ここは、ちょっと価値観と倫理観などの違うパラレルワールドの現代社会の話。
貞操逆転とは少し違いますが、ぶっ飛んだ世界のお話です。
各話、章単位での主人公は一応いますが、通しての主人公は設けない予定です。
このパラレルワールドは、世界中女
性に限り、ズボン、スカート、パンティを身に付ける習慣や概念がなく、下半身は全世界共通でニーハイ、ストッキングのみしか存在しません。
上半身はこちらと全く同じ服装ですが、女性用の服は全てヘソ下からばっさりカットされているものしかありません。冬物のコート、ブルゾンも同様で女性の服装において、へそ下から太股の付け根までは常時隠れる事はないのです。
性に関してですが、奔放どころでは済まされないです。
男性は小学校の高学年位から引退するまでは、可能な限り、常に女性器などに触れているのが普通で
マナーとしては指や性器で女性を可能な限りイカせる努力が求められます。
女性は全員アナル拡張済で身体を求められると基本拒むことはないし
むしろ誰でもいいからいつでも襲い掛かって中出ししてほしいと思ってる
こんな感じの世界のお話です。
誤字脱字等、随時更新しております
ストーリーが大幅に変わることはありませんがニュアンス等が少し変わるところがあるかもしれません
誤字脱字のご報告大歓迎です。
評価、感想、ブクマ等いただけると励みになります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 23:03:03
40054文字
会話率:14%
湊(みなと)と典子(のりこ)は小学生からの幼馴染。
思春期を迎えたふたりはひょんなことから身体を重ねるようになる。
欲深く支配欲の強い湊と、寡黙だがむっつりスケベ、湊の言うことならなんでも聞く典子。
淫語まじりで責めつ責められ、二人は性欲の
赴くままセックス三昧の日々を送っていく……。
素直に好きだと言えず、典子の一途な恋慕を受け流し、無責任に体を重ねる湊。
色々と未熟な二人は果たしてどうなっていくのか?
(※ 淫語、アヘオホ、♥喘ぎなどあります。嫌いな方は閲覧注意)
(※ 寝取られなどはなし、ハードだけど一応純愛です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 21:08:02
11573文字
会話率:68%
「小学生の頃、あれほど足が速かったのにね。それを誇りにしてたのにね。もう走れないね。松田とかけっこ出来ないね」
※性愛をテーマとした青春小説。自殺や薬物などのシリアスなテーマを含みます。私の経験を脚色を加えた半私小説的な物語です。登場人物
にはすべて実在のモデルがおり、三島由紀夫『仮面の告白』に強い影響を受けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 20:47:43
170149文字
会話率:31%
三ヶ月前、母を交通事故で亡くした小学五年生の男の子、紺。
母を亡くした悲しみと、母の再婚相手や同級生たちとの人間関係に悩む中、不思議な雰囲気を持つ男女との出会いをきっかけに心の整理をしていきます。
最終更新:2020-03-01 16:00:00
71452文字
会話率:47%
山田崇司(やまだたかし)は、小学校の頃、転校してきた少年、小川瞬(おがわしゅん)に一目惚れした。
彼の父親は南フランス出身だとかで、その血を色濃く継いだその容姿は、崇司の目に焼きついた。彼の特徴は、片方の目がないことだったが、崇司は、その大
きなアーモンドのような目が大好きだった。
ところが瞬は、ある秋祭りの夜、忽然と姿を消してしまう。
9年後。崇司のもとに瞬から手紙が届く。中には成長した彼の写真と携帯番号が入っていた。
電話し、瞬と会う約束をした崇司。しかし、現れた瞬はどこか違和感があった。彼には目が2つあった。
別れ際、崇司にキスしてきた瞬に似た少年。崇司は反発し、彼の意図がなんなのか訝しむ。
その後、崇司はネット動画の中に幼いころの瞬を見つける。それは、あの祭りの晩のものだった。瞬は助けを求めていた。崇司にはそう見えた。
危機感を覚えた崇司はなんとか現在の彼と連絡を取ろうとするが教えられた携帯番号は繋がらなくなっていた。
