俺の雄ッパイ最終話。
最終更新:2016-04-29 22:40:21
346142文字
会話率:17%
クレオパトラ号は海に出た!出ていきなりSOS!
トントントン、ツーツーツー、トントントンと言うのはモースル信号SOS、船酔い坊ちゃん必死に屋敷のとーちゃんに助けを求める。モースル信号代わり伝書鳩代わりのフェニックスの紹ちゃんが頑張ってと
ーちゃんに届けた手紙の内容が今ひも解かれる!
クレオパトラ号で坊っちゃんはマルスのチンコ(まるちん)の散歩。自分が開発してた雄っパイに驚き、船の上でもできる婚活にキスの練習をしてみる。何で坊っちゃんはマルスのモノを咥えたのか?マルスに視姦プレイショーを仕込んでしまったのか?それよりどうしてウンコちゃんが赤ちゃんになったのか?とーちゃんがあきれる船の上の事件の数々。
伝書魚の与魚(ヨナ)と蛇くんの友情もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-20 22:13:51
338730文字
会話率:5%
前作「俺の雄ッパイ?」の主人公「おっちょこちょいでソコツ者」貴族の坊ちゃんが両性になって帰ってきた!俺の雄ッパイ・リターンズ!
主人公を愛する寡黙なガチムチBODYのすごい雄っパイ、奴隷のマルスは苦労の連続。そんな二人が謹んでお送りするファ
ンタスティック珍道中!
優しい目で見てれば主人公に「歪みのないまっすぐで無邪気な行動理念に眩しさのようなものも」感じれます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-11 21:29:43
139229文字
会話率:9%
美しい少年が使い魔になる話
*エブリスタで書いてたものを、リメイク?した作品。キャラ名やら色々変えます!
前の携帯がお釈迦様になったので、放置してたものをなんか続きとか書きたくなったので、だったら新しく尚且つ面影を残して書こうと思っている
ので、更新ペースとか遅いです(・ε・` )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-29 21:24:44
460文字
会話率:50%
時代劇ファンタジー
江戸の長崎が舞台
あくまで、ファンタジーです。
何でもやり〼屋の従業員らが主人公です。
最終更新:2016-04-29 19:07:45
577文字
会話率:0%
ちょっとだけおかしい教育番組
俳句の時間
最終更新:2016-04-28 20:12:21
8265文字
会話率:72%
人間達は欲していた。幾年月、世代を重ねてもなお、手中に収めんと繰り返す。
求めるは神の園へと至るための神器。隠し持つとされる魔族を蹂躙し、探し求め続けていた。
百年に一度と決められた聖戦。三年の年月を経て再び召集されたその戦いに、彼は立つ。
かつては聖騎士として、そして今、黒の鎧に身を包み魔族の勢として。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-27 21:00:00
18216文字
会話率:14%
竜×エルフの日常の一遍。
番の成人日の続きみたいなものです。
R15程度だと思いますが念のためR18設定にしています。
最終更新:2016-04-27 17:05:52
4014文字
会話率:32%
その竜族は長らく番を得ることができず途方にくれていた。仲間や身内は早々に番を得、子を成し幸せな家族を築いているというのに。半ば諦め、空を飛行しているところにふと番の気配を感じた。歓喜に震え、すぐにその場へ向かった。近づくにつれ赤子の鳴き声が
聞こえる。木の根元に抱えられるようにしていたその赤子は、エルフ族では異端とされる黒髪に紅と蒼のオッドアイをさせていた。深い森の中に捨てられていたその子を拾い、大事に大事に育てた。なにせ大事な番なのだから。言葉や文字、料理に家事となんでも教えた。外は危険であるためできるだけ出さないようにした。それでも外に出てみたいという好奇心から、外へ出る時は必ず同行した。赤子を拾い、年月がすぎ、赤子は少年へと育った。エルフ族の少年にとっては竜族は絶対で、全てであった。不満など、抱いたこともない。そんなある日の出来事。――――――――竜×エルフのBL話です。竜は人化してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 09:09:40
2870文字
会話率:45%
気付いたら魔神として生まれていました。そばには俺が生まれる前からよくしてくれてる従者がひとり。生まれたっていうけど、なんだか違和感があって、実は生まれる前からどっかの世界で生きてたんじゃないかなって思う。まぁ俺はバカの部類みたいで、考えるよ
りもまずは体動かしてこの大陸を散策でもしようかなって。外の世界は人間以外に獣人やらエルフやらいて、なんだか人間に支配されてるみたいだ。そんな俺が魔神として…魔神らしいことできるのかな?そもそも魔神って何するんだ?そんなのは後で俺の従者に聞けばいいか。そんなこんなでなんとなくで生きる俺の物語。
続くといいな…。
n番煎じです。初投稿の小説初心者です。予告なくR18が入ることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-02 00:00:00
21017文字
会話率:50%
