小学生　 ノクターン・ムーンライト　作者検索

ある夏の出会いの番外編です。 もしも～だったらというコンセプトで書きました。 本編とは違いエロです。

この作品は『ある夏の出会い』の外伝的（番外編？）な位置づけとなっています。 時間軸は本編と同じですが、世羅編は世羅の一人称形式となっています。 世羅の言葉のみで綴られているので普通の小説とは違い、読み難いかもしれません。 本編を読んでからでないと解らない所もありますので、先に本編を読むことをオススメいたします。 折りたたむ>>続きをよむ

夏休みが始まったばかりのある日、幼馴染みの姉妹と出掛けたショッピングセンターで世羅という一人の少女と出会う。 母親に置き去りにされ、落ち込んでいた世羅を、養子として引き取る事とになった。 一生、忘れることの出来ない夏休みが始まった。

とあるマンションに住む男性のお話。お隣さんの女の子が気になっていた。

「乙女ゲームの世界で愛されたいと願う彼女と彼ら」に登場するお兄ちゃんのお話。ボクには義妹がいる。保育園にも通わせてもらえなかったボクが人並みになったと勘違いしてた小学生のときに出会ったとても大切な女の子。キミが傷つかないように、幸せであれと願っていたのに・・・ボクがキミを傷つけるなんて、想像もしていなかった。ごめん、ひな。折りたたむ>>続きをよむ

塾を出たアユミは家に帰る前に道端に止まったワゴン車に連れ込まれてしまう。走りだした車は高速を周回して逃げ出すことも出来ない。周りから見えなくした後部座席でアユミは黒ずくめの三人に囲まれて身体を押さえこまれて陵辱される。無理矢理の経験ながら気持ちよさを覚えてしまったアユミに、代わる代わる襲いかかる黒ずくめ達。やがて満足した黒ずくめ達にアユミは元の場所で放り出される。脱力して帰宅するアユミを姉はいつものように出迎えてくれるのだった……折りたたむ>>続きをよむ

「未来デパート」の販促部へ配属された「わたし」は、不思議な効力を持つ商品を過去の「モニター」に送りつけ、その使われ方を調査するという業務についています。今日、モニターに送る商品は「路傍の帽子」。かぶるだけで他人から知覚されなくなるという便利グッズです。モニターは送られた商品の特性を活かして主に未成熟な異性とのエロに活かすべく突っ走ります。 今日、観察するモニターに送られた商品は「スケールライト」。ライトから出る光線を当てることで対象の大きさを自由に大きくしたり小さくしたりできるライトです。折りたたむ>>続きをよむ

小学校の修学旅行に出かけた僕は、探検に出かけた布団部屋で布団の雪崩に巻き込まれ、片想いの河野さんと一緒に生き埋めになってしまう。布団に挟まれ密着する２人。長引く遭難に、我慢しきれない生理的欲求。逃げられない体勢。目覚める性的嗜好と性欲。２人だけの世界を布団の中に構築する青春性欲物語。折りたたむ>>続きをよむ

『俺の夢は、あーゆー動画のマッサージ師になること』 by サーザー・キファーランド 　重田操(しげた・そう)は毎晩夢を見る。重谷操(しげたに・みさお)という女子が出てくる夢だ。好きな男子に告白できない彼女。その切ない片想い学生生活を垣間見ていた夢、だったはずなのに、そのラブストーリーは『腰痛』というキーワードを境に、様相が一変していった。折りたたむ>>続きをよむ

　ライブストリーミングと動画共有サービスを提供するサイト【ナマナマ生放送】では、毎日多くの人たちが思い思いの生放送を配信している。 　私は【美沙子】。それは私の本名であり、彼に読み上げてほしいコテハンでもある。毎日たくさんの視聴者を相手する彼に、自分の名前を拾ってもらえるたび、私は卑猥な心地で満たされる。 　放送主としての彼の名前は【ヒサシ】。明らかに小学生。大好き大好き大好き。楽しい雑談と宿題タイム。可愛い男の子に勉強を教えてあげる以上の愉悦が、この世にあるだろうか？　いいや、ないだろう。 　彼に反語を教えたのは私だ！ 　コメントで……だ。 　嗚呼、 　この欲求が、 　これとかの欲求が、 　画面の向こう側とこちら側に隔てられることなく、 　生で接しながら、 　できたら。 　私はその夜も――その子の配信だけを食い入るように視聴していた、おっぱいとクリトリスに触れながら。彼はお喋りが終わると配信を切らずに寝る。その年端も行かぬ寝姿をオカズに、私は何度でもイキ続けられる。放送終了の表示が出てしまうまで、毎晩のようにこうしている。 　ショタコン？　違う違う。つぃがう。 　私が好きなのは、この子だけだ。私が好きなのは、この【ヒサシ】君だけだ。小学生なら誰でもかまわないわけじゃない。私が好きな少年は、彼だけなんだ。だから、私は、ショタコンじゃ、ないっ。 　突如、ディスプレイの向こう側、私の夢の世界に、侵入者が現れた―― 　だ、誰だっ、誰なんだ、お前は。 　おいおいおいおいっ！ 　なっ？　何っ！ 　やめ、やめろっ？　貴様っ！　触るなっ！　私のその子にっ！ 　うあっ？　やっ、やめろぉぉおおおおっ！ 　私の心を、壊さないで……。折りたたむ>>続きをよむ

「私は率直なＡ君が好きで、しかも脈アリだからじっとしていられませんでした。他の女子たちからの突き上げもあり、うかうかしていられなくなった私は、ついにＡ君攻略作戦を実行してしまったわけですが、その結果として家族を巻き込むこのようなとんでもない事態へと発展させてしまいました。男子ってなんてエロいんでしょうね、想像以上でした」折りたたむ>>続きをよむ

