有能な退魔師ミカルに追い詰められた、黒髪の吸血鬼カナイ。
同行していた魔物たちを逃がすために囮となり、助けに来た下僕の人狼ヒューゴに自分を捨て置くことを命じ、望んでミカルの手に囚われる。
目覚めるとそこはミカルの邸宅。
聖石によって力を封
じられながら、カナイは与えられた一室で軟禁生活を余儀なくされる。
ミカルには狙いがあった。
元は人である魔の者たちを、元の人に戻すための術を探る。そのために協力して欲しいとカナイに頼み込む。
何か裏がありそうだと思いながらも、カナイは表向きは協力しながら、ミカルを出し抜く方法を探っていく――。
※R18シーンは話タイトルの前に『●』がつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 23:00:00
95948文字
会話率:25%
蛇渕の身に起こった怪異。
最終更新:2024-01-04 09:43:02
13747文字
会話率:33%
悪霊魔物が蔓延り人々の生活を脅かしている世界を舞台に、美少女退魔師・淺田絹が活躍する物語。
最終更新:2023-12-24 07:43:56
108861文字
会話率:29%
クールビューティな美少女クレーネは、ウーフォ王国の王立クレンゲイム学院の退魔科に入学した。
目的は、自身に箔をつける為である。
クレーネは家業の仕事をしつつ、学園生活を送る。
最終更新:2023-08-28 19:16:02
3059文字
会話率:38%
美人で巨乳な退魔師トモエの活躍を描く物語。
最終更新:2020-02-16 07:44:56
3002文字
会話率:44%
妖魔
それは人間の憎悪や嫉妬などの邪なる感情が怨念となって具現化したモノの総称であり、その怨念によって生まれた妖魔も元を辿れば人間の心が生み出したもの。
そんな妖魔を殺すことは人を殺すことと一緒なのではないか?
そんな葛藤を抱く退魔師
の少年霜月悠馬は退魔師の中でも浮いた存在であった。
そんな彼はある満月の夜、ボロボロに傷付きいた1匹の鬼の姫と出会う。
名を春姫と言い、彼女もまた悠馬と同様に人間を襲い欲望の限りを尽くす妖魔のやり方に嫌気が差し妖魔の一派を抜けたはぐれ者。
そんなはぐれ者同士であった悠馬と春姫は共に暮らし合う様になり、やがて結ばれた。
そんな二人をある1人の男の悪意が蹂躙する。
(凌辱色かなり強め、寝取られる側の主人公、ヒロインには一切救いの無いハード系作品です。
そういうのが好きでない方が読まれない方がよろしいと思いますので、よろしくお願いいたします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 00:00:00
77781文字
会話率:33%
退魔師の幼馴染を守るため『守護者』となった明。しかし、彼の力を狙う何者かによって拉致されてしまう。明は幼馴染の元へ帰り、守護者の役目を果たす事ができるのか?
陰気な美青年×幼馴染に一途な少年
メリーバッドエンドです。
性描写はありませんが
、洗脳・監禁・悪堕ち(対立流派堕ち)などの要素があるためR18としています。
27000文字で完結済みです。
pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 22:50:51
27883文字
会話率:40%
カラスは最強と謳われている退魔師である。サキュバスとのダンピールである彼女は華麗に舞い、人々に害をなす魔を狩っていく。
そんな彼女に与えられた新たな任務は風俗店に勤める女性が何人も行方不明になる事件の調査。サキュバスの能力は戦うだけでな
く潜入や調査もお手の物。容易に犯人へたどり着いたカラスだが、なんとその姿は……。
年端もいかない少年の姿をした魔、亜紀に熾烈な凌辱を受け、淫靡な身体を自覚していくカラス。あどけなさとは裏腹に女を鳴かせることに長けた亜紀の前に敗れさるカラスはここから窮地を脱することができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 14:54:05
86175文字
会話率:55%
現代にはびこる悪――妖魔を滅ぼすために、美少女退魔師たちは今日も戦う! そして敗れ、呪いでふたなり化して、ひたすら妖魔に凌辱される! 初めての感覚に戸惑い、恥じらい、絶頂し、連続射精させられ……身も心もボロボロにされて堕ちていくJK退魔師た
ちの物語。
*いろんな女子高生の退魔師たちのHシーンだけを集めた短編集です。
『JK退魔師×ふたなり』がテーマです。百合成分はたまにあります。
基本はバッドエンドで、ヒロインに救いはないです。
触手、凌辱、お仕置き、拘束、拷問、恥辱、寸止め、マッサージとか、いろいろ。
メインのシリーズを読んでなくてもOK。
短編のため、どのキャラから読んでもOK。
★2022年7月7日 5000PVありがとうございます!
★7月11日 1万PVありがとうございます!!
★7月18日 1.5万PVありがとうございます!!!
★7月25日 2万PVありがとうござああ!!!!
