毒吐き雌火竜ヴァルピナは誇り高き火竜である。
しかし、怪しげな男に呪いの首輪を着けられて……
誇り高きドラゴン徹底陵辱! 尊厳粉砕!
衆人環視の中大開脚放尿!
下等生物と蔑むトカゲに毎日輪姦!
全面降伏完全敗北ドラゴン土下座謝罪!
隷属完堕
ちの果てに雌火竜は何を見る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 00:06:40
12638文字
会話率:49%
【書籍化】フェアリーキスピンク様にて2022/09/28に発売されました!
任務中、同僚の魔術師スヴェンをかばい、魔力を失ったモニカ。
魔力のない者は用済みと、婚約者からは婚約破棄され、親からも勘当される。
家と仕事を失ったモニカは魔術道具
店で働き始めるのだが、魔力を失ったきっかけのスヴェンがほぼ毎日、店に現れるようになる。
どうやら彼はモニカの落ちぶれた姿を見て、愉悦しているらしい。
不器用で一途なストーカーエリート魔術師と、鈍感系元優等生魔術師令嬢のラブコメ。
※かっこいいヒーローも健気なヒロインもいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 00:00:00
107594文字
会話率:30%
天涯孤独の美少女リルナは、王立マジカル学園から『極秘入学』と書かれた一通の手紙を受け取る。実は、自分は先祖代々サキュバスの一族だった。マジカル学園は、魔力の素質を持った人間しか入れないーーその魔力を補給し、維持するには、毎日の保健体育の実技
ーーつまりセックスが必須だと言われ。リルナはサキュバスとしての強大な魔力を認められ、入学早々SSクラスに振り分けられ、同じくSSクラスの異族の男子の魔力補給《セックス》に奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 23:07:58
5069文字
会話率:49%
わたしは猫である。
名前はみんな好きに呼ぶ。
いまはちょうど、オマ●コにぶっといおち●ぽを咥え込んでいる最中だ。
街にたった一人だけの猫ちゃんの幸せな毎日
最終更新:2022-09-24 13:35:58
2604文字
会話率:2%
「君は人殺しだ」。出会って一年。アルヴィーンに近づくため、琴羽は犯罪心理コンサルタントである彼の助手として働いていた。ある日、若い歌姫の変死体が発見される。猟奇的な犯人像に動揺する琴羽。さらに、この事件をきっかけに、ロス市警のサージェント、
ブラックリッジとの距離が近づいて……。「黒狼には何が見える?」その行く先には、屈折した恋心と、誰の耳にも聞こえなくなった「子守歌」が眠っていた。◆「黒狼とホットチョコレート」のシリーズ2作目です。1作ごとに事件解決なので、これだけ読んでも話はわかります。R18は最後の方にあります。◆完結まで毎日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 19:11:23
74482文字
会話率:37%
僕達は中3の冬には体を重ね、それからはさらにお互いに夢中になりたくさん愛し合った。お互いにもっと一つになりたくて、中学を卒業する頃には、安全日はゴムをつけてのセックスをしなくなった。そうして日々愛し合う内に、危険日に赤ちゃんを作るセックスが
したいとお互いに願うようになっていった。僕も雪もとんでもなく性欲や繁殖欲求が強く、ダメだと分かっていてもいずれお互いに止められなくなることは明らかだった。このままじゃ高校に入ったばかりなのにすぐ妊娠してしまうと、互いにお小遣いを出してピルを使うようになったが、本当は早く雪を妊娠させたくてたまらなかったし、雪も早く僕の赤ちゃんを妊娠したいと毎日のように言ってくれる。
以上、本文より抜粋。
日常描写は控えめに、可愛くて優しくて彼氏には淫乱な女子高生とひたすら愛し合います。
とにかくラブラブエッチを見たい人向けです。不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 21:03:16
35039文字
会話率:65%
国を救った英雄は、想い人を探していた。
喫茶店を営む俺の店に来たきっかけも想い人を探すためだった。だが、彼はその日以来、毎日店に来るようになった。
喫茶店の近所に家も建てて!? 何だか凄く好意的だけど、彼はノンケのはずだし、ゲイの自分が想い
を寄せてはいけない……よな?