a kissは、キスにまつわるお話しを書いています。親子の愛情やペットへのキス、恋人へのキスなど色々です。今のところ、ボーイズラブばかりです。区別するために、①BL以外のもの【a_kiss】②BL【a_kiss(BL版)】③BL【a_kis
s(BL 18禁)】となっていますので、気を付けてお読みください。「重複投稿です」メディパン、iBooks、GooglePlayブックス、楽天kobo折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 21:35:12
1272文字
会話率:26%
美少年隆司に騙され財産の全てを失った初老の男性桐原の命をかけた復讐劇
最終更新:2016-04-24 00:30:11
1034文字
会話率:0%
俺がフンドシ主任だ――
男は名を根津伍郎といった。とある中小企業で主任の職を務めながら褌一丁であらゆるビジネスシーンを駆け巡る少し変わったヤツ。
今日もフロアを突き抜ける風が純白の六尺を軽やかに揺らす。暑苦しく交わすパートナーシップ
のお相手は社内外問わず募集中。
日本のどこかで繰り広げられる男と男の裸のツキ合い、そして日本企業が抱える闇の一端(?)を自由気ままな筆致でコメディタッチに描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 21:00:00
25652文字
会話率:48%
大嫌いなヤツのシリーズものです。
江上琴充(エノウエコトミ)には運命と言える人物がいた。
彼との出会いは中学時代。所属していたバスケ部の練習試合で、出向いた先の中学校の生徒だったアキヒロ。
良い家柄で、厳格な祖父の元、なに不自由なく育っ
た琴充。亡くなった母の代りに世話をしてくれるお手伝いさん。幼き頃より気にかけてくれる運転手。学校生活も多くの友達に囲まれ、問題など何もなかった。
しかしその心には、ぽっかりと空いて、埋められない部分があった。
そんな彼の目に留まったのは、無駄に元気な須藤明彦(スドウアキヒロ)。
偶然出会った彼の、人柄が琴充の気を引き、一瞬向けられた彼の笑顔に魅せられてしまった琴充は、明彦を追い、同じ高校への進学を決めた。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-19 21:58:42
51742文字
会話率:46%
須藤 明彦(すどう あきひろ)には高校時代から鼻持ちならないヤツがいた。江上琴允(えのうえ ことみ)。常に学年トップテンにいた秀才。イケメン。高身長。人当たりよく男女問わずの人気者で、バスケ部のエース。
須藤もそれまでは人が集まれば必ずその
中心にいたムードメーカーの人気者だった。そんな須藤の前に突如現れたライバル。
高校の入学式で出会い、そこから三年間同じクラス。大学では一旦離れたものの、就職先で再会。また二人の営業成績トップ争いが始まったのだ。
腐れ縁の二人だったが、須藤の毛嫌いもあり絡んだことはおろか、会話もろくに交わしたことがなかった。
それなのに、突然江上が須藤を食事に誘いだす。もちろん拒否する須藤だったが、結局言いくるめられ初めて一緒に食事に出かけた。
フレンドリーに話しかけてくる江上にムカつきながらも、必死に仲良くしたがってくる様子に勝ち誇った気分になる須藤。
気前よくご馳走し、須藤を持ち上げ接待する江上。すっかり酔っぱらってしまった須藤は江上にお持ち帰りされてしまい。気が付けば襲われていた。
熱烈な告白に抵抗しながらも、猟奇的な江上のアプローチに須藤は江上を嫌っていた本当の意味に気付く。
*完結しました。どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 18:06:10
22890文字
会話率:44%
大学二年生の秋本和樹は、高校の同級生の結婚式に招待され、大学の夏休みを利用し郷里へ戻る列車へ乗った。
がらがらの古いローカル電車。そのボックスシートでわざわざ向かい席に相席してくる人物がいた。彼を気にしながらも道中眠ってしまう和樹。
和樹は
列車に揺られ、珍妙な夢をみた。悪夢から目覚めるがまたすぐに眠ってしまう。何度も夢の世界と現実を行き来してるうちに、夢がリアルに、現実が曖昧になってる錯覚を感じてくる。そんな中、和樹は深層意識下の自分の本音に気付く。夢の世界へ飛んだ本当の理由を知り自ら一歩を踏み出す。
【他のサイトでも掲載】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-21 00:15:09
22911文字
会話率:35%
なんてこと無い4人のサラリーマン(多分)の日常的BL短編集。
かなり古い作品なので、LINEもスマホもありません。
一部学生設定の話もあります。
特に内容に意味も無ければ、つながりもなければ、年代もバラバラです。
書きたいことを書きたいよう
に書き殴っているだけです。
予告無く絡みシーンがありますが、サラっとしたものです。
日々妄想に明け暮れている危ない作者の極めて暴走空間ですので、中に入ってみて合わないと判断された方は貴方様の心身の健康を守るためも、ご遠慮なさらずにお帰り下さい。
ご帰宅後は当作品の存在は即座にきれいさっぱりお忘れ下さいますよう、お願い申し上げます。
リバ・カプ違い・女々しいなどがお嫌いな方、濃厚なシーンをご期待の方は、そっと戻るボタンを押しましょう。
以前自サイトに投稿していた二次創作のリメイクです。
名前、関係など一部変更しています。
