生命の誕生の裏に隠された真実かも?なんちって(笑)
最終更新:2015-04-09 01:52:52
566文字
会話率:0%
イライラを抱えた週末。気心の知れた仲間との飲みの席で、「しつけてやって」と押しつけられたホマレ。 ……はいぃぃ? 元はと言えばあたしのせい!? そんなの知ったこっちゃないんだけど!
果たしてホマレの今夜の、今後の運命はいかに…!
最終更新:2015-03-31 03:00:00
62632文字
会話率:45%
大手通販メーカーに勤める諏訪高志(28)。チェックが厳しくすぐに怒鳴るので試作部のケルベロスと渾名されている。金曜の夜に意気揚々と飲みに出たは良いが、一方的に振った男につかまってしまう。ボコられて病院行きを覚悟したときに通りかかったのは設計
部にいる後輩、川村だった。コメディ風の軽い感じを目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-16 15:00:00
30147文字
会話率:33%
デビューから15年……CLAIRCIEL(クレールシエル)は15周年ライブに向けて着々と準備を始めていた。
バンド結成秘話や当時の出来事をメンバーがいつもの飲み屋で語る……。
※この物語は作者の前作(削除済)某軽音部漫画から引き継いだ形とな
ります。
なお、この物語に登場する人物・団体名は全て架空のものであり、実際に存在いたしません。
また、悪質なコメントは不要ですのでこの手のストーリーが苦手な方はご遠慮下さい。
※例↓
面白くない、辞めてしまえなど…。
※この物語はほぼ作者の趣味&妄想で構成されています。それでも大丈夫な方は是非どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-20 07:00:00
42461文字
会話率:70%
「ホット・スウィート・ホーム」シリーズ第四弾。
大学の後輩から久しぶりに連絡があり、飲みに行くことになった尚哉。だが、その後輩には良くない噂があり、清嗣は反対する。
(今回18禁な内容はありませんが、シリーズに18禁を含みますので年齢制限を
設けてます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-10 12:07:02
8516文字
会話率:54%
園田智恵子は自分自身の恋愛に興味がない。最近一緒に出かけるようになった男性も、飲み友達でご飯友達だ。彼との待ち合わせている時に出くわしたのは、実の姉・真理子。智恵子が恋愛を望まなくなった原因である彼女は、子どもの頃から進歩のない恋愛脳で今も
どうやらろくでもない相手と付き合っている様子。一方飲み友達の護はモテるが一筋縄ではいかない男。
そしてそろそろ、智恵子自身も感じないではいられなくなりつつある。気がつけばずっと距離を置いていたはずの恋愛も、当たり前のように彼女の傍らにあって。
『王道お嬢様』のスピンオフ、自分の恋愛に興味のない智恵子とチャラいようで意外に真摯な護の話。……そんなに長い話にはならないと思っていましたが既に前作より文字数あり。その前作の人達も出しゃばっています。
9話目以降はっきりと性交描写を含みます。あと護も真摯っつうよかヤンデレ気味?結局は溺愛らぶいちゃですが。
意外と現実に即していない描写もありますので、ご容赦ください。
完結しました。
番外編は別で上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-21 23:00:00
209553文字
会話率:54%
斉藤 隆は23歳、子供の頃からの恥ずかしい病気のために、変わった性癖を持っていた。 ある日、会社の先輩に誘われて飲みに出た斉藤は、最後にソープランドへと連れられて行く。 そこで働く可愛らしいソープ嬢との出会いを期に、変態的でエロチックな体験
をしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-19 09:00:32
50553文字
会話率:23%
私はあなたを飲み込んで、あなたは私を嚥下する
最終更新:2015-01-14 11:55:16
1008文字
会話率:23%
小学生の頃に恋を覚え、だけどずっと心に秘めてきた相手は幼馴染の男。一向に進展を見せない関係に焦れた彼女はその日、決意する。私は今宵、オオカミになるのだ!片思いを拗らせた女の子と世話焼き幼馴染男の酒飲み話。ハル様企画による熱帯夜酒企画2014
