読者様全てに警告。
こちらのお話はとんでもなく汚い描写で溢れております。 そして、とてつもなく途方もなく穢れきっております。
覚悟のある方のみご覧ください。
また、一般的な思想をお持ちの方はお読みにならない方がよろしいかと思います。
少しハ
ードな話、アブノーマル展開に慣れてしまった読者様はどうぞご覧ください。
※あまりにも穢れ過ぎて、あまりにも汚い描写過ぎるため、念のため警告を書かせていただきました。
迷い込んだら最後、もしかしたら思考を狂わせ、壊す危険性、可能性を考えた結果の警告です。
覚悟のある方のみ、ごらんください。
雑な作品で誤字脱字のオンパレードでございます。
それでもよろしい方のみ、この腐った世界へ侵入してください。
そして、戻ってこれない事が無いようにお気をつけください。
それでは、どうぞ。 あらすじに参ります。
恋と病の物語。
謎の少女と出逢うことで変わっていく平凡な日常。
それはとてもおかしいほど、壊れるほど、狂い始めていく。
赤い瞳をした少女に犯され、侵されていく。
そして、それはとてもとても、いやらしく、とても汚く、穢く、穢れていく関係に発展していく。
平凡な日常は謎の少女に壊され、狂わされていく。
これは何もかもを壊し、なにもかもを狂わせる物語。
狂った快楽の果てに二人は__。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 00:27:42
706318文字
会話率:20%
この世でたった一人の【魔法】を持ってしまった少年、【不知火】は孤独な生活を強いられていたが、突然あらわれた白い髪の少女の幽霊と仲よくなる。相手はもう死んでいるのに、恋い慕う気持ちがとめられない。それは彼女が消えてしまってからも。
必ずタグ
を確認してください。
ヒロインの口調が乱暴ですがBLではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-06 04:32:56
13808文字
会話率:43%
高校一年の夏。
田舎町にへと、柊三鈴は越してきた。
転校先である日野原高校と呼ばれる学校は、弓道が強いと有名で知られる学校だった。
その弓道部に所属する宮間覚。
初めはただの良き友人だった。
だが、段々と共に過ごしていく日
々を愛おしいと感じ、尊いと感じた。
三鈴の内に宿る感情に三鈴本人は気付かぬまま、覚と良き友人を続ける。
だが、七夕祭りを境に二人の距離は縮まり、夏休みに行われる学校行事、林間学校で二人の距離は更に縮まることになる。
内に宿る感情に薄々気付きながらも、理解し得ない感情に三鈴は悶え、初めて恋愛と呼ばれるものをする。
こちらの作品は「E☆エブリスタ」様でも公開させて頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 00:27:04
10343文字
会話率:32%
高校時代、おなじ弓道部に所属していた友人同士の、恋のゆくえ。
和泉は、親友兼恋人の月ヶ瀬と十年におよぶ交際を続けている。そんな和泉の「仕事場」にときどきやってくる、旧友の志摩──彼とは、高校卒業の日に、ある約束をしていた。
「S×I」シリ
ーズは、和泉と志摩を両軸につむぐ、恋愛模様です。
補足がてら、短編などもありますので、どうぞご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 23:45:18
63509文字
会話率:33%
従兄に片想いをする志摩に、従兄の代わりに抱かれたがる海李。
そんな海李に、志摩を愛しつづける同志とも言うべき男から、電話が入る……
志摩を通じて出会った海李と杜による、聖夜のたくらみとは?
(※注:いわゆる3Pものでして──特殊な性交に抵
抗のある方はご注意ください)
「S×I」シリーズは、和泉と志摩を両軸につむぐ、恋愛模様です。
今作は、そのスピンオフで、20歳ごろの志摩をめぐる三角関係を取り上げております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-04 18:15:32
38567文字
会話率:50%
絶対的な魔力を持った魔王様と恋人の悲しくも暖かい物語です。
魔王は初めて愛した女性の魂の生まれ変わりを愛するようになる。そして生まれ変わりの女性、エミリアも少しずつ魔王に心を開いて行く。
愛情、執着心の強い魔王様と戸惑いながらも強く生きる人
間のエミリア。
だがエミリアの魂は…
ハッピーエンドです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 20:53:29
16433文字
会話率:30%
平穏な毎日を暮らしていた菊。
しかしある日突然、龍神様の巫女に選ばれてしまう。
嫁入りのため、国の近衛兵・榊とともに与えられた屋敷で修業を始める。
修業のためとはいえ、ずっと一緒にいる榊に段々惹かれてしまって……。
大真面目に始まりま
すが、ただの『年の差(セクハラ)ラブコメディー』です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-27 21:44:59
5849文字
会話率:56%
私は君に恋をした。
しかし、それは、到底叶うことのない望みであった。
ミッドナイトに変えられることを知ったのでこっちに
最終更新:2017-06-13 01:02:12
2939文字
会話率:36%
