異世界転移が起こりすぎて、多民族国家になったエルフの国に、異世界から迷い込んできた少年クレイ。たまたま助けてくれた軍人は手癖が悪かったけど、独りで森でのたれ死ぬよりマシ、という前提のラブストーリーです。
面倒くさい世話焼きツンデレ軍人(攻
)×甘ったれの割にメンタルはタフな学生(受)
(全8話予定。性描写含む話は※印。pixivにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-29 07:00:00
37581文字
会話率:49%
美麗王子系シンガー×元宇宙飛行士 義兄弟ラブ
宇宙への初航海を目前に控えた真守に、一世一代の覚悟でリヒトは積年の愛を告げた。しかし返事を保留にしたまま真守は宇宙遭難してしまう。真守の帰還を信じて、熱い想いを歌に託して唄うリヒトは一躍人気
を博す。その歌『宇宙船そらふね』に導かれるように生還した真守は、リヒトと添い遂げようと決める。
華やかな弟と平凡な兄が、デキあがる前もデキあがった後もひたすらイチャコラしてる話。兄自身と彼を取り巻く人々のモノローグ集。ランダムな時系列、エピソードの順番と時系列が符合しない箇所があります。予告なしに性描写が出てきます。完結済拙作のブラウザ表示向け版となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-26 06:17:03
167403文字
会話率:28%
傭兵ヴェルハは、旅の途中で楽士と知り合う。自分の歌に気持ちのいい旋律をのせてくれる楽士が気に入り、旅の道連れとなったヴェルハだが。楽士にはある目的があった。
優美な最強傭兵×無骨なおっさん吟遊詩人。
*傭兵の話ですので、容赦の無い戦闘シーン
があります。嫌いな方はご注意ください。
FC2ブログにも同じ話があります。初仕事編「芸人と傭兵」完結。相棒編「それぞれの矜持」はじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 20:19:26
104791文字
会話率:42%
ソープランドの詩です
最終更新:2015-10-13 13:58:11
212文字
会話率:0%
体が弱く、幼い頃から入退院を繰り返し、現実に友達が居ない俺の唯一愛すべき仮想ゲーム世界。ある日突然目を覚まし、俺が無くした物を現実になった世界で取り戻す物語。
最終更新:2015-09-27 14:37:20
33926文字
会話率:41%
ひょんなことから、世界を支配する魔王ロベルトと出会った美貌をもつセイレーンの子孫のアイシャ。
今後この二人の行く末はどうなる!?
不定期更新
※修正しながら更新していく予定ですので、ご了承ください。
最終更新:2015-09-14 18:47:02
18604文字
会話率:23%
紗崎エナ(ささきえな・16)は「妹過ぎる美少年」で売り出し中の若手俳優。実兄は「神超えのイケメン」と言われ、老若男女に絶大な人気を誇る俳優の羽代静雪(はしろしずゆき・21)。
二人が実の兄弟であることは誰も知らない。
エナは静雪が苦手だ、と
いうか嫌いだ。静雪は昔からエナに出来た恋人を女であれ男であれ、ことごとく寝取ってしまう。今エナがお付き合いしてる歌手の黒川真司にもことあるごとに誘惑して……!
性的表現が多く含まれます。レイプ・輪姦描写が激しいです。その場合は※印をつけますが、お読みの際はお気を付けください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-05 11:18:27
1798文字
会話率:46%
ある夏の日の一コマ。
『てつ猫シリーズ』に登場する彼らの、ちょっとした日常の風景。シリーズ本編を踏まえるとより楽しめるかもしれませんが、単独でも読めると思います。
R18表示はボーイズラブとシリーズの本編内容によるもので、こちらの作品で
はうっすら関係を匂わせる程度です。ほのぼの話。
シリーズ関連作品と同様、十年ほど前にコミケにて無料配布したおまけ小話を改訂したものです。
登場人物メモ
津村 哲弥(つむら てつや);アカペラグループのリーダー。ファルセット時々ベース。
葛西 雄人(かさい ゆうじん);澄んだ歌声、HBB。
澤本 伊織(さわもと いおり);ハイトーンボイス。
高浜 裕(たかはま ゆたか):作詞得意、ミドルトーンボイス。ムードメーカー。
阿比 晃一(あび こういち);ベース。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-24 00:33:14
5674文字
会話率:41%
さあ、私の歌を紡ぎましょう。
突如として知らされる事実。それは異世界の魔王の血筋だなんていう馬鹿らしいもの。しかし父は異世界からの召喚者から逃げるために姿を消し、冴えない息子が責任を取ることに。そんな彼を待ち受けていたのは多元世界と美少女
魔王達だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-20 00:00:00
891文字
会話率:10%
俺、寝惚けられて、今異世界にいます……。
異世界トリップした俺は、旅の一座である《クライン一座》に拾われ、歌を歌っていた。
優しい仲間達と暮らしていたある日、アウラ王国の城で歌を歌うよう命令された。
歌を歌い終えると、拘束されて軟禁されて
――――。
俺、どうなるんだろう?