もし元ネタが分ったとしても、そーっと見て見ぬフリをするか、誰にも見えないようにこっそり教えて下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-18 22:00:00
36718文字
会話率:20%
草原で目覚めたクルトは羊になっていた。
変態第二王子×おバカ第六王子
異母兄×弟で獣姦含むアホエロ。(萌えは行方不明)
エロはぬるめ
最終更新:2016-04-18 07:00:00
64597文字
会話率:35%
第二旅団大佐補佐官に任命されたディーンは、大佐の不器用さに振り回されながら心も揺さぶられてしまう。自覚しないままに恋に落ち、自分の気持ちに気付けば健気に慕うことしか出来ない恋愛初心者奮闘劇。
不憫わんこ補佐官(童貞攻)×冷酷大佐(強気美人受
)
※ハードな戦闘シーンはありません。
※攻めが自らのアナルを開発します。男前な攻めは存在しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-20 23:26:36
54865文字
会話率:28%
ひょんなことからヤクザの群慈と一緒に暮らすことになった雅幸は、刑事の伊達と群慈の密約の情交を目撃してしまう。いけないと思いつつも自慰のオカズは群慈になり、それが恋情へと変わるには然程の時間はかからなかった。
ゲスい刑事×淫乱ヤクザ×純朴童貞
居候(3Pはありません)
※自サイトで連載中の恋愛色強めで任侠色薄めの作品を改稿したものになります。登場人物の名前、設定など一部変更。ストーリーの大筋は変更無し。
※5/13 タイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-13 11:02:13
45247文字
会話率:45%
ぐうたらな家猫になりたい。昼寝してたい。平和が一番。
という思想のエニシが悪名高い西方魔法騎士団に配属されてしまう話。
猫っぽい新入りを構いたい先輩たち。
最終更新:2016-04-17 20:47:56
6846文字
会話率:32%
長年友人として過ごしてきた政樹(まさき)と一成(かずなり)。高校を卒業するまで、互いの短所を補うようにして生活してきた。だがその結果、彼らの心の距離は異常と思えるほど縮まってしまった。
青年二人の青春と葛藤を描いた甘めなボーイズラブ小説。
最終更新:2016-04-17 00:41:18
71219文字
会話率:78%
古くからの因習により、吸血鬼の元へ嫁ぐこととなった主人公、レオ。しかし彼の本業は吸血鬼専門のハンターで……!?
※この小説は、『小説ディアプラス×forestpage ボーイズラブ・ノヴェルコンクール』チャーム賞受賞作に大幅な加筆修正を施
したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-16 22:00:00
92623文字
会話率:37%
おっちょこちょいな私が姿見にぶつかったと思ったら、そこは日本とは全く違った別の世界でした。
これは私こと神崎唯(かんざきゆい)が鏡の向こう側の世界で、日本にいるお兄と連絡が取れる唯一の鏡の欠片を頼りに、現地の人たちとてんやわんやする、シリア
スだったりコメディーだったりしながら刻む物語。
って、ちょっと!私、あんなに憧れていた新しい制服、一回も着ることができなかったし!彼氏も欲しいけど、制服も着たかった~!! orz
※恋愛はちょっと先になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 00:00:00
17562文字
会話率:22%
『僕』が時々街を彷徨っている人々を(下心有りで)助け、時には無視を決め込む終焉のおはなし。
最終更新:2016-04-14 13:18:20
1396文字
会話率:4%
ルックス満点のとあるアマチュアロックバンド。
彼らの出会いとそれぞれの過去、新たな出会い…
腐的要素もありますので、駄目な方はご注意下さい。
最終更新:2016-04-13 21:40:36
27527文字
会話率:41%
白い翼を持ち、使えないはずの光魔法を使える悪魔がとある同じく青年の悪魔に振り回されたり振り回したりするお話し。
作者は豆腐メンタルです。誹謗中傷はやめてください。
のんびり更新になるかもしれません。
最終更新:2016-04-12 20:25:10
6243文字
会話率:25%
夏休みもそろそろ終わりというある日のこと。
侑斗はささいなことで怜人とケンカをしてしまう。
そして、9月中旬に行われる体育祭で勝った方の願いを、負けた方が叶える、ということになった。
体育祭当日。花形競技である騎馬戦に、ユウトは騎手として
参加していた。
しかし、このままいけば勝ちというところで落馬し、怪我をする。
保健委員である怜人に運ばれ、保健室で手当てを受ける。
そこでなんだか怪しい雰囲気になっていると、誰かがやって来て……!
それはユウトに想いを寄せている、クラスメイトの真崎純だった。
純に現場を見られたことにより、ユウトと怜人はまたケンカをしてしまう。
そんな中、差出人不明のメモによって呼び出されたユウトは、一人で指定された場所へ向かった。
そこにいたのは純で、襲われそうになっていたところを怜人に助けられる。
怜人の家に行き、自分の気持ちを打ち明けることで誤解は解け、晴れて恋人同士になる。
―END―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-12 00:00:00
16087文字
会話率:64%