両片想いの甘々です。
アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 09:31:30
26709文字
会話率:39%
―運命の番であることがわかった理屈っぽい残念なイケメンαと計算高い小悪魔Ωが悩み、葛藤しながら真実の愛に目覚める物語―
*毎日7時&21時に最新話を投稿します。
αの両親の元に生まれたニカイドウ・アキトは、α同士のカップルから生まれたα
、つまり「生粋のα」としてエリート中のエリートとして歩む人生を期待されていた。
大学院で研究者を目指し、日々研究に勤しむアキトのモットーは、「理性的に生きること」。
発情期のΩのフェロモンに反応し、性欲に溺れて獣のように性行為に及んでしまうαの唯一の弱点となる習性も、そのモットーゆえに嫌悪していた。
そもそも、Ωのような社会的に低い階級に属する人間などと関わりをもつつもりもない。同じ人間とも思えなかった。
当然、そんなΩと番を作るつもりなどなく、順当にα同士結婚をし、家庭を築くことこそが幸せだと信じ切っていた。
だが、そんなアキトを指導教授のオカダが新宿二丁目で開く研究室の飲み会に誘いをかける。新宿二丁目とは、番となるべきαを求めΩたちが、そんなΩたちを相手に性欲を満たそうとするαたちが集まる夜の街だった。
その街でアキトはマナベ・ケンシロウという一人のΩに無理矢理クルージングスポットに連れ込まれる。
クルージングスポットとは、不特定多数のαとΩが入り乱れ、性行為を行うための施設だった。誰彼構わず番を得ようとするΩとひたすら性的快感を求めるαが集う場所だ。
ケンシロウの発する強烈なフェロモンの香りアキトの最も重んじて来た理性はなすすべもなく、隠されていた野獣のような性的本能が露わになる。
気付いた時には、アキトはケンシロウのうなじに噛み痕を残し、番が成立してしまっていたのだった。
*本作にはR18表現が含まれます。R18表現を含むエピソードタイトルの横には☆をつけます。
*本作には差別的表現が含まれますが、物語上必要とされているものであり、作者の思想を反映するものではありません。
*エブリスタ版はこちら↓
https://estar.jp/novels/26000341
*カクヨム版はこちら↓
https://kakuyomu.jp/works/16817139556996156439折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 07:00:00
197049文字
会話率:29%
何故か分からぬうちに異世界に転移し、女性それも15歳の若い女の子に性別が変わりあやふやな記憶と地球の現代兵器類を召喚させる能力で生きていく生活を強いられる。
23歳の男性が美しいくも可愛い女性になり、倒したモンスターや敵の山賊等を倒しポイ
ントを溜めて銃・ドローン等を購入し銃を使い生き残りをかけて戦う。
そして、以前の世界の記憶は次第に薄れていき。
もしかしてゲームの世界かと思いながらもビビりの自分を励まし生きていくがビビり、お漏らししながらも生きる生活を続けるストーリー
それでも、銃という名の武器で知らぬ間に貴族と王国の深みに嵌っていく....
それでもその躰はこの世界の兵士の10倍の能力を身体能力を有し、生きていける希望があった。
そして自分なら即可愛いと思う容姿を毎日鏡で確認し、男に戻りたいと悩む毎日を送り、この魔法が使えるファンタジーでファンキーな世界なら性変換出来ると薬を求め生きてないく可哀想な男の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 06:00:00
92657文字
会話率:42%
現在、一話から順次内容は変えない様に、編集中ですご迷惑をお掛けします。
世界には7つの大陸が存在した。
中央大陸と呼ばれる大陸の東の国ゼファール聖王国と言われる国があった。
その国の第二王子のセシルは、兄である第一王子のアズナブ
ルに王位を継いでほしく、色んな手を使い自分が冒険者になる為に人生のレールを曲げようと必死に足掻く毎日。
侯爵家の正式な跡取りの座も何とかして逃げようと画策している最中であった。
そして国の王族の風習で旅に出る事になるが!!現在の自分を超える為に旅に出る、そして昔に義母上が毒を盛られ、子供を生めない身体に成ったが、その身体を元に戻すと言うもう一つの目的と、自分の周りの人間だけは守る力を得る為に.....
