦悩しながら
、どんどんと深みに嵌っていく。いつものように女子トイレの様子を伺っていると、偶然うすく好意を抱いていた娘“山田春香”がトイレから出てくる。その残滓を味わうために、圭司は衝動的に使用後の便房に潜入してしまう。入るとその娘の生理用ポーチが忘れており、その娘が戻って来るのだった。圭司は無事に女子トイレから脱出できるのか、そして、真っ当な道に戻ることができるのか。
自分の性癖に悩める男の青春おしっこストーリー。
※「おしっこがのみたくて」から改題(10/31)、「お股に泪つたわせて」から改題(11/1)「嬉ションはお誘いの合図っ!」に変更しようと思っていました。最初期は「路地裏JKおしっこゴクゴク物語」でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 01:05:41
94348文字
会話率:37%
いつもの通学電車。
いつもの朝。
いつもの母娘喧嘩。
でも、わたしが何もかも忘れたい時に。
「あのひと」は必ずわたしの隣りに立つ。
白いセーラー服が、わたしの熱で溶けていく感じ。
「あのひと」の指が、わたしの世界を小さくしてくれた
。
そして、わたしはいつも降りる駅で、今日は降りなかった。
「あのひと」が降りる駅まで、電車に揺られて。
揺れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 23:04:05
3489文字
会話率:11%
千秋には三つ上の幼馴染がいる。一宮蓮といって、αの幼馴染だ。
同じ団地、似たような家庭環境だったこともあり、蓮とは本当の兄弟のように育ってきた。
そんなαの蓮に想いを馳せるも、千秋はβ。絶対に結ばれることはない。そう思っていたけれど――
「俺が優しいお兄さん……? そんなわけないっての」
いつものように蓮が千秋のうなじを噛もうとする。子どもの頃からの癖みたいなものだ。可愛い戯れ。何も起こらない。そう、何も起こらない、はずなのに……。
※オメガバースものですが、ビッチングの仕方については独自設定を入れています
※ご都合主義設定です
隣に住む優しいαのお兄さん✕βだったはずの高校生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 21:13:13
7402文字
会話率:61%