数年後。大人になった崇司は就職する。瞬のことは、記憶の中で癒えない傷になって残っていたが、日々は平凡で平和だった。
そんなとき、職場でおかしな噂を聞く。『そこの住人に呼ばれた時だけ存在する家』があると。
ある日、崇司はその家を訪れる機会を得るが、大きな屋敷に住んでいたのは老人が一人と、住み込みの家政婦だけ。だが、彼はほかの何かの存在をその家に感じる。そしてなぜか、瞬の気配も。
後日崇司がその家の近所まで来てみたが、見覚えのある屋敷はどこにも見当たらなかった。
その後何度か老人に呼ばれて屋敷を訪れた崇司は、そこでついに瞬をみつける。
だが、瞬は一人ではなかった。そこには何十人もの瞬がいた。
崇司は本物の瞬を探して、屋敷の中を探しまわるが、庭のプールでおかしな生き物を見る。大きな蛸のような姿のそれは、暗い水の中で優雅に泳いでいた。
やがて崇司は、屋敷の中をさまよううち、別の宇宙に抜けるトンネルに滑りこんでしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 15:30:13
100009文字
会話率:38%
小学六年生の少女、『私』がある夏の日の登校中に性に目覚める話。
なるべく短くまとめるようにしたので、すぐに読み終えられるかと思います。
最終更新:2020-02-29 15:00:00
2170文字
会話率:31%
とあるマニア向けのバーに置いてある、年頃の少女の尿を排出するサーバー、「尿サーバー」。その組み立て工程に迫る。
かなり前に書いて放置されていたものを改めて整えた作品です。本番無しです。スカトロ(小)の描写がありますので、閲覧の際はご留意く
ださい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 19:00:46
1711文字
会話率:0%
電マはロマン。家族がいない間のオナニーもロマン。
関係ないんですがこの前ドンキにて小学生ぐらいの女の子が電マで遊んでてこっちが恥ずかしくなりました。
(pixivにも投稿中)
最終更新:2020-02-29 09:50:38
3223文字
会話率:29%
触手が女子高生に寄生している場面に遭遇した小学生、幸田勇吾。怯える自分に同情した触手の「好きな異性と一緒にさせてやる」という詫びの言葉を信じた彼は、片想いの女子を触手のもとまで連れて行くが……。
最終更新:2020-02-29 08:52:59
8637文字
会話率:42%
学校から帰ると、母親から殺されそうになる。
小学生の主人公が、生き残りの同級生と東京を逃げ回る。
途中、仲間を殺されるが、渋谷にたどり着く。
そこでも安寧の生活はできずに、車で西へ向かう。
途中、出会った人たちに暖かく迎えられ・・・
最終更新:2020-02-28 21:53:24
128013文字
会話率:31%
僕は小学校5年生で、いつものように学校から帰った。
テーブルの上に、妹の紬の首が乗っていた。
お母さんが僕に向かって包丁を振りかざして来る。
お母さんから逃げて、家を出た。
僕は目の前で殺されそうになっていた七海を助けて学校へ戻る。
SNS
でも同じだった。
オトナ達が狂ってしまったらしい。
同級生六人で街をさまよい、二人殺された。
残った四人で渋谷に行く。
そこでは力のある小学生が帝王のように振る舞っていた。
狂ったオトナだけでなく、子供同士でも殺し合いが始まる。
僕らは三人だけになり、車で西へ向かう。
ネット上で、そこだけは安全だという情報があった。
そこへ着くと、オトナ達が優しくしてくれた。
でもそれは、ほかの狂ったオトナ達と違い、ペドフィリアの集団だった。
僕が好きだった七海が殺される。
僕は怒り狂って、オトナ達を皆殺しにした。
残った友達は西へ向かうという。
僕は一人、家に帰ることに決めた。
お母さんに会いたいから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 15:11:43
64929文字
会話率:31%
僕は小学校5年生で、いつものように学校から帰った。
テーブルの上に、妹の紬の首が乗っていた。
お母さんが僕に向かって包丁を振りかざして来る。
