転職 ノクターン・ムーンライト　作者検索

無事に転職して、そろそろ仕事も落ち着いた頃、玄関開けたら其処にはコスプレしたイケおじが立っていました――。 ※２話完結の読み切り。 ※我が家の玄関先で淫魔を拾いましたシリーズ第二弾、同じ世界観を共有しています。 ※おじ様✕社会人眼鏡女子 ※少しギャグ要素があります。 ※主人公が女性バージョンで、内容が少し変わっていますがBLとストーリーは追加部分以外同じです。折りたたむ>>続きをよむ

アラフォー独身の咲子は、公園デビュー当時からの幼馴染のイケメン涼介のおかげで、幼いころから女友達には恵まれなかった。就職活動時期は氷河期で、新卒で入社した企業ではとばっちりに会い、今はブラック企業で働いている。一方涼介は仕事も世界的大企業ラティアリスグループに転職し、順風満帆。そしてブラック企業から何とか抜け出そうとしている咲子に涼介が転職話を持ち込んできた、転職を決意した咲子。アラフォー独身女性の仕事と恋の物語ですが設定は緩いです。＊マーク付きの時はＲ18描写となります。あくまでフィクションです。 ブクマ、評価、誤字報告、お気に入り登録等本当にありがとうございました。2/25完結しました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ

転職に失敗した美羽（みはね）は雪の中、傘を貸してくれた紳士を追って、小さなバーへと足を踏み入れる。 しかしそこは美羽の経験したことのない世界だった。

俺の名前は松田　武、２５歳。つい６ヵ月ほど前から介護施設で働いている。 俺の教育担当となった先輩職員のサトミさんは２８歳の人妻。スポーティーで俺のタイプ。 彼女に会うのが仕事の一つの楽しみにもなっていた。 ある日、彼女が珍しく遅刻をした。 その理由を聞いてみると・・・折りたたむ>>続きをよむ

　とある巨乳暗殺者は異世界に飛ばされ、冒険者に転職し、部下達に請われて「慰労乱交セックス」をすることになる。自慰もしたことないほど性知識に乏しい彼女は恥ずかしがらず受け入れ、徐々に部下達に性感帯を開発されていく。部下を労うための乱交のはずが、クリトリスで初イキ＆初潮吹きして以降、セックスにドハマリしていく。部下達の肉の竿を握りしめ、絶頂申告するよう教えられ、自分で腰を振るほど乱れていくうちに、慰労のためのセックスが自身の性欲解消のためになっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ

冒険者になるには最低でも１５歳以上で 冒険者学校で基礎課程1年を過ごさないといけない その後２年目以降に魔法課程か剣士課程のどちらかを２年過ごす 合計３年で卒業である 俺が入学した頃景気が良く 基礎課程１年　その後魔法課程２年 更に剣士課程２年 計５年行く若者も多かった なかには１年の基礎課程修了後　 冒険者PTに見習いで入ったり 兵站兵等下積みをする者もいた 今となってはその方が正解だったのかもしれない １年で500万銭を稼いで 俺たちが5年で卒業するまでに2000万銭を貯めて 20歳で家を即金で買う奴がいた そんな景気の良い時代は突然壊れた折りたたむ>>続きをよむ

元ギャルで同じ職場に転職した主人公と二つ下の後輩。職場のおばちゃんにお似合いだと言われ続け、遂には結婚してしまった夫婦。お互いの気持ちなんてまともに聞いた事のない夫婦が、仕事終わりに家で映画を見ながらエッチする話。

※こちらの作品はサイト『虹彩/iris』にも掲載されています。 宮倉アキは学生の頃、年上の男性と付き合っていた。その時の自己嫌悪から恋愛事を一切避けてきた。社会人になり、転職した先で再会した上司は昔の恋人だった。上司、有坂との接触を全力で避けるアキだったが――？ R18/性描写有/BL折りたたむ>>続きをよむ

とある事情から転職した森口佳純は、新しい職場で社長子息の飛崎遼真から熱烈なアプローチを受ける。 雲の上の人はごめんです、と逃げる佳純に追う遼真。 しかし根負けして彼と食事に出かけた夜、「恋人になる気はありません。でも、セフレならいいですよ」と告げてしまい、遼真と爛れた関係を結ぶことになって…… 不幸な過去を持つ不憫系ヒロインが、イケメン御曹司に捕まって食べられて拘束(!)されて、幸せになるまでの物語。 ※2019/11/05　プランタン出版オパール文庫様にて書籍化。 ※短編「どうしようもない、あなた」の連載版になります。（若干の設定変更あり） 折りたたむ>>続きをよむ

パロディーのコメディです、温かい目で見守って下さい。

津川　美乃利の隣人は毎日深夜に帰宅するような社畜だ。見た目はぱっとしないが放っておけない(生命の危機的に)存在で、半年程前に食べ物を提供したことをきっかけに少しだけ打ち解ける。 あまりにも社畜っぷりが酷いので、転職を勧めたらなんと同じ部署へ配属になった。が、それは別人と見間違う程の美形な青年だった。全9話折りたたむ>>続きをよむ

3年前、祓い屋を生業とする玉緒家に生まれた晴希は、友人のヘルプに駆り出された帰りに聖女召喚に巻き込まれた。聖女集団に見切りをつけ、元祓い屋が魔女になるという摩訶不思議な転職を果たす。これはこれで性にあっていた。性にあっていたが、住み続けるには精神的な苦痛が大きい。よし、終の棲家を見つける旅に出よう、としたところで返り血を浴びている遠方にある国の軍人が訪ねてきた。依頼を受けて欲しいという。けれど失敗したら処刑一発だと。その言葉の裏にある軍人の温かさに気付いた晴希は、脳内で鳴り響く警鐘を抑え込み依頼を受けることにした。究極(?)の依頼から始まる血生臭いラブストーリー。自称魔女×国最強の軍人。残酷描写は保険です。その場のノリと勢いで進んでおります。2019/5/15あらすじ改訂　2019/05/21 R-18には※つけています折りたたむ>>続きをよむ

