一人の男が女神の力で異世界へ転移した。男の名前は蛭田登志夫。17歳だ。彼は平凡で勉強も運動もできないが、セクハラだけは世界一である。女なら幼女も老婆も関係ない。彼女らが生命の危機に陥るなら命を懸けてその身を投げ出せる覚悟を決めているのだ。
そんな彼は交通事故で異世界転移を果たす。女神曰く、魔王にセクハラをしろというのだ。異世界でも彼の姿勢は変わらない。人間やエルフはもちろんの事、モンスター娘たちすらセクハラの対象だ。息をするように女性の胸と尻を触り、覗きのためでも身体を張る。異世界セクハラ活劇の幕開けである!!
注意:主人公の行為は犯罪です。よいこは絶対に真似してはいけません。現実で真似をしたらあなたの一生はめちゃくちゃになります。法的だけでなく社会的制裁が下ることは必然なのです。あくまでフィクションとして笑い飛ばしていただきたいのです。
一話辺りは基本的に3000文字程度です。
2017年に完結させた作品ですが、ノクターンノベルズに移しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 22:00:00
299624文字
会話率:28%
幼馴染を唐突に意識し出してしまった男の子が戸惑いながらも想いを受け止めていくまで。
攻めの子のお話しです。(pixivにも投稿済み)
最終更新:2019-09-14 08:11:14
14037文字
会話率:24%
昔仲良かった二人が分かれた後、再び高校で再開してくっつくまでの話。後半展開早めです。:高校2年生になったハジメは、初恋の人であるカズキと同じクラスになった。しかし、彼は相変わらずハジメには冷たく、目が合えば睨みつけられる日々が続いている。そ
んな中、ゴールデンウィークあけに、ユウとハジメが付き合ってるという噂が流れ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 00:00:00
23238文字
会話率:38%
職を失った父は何の役にも立たず、毎日無為に過ごすだけで、貯えもない家族の生活は一気に困窮を極めた。
母は若くて美しく、大きく尻を持っていた。
父の失職ですべてを失った私たち家族は、独身の叔父のもとに身を寄せた。
そしてそこで母が独身の叔父
の男根に奉仕をし、叔父にだけ精飲することを誓って父に隠れて性交用下着を着て叔父と性交して、生活の糧を得ていた。
我が家は母の性器でご飯を食べていたのである
肝心の父はそのようなことが起きていることに一向に気づかず、慣れない農作業や、一向に決まらない仕事に日々焦りを感じていた。
その間も母は叔父に、肛門の愛撫の仕方や精液の飲み方といった性交の方法を仕込まれていた。
そしていつの間にか母は、叔父の男根に屈服していた。
家族に隠れてたくましい叔父の胸に抱かれ、性器の奥深くに、太くて長く、たくましい男根で射精してもらい、あふれた汁を四つん這いになって啜り、舐めることに性交の喜びを感じ始めていたのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 21:03:37
22732文字
会話率:25%
王国にその名を轟かせた盗賊団『毒蜥蜴』。そこには、人形のように美しいダークエルフが囚われていた――――
◆◇◆
拙作「メランコリックハニー」【https://novel18.syosetu.com/n9740fk/】のヒロイン、メランの重
苦しい過去の一部。これ単体でも楽しめると思いますが、いつもの赤井よりダークです。モブ視点で進みます。※あくまで仄めかす程度ですが、無理矢理、輪姦を仄めかす表現があります※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 15:23:34
3035文字
会話率:44%
ブラック会社から疲れ果てて帰って起きたら、何故かそこは見ず知らずのイケメンのベッドの中で。
起きたらそこは異世界らしく、おまけに次々現れるイケメンたちが何とかしてヒロインを手に入れようとするお話。
