※このお話はあくまでフィクションです。存在をする人物及び団体とは
一切の関係はありません。
外見よりも中身が重要とは言うけれど、やはり外見もその人の魅力の
ひとつ。と考える女と外見にコンプレックスを持つ男が一念発起をした
恋の結
末は。
ホラー風味です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 10:00:00
1215文字
会話率:11%
目が覚めると見慣れない部屋。突然現れたのはメイド服の女性。案内されたのは船長室。出逢ったのは謎の老人。告げられたのは常識から掛け離れた催し。24名の参加者。催しの期限は3日。4日目の朝になれば自宅に帰し、更に望む物を可能な限り与えられるとい
う好条件。金も名誉も、異性も美貌も。何もかもを手に入れる事が出来る。24名中24名が同じ4日目の朝を向えても誰1人余す事無く与えられるという。殺し合いをする必要もなく、ただ3日間客船で過すだけ。ただ、それだけのはずだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-12 10:52:41
10646文字
会話率:41%
少女は言う
「世界はあたしが救う」
少年は言う
「世界はこのままで良い」
少女は黒い瞳を瞬かせ、少年は闇をもつ瞳で眼を細める。
最終更新:2013-07-05 19:56:44
223文字
会話率:10%
Eternity~エタニティ。 意味 永久 永遠。
ずっといたい。
最終更新:2013-06-27 01:57:07
8383文字
会話率:29%
それは、
一夏の花園での瞬間の夢。美しく完璧な少女と、それを一心に恋い慕い追う少女。
そんな少女を取り巻く少女達。
二人の身と、周りで
起きた凄惨な
−救われない物語−
http://lowrewrite.iza-yoi.net/
サー
クル主催しました。
こちらもよければよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-16 21:20:54
23760文字
会話率:37%
突如現れたソイツら。
僕はあえて“化物”と呼んだ。
化物は僕が嫌った日常の全てをぶち壊し。待ち望んだ非日常を与える。だが決して化物は仲間なんかじゃない。
人を襲い。ソイツらから受けた切傷や咬傷で簡単に感染し、気が付けば周りが化物だらけ。
地
獄のような世界に成り果てたにも関わらず、僕はその世界をひたすらに愛し、生きる。
何故ならここが。これが僕が望んだ理想の世界だから……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-10 22:45:24
52275文字
会話率:27%
心臓に病を持っていた少女。
幸運にも心臓を移植して元気にんった少女。
しかし、心臓を移植してからおかしな夢を見るように。
そして、夢で見た実際は、あった事もない女性と出会うことに。
その女性に導かれるように少女は、変っていく。
まるで心を移
植されたかのように。
最低のオリ(http://saiun11.sakura.ne.jp/)の秘宝図書館に掲載して頂いております作品の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-19 20:17:35
3442文字
会話率:40%
全世界同時多発バイオテロにより、世界が崩壊した話。
撒かれたウイルスは人体を様々なものに変異させ、凶暴化させた。
人はそれをディンバイアと呼び、恐れた。
やつらは人の血肉を好み、人間を捕食動物としか思っていない。
そしてやつらの唾液にはウイ
ルスが含まれており、バイオテロを逃れた人々も次々とディンバイアによって感染し身も心も人ではなくっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-09 02:53:39
208文字
会話率:0%
生物学教室の事件メモの改題
生物学は、学校で合法的に性について学べる科目ですが、直接教えてくれないので、色々な謎がありました。
いろいろな妄想をかきたてられたエッチなことをネタにしました。
おしべとめしべの出会いのお話です。
最初は、1
80㎝の高校教師が、135㎝の少女に惹かれていく話です。
二つ目は、投稿済みの成長因子を転載しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-02 01:06:54
18419文字
会話率:48%
グロスファクター=成長因子
僕は、微生物学研究室で彼女と出会った。
彼女はまじめな研究員でひたむきな姿に僕は惹かれていった。
最終更新:2012-10-15 02:04:05
4864文字
会話率:57%
高校2年の夏休み、放送部のメンバーは次の全国文化祭大会に出品すべくニュースとなるような面白いネタを探していた。
原稿としては他の学校ではやってもいなさそうなオカルト系に絞り込み「廃校に響く歌声」「学校の七不思議」「少女失踪事件」
など地元
に纏わる話を集めていくと一つの共通点が見つかったのだ。
それが「こっくりさん」
「こっくりさん」が流行ったのはいつの頃か、今ではもうやっている人どころか知っている人も少ないだろう。あやふやな記憶を辿りに放送部メンバーは「こっくりさん」を実際にやってみることに…。
それこそがすべての始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-24 12:56:34
4473文字
会話率:42%
BL中編小説。H少なめ。オカルト。■小林と若尾は、アパートをシェアして同じ大学に通う親友同士。若尾の秘密を共有する関係でもある。その若尾が事故を起こしたのと前後して、2人の周辺で奇妙な出来事が――。■初出/同人誌『百鬼夜行』(1996.12
.25)■※重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-20 23:52:00
42910文字
会話率:46%
紀子はスナックで働く店員だった。誰もが抱えているかもしれない、もしくはそうでないかもしれない悩みを抱えて生きる普通の女性だった。
そんな彼女に一つの転機が訪れる。
だが、彼女は華の無い、仕事最優先の男がどんなに歪んだ心持で思い描いていた
計画に巻き込まれてしまうのか、知る由もなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-19 23:04:02
30165文字
会話率:25%
ある国で割礼された娼婦の女の子から衝撃的な話を聴く・・・・!