自サイト(本館)で完結したものです。
※注意※
予告なく、暴力・性的・強姦表現が含まれる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-15 00:40:25
113083文字
会話率:31%
私、寝惚けられて、今異世界にいます……。
異世界トリップした私は、旅の一座である《クライン一座》に拾われ、歌を歌っていた。
優しい仲間達と暮らしていたある日、アウラ王国の城で歌を歌うよう命令されて――――。
※注意※
自サイトでボーイズラ
ブとして書いたお話を主人公を女の子にして加筆したものです。
お話の途中で終わります。(ご要望が多ければ、続きを書きます)
元のお話がR18ですので、一応、R18とさせていただきます<(_ _)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-18 14:00:00
10396文字
会話率:25%
囚われた白い狼と、歌を奪われた人間が出会い、共に過ごすことで距離を縮めていく。
※性表現有なのでご注意を
最終更新:2015-08-10 23:37:01
26161文字
会話率:28%
空娑婆が送る、処女×泥沼恋愛ノベル第一弾「白い歌姫、ライラック。」
第二部「染められの、歌姫。」開始!
少女を取り巻く環境は劇的に変化を見せた。
やがて訪れる快楽に、乙女は黒く染まりゆく。
Pixivにて掲載中。イラスト募集中。
最終更新:2015-08-09 22:28:02
234144文字
会話率:64%
さあ、マイクを握って一緒に歌おう! 曲調はその場のノリ次第だよ!
最終更新:2015-07-20 22:54:06
831文字
会話率:43%
風に乗ってどこからか、笛の音と子供の歌声が聞こえてくる。――顔に布を巻いた笛吹き男に、盲目の少年が笑顔で話しかける。少年を気にいった笛吹き男は、町長にネズミを追い出す代わりに少年をくれるよう要請するが……。(ヤンデレ笛吹き男×ショタ)※自サ
イトより転載※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 00:00:00
9628文字
会話率:43%
死んだあたしは、異世界でステラという少女のからだに乗り移った。
ツヴァイという銀髪オッドアイの美形に愛欲の女神を座を譲渡され、死にかけだったツヴァイを自分の下僕化して第二の人生を謳歌していたが――…。
三度目の正直。限りなく元の自分に近いか
らだを与えられ、ツヴァイとともに新たな世界で頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 12:00:00
159754文字
会話率:31%
愛や恋を題材にした詩になっています。
最終更新:2015-06-20 09:00:00
285文字
会話率:0%
初心(うぶ)な主人公アイラと、遊び人風な隊長さんの、うじうじラブラブストーリーです。本編エロなし。
全3回。おまけ短編(微エロ)も予定しています。
最終更新:2015-06-04 13:59:02
5089文字
会話率:22%
日本の警察は第二日本帝國が引き渡したテロリスト千石直人を取調べ中の松涛署から逃がしてしまった。警察庁に潜入する木下警視の奇襲作戦である。
帝國の近衛部隊はR国奥地に追跡する。其処は騙された女が日本からからゆきさんして働く世界に類を見ない
ハード売春地帯であった。
娼国は数年前R国から独立したが、R国は娼国の実質支配下にある。娼国、R国の売春事情に反発する娼国の革命分子はR国奥地のT市に調査に入るが掴まる。
仲間に救われた元娼国の婦警ら革命分子はテロ組織に決死の攻撃を掛ける。だが、再び捕らえられて一部は処刑され、残りの四人は究極の屈辱無限地獄が待っている。死ぬ事すら儘にならない。
千石直人を追って決死の突入を掛けるべくR国北部に入った近衛部隊。隊員らはその前夜放蕩に明け暮れる。
その一人米倉中尉は日本から来たからゆきさんでハードコンパニオンの津島歩と今生最後の心算でSMプレイを愉しむ。
千石直人と刺し違えて死を覚悟していた米倉中尉は、親族の無い自分の恩給を最後の悦びをくれた津島歩に残す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 05:26:12
85918文字
会話率:42%
人気ロックシンガーの中村留美子は、同じく人気ミュージシャンの松山海翔と結婚した。
順調に思われた二人の夫婦生活は、一人の女性の登場で徐々に崩れ始めていく。
最終更新:2015-05-30 03:17:33
12288文字
会話率:63%
「あなた様に、帝位をついで頂きたい」男娼陰間。茶屋とは名ばかりの廓の中で、男を誘ふ色欲艶事の世界。そんな夜に沈みながら、一生を終えると思っていた。思っていた、のだが「あのじぃさん、まじだったのね。いや、今更嘘と言われても困るけど」真名を握れ
ばただの紙切れ一つで、墜とせてしまう。いや、この場合絶頂に昇らせる、かな。俺はここで何をしようか。すればいいのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-29 02:12:38
15561文字
会話率:39%