お母さんから逃げて、家を出た。
僕は目の前で殺されそうになっていた七海を助けて学校へ戻る。
SNS
でも同じだった。
オトナ達が狂ってしまったらしい。
同級生六人で街をさまよい、二人殺された。
残った四人で渋谷に行く。
そこでは力のある小学生が帝王のように振る舞っていた。
狂ったオトナだけでなく、子供同士でも殺し合いが始まる。
僕らは三人だけになり、車で西へ向かう。
ネット上で、そこだけは安全だという情報があった。
そこへ着くと、オトナ達が優しくしてくれた。
でもそれは、ほかの狂ったオトナ達と違い、ペドフィリアの集団だった。
僕が好きだった七海が殺される。
僕は怒り狂って、オトナ達を皆殺しにした。
残った友達は西へ向かうという。
僕は一人、家に帰ることに決めた。
お母さんに会いたいから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 15:09:41
63084文字
会話率:30%
西沢勇多は小学4年生。学校の課外授業で行った職業体験施設の感想文に「本物の仕事を体験してみたい」と書いてしまったことから、それを真に受けた母親に、ある提案をされる。
「夏休みの間だけ、パン屋を営む親戚の家に居候して、本物のお仕事を体験して
きなさい」
こうして勇多の、エッチに満ちたひと夏の体験が、幕を開けるのだった……
ーーーーーーーーー
主人公が滞在するのは小さな商店街。駅前の大規模店舗に客を取られて衰退していく商店街が多い中、ここだけは不思議と活気に満ちています。主人公はこの町で、叔母の経営するパン屋を始め、様々なお仕事を体験していきます。
もちろん、体験するのはお仕事だけではありません。お店のお姉さんにイタズラをされたり、いとこの恥ずかしい瞬間を目撃したり、ご近所の奥さんにエッチなお手伝いをさせられたり、夜の町内会に誘われたり…… 様々な経験を通して、一皮むけた男の子に成長するのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 19:00:00
20689文字
会話率:45%
中学2年の戸頭康史は、お盆で父親の実家である某県の山奥の村に帰省する。
そこには、小学5年生の従姉妹の戸頭彩が、祖母と二人だけで暮らしていた。
彩は、康史のことを「にぃに」と呼んで慕う小柄で可憐な美少女なのだが、その肉体は外見からは想像もつ
かない、極限まで発達した凄まじい筋肉の塊であった。
康史と筋肉隆々の可憐な美少女彩とのひと夏の体験が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 00:02:47
24391文字
会話率:29%
この小説は、本編の(えっちな)分岐として書かれています。
本編は、なろうのこちらのページに掲載しています。
https://ncode.syosetu.com/n6934fe/
本編ざっくりあらすじ:
- 大学4年生の「僕」と、妹のように
接してきた小学6年生の「玲」の恋愛話。
- お正月明けに2人で炭火焼きをすることになった。
- 以前から「僕」が好きだった玲、ようやく玲の気持ちに気付いた「僕」、2人は初めてキスをする。
- そこからの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 19:00:00
58668文字
会話率:59%
不意に思いついた話です。
軟弱だった小学3年生の相撲少年が、数年の後に凛々しい相撲少年に変貌する話です。
エロは、少な目になります。
最終更新:2020-02-21 00:47:43
13149文字
会話率:0%
生成 真実(きなり まこと)の平々凡々な人生において、恋愛にスポットをあてた結果生まれた物語
小学校6年生で公開告白をし、フラれた彼を待ち受ける、中学以降の恋愛が赤裸々に語られる。
最終更新:2020-02-20 00:00:00
16076文字
会話率:37%
俺の名前は宿里渉。ふとしたことで手に入れた古文書に従って儀式をした結果、俺は人を操る「能力」を手に入れた! こうなったらやることはひとつ! 俺は作るぞ! 乗っ取りハーレムを!