最終更新:2013-04-18 16:57:58
5076文字
会話率:20%
ある昼下がりの惨劇。
一応レイプなので、嫌な方はご注意ください。
あと、ホラー色も強いです。人によってはブラックコメディと取られる方もいらっしゃいました。
最終更新:2013-03-29 13:27:43
2226文字
会話率:4%
歪んだ日常に潜むサイコパス小説です。
最終更新:2013-03-12 07:02:09
2442文字
会話率:29%
山の麓の小さな町には物の怪と呼ばれる奇怪なモノが出て来ては人々に悪さをする。今年、高校を卒業したばかりの千瀬はその町で静かに暮らしていた。だが代々物の怪を祓う声聞師の末裔である幼馴染が町に戻ってきたことで静かな暮らしは変わってしまった。幼馴
染の心之助は兄のように慕っていた千瀬の身体に妙な悪戯をして結婚の約束までさせているのだ。
大人の男に変貌を遂げた彼に怯えながらも、千瀬は盆に家人が憑き物にあったことで助けを求めに行くが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-07 19:46:50
236226文字
会話率:30%
惚れた彼女はおデブ。しかも暗い雰囲気のホラーキャラクターみたいな、言葉遣いもなってない若いだけのバイトの子。苛めじゃないけどあだ名までブタときた。俺はそんな彼女に苦悩しながら恋をした。それなのに彼女はデブコルセットを着用している詐称ブタで、
実は美少女でした。は? 俺の苦悩はなんだったの? 恋人になってからも苦難は続く……純情?三十三歳男(へたれ課長)が、詐称デブだった19歳美少女(ただのバイト)に本気でデレるお話です。作中、デブだとか汚い言葉が出てきます。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-04 20:55:43
128759文字
会話率:22%
お互いをコードネームで呼び合う彼らの仕事は、あるモノの駆除。
何気なく目にしているあちこちにそのモノ達は潜み、急速に増え人の生活を脅かす。特にあの世が近付くこの時期に。
入り組んだ住宅街の奥、黴臭いビルの中、人の居ない公園、歩道橋の下の電話
ボックス、錆び付いたシャッター街、使われなくなった長いトンネル、ガード下に開いた穴、生温い風の吹く地下鉄。そんな場所に。
ひたすらスーツ男子を愛でつつグロいホラーをお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-25 19:00:00
44117文字
会話率:30%
私は毎夜イかされる。姉と弟によって。時には体を縛られ媚薬を全身に塗られ、放置される事もある。快楽を与えられる私はバカ2人のペット。私が何も言わないのをいい事に凌辱行為を行い続ける。でもいつか、いつか私は復讐してやる。あの2人を許しはしない。
いつの日か私の能力で苦しめてやる! 家族内のイケナイ関係。私と彼らのイケナイ関係は私の手で断ち切ってやる! ※以前、掲載していた物のリメイク版です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-03 20:38:21
25440文字
会話率:42%
ある廃村での物語。「その村にはミコがいる」というメッセージ。
七人の男女は、生き残ることができるのか?
最終更新:2013-02-17 16:46:50
984文字
会話率:45%
pixivでも、別名義で同一作品を投稿しております。
"オレさま"系の霊能者がオバケと戦ったり、JKの助手が「おもらし」したりするだけの話。
本作の総合PV数が5000を超えました。
お読み頂き、感謝致します。
最終更新:2013-02-11 00:00:00
18579文字
会話率:26%
「私はいかにして彼女を殺し、肉を食らうに至ったか」
──2012年12月24日夜、都内のラブホテルで二十代の女性が殺害された。被害者は中堅同人サークルに籍を置く女性ライター、現場となった客室はキッチン付きの特別室で、現場の状況と遺体の損
傷状態から犯人は被害者を殺害後、遺体を調理し、その場で食したものと思われる。
犯人は被害者の元ファンの女性で、名もなきブログに自らの回顧録を非公開状態で保存していた。その全文をここに公開する。
……機能不全家庭で育ち、貧乏ゆえの挫折を味わい、金がすべて、そう信じて処女であるにも拘わらず風俗嬢になったユカは、まるでホストにハマるようにネット上のゲーム、人気同人サークル主催のTRPGのオンラインセッションに参加する。彼女の心を殺したものは、架空の世界、それだけだった──
「私の彼女に対する愛は、誰にも触れさせはしない。『腐女子の起こした凶悪事件』『現実と空想の区別がつかない痛いオタクの起こした事件』『メンヘラ腐女子の電波レズ』『愛ゆえのカニバリズム殺人』……そんな風に矮小化させるつもりなどないからこそ、私はすべての真実をこの世に置いていってやる」
※本作はFC2ブログにて無償公開中の同名作品の加筆修正版です。
※本作はpixiv、小説家になろう、FC2小説への重複投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-02 16:03:33
57048文字
会話率:22%