脳ノクターン・ムーンライト　作者検索

登場人物池浦琴音１５歳。バレー部主将、学級委員。クラスのリーダー的存在。身長170cm、ショートカットが似合うスタイル、ルックスともに抜群、モデル並みの中３女子。本作品のヒロイン。上田陽菜多１５歳。琴音とクラスメイト。テニス部所属。身長158cm笑顔がトレードマークのおさげの似合う、原山博之の事が好き。三杉紫乃１５歳。琴音、陽菜多とクラスメイト。身長167cm長身の着痩せするタイプ、学年一の秀才。担任の新庄渡に好意を抱いている。自慰経験あり。原山博之　琴音とは仲が良く、紫乃が好きだが、陽菜多から好かれている１５歳。クラスメイト。陸上部所属で後輩からも人気がある。大塚香奈　３年５組。剣道部主将。美しさと聡明な雰囲気を漂わす和風美少女。おしとやかで妹の舞とは正反対のタイプ。琴音の親友。大塚舞　バレー部の２年生。琴音の後輩で大塚香奈の妹。１４歳。おでこを出して赤いゴム紐でちょんまげのように髪を括る、笑顔と元気がトレードマークのスポーツ少女。西野舞海　小麦色の肌が健康的な正統派美少女。陸上部の２年生。大塚舞とはクラスメイト。水口美来　３年５組。バスケ部。１５４㎝と小柄で丸顔、目元がぱっちりとした二重まぶたの美少女。西野舞海とは母親同士が姉妹の従姉妹。クラスメイトの西志原のどかとは親友。事件を通して担任の新庄に惹かれ始める。三バカトリオ３年５組のバカ男子３人組。山口飛向、橋本瑠夢、岸田拓夢。新庄が扱いに困るほど、自己中心的な性格。３人とも童貞。塚木美咲姫　剣道部２年。西野舞海、大塚舞とクラスメイト。凛とした雰囲気を持つ和風美少女は先輩の大塚香奈と双璧。西志原のどか　３年５組。バスケ部。色白で誰に対しても優しい少女。モデルの○田○似で男ウケする素朴な可愛らしさでは学年ナンバー１。絵の才能があり、全国大会で最優秀賞に選考される。中西雄介　３年５組。水泳部。筋骨隆々で脳筋バカ。博之と仲が良く、大塚舞が好き。新庄渡　４１歳。国語科教員。３年５組担任。バレー部顧問。とある中学校で起きた前代未聞、未曾有の大事件を一人の教師が引き起こす。舞台となったクラスではこの事件が結末を迎えるまでに非処女・非童貞率が過半数を上回る事となる学園ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ

キーワード：残酷な描写ありガールズラブレイプ　強姦中学生　ＪＣ制服　セーラー服美少女処女　ロリオナニー　レズ学園　青春監禁　縛る裏切り策略　調教中だし　孕ませ陵辱　凌辱羞恥　視姦

最終更新：2022-05-14 20:02:57 162790文字会話率：32％

製造番号X336ZTT608　第３世代セクスロイドになった母さん

男性向け

完結済

　製造番号　：　X336ZTT608 　スペック　：　第３世代セクスロイド　個体名　　：　弓子　　それが、かつて僕の母親だった人の現在の姿だった。

キーワード：残酷な描写ありダーク凌辱洗脳奴隷鬼畜母バッドエンド

最終更新：2022-05-14 09:36:04 11083文字会話率：48％

30代でヘッドハンティングされて部長になったやり手のキャリアウーマンは誘拐・洗脳され壁尻になった

男性向け

完結済

他社からヘッドハンティングでやって来た弥生（やよい）が部長になって以降、彼女が受け持つ部署の業績は大きく上がった。まだ30代と社内全体で見れば若い部類だが、その年齢で部長に抜擢されていることからもわかるように、圧倒的な実績を持って会社の古株>>続きをよむ

キーワード：誘拐洗脳バッドエンド

最終更新：2021-11-27 12:14:43 5520文字会話率：36％

テコンドーの元メダリストは誘拐・洗脳され別人になった

男性向け

完結済

　美月は学生時代にテコンドーの代表選手として世界大会に出場してメダルを獲得するほどの実力者だった。女性でありながら身長180㎝に迫る長身で、そのしなやかで長い足を使った蹴り技を得意としていた。結婚を機に第一線は退いたものの競技を完全に辞め>>続きをよむ

キーワード：誘拐拐洗脳 NTR 寝取られ

最終更新：2021-11-26 20:55:30 7357文字会話率：21％

狐妖の兄妹に気に入られ神隠しされた双子の姉弟の運命は淫らに乱れ逃れられない。

女性向け

完結済

「あら。お兄様、ご覧になって。可愛らしい姉弟ですこと」「ああ、双子か。我らを祀る神社に参拝なんて珍しいな。人間に忘れられて久しいのに」　とある古びた神社に祀われている白銀の髪と金色の瞳を持つ狐妖の兄妹は、妹は兄に寄り添いながら外の様子、境内を覗き見している。まだ10才程の男の子と女の子が賽銭を入れ、『『すてきな人と “ けっこん ” 出来ますように! 』』　そうお願い事を述べる。「そうですわね。まだ|10才《子供》ですが、|18歳《大人》に成長するのが楽しみじゃありません」「そうだな。もし “ 大人 ” になるまで、この “ 願い ” を忘れずに、我らの元に参拝続けたら叶えてやろう。我ら兄妹の “ 伴侶 ” としてな」「ええ、それがよろしいかと」　ーーーー　そして8年の月日は流れ、あの時の10才の双子の姉弟は18歳に成長していた。「遥香お姉ちゃん、早くー! 」「もう、陽太。待ってよ。神社は逃げないわよ! 」「なんか今日はドキドキすることが起きそうな気がするんだ」「もう。どんな気よ」　腰まで長い黒髪をポニーテールに纏めた姉、神谷城遥香は双子の弟、柔らかい黒髪を茶髪に染めた陽太のあとを追いかけて、古びた神社にやってくる。賽銭箱にお金を入れて、賽銭箱の上にある本坪鈴と繋がった鈴緒を姉弟で握り、ガラガラと本坪鈴を鳴らす。　遥香と陽太がこの “ 神社 ” を見つけた10才の時と同じ “ 願い事 ”を、「「素敵な人と “ 結婚 ” 出来ますように! 」」　そう願うと、『『そなたら姉弟の “ 願い ” を我ら兄妹が叶えよう――……』』　その声と共に遥香と陽太は古びた神社から姿を消して、2度と誰にも目撃をされなかった――……。これは妖狐の神様兄妹に気に入られた双子の姉弟が、神隠しされ妖狐兄妹に愛され乱されて堕ちていくお話ーー……。 ※気晴らしに執筆した短編連載小説ですので、設定など深く考えずにお読みください。 ※アルファポリス様で同時掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