「存在リメイカー」シリーズと繋がりがある連載作品です。更新はや
や不定期になるかと当初は思っていましたが、規則正しく更新出来ました。2月17日の更新で完結となりました。読者の皆様、応援ありがとうございました。
なお、時系列は、「存在リメイカー」→「もしもビビり」→「存在リメイカー・アフター」→「存在リメイカー・ファイナル」→「俺が宿る」となります。
そして、直接の続編である次回作の「三者三様のMC支配」、「存在リメイカー」と同時期に進行していた外伝「吸魂鬼の憂鬱」もよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 00:00:00
82804文字
会話率:26%
第一章~第二章までのあらすじ
会社をクビになった上にアパートまで追い出された俺――有田一太郎は、他人を自分の思い通りの存在に変える力を手に入れた。
これで小学生をサキュバスに変えたり、反抗的な女子高生を性処理メイドに変えたり、生意気なOL
を肉便器に変えたり、好き勝手できるぜ!
第三章からのあらすじ
己の改変能力によって他者を好き勝手に下僕に改変し、欲望と独善に突き進む有田公爵こと有田一太郎。
しかし、有田の知らないところで、彼の腹心の配下であったはずの魔法執事クレセントが暗躍を始める。
そして、他にも様々なものたちの思惑が絡み合って、世界の運命は有田も意図しない方向に変化していく。
1~13話まで第一章・能力開花編
14~33話まで第二章・公爵家発展編
34話から106話まで第三章・公爵家VS風祭の巫女編
107話から389話まで第四章・学園リメイカー編(学園外の展開もあり)
390話から最終章・最終リメイカー編
第三章から本格的に群像劇的な展開となっております。
エロ展開の有無に関しては各話のまえがきをお読みくださいませ。
平成の終わりと共に完結いたしました。もしも、続編などの要望がありましたら感想の方をお願いします。要望によっては後日談的な外伝を書くと思います。
そして、後日談的外伝「もしもビビりな高校生が「存在リメイカー」の力を手にしたら」→「存在リメイカー・アフター」→「存在リメイカー・ファイナル」→「俺が宿る」→「三者三様のMC支配」の方もよろしくお願いいたします。
そして、「存在リメイカー」と同時期に進行していた外伝「吸魂鬼の憂鬱」もよろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 00:00:00
1202025文字
会話率:27%
6年生なのに道端でお漏らしをしてしまった花梨ちゃんは、2回・3回とお漏らしを重ねていくうちに、パンツの中におしっこするのが気持ち良く感じるようになってしまいました。
隠れてこっそりお漏らしするようになった花梨ちゃんは、そのうちオナニーも覚え
、お漏らしに性的快感を感じるようになります。
先生に意地悪されてトイレに行かせてもらえなかったり、クラスの女子に意地悪されて教室でお漏らしさせられたり、パンツの上から拭かれて気持ち良くなったりと、お漏らしはどんどんエスカレートしていきます。
そんなある日、花梨ちゃんをいじめていた女の子もお漏らしをしてしまい、魅力にハマってしまうのですが先生に見つかってしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 22:00:00
214629文字
会話率:18%
生まれ変わったら、11歳の女の子のパンツになっていた。
最近覚えたオナニーがやめられない彼女は、俺のクロッチにグチャグチャと股間をこすり付け、俺をはいたまま気持ち良さそうに絶頂する。
そんな彼女のクラスには、他にもオナニーにハマっている子が
いるようで‥‥?