しかし、国王である父親に兄を国王にする為に、不正や悪事に手を染める貴族を滅ぼすようにとレールを敷かれるが、自分が冒険者になる為には必要と考え仕方なく貴族を滅ぼす事にしたのだった。
しかし、極度の方向音痴で自分は方向音痴と認めて無い、方向音痴を極めた第二王子。
それでも旅に出て方向音痴がいい方向に向き、ダンジョンを発見したがソコから間違いが始まった.....
目覚めるとソコは閉鎖された空間だった、ソコでモンスターに出会い新たな冒険が始まる。
それは現実を知る事になる。知らない土地でモンスターと二人で冒険者ギルドにて有らぬ疑いを掛けられ拘束されそうになる.....
しかし、ソコで冒険者に助けられるが冒険者ギルドとは決別する事になる。
しかし、その町の領主の伯爵とは仲が良くなり、商人ギルドとも同じく親交を深める、そして奴隷の亜人を集め独自の勢力を増やしていく。
それが今後どうなるかは誰も分からない.........
セシルは一門を作り、自分の立場を強化していた。
それに祖国のレッドフィールド侯爵家はその情報網を使いセシルの居場所を探し当てソコに騎士団を投入する事になる、戦争になる事も辞さない覚悟で、主の生存が一番の確認優先事項でアリ。
その他は取るに足りない些末な事であった......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 09:23:21
11664文字
会話率:75%
茜は毎日のマンズリが楽しみな20代レズOL。
顔は整っている方だが、中身がオタク気質な根暗陰キャなので友達がいない。持て余す性欲を発散したいと思っていたところ、自分好みなお下品レズ風俗を発見する。その店の風俗嬢“みう”に一目惚れ。早速予約を
取り、人生初のレズ風俗に足を踏み入れようとする話。
【第一話】みう〜一目惚れマンズリ編〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 23:57:43
2014文字
会話率:44%
人間と淫魔のハーフであるアニエスは、角も羽もなく、尻尾を隠すと普通の人間にしか見えない淫魔だった。
アニエスは人間の社会に紛れ、毎日普通の街娘として定食屋で元気に働き暮らす一方、休みの日には教会へ赴き、淫魔を祓うこともある神父に対して自分
が無害であることをアピールしていた。
しかし十八歳になると、とうとう人間の食事では身体が満たされなくなってしまう。
誰でも良いから早く精を貰わないと、飢餓状態になってしまって人間を殺しかねない。
手近なところで飢えを凌ごうとアニエスが男に跨がった時、後ろから声を掛けてきたのはまだ年若い神父のブノワで……?