王道な感じの逆ハーものです。不定期更新予定
。
エロもガッツリ出てくる予定。あくまで愛あるエロで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 02:29:59
47071文字
会話率:50%
ふたなりが当たり前
ふたなりが普通
そんな世界に女性として生を授かった男が必死に生きる日常
TSはあくまでも風味です要素はほぼない。
多分キーワードは増え続けます・・・
最終更新:2019-09-08 02:00:00
31364文字
会話率:34%
女性しかいない漫画研究サークルの黒一点的存在だった春川華恋(自称ジェンダーレス女子)は、男装コスプレイヤーとしても活動しながら順風満帆な日々を過ごしていた。しかしある日突然漫研に現れた美形の男によって、彼女にとっての理想のオタサーは崩壊して
いくのだった。
【注意】・女主人公が引くくらい卑屈で性格もあまり良くありません。相手も男も気持ち悪いです。ところどころでBL・GL要素がありますが直接的な描写はありません。・モラルの欠けた描写を含みますが、あくまでもフィクションとして読んで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 20:15:36
34985文字
会話率:55%
自他ともに認めるヘタレ男である塚原啓次、大学一年生。
初めての都会暮らし、初めてのアルバイトなど、変わった環境に馴染むべく日々、悪戦苦闘中。
そんな彼を一番に悩ませるのは、なにをおいても『二つの初めての恋』。
決して叶ってはいけない義理の
姉である彼女への恋。
叶うタイミングを逃してしまった姉のような存在である彼女への恋。
二つの初恋、二人のアネとの間に芽生えてしまった想いの行きつく先は……。
すべての姉スキーへと捧ぐ、姉恋小説です。
※直接的な表現は抑えますが、それでも性描写を連想させる表現があります。恋愛というものをより生々しく描くためにどうしても必要で……。
※「カクヨムさん」でも同時投稿しています。
8/16追記
※などと上記の通りに書き進めていたら、運営様から削除依頼がきてしまいました。
なのでこちらにて再投稿させていただきます。
あくまで性描写が主題ではなく、物語を構成する一部分ですので、それほどエチエチの方は多くない……と思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 19:00:00
112236文字
会話率:41%
リュバニア大陸中部に位置するガルシオナ王国の第五王子、ヒューベルト・ラグリアートは突如として前世の記憶を思い出す。
前世ヒューベルトは名を日生 匠真(ひなせ たくま)といい、桜坂(さくらざか)学園高等部二年生の十七歳で、高等部の生徒会長をし
ていた。
しかしある時、転校生がやって来てから学園がおかしくなり始めてしまったのである。
ヒューベルトは詳しく思い出せなかったが、何故か匠真は学園を退学することになってしまった。ただ、酷く疲れ果てて、誰も信じられないような状況だったことは覚えている。
退学の日、家から迎えに来た車で帰路の途中で事故に巻き込まれて死んでしまい、そしてガルシオナ王国の第五王子ヒューベルト・ラグリアートとして生まれ変わったようだ。
しかし、である。ヒューベルトは王子であるはずなのに、家族である王族や臣下達からは嫌われているようで、ミソッカスな扱いであったのだ。
悪意を向けられる生活はしたくない。ヒューベルトは城を出る事を決意する。前世の母の愛情を胸に。三歳児だけども。
※主人公の口調は徐々に回復します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 23:00:00
95319文字
会話率:35%
~中で出しさえしなければそれはセックスとは言えないのではないか?~
そんな荒唐無稽な作戦を引っさげて女性を口説き落とそうとした僕。
試しに幼馴染である人妻にアタックしたところこれがなんと大成功!