参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 21:00:00
57762文字
会話率:36%
瀬良弥生は今日も行きつけのバーで1人飲み、フラれた辛さにくだを巻いていた。彼女は顔がいいのにいつも独特の「嗜好」のせいでふられてしまう。そんな弥生の愚痴を聞いてからかうのは雇いの見目良いバーテンダーの男。これはとある美女と美男の、計算された
恋物語。ハル様主催の「熱帯夜・酒企画」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-31 01:00:00
23627文字
会話率:41%
アリスを探せ。
それが僕らに課せられた使命。
この紙の上の世界での、僕らの意思だ。
子供の落書きのような景色に建物、その中にハッキリと存在している「僕たち」。
名前の通りに生きなきゃいけない、つまらない人生。
この世界にとって必要なのは
僕じゃなく「名前の存在」なんだ。
味のしないクッキーに意思を持つ飲み物、おしゃべりな花達に消える猫。
今度は、何の役を演じればいいのかな
……―――――先生。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 21:49:35
2079文字
会話率:27%
色気のない高級男娼であるヴァレンは、相手の体液の味で健康状態がわかるという特殊能力を持っていた。
どんどん病んでいく同期や、Sっ気が増していく見習いなどに囲まれながらも、お気楽に生きているはずが、そろそろ将来のことを考えろとせっつかれる。い
まいち乗り気になれないものの、否応なしに波に飲み込まれていくことに。
※「ヴァレン兄さん、ねじが余ってます」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-08 20:13:25
80894文字
会話率:42%
地方から3姉妹で東京の高校へ通う長女が万引きをしそれを目撃したクラスメイトの男子生徒が居た。夏休み、実家の旅館に泊まりに来た彼に脅され万引きをした本人だけではなく妹達まで巻き込まれ犯されるはめに。夏休み後彼の屋敷のメイドとして働く事になった
のだが、その内に目撃された男子生徒の家庭の異常な仕来りを知ることになる。最初は反抗的なものの異常な光景を見ながら徐々に彼女達もその異常な仕来りの渦に飲み込まれていくのだった。
※現在、書き直し中
細やかな感情や、エロ以外のストーリー的な部分を増やし、根本的な流れを出来るだけ残しながら、書き直す予定。
現在、6話から7話のつながりは無い状態です。
書き進めながら、順次過去に書いた話を消していく予定です。
(不定期更新)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 23:58:17
39634文字
会話率:41%
Twitterでのお題、「長寿のうさ耳が、したくてしたくてたまらない小説を書きましょう」の解題。
ウサ耳男子高生が発情期の波に飲み込まれて、同級生と保健室でいちゃつくだけの話です。
なぜか最終的にラブコメっぽくなってしまいました。
がくっ。
#獣人小説書くったー
pixiv・アルファポリスでも公開中です。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4472638折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-26 03:56:58
7252文字
会話率:47%
7月の暑い日、私はビール飲みたさに、十年来の付き合いの男友達と飲み約束をした。何も変わらないと思っていた友人関係は、静かに崩れつつあったのに…。友情にこだわる女と、恋愛に奔放だった男の物語。
最終更新:2014-10-24 05:00:00
41161文字
会話率:46%
萱野花恵(かやのはなえ)は、ただのOLである。
今日も不機嫌な表情を取りつくろうわけもなく仕事を淡々とする。
「今日、飲みに行かないか?」「結構です」
今日も私は営業部一番の美男子である彼の誘いを断る。
しかし、ある日後輩に「一回だけ&qu
ot;いいですよ"って言ってみるのはどうですか?」なんて提案をされても曲げる事はない。
それでも私は今日も、断るのである。
頑ななOLとヘタレサラリーマンの攻防戦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-23 22:43:25
