中学に上がり、性に目覚め始めた僕の前に現れた陸上部のクラスメイトは、変わった性癖の持ち主だった。
僕の中で密かに決めていた絶対的なルールが音を立てて崩れ始めていく…
最終更新:2020-06-16 15:18:24
1829文字
会話率:6%
とある小学六年生の夏、僕は見てしまったんだ姉のあんな姿を。
最終更新:2020-06-03 16:00:00
2329文字
会話率:39%
渡部哲也は浪人生。エスカレーター式に明昭学院大学に進むはずだったが、青川学院大学の陸上部に入り「山の神」になる、と、親の反対をよそに浪人した。父から勘当され、今は十歳上の姉、深雪のもとに居候している。
深雪は、今をときめくアイドル・渡辺
美沙と同級生で大親友だった。看護師である母、和香の背中を見て育ち、看護師となったが、過酷な仕事に耐えられず辞め、今は高円寺の熟女キャバクラ店で働いている。
リストラされて無職の父、道夫は、営業のため、水商売をよく利用していた。それが理由で夫婦仲は悪かった。和香は、看護師の道から堕ちた、と深雪の事を責めている。
また、哲也の兄、深雪の弟・渡部佐助は、高校・大学と有名校に入学、剣道と勉強の文武両道に精進し、双方で優秀な才能を見せたが、最後にブラック企業に捕まった。
それぞれ、問題を抱え、いびつな形の家族である。
ある日、哲也は予備校で原田さくら、という美沙に憧れる少女に出会う。美沙が青川学院大学出身であったことから、自分も青川合格を目指しているという。二人は意気投合し、やがて恋が芽生える。だが、さくらの身には得体の知れない病が…。
また、ある夜、深雪は店で、看護学校時代を共に過ごした森藤誠と約十年ぶりに再会する。かつて恋仲であった二人の状況は変わり、今は森藤には同棲者がいる。だが、その恋人には浮気の影が。森藤がけなげに恋人を信じる一方、深雪は昔の恋心に火がついてしまう…。
佐助は、会社に縛られ、深夜に帰宅し、早朝に家を出る。土日祝も出勤し、私生活は皆無。だが、武士道の精神を持つ佐助。これを許せない。恩師と共にブラック企業を断罪すべく動き出す…。
2017年12月26日。クリスマス直後の日「BOXING DAY」から始まる、折詰に包まれたような日々。
三人の姉弟の恋と奮闘を通して、バラバラだった家族が一つになっていく…。
年末年始の、それぞれの恋、奮闘を、グランドフィナーレ形式で描いた長編。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 09:51:40
147610文字
会話率:79%
とある男の子が集団逆レイプされちゃうお話です!ヽ(●´ε`●)ノ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️
ぐちゃぐちゃにされてまうよ♥️♥️♥️♥️♥️♥️
最終更新:2020-04-12 23:25:29
3344文字
会話率:43%
私、女子陸上部2年の桐生莉愛はある日、交通事故に遭い命を落とす事になる。しかし気が付くと(おそらく)神様と思しき存在から、取引を持ちかけられる。
「ある世界に行くならば、その命、助ける事も可能だ」
どんな世界かも教えてくれないが、やはり命に
はかえられない。私はそれを了承したが
「そう暗い顔をするな。最低限の能力は与えてやろう」
「もしかしてチートな能力?」
「まあ、チートと云えばチートだな。
それは…」
それって使い方によったら、男子が貰って悦ぶ能力じゃ…。
私は女だーー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 21:00:00
64399文字
会話率:38%
『先輩のショーツ、とってもいい匂い……』
陸上部の女子マネージャーの桃恵は、匂いフェチ。
夏の合宿中に、大好きな陸上部の先輩・星那(せな)のショーツの匂いを嗅ぎながらオナニーをしていると、あろうことか星那自身に見られてしまう!
このこと
をきっかけに、星那と真白の関係は一気に進展していき……!?