その日以来彼女とのふしだらな生活が始まって…
…
☆…微エロ
★…挿入アリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 18:00:00
75643文字
会話率:36%
突如として異世界へと転移させられた青年は、ダンジョンマスターとして生きていくことを余儀なくされた。
彼はあくまでもダンジョンマスターであり、世界を救わず、英雄譚をつむぎもしない。
そんな彼の日常を描く物語。
最終更新:2019-08-25 00:00:42
34298文字
会話率:17%
『禁忌』——この世に存在することを許されていない者。古来より人間はそれらを畏れ、想像力の赴くまま神や悪魔、精霊や妖怪を生み出してきた。
それらが生み出す怪奇現象を解決することを生業として、都会の闇に紛れて暮らす二人。古の眷属の末裔・真神とそ
の相棒、神職者のヨミは、かつて保護した一人の『禁忌』に再会する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-23 09:00:00
10837文字
会話率:36%
死んだはずの“わたし”は、異世界にいた。
自殺未遂した貴族の奥様の中に入ってしまったらしい。旦那様が愛しているのはあくまで美しい妻。“わたし”ではない、と分かっているはずなのに、優しく蕩かされて恋してしまった。さらに旦那様は「君と心から愛し
合いたい、激しく求められたい」と、媚薬で甘く責めてきてーーーー
※前編は“わたし”視点、後編は旦那様視点、後日談あり
※アマゾナイトノベルズ様にて電子書籍化されました。詳細は活動報告をご覧ください→https://xmypage.syosetu.com/mypageblog/view/xid/263759/blogkey/275801/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 08:00:00
48226文字
会話率:21%
無理矢理犯されるのが好きな最強の退魔士とその道に引きずり込まれる退魔士のお話。
妖魔にわざと負けたり人々の認識を書き換えて自分が犯されるように仕向けたりします。
強いけどあくまで”無理矢理”犯されてます。
ストーリーとか設定とかはふんわり。
ほぼ全編エロでいきたい。
不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 01:47:21
22738文字
会話率:48%
柊キサラ(10)
身長120cm 体重28kg
クラスでも背の順でいちばんまえの気の弱いちっちゃな女の子
でもその正体は魔法少女!
いつから戦い続けているのか、何故戦うのか、敵は何者なのか
彼女は何も知らないけれどもただ戦い続ける
もしかし
たら並行世界なのかもしれないし、彼女は実験動物で何度ももてあそばれているだけなのかもしれない
でも誰も真実は知らない
キサラちゃんは今日も無残な目に遭う
※キサラちゃんはJSなのでエッチなことで感じてはいけないという天の声により決して気持ちよくなったりしません
※この小説はたぶん物語性がないです、ただ気の赴くままキサラちゃんがひどい目に遭います
※タグは内容に合わせて随時追加していきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 18:03:52
2326文字
会話率:17%
夜尿症×キャンパスライフ
おしっこの悩みをもつ大学生がひとりの少女を通じて出会い、様々な思い出を作っていくキャンパスライフの物語。
人生で、初めての小説投稿です。
古くはとらうまさんや高木かおりさん、
おねしょっ子ちーちゃんで小説を書
かれてた方々、焚き火さんなど様々な方々に影響されて生きてきました。
なろうでは、ねこくまれっさーさん、
恥漏さんの小説が大好きです。
仕事が忙しく放置気味になると思いますが、
頑張りますので宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 15:53:43
262文字
会話率:12%
大学生の槇田紘一(まきたこういち)は、同じ下宿の住人で映像翻訳家の高森馨(たかもりかおる)を意識していた。槇田がかつて愛した女性に似ているからだ。馨がゲイだと知り、槇田は戸惑いながらも、ますます彼を意識するようになる。
そんな時、槇田は馨
から、昭和初期に活躍した伝説の作家、水澤泡影(みずさわほうえい)の事を聞かされる。泡影は男装の麗人とも呼ばれ、美貌と才能で名を馳せたが、ある日忽然と姿を消したという。
馨と共に泡影の失踪の謎について推理を重ねていくうちに、槇田は馨の聡明さや繊細さに強く惹かれていくのだが、槇田が自分に元恋人の面影を重ねていることを知っている馨は、誰かの身代わりなどご免だと悲しげに槇田を遠ざけ――。
※ 安楽椅子探偵風(あくまで「風」です笑)ミステリであり、ほぼ洋館内(一部は外)で二人が見聞きしたことだけを元に推理しています。なので、二人が導き出した答えが真実であると証明するものはありません。ただ、おそらくそういうことだったのだろう…と二人は確信し、推理は終わります。その点、ご承知おきくださいませ。
※少なからずミステリの要素を含みますので、ありがたくもご感想等をいただけます場合は(連載中の推測も含め)、核心部分に触れるコメントは避けていただきますようお願いいたします<(_ _)>
※他サイトにも重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 22:00:00
64833文字
会話率:42%
学生の頃、優秀な兄を自分の過失により亡くした加賀見亮次は、その罪悪感に苦しみ、せめてもの贖罪として、兄が憧れていた宇宙に、兄の遺骨を送るための金を貯めながら孤独な日々を送っていた。
ある明るい満月の夜、亮次は近所の竹やぶの中でうずくまる、坊
主頭の不思議な少年に出逢う。彼は何を訊いても一言も喋らず、身元も判らず、途方に暮れた亮次は、交番に預けて帰ろうとするが、少年は思いがけず亮次の手を強く握ってきて……。
【作品説明】
①全編通して受けが一度しか喋らない、という無謀な挑戦をしたくて書いた作品です。実際には2.2回くらい声を出していますが…(0.1+2+0.1!みたいな…笑)
②受けは今まで書いた中で、(本当の意味で)一番無垢な子です。その設定上、「BL」としては非常にライトなものとなっております。というか、そうなるにはもう少し時間がかかるかな、という二人です。ですが、お互いが本当に大好きで、唯一無二で、この上なく純愛な感じのお話になっているかと思います!