いつまでもふらふら遊んでいないで本命に絞れと無責任なことを言う【彼】。
【俺】の本命が誰なのか、知りもしないくせに。
『幾重にも重ねた想い(N0328EA)』の番外編です。
性的表現はありませんが、前作との関連により18禁に指定しています
。
この作品は、pixiv投稿作品を加筆修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 20:19:53
524文字
会話率:43%
商談に失敗した【俺】は、風邪までひいてしまって踏んだり蹴ったり。
おまけに今日はクリスマスイブで、片想い中の【彼】は、結婚したての奥さんとディナーに行くという。
落ち込んだ【俺】は、独り淋しく寮への道を急ぐ。
『幾重にも重ねた想い(N03
28EA)』の番外編です。
性的表現はありませんが、前作との関連により18禁に指定しています。
この作品は、pixiv投稿作品を加筆修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 22:23:37
2308文字
会話率:39%
スーパームーンの夜。
月の見えない空を見上げる後輩の姿に、【俺】も切なくなる。
秘めた恋愛事情を慰めあっていたふたりだが、その内容は全く異なるもので。
前作『幾重にも重ねた想い(N0328EA)』の番外編です。
性的表現はありませんが、前
作との関連により18禁に指定しています。
この作品は、pixiv投稿作品を加筆修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 18:16:37
1287文字
会話率:39%
※長編作品『10年愛』スピンオフ。
上條勇喜。職業、刑事。
31歳の若さにして警部補の肩書きを持ち、同僚たちからの信頼厚く上司らも一目置く熱血漢。
そんな仕事一筋の彼がある事件と出来事をきっかけに…恋に落ちた。
最終更新:2017-06-08 00:00:00
114588文字
会話率:63%
まだ人間が人外と共存する時代。禁忌とされた人間と妖魔の間に生まれた半妖の娘、蜜羽は妖魔を従える妖魔使いの一族だった。半妖として蜜羽の妖力は妖魔を惹きつける特性を持ち、それゆえに幼い頃に住んでいた人間の街ごとある部族妖魔に襲撃され土地を奪われ
た。狙われた蜜羽を救ったのは妖魔使いである母に所縁ある妖魔たちの部族【翠】に属する妖魔たち。蜜羽はそれから六年間、【翠】の里で妖魔使いとして修業し、妖魔使い一族の復興とかたき討ちを目的として身を置いた。蜜羽が16歳になったある日、【翠】の守備が薄いのを狙ってか、妖魔王第一候補である斗鬼の婚約者となるようにと妖魔の各部族を束ねる【王帝】から要請される。しかし【翠】の部族長、蘇芳が「三年だ・・。すまないが耐えてくれ」と蜜羽を【王帝】から取り戻すと宣言した。蜜羽は斗鬼の婚約者として彼と同棲し妖魔養成学園に通うことになってしまうが、三年も我慢すれば・・と皆と最低限の干渉のみで暮らし始めるが、次第に部族対立や別種族との抗争に巻き込まれていく。斗鬼は蜜羽に惹かれ束縛したがるようになり、他の妖魔王候補や、悪魔、【翆】の精鋭たちも現れて・・それでも蜜羽は目的を果たすことが出来るのだろうか。逆ハーレム恋愛物語 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 23:07:47
29516文字
会話率:20%
『そのブーツで俺を踏んで、思いっきり罵ってくれ』
女軍師と変態司令官のほぼ戦以外での攻防戦。この男、ドMか!?
※中世騎馬国家あたりを想定していますが、作者の萌えを優先しているため、設定の甘さはご容赦ください。
※がっつりR18にはタイト
ル後に☆印折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-02 00:00:00
63746文字
会話率:52%
愛していたから身を引いたけど、二度目はもう懲り懲り! さっさと回収するものを回収して第二の人生は平和に過ごすんだ! 愛し合っていたはずの相手を見事奪われて、愛した相手(王子)に殺されかけたカトレーヌは肉体の時間が巻き戻り、深い眠りにつく。目
を覚ますと、彼女は自分が死ぬ前に呪いをかけた相手と自分の体を刺し貫いた剣から移ってしまった魔力を回収しなくてはならないために彼女は人間の街で生きていかなくてはならなくなった。カトレーヌが眠りについてもはや数百年。自分の愛した男も、男を奪った女も生まれ変わっている。彼女はそれを知りながら、彼らとはもう二度と深く関わらぬように必要最低限の行動だけで目的達成をしようとするが……。
あーだこーだ言いながら、どいつもこいつも自分勝手な話です。エロは後半からで少なめです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-01 01:24:35
31565文字
会話率:35%
ジャンウッドはドルガ国の王子。
ドルガ国は古くから優れた鉱物資源を輸出する小国だったが、勢力拡大する大国より狙われ、権力闘争や世継ぎ争いに翻弄されながらジャンウッドは成長していた。
彼は見たものを細部まで記憶できる能力をもち、未知の場所の
調査の為に各地を視察している。しかし調査中に、崖から突き落とされてしまう。
瀕死の状態になったジャンウッドは、森の歌唄いと名乗る不思議な少女に助けられる。傷が癒えるまでと共に暮らすうちに互いに心通わせて慕い合うが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-31 23:00:00