一夏の合宿を舞台にした百合小説。
※この作品は同人誌「大決壊!~百合香る夏合宿~」に掲載された本文を、全文転載していく予定です。
キャラデザなどは無料で公開していますので、下のバナーからどうぞ。
小説を読む際の想像の一助として頂けましたら幸いです。イラストもあるぞ。
↓↓↓
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 22:00:00
50485文字
会話率:39%
予備校に通う兄、静一。陸上を頑張る妹、由依。
二人が始める秘密の練習のお話。
ちょこっと淑女様のABSH企画参加作品です。
最終更新:2019-12-25 23:57:30
5618文字
会話率:39%
僕は最低な獣で、醜い悪魔だ。僕にこんなひどいことをされても、君は僕のことをまだ好きだと言える?――――
高校の陸上部に所属する1年生の楓太(ふうた)は、先輩部員である3年生の知一(ともかず)に想いを寄せていた。
その知一が急きょ引っ越すこ
とを知った楓太は、思い切って知一に告白する。告白された知一は、ある理由があって楓太を自宅に招く。
しかし想定外の出来事から楓太にあるものを先に見つけられ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 13:11:52
24620文字
会話率:55%
処女ビッチが清楚ビッチ(本物)に挑発させられて、憧れの教師相手にロストバージンしてしまう話です。
金髪ギャルビッチの寿まもりは想いを寄せる陸上部顧問の教師小野将太を誘惑するものの、彼はなかなか手を出そうする素振りを見せない。しかし、実はま
もりは処女だった。地味な自分を変えようとギャルメイクを施したものの、想い人から相手にされず処女を捨てられないままでいることに焦っていた。
そんな時、クラスメイトの清楚ビッチ木之本紗耶から、ビッチ仲間として一緒にセックスをしようと誘われる。まもりは断ろうとするものの、紗耶の挑発に乗ってしまい3Pを了承してしまう。果たしてまもりは、処女であることを悟られずに、無事ロストバージンを完遂できるのか!?
本作は『ビッチな後輩の交際応援』の別世界線の続編ですが、単品でも楽しめる読み切り作品です。
https://novel18.syosetu.com/n3033en/
本作はpixivにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11877309折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-29 08:04:47
20000文字
会話率:44%
オリンピック出場を目される凛々しい陸上美少女が監禁されて男に犯され、命と同じくらい大事な脚を切り落とされるお話。
グロ描写はほぼありません。
最終更新:2019-10-02 07:00:00
13495文字
会話率:25%
とある高校の2年生で、生徒会長を目指すソウタ。文系の部活に所属しており、運動面ではイマイチだけど、勉学に励み、先生たちの雑用も積極的に手伝っていたため、先生たちにも信頼されている。
そして、先生たちからの勧めもあり、生徒会選挙に出馬する
ことを決意する。
相手候補は、別クラスの女の子。ポニーテールが良く似合う美少女だ。
陸上部に所属しているらしく、運動神経抜群、学力はそれほどでもないらしいが、何と言っても明るく、誰にでも優しい、そして笑った顔が魅力的と誰にでも好かれる女の子だった。
やはり、そんな女の子だけあって、男子に人気があり、生徒会選挙も彼女の方が優勢だと言われている。
・・だけど、ソウタは諦めない。
実はソウタには、一つの目的があった。
それは内申の底上げだ。
生徒会長になれば、内申がかなり上がり、大学推薦に大きく影響する。
今の学力なら、一般入試でも合格できるとは思うが、念のためだ。生徒会長になって損はない。
そんなことを思い描いていた。
そして、それには理由があった。
母子家庭で育ったソウタは母親に楽をさせたいと思っていた。
そのためには、その大学への入学が重要と考えており、生徒会長になるのは、その点で、非常に重要だと考えていた。
その思いが原動力となり、全力を尽くして生徒会選挙に臨むソウタ。
それが功を奏したのか、徐々に彼女との差を詰め、選挙の行方が分からなくなっていた。
そして、生徒会選挙の前日、最後の選挙活動のためにクラスを出るソウタ。
しかし、ソウタには、今まさに危機が迫っていた・・。
ライバル陣営に依頼された美女が、ソウタをくすぐり地獄に堕とし、お漏らしをさせ、生徒会選挙から脱落させる話。
本番シーンはありません。
※本編2話とその後のお話(おまけ)数話の構成となります。
その後の話は、主人公が立ち直る話(ハッピーエンド、ざまあ付き)になっておりますので、女の子にイジメられたい!ハッピーエンドはいらない!という方は、本編だけで止めておいた方が良いかと思います。
登場人物
主人公(ソウタ)
説得をしてくる女の子(エリカ)
選挙のライバルの女の子(ハルナ)
ライバル陣営の女の子(レン)
※ハルナとレンは、おまけにのみ登場。(名前は、本編にでる場合有り。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 00:04:27
45492文字
会話率:31%
陸上部のリコと親友のユキが部室で結ばれちゃう話。
最終更新:2019-09-20 11:34:12
2889文字
会話率:40%