新たな獲物を得て歪んだ欲望を増長させるジュン。囚われた女教師レイコの理性をこじ開ける。欲望の果てに互いの眠れる闇を呼び起こす。※ショタ短編の続編です。

気がつくと、ベッドに拘束されていた。拙い愛撫に翻弄される私。夢中で私を愛するユウ。そして、視姦で私を犯すジュン。歪んだ欲望が、純真な子供の心を変貌させる。※内容は軽めです。

自分のホムペ　http://ikemenouji.php.xdomain.jp/ で書いている小説の転載です。 小学生サイトがイケメン大好き先生の魔の手にかかってしまいます

宇宙人の計画に巻き込まれた小学生の男女が、宇宙船で奇妙で熱い体験をする。

歳が５つも離れた妹にいけない感情を秘めている変態な兄は毎夜、妄想の中で妹の幼く白い体を犯していた…。 そしてある日、兄の部屋で妹はある物を見つけてしまった事で兄妹の関係は背徳的で淫猥なものへと変わってしまった…。

風の導きで出会ったのは王子様？ 学園において、最高位の称号を持つ少女「黒須詩織」。それぞれの目的のために赤き欠片を集める少年・少女たち。本来、つながることのなかった運命は絡まり合っていた。 青き星での生き様を記した『青き星の記録』。 これは失われた頁。語られることのなかった物語。折りたたむ>>続きをよむ

PM10：00　母娘２人で夕ご飯を買う。いつもの日常を覆したのは、コンビニの前の横断歩道に突っ込んできた左折車だった。 非日常の陰の主役にして小悪魔、楡崎ののかのお話です。 現実逃避していたら、いいところまで書き上がってしまいました。 これが小学生の思考回路なのか、正直自信がありませんが、力技の予定調和をお楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

自分がロリコンだと気付いた女子高生、叶美羽(かのうみう)は毎日登下校の電車で一緒になるひとりの小学生の女の子に目をつける。インターネットでのアダルトサイトや同人誌で欲求を満たすのに飽き足らず、美羽はこの女の子を犯そうと決意し、ある計画を実行に移そうとしていた――。※主人公は女ですが、やってることはレイプという犯罪行為に変わりありませんのでご注意を。折りたたむ>>続きをよむ

七瀬 麻衣子（ななせ まいこ）は小学生の頃、貧乏だという理由でクラスメイトの加園 秀哉（かえん しゅうや）に酷いことを言ってしまった。素直に謝る事も出来ずに悩んだ末、きっかけになったバレンタインのチョコを彼の机の上に一つ置いておく事にした。 折りたたむ>>続きをよむ

本サイト：ロリ少女官能小説集　http://yojonovel.blog.fc2.com/ ロリ少女官能小説集には、高校生から幼稚園児まで多数のロリ小説が掲載されています。 小学生の少女と中年のおじさんが愛を育む話です。公園でオナニーをしている少女を見つけた中年男。つたないオナニーを手伝ってあげたことをきっかけに、頻繁に会って交わることになります。初めは触りあい程度のプレイが、セックスを含むハードなものへ。少女は性欲を開花させ、快楽に身を委ねます。しかし……。(初出：ロリ少女官能小説集)折りたたむ>>続きをよむ

『あたりまえの恋』番外編。寶（攻）視点、主人公ふたりの小学生時代の話。現在とは違って寶（攻）は静（受）に振り回されっ放しでした。※2014.6.19完結しました。ありがとうございました。 /他サイト様にも重複投稿しています。

　小学六年生の深月悠斗の学校にドイツから転校生が来た。転校生ユリア・フォーリンベルグの正体を知った悠斗は彼女から契約を持ちかけられる。

レイプは犯罪… 人間の女の子をレイプすれば、死刑。 亜人であるエルフやドワーフ 獣人であるコボルトやウェアウルフ 人外女子を襲えば、懲役１５年。 だが、特殊害獣（モンスター）に認定された ラミアやハーピーなどの雌モンに攻撃と称して徹底的に暴行を加えるのは？ 男性向けジュブナイル。折りたたむ>>続きをよむ

気軽に読めるロリ（かつ、ちょっぴり尿）な小説を短編でいくつか綴ってみたいと思います。短編小説として独立せるには、内容がいくぶん薄い……それで、いくつかの作品をまとめてひとつの作品にしようかなと。暇つぶしにお気軽によんでいただけると幸です。

小学生の『ぼく』が、クラスメイトの女の子との出来事を、のんびりと語ってくれます。のどかな田園風景の中で起こった、ちょっぴりエッチな思い出の数々。のびのびと育っていく『ぼく』を、みなさんの少年時代にオーバーラップさせて、小学生のころの仲のよかった女の子や好きだった女の子の顔を思い浮かべ、郷愁を感じながら読んでいただけると幸いかと存じます。折りたたむ>>続きをよむ

天原学園で情報屋を生業にする桜木芳乃は一人の少女と出会う。 少女の言動や行動に翻弄されつつも、共に学園で起こっている謎の事件について真相を追い求めていくのだが……。

誰もが喜ぶ学校行事のひとつ・プール開き。嬉しそうにはしゃぐ陽（あきら）とは対象的に華世の顔は暗く……。

特別支援学校への教育実習で、小学四年生の自閉症の女の子にＨなことをしたら、本能のままに快感を求めてきた時の話

吸い上げられたおしっこが尿道を勢い良く通り続ける刺激に、身体を跳ね上げさせる女の子の話

女の子のアソコをペロペロするために一計を案じた時の話