編集者の貞森 繁（さだもり しげる）は転職先の出版社で歴史小説家の日野浦 有紀（ひのうら ゆうき）に紹介される。 その夜、貞盛の行きつけのSM倶楽部でショーのステージに上がったMは、目隠しをされているものの日野原に似ていて……。　　　　 ◆２０代編集者のS×４０代作家M　　　 ◆fujossyの新生活コンテスト（https://fujossy.jp/contests/15）参加作品。 ☆★は性描写あり。折りたたむ>>続きをよむ

『本物の英雄を生み出すプロジェクト』を標榜するVRMMOゲーム〈サウザンド・ブレイヴ〉。 固有職〈戦乙女（ヴァルキュリア）〉を持つシオンは、最強の女性プレイヤーとして名を馳せていた。 しかし、謎の少女によって未知の固有職〈聖娼（アフロディーテ）〉へと強制転職させられてしまう。 強靭な化身（アヴァター）と研ぎ澄まされた戦技の代わりに与えられたのは、万人を誘惑する女体と性欲を慰めるための淫技。 〈戦乙女〉の力と誇りを取り戻すため、シオンは仮想世界で唯一の〝娼婦〟として穢れなき肢体を捧げることになる。 再転職条件を満たすためのレベル上げは、積み重ねられる恥辱の記憶とともに、シオンを淫靡に作り変えていく。 〈聖娼〉を極めた時、シオンは淫獄の果てにいかなる道を見出すのか。 ----------------- 完結しました。 ・エロ無し回には※マークを付けます。 ・エロ有り回には【エロ傾向】を付けます。折りたたむ>>続きをよむ

信頼していた彼氏と友達に裏切られて、仕事も恋人も失った。恋愛も将来も信じられなくなった失意の黒河雪乃は、転職情報のひとつ【遠方での住み込み派遣】に目を留めた。 これ以上失うものはない。背水の陣のつもりで挑んだ転職先で、のんびりと趣味のベランダ菜園をする予定が、ひとりの男に翻弄されていく恋愛ファンタジー。 R18には♥️印つけています。公開後の編集はほぼ誤字訂正です。折りたたむ>>続きをよむ

40歳を迎える前に最後の覚悟で転職を決意した、有馬淳平はその転職先で自分よりも一回り以上若い瀬川百香と出会う。 百香の存在によって、有馬は日常に潤いを得る。 だがそれは、幸せの始まりではなかった。 有馬は堕ちていくのか、それとも堕ちていたのか。 有馬はその底で何を見るのか。折りたたむ>>続きをよむ

筋骨隆々、戦士としてレベルの高かった主人公ナギが、最高位の戦士、「聖騎士」に転職して魔王を倒す大冒険！ だが、それには聖別、スライムとの戦い、僧侶との出会い等、 レベルが高かった頃には見えなかったものが必要で…？ ※男性同士の恋愛、及び性的表現が含まれます。 　また、一部暴力等の描写がありますが、それを推奨するものではありません。 　内容は全てフィクションであり、実在の人物、団体等とは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ

無職になった私は、へんてこな男の口車に乗せられ、女子高生に転職することになってしまった。 どうやら私は、女子高生となって100人の男とキスをしなければならないらしい。 何はともあれ、年頃男子高校生がそれだけで済むはずがなかろう。 こうして私の下種な女子高生ライフは不本意ながら幕を上げたのだった。折りたたむ>>続きをよむ

嵯峨宮和彦（さがのみやかずひこ）は正義の味方にやられっぱなしの悪の組織の中間管理職（そしてゲイ）。そんなリーマン哀愁漂う中間管理職が恋していたのは、ＡＶに出ていたモデルの由貴（よしたか）くんだった。転職したいと組織を抜け出した先で偶然由貴くんに出会った和彦は、彼と食事をすることになる。しかし、由貴くんには何か秘密があるようで――…。 『オレは悪の秘密組織の中間管理職なんてやめるぞ司馬（しば）！』 『そんで年下のAVモデルのヒモになるってどっちが情けないんですか…』 『悪徳の名のもとに』へのアンサー小説として書いた、思い切り馬鹿で笑えるエロ話を書きたくなって勢いで書いた一品・第二弾…のはずが、意外とシリアスな展開になりました。ヘタレ攻×強気受は前作と同じですが伏兵がいます。笑えてちょっとシリアスな話が読みたい方へ。 この作品は自サイト「anti_beauty(http://antibeauty.koiwazurai.com/)」からの転載です。折りたたむ>>続きをよむ

日雇い労務者から公民館の委員に転職した大山重蔵は、１０歳年下の人妻、染井美鈴から言葉にしなくても、あからさまに嫌悪感を示される毎日が面白くなかった。 知り合いの藤間につい愚痴をこぼしたところ、彼はとんでもない事を口にした。 それは、催眠術をかけて自分の思い通りにしないかというもので、自分の「枠」の中に入ればそうなるという。 「枠」の中の美鈴を堪能しながらも、重蔵は「枠とは何か、どこからどこまでが枠なのか」を考えるようになり、次第に自分も「もう一つの枠」の中に入ってしまった事に気づく。折りたたむ>>続きをよむ