忘れ物を取りに5ー2の教室に戻った風間春樹はそこでクラスメイト早瀬颯季の裸を目撃してしまう。たじろぐ春樹に颯季は無邪気な笑顔で誘う。「一緒に走ろうよ」春樹は成り行きで陸上部に入部することになるのだが、まだ正式に認可されていなかった。やがて陸
上部には幼なじみの少女やお嬢様、可愛い先輩が集まり、春樹のハーレムが結成されるのであった
※序盤から中盤は裸などは普通に出ますが、微エロ~エロ程度です。※アルファポリスにも掲載します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 22:04:13
110969文字
会話率:57%
少年はどういうわけか、陸上部のエースである琴原清香のマッサージを担当することになってしまった。
さらに彼女はマッサージをされている間は何をされても気付かないようだったので、スカートを捲って下着を盗撮するわ、部屋に隠しカメラを仕掛けるわ、胸や
お尻を触るわ、ペニスを押し付けるわとやりたい放題。
さらに清香の妹や友人にまで魔の手が及び、というお話です。
※本番なしです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 20:52:13
22909文字
会話率:0%
その家庭は少し変わっている。しかし当人達にとっては、とても幸せらしい。
最終更新:2019-06-25 19:00:00
1180文字
会話率:52%
タイトル通りの短編です。本番はありません。
※一度徹底的に筋肉描写がしてみたかったので筋肉名沢山出てきます。趣味です。
最終更新:2019-06-09 22:57:24
8602文字
会話率:22%
陸上部に所属するスポーツ少女 浅田 瑠衣。彼女はとある人物に陰湿ないじめを受けていた。しかし犯人が誰なのか分からず浅田さんも教えてくれない。俺は助けるべきなのか、浅田さんの痴態を見ているだけなのか。これは浅田さんの事が好きな男の子が時には助
け、時には浅田さんを辱める道具となってしまう物語。
文章力は無いです。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-28 15:44:24
37946文字
会話率:15%
陸上部への入部早々、怪我をしてしまったせいで練習に参加できず悶々としていた南堀は、冷たく美しい先輩の北代に呼ばれ部の倉庫へと連れ込まれる。
「私とセックスしてくれない?」
「はいっ……え?」
そこで彼を待っていたのは彼女の衝撃的な一言
だった。二人だけの秘密のトレーニングにクールな短距離走のエースが熱く長く乱れていく。
本作は2018年4月に行われていた「夜光序章祭」で公開した作品を第1話とし、続きとなる文章を書き足したものです。
2019年4月27日から第2部を順次公開予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 00:00:00
59505文字
会話率:60%
俺────白石 陸には妹がいる。
学業明晰で英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語にいたるまでペラペラで運動神経は抜群で水泳部で何故か陸上部まで掛け持ちしており二つともども賞を総なめにしており将来はオリンピック確定の腕前である。
趣味は剣
道と将棋と茶道と料理。正に和
風美女と言ったところだ。
容姿は良く見た目はまるで美の女神と言ったところか。
キリッとした涼しげでな瞳に麗しい強気な容貌、まるで侍っと言った風体だ。
あげくにスタイルは抜群で数字にいたるはB93/W59/H90これである。
人気が出るのも頷ける話だ。その人気に至るは毎日、告白を受け靴箱はラブレターまみれで雑誌に映りテレビに出るほどである。
その妹の名は白石 涼華(リョウカ)。俺の妹、本来、俺のような平凡な存在では触れることすら許されない存在だ。
何せ俺は運動も勉強も普通で取り柄も特に無い。両親は分け隔て無いが周りの人間は露骨に差を着けて接している。
それほどまでに人間として差があるのだ。
そんな妹は今、リビングでソファーに座る。俺の前で土下座していた。
理由? そんなものは簡単だ。この目の前にいる黒髪侍美少女は俺の愛妻であり愛妹であり肉便器だからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-27 19:30:10
28457文字
会話率:25%
「健全な精神は健全な肉体に宿る」、誰が言ったのか知らずにいたその言葉の原典をふと調べてみたら完全な誤訳だった。けれども、九分九厘のアスリートにおいてこの言葉は紛れもない真実だと思う。
僕が秘かに憧れる白﨑さんはその最たる例だ。その磨き
上げられた肢体は陸上部きってのエースの地位を不動のものとしており、その高潔な精神は生徒会の副会長と言う立場に推された事からも窺える。私人としての白﨑さんも、柔和な笑顔と洒脱な語り口で自然と周囲に人が集まる。きっと僕以外にも秘めた想いを抱く男は多いのだろうと思う。
対する僕はと言えば先程の九分九厘からあぶれた一厘の不健全なアスリート、そもそも短距離選手の内でも下から数えた方が早い僕が健全な肉体を得られているのかも疑問なのだけれど。
ただ、自分の精神が白﨑さんには及びもつかない程に不健全である自覚が有る。毎夜躍動する白﨑さんの肢体を思い出しては自辱に耽る僕は、自分の矮小さに自己嫌悪しながらも想いを諦める事だけはどうにも出来そうになかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-15 03:58:40
1435文字
会話率:27%