★8月15日 3万PV ★9月11日 4万PV ★9月18日 5万PV ★10月24日 7万PV ♡感謝♡
★12月20日 9万PV ユニーク3万ありがとうございます♡
★2023年1月 10万PVありがとうございます♡ ★4月 15万PV ★5月 ユニーク5万
★11月 20万文字&20万PV&1000pt達成♡ ユニーク6万♡ 皆様のおかげです。
*他の投稿サイトにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 19:49:24
217233文字
会話率:42%
人には寄生した見えない魔物を退治するのが退魔師。でも紗耶と歩登の退治方法は他と違っていて、寄生された人とセックスすることらしい……?
大学の学費と生活のためにお仕事に励む紗耶、イケメンだけどいけ好かない同僚の歩登、片思いの図書館の柏木く
ん、寄生された人々に振り回されながら退魔師としての日常は続いていく。
・ひたすら焦れったい三角関係ぽいなにか
・タイトルの割にテーマは重め&エロ少なめ。エロというよりは下衆
・胸糞展開など稀にあるので一応残酷描写タグつけました
★☆=挿絵あり
(★カラー☆モノクロ。見たくない人は注意!)
※=視点変更回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 11:22:11
1000623文字
会話率:35%
ただ一人容姿が違うというだけで、彼は家族から虐げられることになった。
唯一姉が優しくしてくれる時だけが彼の癒やされる時間だった。
でも本当はそれすらも幻想だった。
そんな不幸な少年が家族と決別するまでの物語。
自作「ビッチじゃありません、
退魔師です!」のスピンオフ作品。歩登の過去のお話です。
向こうはコメディベースですがこっちはだいぶ重い話。本編はローファンタジーの世界観ですがここにファンタジー要素はほぼありません。
オムニバスになるかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 12:00:00
23689文字
会話率:37%
タイトル通りの内容になっています。
退魔師家系の神倉家で、娘を助け出すために母親がショタ妖魔とやりあってヤリあって寝取られるみたいな感じです。
pixivにもアップしています。
キーワード:
最終更新:2023-11-28 04:28:28
22227文字
会話率:41%
退魔巫女、九城道 小夜(くきどう さや)が淫らな鬼どもと戦い、淫らに思考を乱れさせる…。
…そんな話を書くかもしれません。
最終更新:2023-11-25 03:16:44
35179文字
会話率:34%
はるか遠く離れた星から地球にやって来たその生命体は、地球で喩えるなら、夏の夜を彩る蛍の光のようであった。しかし、光の生命体が地球でホモサピエンスという名の種族と交わった時、それは始まったのであった……。
パラサイトハーレムものです。なお、
SFなので退魔師は出て来ません。それでは、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 00:00:00
62765文字
会話率:36%
毎日18時投稿予定
男性器の裏側に『淫刻の紋』と呼ばれる低級淫魔を吸収しその欲望を叶えることで淫力と呼ばれるエネルギーを自らのものにして強くなれる伝説の痣がある主人公・久我悠斗。
復活した淫魔女王を倒すためには主人公が強くなることが必須。
幼馴染で退魔巫女である神崎涼音やその他のヒロインたちは主人公を強化するため低級淫魔を吸収し欲望を叶える手伝いをしてくれる。
下着好きの欲望を持つ淫魔を吸収した後はヒロインと下着撮影会。
痴漢の欲望を持つ淫魔を吸収した後はヒロインと痴漢プレイで欲望を満たしパワーアップ。
スケベな欲望を満たして強くなり淫魔女王を倒すまでの物語。
※退魔師や淫魔という存在が出てきますが主人公周りのヒロインの寝取られ要素はありません。
モブの女性が淫魔に取り憑かれた人間によってエッチな目に遭うことはたまにございます。
後、本番行為を行うまでが長いので気長にお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 18:00:00
39899文字
会話率:45%
退魔師見習いとして心身を磨く青年『梅本宗太』には『縁』があった。
800年以上前に先祖が封じた古の女妖怪『ツキ』。幼女の見た目で豊満な乳尻を持つ邪悪な遊女を、許嫁のように犯し貪り種付ける宿縁。幼き頃に親から決められたソレをある夜、彼は
夢に見てハッキリ思い出す。
初めて会った時の子供の身体で、ツキの素股に弄ばれて吐精する幻。
呼ばれたのだと宗太は思い、ツキを封じる温泉娼館『湯伽の女』を訪れる。久方ぶりに出会った彼女は――――夢の姿より乳房が育っていた。その違和感を指摘すると「抱け!抱け!」とまぐわいを迫られ、館の主に助言を求める。
ツキの正体は、肉を操る妖怪『ぬっぺらほふ』の亜種『恥肉姫』。
性と精を操る幼女妖怪の彼女は、自らを封じた一族への復讐を狙っていた。
※XにてイメージAIイラスト12枚を公開中。
ロリ、爆乳、超乳、1枚アナルセックス、1枚出産中(と思しき)注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 19:51:44
14775文字
会話率:41%
退魔士を目指す少女が異形と戦い、敗北して陵辱されるお話……?