6990文字
会話率:13%
【遅咲きの繚乱】三十まで童貞だと魔法使いになるというが、それから九年が経過して、四十になったら何になるのか心配だ。いそうなおじさんのコメディからのミステリアスで情熱的な経験について【早咲きの一花】ある日向かいの部屋から視線を感じた。見張って
いるのか?そこには一人のおっさんが住んでいる。俺は逆におっさんを観察し始めた。純愛シリアス。
2本立てになっております。劇甘注意。エロ強め(当社比較)。年下(10歳くらい)×おじさん。おじさんが派手にあんあん言いますので、苦手な人は回避推奨。メクる、エブリスタでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 15:42:08
63801文字
会話率:30%
御伽噺のはじまりはじまり。
昔々、まだ光と影の境目があやふやだった、そんな昔。天には翼と光の輪を持つ神人が、地底には角や鱗を持つ魔物が、そして地上には、人間たちが暮らしておりました。
本来の自分を晒すことが出来ない天の神人ウィンと、
ウィンにメロメロに惚れてしまった魔物のスヴェンが結ばれるお話。
知り合ったばかりのウィンに一目惚れしたスヴェンがぐいぐい迫ってくるが、ウィンはその思いに応えるわけには行かない。どうにか諦めて貰おうと思うのだけれど、しぶといスヴェンはウィンが既婚者だと知っても諦めてくれる気はないらしい。
この綺麗な鳥を食い散らかしてしまいたい。
あの輝く鱗に爪を立てて貪ってしまいたい。
恋しいと思う気持ちが本能に負ければ相手を壊してしまいそうになる。どこまで許してどこまで暴けば満たされるのだろう。
物語の初めは現代です。
ストーリーの進みに従って古代の世界へと舞台が移る予定です。
R18シーンには※印をつけるつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 00:15:26
53682文字
会話率:36%
基本的に、他人を嫌いにならない。そんな小谷透が嫌いになったのは、殺したいほど憎い男だった。
付き合っている彼女にそっけない態度を取られ、原因となる男を突き止めた小谷は、連休中にその男を殺そうと決意する。
※女性との恋愛、犯罪臭、死人ありです
。エロくないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 21:07:16
31683文字
会話率:47%
私はこの世界の生きものじゃない。
どこからどう見てもこの世界の人間という生きものと姿も形も同じだというのに、この世界の人間ではないという馬鹿馬鹿しい事実は、物心がつく頃には当たり前のように刷り込まれていた。
そして、半身に出会うと元の
世界に戻される。知りもしないこことは違う別の世界に──。
※『閒宵人の涙』と『青の深淵』が絡んできます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-19 20:00:00
199499文字
会話率:37%
変態ちっくな青年・白取ツバメはある日、悠病(ゆうやみ)ねくろという独特な雰囲気を持つ美少女に出会う。最初は視姦目的で近づいた白取青年だったが、意気投合して、次第に恋愛感情が芽生え始める。そして、彼女に死体愛好癖があることが発覚して……
エ
ロスとタナトスの狭間にたゆたう不器用でアウトサイドな恋愛模様!
悪文と少しばかりの衒学趣味、それから後半の鬱展開注意。
略称は「わくらば」。
キャッチコピー
【その愛(どく)は浸潤していくーー生きる意志を、穏やかに腐蝕させながら。】
※ちなみに、ねくろちゃんとのセックスはありません。プレイならあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 22:46:20
10060文字
会話率:23%
激動の時代を駆け抜けた主人公、主人公を愛した男、主人公を見守った者...現代の世に生まれ変わった彼らの未来とは――
幕末恋愛録シリーズの『幕末恋愛録』『続・幕末恋愛録』の登場人物による転生パロです。
幕末編(『幕末恋愛録』)幕末後日談(『続
・幕末恋愛録』)とは登場人物の名前を変更しています。登場人物紹介にてご確認いただくことができます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 16:10:09
32250文字
会話率:42%
雪のように薄い水色の髪と瞳、真っ白な肌をもって産まれた少女――マシロ。地方貴族に産まれた彼女は、両親とかけ離れたその容姿を気味悪がられ、屋敷に閉じ込められて育つ。
「外の世界を自分の目でみたい」という決意のもと、家出を決意した彼女は、
不運にもその世間知らずがたたって暴漢に襲われてしまう。
そんな彼女を助けてくれたのは、彼女とは正反対の夜空のように黒い髪と瞳を持った美しい男――ユーリだった。
マシロに一目惚れをしたという男の正体は時期国王様!?
心に闇をもった2人の恋の行く末は?
マシロの色が持つ本当の意味とは?
※基本甘々・溺愛ですが、シリアスシーンも含みます。
※以前未完結だった作品を改稿し、再投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 23:00:00
76386文字
会話率:31%