生き延びる為に神父に淫紋を刻もうとした結果、神父の所持していた聖物で返り討ちにあい、自分に淫紋を刻んでしまった余りにもドジな淫魔のお話。
※他サイトに掲載したものの転載です。
※エロスタートです、ご注意下さい。
※軽く性的虐待に受け取れる描写あります。
淫魔/神父/♡喘ぎ/淫語/スパンキング/自慰/アナル/フェラ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 17:32:13
30000文字
会話率:42%
凛「僕が先輩達にエッチな、調教をされちゃう話です。」
僕は、一応…男子生徒?です…でも僕には、学校と千夏先輩には言えないコウにぃとの秘密があるんです…
幸樹「はじめまして、凛の…違う千夏の彼氏の幸樹です、まぁ別に恋愛とは違うかな?あ
いつが俺の事を男避けに使ってるだけだな」
千夏「こんにちは、凛の…間違えた幸樹の彼女の千夏です♡学園のアイドル♡でも毎日、毎日男の人が告白してくるのでそこそこ強い幸樹君を彼氏にしてあげてまーす♡」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 01:23:34
4971文字
会話率:67%
夜逃げの制裁として薬の実験台にされた少年レイナードは、薬の作用によって見目麗しい巨乳の少女になってしまう。
冒険者としての生活ができなくなった彼は、悪名高い成金男爵の屋敷で使用人として暮らし始める。
だが雇い主の”豚男爵”は彼も辟易とするほ
どに女癖が悪く、毎日のように仕掛けられるセクハラによってレイナードの身体は開発されていく。
そうして男に戻る薬を買うためお金を欲していた彼に、男爵は”ある取引”を持ちかける。
それを境に一変する男爵とレイナードの関係。
そして男爵の子を孕んだことにより彼の心境にも変化が訪れ……。
(※本小説はskebの依頼で書かせていただいたものの転載です。出産による乳首や性器の変色や、乳首ピアスなどの表現があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 00:05:54
38351文字
会話率:34%
母が死んでから、周りには乳母しかいなかった。公爵家に生まれたはずなのに、いつでも腹が減っていた。広い公爵邸では父と義母と兄が幸せに暮らし、嫡男である俺は、離れで放置されていた。
誘拐され、身代金を払って貰えず、奴隷に落とされるところだった俺
は、隙を見て人攫いから逃げ出し、暴行でボロボロになった身体を引き摺りながら街の裏路地を逃げていた。力尽きて諦めかけた時、水色の髪の平民の子供に助けられてから、俺はその子供のことが忘れられなかった。
牢獄のような家に戻ってきてから、俺はその子供だけを心の支えとして、毎日必死で生きてきた。
表向きは怠惰で最低な公爵家の嫡男として学園に入学。入学してみると、俺は何故か兄に辛辣に当たる公爵家の「悪辣令息」と呼ばれていた。そして、入学式で見掛けた、まるであの時の子供のような髪色の人は、「悪虐令息」と呼ばれており……
てんつぶ様主催の「悪役令息アンソロジー」に寄稿させていただいた作品です。
数話で終わる短編。シリアスなので、苦手な方は自衛くださいますようお願い申しあげます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 21:03:39
27965文字
会話率:29%
この国では、プロポーズは名を明かさず45日間毎日欠かさず花を贈ること、というしきたりがある。
僕が想い人に求婚をしようとしていたら、逆に僕に花が贈られ始めた。
でも、僕には想い人がいるから、断ることしかできないんだ。
フジョッシ―でも上げ
てます。
一応短編として書きましたが、続きの話も書く予定なので連載です。
更新予定は未定、すいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 17:00:00
17176文字
会話率:27%
拓海が大学の図書館でバイトをしていると、足台が壊れて足をくじいてしまった。そこで手を貸してくれた綺麗な人にお礼を言うと、その人は「お礼は奢りで飲みに行くこと」と言ってきた。了承して孝とともに飲みに行くと、その飲み屋で重大なことが……? 「時
と場合を考えろ!」から5年後くらいの拓海の話。「こんなんアリかよ?!」とコラボです。更新は前みたいに毎日は、難しいかもです。よければ、覗いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-04 11:56:14
56289文字
会話率:37%
地味で真面目な彼女。
男と遊びに行く事なんてないし、浮気なんてもってのほか。
刺激はないけど、安心できる毎日。
そんな彼女が出会ったのは、相性がピッタリのこれまた地味な男。
僕は彼女をどうしたいのか、彼女とどうなりたいのか。
彼女の頭
の中を盗み見ながら、僕は決断を迫られる。
シンプルなNTRものです。
チャラ男や絶倫の種付けオジサンは出てきません。
10話程度でサクッと終わる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 19:26:14
36053文字
会話率:40%
もうすぐ29の誕生日を迎える、佐倉 雅美(さくら まさみ)。小太りで地味な彼女は、今まで男性と手を繋いだ経験すらない。
(わたしは一生独身でいいんだ)
自分は幸せになれるはずもない、と全てを諦めながらも、ある事情から毎日必死に働いてい
た。
地味で愛想がない雅美は職場でも浮いていて、誰もが彼女と積極的に関わろうとしない。
だが、そんな彼女に予想外の劇的な変化が訪れる。
雅美の周りの人生の歯車が、少しずつ狂い出す。
注意!