◆小学生の女の子のオナニーをひたすら観察するお話です。
◆カラミは女の子同士のものが最後の方に少しだけあります。
◆21話からGL展開になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 08:00:00
178773文字
会話率:22%
両性具有の女の子の話です。奈都は自分が両性具有だとは知りません。
両性具有として生まれた女の子の話です。幼い頃から女の子として育てられてきたのだが、弟に性器のことを指摘された奈都は小学4年生の途中から男装して過ごしていたが、心は女の子のま
まだ。奈都は自分が両性具有だとは知らずに育ってきた。長男の響介は奈都が生まれたときから秘密を知っている。奈都は幼い頃交通事故に遭い、記憶喪失だ。響介との約束も忘れている。響介は幼い頃から奈都のことが好きだ。高校生の時に小説家になった響介は一日も早く独立したかった。奈都に赤ちゃんを産ませたくて、奈都が16歳の時から、こっそり抱いていた。両親が他界し、奈都の秘密を知る者は響介だけになった。響介は奈都が気づくような抱き方をした。傷ついても受け止める覚悟を持っていた。弟の亜稀は響介と奈都が抱き合っていることを知っている。亜稀は姉としてではなく、奈都を女として見ていた。
体の秘密も、小さな頃のことだが覚えている。奈都に平等に愛して欲しいと頼んで、体の関係を持つ。奈都は二人に共有されることを受け入れるが、どうしても亜稀とのセックスに馴染めない。亜稀はまだ子供っぽく、奈都の体の限界をわかってくれない。奈都は亜稀の求愛を断るようになっていた。ある日、響介に説得されて体の精密検査に連れて行かれた。検査は苦痛で、奈都には辛かった。検査の途中で、奈都は自分が二人に取り合いをされるような者ではないと悟ってしまった。帰宅した奈都は、求愛する亜稀に拒絶した。わざとおこらせるような言い方をして怒らせた。奈都は廊下に投げられ、頭をぶつけてしまう。子供頃から何度も検査をしてきた頭をぶつけて、奈都は体が不自由だった頃を思い出し、死を覚悟して家を出た。響介が奈都を見つけ出し、つきっきりでリハビリをし、元の暮らしに戻ることができた。亜稀は責任を取れなかった自分を責めて、奈都を見守る覚悟を持つ。奈都は墓場で意識を失う前に、自分は本当は女の子になりたいと気づいた。
女の子としての生活が始まる。兄弟二人に愛されながら、いろんな障害を乗り越えていく。
三人の成長を描いた作品になっています。
最初の頃はエッチ多めのラブストーリー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 19:09:52
144635文字
会話率:46%
10歳上の栞は、幼い匠にとって憧れの女性だった。
本が好きで、博識なお姉さん。
小学生になった匠は、夏のある日、彼女がクラスメイトの家庭教師をやっていると聞かされ……。
※お姉さん的存在が、鬼畜少年グループに凌辱・性感開発で堕とされる小
説です。
主人公の憧れの存在が穢される作風のため、寝取られ要素があることをご承知おきください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 20:00:00
101887文字
会話率:47%
いじめられっ子の弟をダシに、小学生から玩具にされるソフト部部長の女子高生。
最終更新:2018-11-03 19:20:10
3800文字
会話率:13%
脳を弄くられ、めくるめく快感に沈む小学生。
その痴態をマッドサイエンティストである姉の視点からどうぞ。
最終更新:2018-11-03 16:34:48
3013文字
会話率:0%
担任の先生が、何気なくする行為に、違和感を覚えていた小学生時代の出来事を思い出しながら書いています
胸の膨らみに、何の躊躇もなく大きな手のひらを重ねた先生
その手のひらが、ゆっくりと上下していたのを覚えています
最終更新:2020-02-08 16:19:08
11253文字
会話率:0%
小学四年生の女の子・カナは引っ込み思案なおとなしい女の子。
エッチなことに興味はあるけれどまだオナニーしたこともないし、友達が少しでもそういう話をすると逃げてしまうほどウブ。
ある日、カナは幼馴染のタクくんといっしょに放課後に人通りの少な
い公園によると、タクくんから「電気あんましようぜ!」と持ちかけられる。
「電気あんま」がなんのことかわからないカナは「いま男子の間ではやってる遊びなんだ」と言われるがままにタクくんの電気あんまの餌食になってしまい、はじめての“天国”含めた絶頂をなんども体験することに……
ミニスカートにレギンスの上からタクくんをわたしの手で天国に連れて行かないとら「電気あんま」されてなんどもイかされ、「おもらし」と称した“潮漏らし”でおまたをぐしょぐしょにしてしまうJS4☆
ロリコン&電気あんま好きに送る一作です♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 20:42:49
4767文字
会話率:48%
中学生の兄貴が小学生の妹とひたすらイチャラブえっちする話。
小学生の妹に生ハメ中出ししまくりなのでそういうのが苦手な方はご注意を
※「前戯で絶頂編」に由佳(妹)のイメージイラストを添付しました。
最終更新:2019-12-31 21:27:49
107541文字
会話率:32%