192738文字
会話率:47%
「相変わらず人気者だねぇ」「その台詞前にも聞いた」 大学院に通う沢渡万里は、所属する研究室の飲み会に参加していた。飲み会には研究室のメンバーでもないのに幼なじみの久我崇臣が参加しており、女子に取り囲まれている。相変わらず女子にモテる崇臣だっ
たが…。年下イケメンワンコ青年×年上お人好しクール青年のお話の続きです。 ※「僕のマリちゃん」の続編です。 ※エロ無し。ホラー風味です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-07 00:02:50
6572文字
会話率:42%
大学二年生の菜乃葉は、サークルの飲み会で酔って記憶をなくした。朝目覚めると、部屋の雰囲気が何かおかしい。そして携帯を見て愕然とした。<不在着信 56件>
昨夜もしかして、ストーカー気質の男と携番を交換してしまったのだろうかと頭をかかえている
と、今度はインターホンが鳴った。
女子大生の数奇な一日を追ったお話です。軽いサスペンスで始まりますが、基本はラブストーリー、いちゃラブで終了。番外編にR18指定の性描写を入れていますが、ちょっとマニアックなので苦手な方はご遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 22:54:51
27442文字
会話率:32%
俺は呪われていた。姿を見た者は高確率で神隠しに遭うという都市伝説上の『夜叉陀我羅(やしゃだがら)』に。
まったく身に覚えもない俺に対し、次々に蘇る記憶と罪。
呪いを解く為には10年以上保管された神酒で身体を清めるしかないんだけ
ど、その神酒は不運な事に先日の村祭りで飲み干してしまったらしいんだ。
そこで、神酒を探すために2人2チームに分かれて廃病院、廃墟と化した洋館にそれぞれ乗り込む計画をたてた。
刻々と迫りくる呪われし人喰い未確認生物の群れ、野人。そして同時に襲い来る夜叉。
野人は最初は俺でも倒せるくらい弱かったんだけど……どんどん強くなっていくのは、俺の気のせいか?
夜叉は魂を喰い散らした者の姿形、全ての記憶を引き継ぎ、救助に来てくれた日本霊能保安協会の解呪チームか、もしくは俺の友達に擬態している。
つまり……誰が夜叉なのか全く分からない状態なんだ。夜叉が分かれば、呪いを解くのも簡単になる。
君の力が必要だ。夜叉が誰なのか、俺と一緒に見破ってくれ。
精神的にジワジワいたぶられても、絶対に逃げ出さないでくれ。
浮かんでは消える夜叉の尻尾。君は……どこまで仲間を信用できると思う……?
――400年の時を越えた霊能バトルが今、始まる――
† † † † † † † † † † † † † † †
※推理小説ではございません。ノックスの十戒を完全に無視しています。「コイツが夜叉っぽいなー」と思いながら読んでいただけると幸いです。ガチで解いた人は迷探偵?
この物語には、教育上よろしくない表現が含まれています。ご注意下さい。
あくまで娯楽です。この小説を読んだからといって、体調が崩れるといった事はないでしょう。注意していれば、ね。
では、参りましょうか。
史上最狂の恐怖を、あなたに――
2014年5月17日 執筆開始
2014年7月6日 完結
2014年7月6日 推敲、改稿開始
2014年7月16日 完全完結。
ラストはホッコリするお話になってます(*´ω`*)
※横読み推薦。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 05:21:40
191195文字
会話率:48%
会社の飲み会の帰り、嫌いな先輩と一緒に終電に乗る早苗は、ふと酔いに任せて日頃の恨みの仕返しを考える。
しかしその仕返しは先輩が催眠術を使って指示した行動であった。
自分では嫌がらせをしているつもりだが、公衆の面前で先輩を喜ばせる早苗。
電
車が到着した後、彼女に待ち受ける未来とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 07:42:03
5260文字
会話率:31%
就職先での歓迎会という飲み会に渋々参加した相川 聖。そこのトイレで出会った謎の男…。
『あんた…まだ知らないんだろ、男の味』
突然のキスに衝撃を受けるも、聖は気持ち良くなってしまい……!?
最終更新:2014-08-27 10:57:02
10726文字
会話率:39%