③ファンタジーではありません。
④過激表現等ありません。
⑤タイトルの読みは『かぐやぼう』です。
*全7回予定の短期連載です。更新時間は日によってまちまちになるかもしれません。
※他サイトにも重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 17:00:00
40413文字
会話率:32%
【もう一度人生をやり直すことができるとしても、僕は迷わずこの人生を歩むよ
だって郁に出会えたから
高校の、あの音楽室で過ごしたほんの少しの時間がどうしようもなく愛しくて
息をするのも面倒なくらい窮屈だった生活から逃げる場所をくれた郁が、他に
は何もいらないってくらい欲しくて欲しくてたまらなかった
恋とか愛とかそういうんじゃなくて
今は会いたくてしかたがない
それだけなんだ】
【楽しいこともあるっちゃあるけど
なんか足りない
昔みたいに何かに熱中したりとか馬鹿みたいに笑い合ったりとか、誰かと一緒にいたいと強く思ったりとか
楽しかったあの頃に戻れないのはわかってる
けど
なんでかあいつだけは、俺の記憶の空間に置き去りにされたまま一向に成長してくれない
単純に卒業以来会ってないから?
それとも変わってほしくないと思ってるから?
思い出は、霞んで曖昧になっていくものなのに
どうしてかあいつの、尚の笑顔は、より色鮮やかに鮮明になっていくんだ
二人は駅のホームで出会う それは偶然
止まったままだった二つの歯車がかみ合い、ゆっくりと動き出す
『大人だから』なんて言い訳しないで、傷つくことに臆病にならないで
向き合った先にはきっとー】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 20:00:00
49198文字
会話率:57%
童貞くんと表情筋固め女子の、ゆっくり育む恋と日常の話。(建築科、機械科要素は薄め)
※エロ展開にたどり着くまでが長めです。
最終更新:2019-08-08 22:00:00
57422文字
会話率:47%
1、2部分は説明を兼ねた主人公の生い立ちです。3部分が導入で、4部分から本編に入ります。女性視点の一人称です。基本として、他視点は入りません。父親に変態として育てられた主人公が、天涯孤独の身となって伯父さんの家に引き取られ、まじめに日常生活
を送ろうとする話です。舞台は現代で、オカルトとかの超自然現象は起きません。ただし、主人公が変態少女なので、常識的な展開はしません。飽くまでも主人公は変態少女であって、魔法少女ではありません。口座に秘密の貯金をもち、社会的な地位にある大きなお友だちと、口にだせない交友関係がある普通ではない少女です。大きなお友だちのデーターは、お父さんがPC内に記録した顧客リストに記されています。主人公のひよりちゃんは超能力者と違うけど、たまに奇跡を起こすかもしれません。とにもかくにも、これは変態少女が普通を目指すお話です。もちろん、彼女には普通が分からないので、手探り状態にあります。登場する人物、団体、その他の組織などは、ぜーんぶ架空のモノです。揶揄する意図もございません。また本作品は、不道徳な行為を奨励するものでもありませんので、分別のある大人の方だけがお読みください。本作は如何なる意味に於いても、現実と一切の関りを持たないファンタジーです。実験的な見切り発車なので、需要が見込まれない場合は途中であっても終了させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 13:00:00
18984文字
会話率:24%