この作品は性描写がございます。苦手な方はお戻り下さるようお願いします。
それから、オフィスに関しての描写は作者の想像です。多少おかしな点がある事をご了承ください。
※中盤から後半はかなりハードな流れの話になります。本格的ではありませんが、政治的・軍事的な話もほんの少し出ます。ご承知の上で閲覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 17:40:58
374419文字
会話率:31%
前世の記憶を取り戻した5歳の夏、俺は、子爵家の次男坊、ジョシュ・マーティンとして新たな人生を送ることになった。
そんな時、寄親のヘップワース公爵家の女当主、ヴァルダ・ヘップワースと、とあるパーティーで出会ったことで運命が大きく変わっていくこ
とになるのだった。
それはヴァルダの、性玩具としての人生だった。
幼年学校に入学するまでの7年間、毎日のように繰り返される変態行為によって、彼女の欲望を満たすための性玩具になることを強いられていたのだ。
話は12歳の幼年学校の夏季休暇から始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 00:00:00
33610文字
会話率:28%
海洋生物学者のファニートは、クラゲの生態について長年こつこつと研究していた。しかしいくら頑張っても、ファニートの地味な研究では研究費を削られていくばかりで。
そんなある日、海で新種の巨大触手生物と出会ったファニートは、危険を顧みず、未記載種
の学術論文を発表するという欲にとらわれてしまう。
巨大触手生物は人を恐れる様子もなくファニートに懐き、ファニートもこの生物に『 F-エフ-』と名付け、毎日のように共に泳いだ。
こうして二人は心を通わせていたかに思えたのだが――。
超えられない種族の壁。意思疎通の齟齬による悲劇の短編です。
触手が人間と暮らす世界がテーマの『触手と暮らすアンソロジー・触手図鑑』に寄稿していた「海の中の危険な触手」
ほの暗いお話がお好きな方へ、どうぞお楽しみください。
全四話。完結まで予約投稿済みです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 18:00:00
9686文字
会話率:0%
変わらない日常。淡々とこなすだけの日々。そんな毎日を過ごしていたOLの私は、目が覚めると違う身体になっていた。魔法があるこの世界、どうやら中身が入れ代わったらしい。徐々に知っていくこの身体の面倒くさい状況と、信じがたい魔力の仕組み。けれどあ
の日……私たちの運命は、導かれるように大きく変わった──
転生でも転移でもない、異世界の人との入れ代わりというちょっと変わったお話です。ややシリアスですが、全体的にマイルドだと思います〜。先の見えないジェットコースターに乗る感覚で楽しんでいただけましたら、幸いです(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
※R18には印を入れてます。
※毎度の事ですが、ゆるっとふわっと魔法設定有りの異世界ファンタジーものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 21:10:55
178889文字
会話率:58%
シロウは異世界転生者である。
転生前、シロウはブラック企業でメンタルを病んでしまい、毎日死にたい死にたいとおもいながら仕事をしていた。
しかし自殺はできない。怖いからだ。
殺されるのはいいが、自分から死ぬのはおっかない。
そんなシロウだが、
ついに過労の余り、心臓発作で死んでしまった。
だがシロウは不幸にも異世界に転生してしまう。
転生後の体はクロウという名前の冴えない冒険者だった。
シロウは折角死ねたのにまた苦しまなければいけないのか、と憤慨しつつ毎日を過ごすことになる。
冒険者として、依頼をこなしながら、早く死ねないかなと願いつつ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 19:00:00
52186文字
会話率:15%