最終更新:2023-10-23 21:56:48
6222文字
会話率:25%
この世すべてを災いに包み込む大妖怪、大悪権現の復活の予兆が現れた。退魔の名家白築家の少年光士郎は、馴染みの侍女であるクコと共に災いの日取りを予見する白打予見之儀に臨む。
儀式は至極簡単。光士郎がクコの手で射精すればよいはずだったが……。
最終更新:2023-10-15 18:47:11
4775文字
会話率:58%
半年前に桂巻村を飛び出した伊藤禰音は、東京の高校でスクールライフを満喫していた。勉強や交友関係、何もかもが順調であった。生徒会の副会長まで務めていた。清楚可憐で巨乳な彼女は、男子にもよくモテた。しかしある日、目の前に『怪物』が出現する。怪物
はこう言った。「おまえが逃げたせいで、村の女どもが犠牲になっているぞ」と。それを機に、彼女は帰郷を決意する──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 12:00:00
52515文字
会話率:47%
優秀で生真面目な退魔戦士のエリスメリィ・シューヴァルツァちゃんが堕ちるやつ。
【登場人物紹介】
■エリスメリィ・シューヴァルツァ
身長142cm 体重56kg 103/56/84
能力の高い退魔戦士を数多く輩出するシューヴァルツァ家の少女
。退魔戦士。
艶やかな銀髪ツインテに深紅の瞳。聡明。冷静。
特S級魔物の討伐に単独で挑んだら、勝ったけど淫紋を焼き付けられてしまった。
■ラグル・モーヴォイド
身長209cm 体重112kg
退魔戦士養成学園に勤めている。エリスメリィの担当教官。
強面。でかくてむきむき。乱暴。基本的に寡黙。巨根。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 00:15:42
19190文字
会話率:19%
さくっと短編で楽しめる初心者向け(?)な悪堕ちっぽいやつです。
女の子が触手で蹂躙されて多少改造されて終わるだけのお話。
(とても自己満足な内容となっていますのでご注意を)
最終更新:2018-10-18 21:40:04
13339文字
会話率:28%
※「異聞:こどもの日~村の風習で5月5日に何をしても許される日に少年がJKの純潔を散らす話~」の続編です。
村の因習を利用し、初体験を済ませた少年・与市は女の味を知る。しかし、その後は上手くいかず、女の味を知ったがゆえの悶々とする日々を送
っていた。一方、爆乳退魔師JK夕緋・JC茜の姉妹は手負いの鬼を追って村にへとやってきた。
(☆)がついてる話は前戯、(★)がついてる話は本番ありの場面になります。
Fantiaにて外伝「陽宮夕緋調教記」を掲載中です。ご興味があればどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 19:00:00
58727文字
会話率:30%
「おいで。君が噂の、期待の新人ちゃんやね」
難関試験を経て憧れの退魔師となった"いろは"は、配属された事務所のとある先輩を見て訝しむ。
「この人は男? それとも女?」中性的な印象をもつ霧山を観察するけれど、いつまで経っ
ても判別できない。
そんな折、霧山と二人きりの任務で一泊することになってしまい――?
*素直な後輩ちゃんが、穏やか(?)お兄さんに捕まってよしよしされる話*
※全7話で完結しました、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 12:00:00
24047文字
会話率:35%
双光と呼ばれた退魔騎士の姉妹、退魔本家の依頼で連れ去られた御曹司の居場所に乗り込むも、魔の技術で商売する企業によって捕らえられてしまう。姉妹を捕らえた企業は彼女達に加工を施し、献金者は様々な凌辱の限りを尽くして姉妹の運命を弄ぶ。
最終更新:2023-09-12 00:00:00
54837文字
会話率:58%
国営組織である『ヒイラギ機関』所属の魔法使いとして、『心獣』の駆除という責務を幼い頃から背負って戦ってきた『北沢 深月』。ある日ヒイラギ機関の一研究部門がただ『結社』と表して武装蜂起したことにより深月も魔法使い同士の戦いへと身を投じ、そし
て捕らわれの身となってしまう。
結社の幹部である研究員『嘉上 心良』の専属モルモットとなった深月は、まだ幼い未熟な身体に変態的な愛情をぶつける苛烈な性拷問を受ける。
そのトラウマは、結社が壊滅して十三年経った現在でも癒えることなかった。魔法が使えなくなってしまった深月はヒイラギ機関の事務方として、そんな汚れた過去を知ってなお寄り添う恋人『雨宮 要』と共に、第二の人生を歩んでいた。
しかし、嘉上によって施された性拷問の快感によって、深月の心は苛烈な責め苦を求めるように歪められていた。恋人との優しいセックスでは満たされず、激しい自慰行為で性欲を満たす日々。
そんなある日、ヒイラギ機関の隠された研究部門の職員として密かに復職していた嘉上と再会する。彼の隠れ家で深月を待っていたのは、十三年前に彼女を苛烈に責め立てた拷問器具の数々。
「私だけが、君を満足させることが出来るんですよ。だって私は、世界で一番君を愛しているから」
嘉上の言葉に押され、深月は自らの足で拷問台へと歩き始めた。
pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 11:16:08
38277文字
会話率:39%