異世界にだって宇宙はあろう。
ありふれた異世界の、遥か未来の物語。
船のワープは当たり前、魔法も星が焼け焦げる程の技術が確立済み。能力も外見も多種多様な民族と国が、春秋戦国の様相を呈する、争い続きの宇宙。
倉橋茜22歳、中卒無職のニ
ート。
母星が戦火に巻き込まれ家族を失うも、星との『契約』で命を救われた。
『契約者』
意思持つ星と契約し、人ならざる肉体を手にした者達。
星の魔力で強大な魔法を行使し、各々が固有の異能を持つ。一騎当千の強者達。
そんな超人の仲間入りをした彼女。
臆病で、かと思ったらすぐ調子に乗る。そんな彼女が、全ての戦いを終わらせることになるまでの道。
戦場のグロさに戦慄したり、新たな能力に開花したりと一進一退。多くの保護者に学び、支えられて、少しずつ成長していく。
でも、戦えるようになってからが本番。
全宇宙を巻き込んだ、まさしく『大戦』と呼ぶべき戦い、それが二度。
夥しい死者、荒れる人心、大義を忘れた国々。
そこで彼女は何を見るのか?
何を思い、何を成すのか?
文字数だけは膨れ上がってしまった、長い、無駄に長い戦い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 18:06:41
18333文字
会話率:46%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから彼女には関係なかった。
クルーズの招待状をもらった彼女は流されるがまま旅に出る。しかし、彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌
状態に陥る。そこで偶然同じ日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった。
超能力が存在しなかった世界に「異能」が突如として出現することで起きる惨劇を描いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 00:00:00
74041文字
会話率:37%
――――なろう本家で制限を受けたものです――――
主人公のルーシーは小さいころに親に捨てられ、一七歳になっても喧嘩にあけくれていた。ある日マリコフという不思議な男の勧誘を受けて特別な養成学校へ通うことになる。そこにはルーシー同様「モンブラ
ン」という特別な能力をもつ同年代の人間が集められていた。ルーシーは入学初日に殺人事件を目撃してモンブラン能力者の犯人に追われるがクラリスという同じくモンブラン能力者の女生徒に助けられる。
初日の殺人犯が復讐しにくるがモンブランを使って切り抜ける。
別の日には同級生のアリシアに殺されかける。
幼馴染のシャーロットが一年遅れで入学して再会する。
クラリスが街中で誘拐されそうになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 23:02:07
134597文字
会話率:37%
劣等生でいじめられっ子の星野雄二は高校二年生。超能力者ばかりの学園にいるが何の取り柄もない無能だった。そんな中、転校生の美貌の巨乳美少女・牧野奏と出会い、彼女の優しい性格に魅かれていく。そんな中、雄二のクラスでクラスメートが次々と襲われる怪
事件が発生する。それは危険なデスゲームの始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 21:25:24
4398文字
会話率:56%
俺はリリィ、どこにでもいる普通の魔法使いだ!
今日も元気に令和の時代にのんびりだべるぜ!
最終更新:2020-10-30 12:29:32
3479文字
会話率:30%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから関係なかった。
クルーズの招待状が送られ、彼女は流されるがままに旅に出る。
しかし彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌状態に陥る
。
そこで偶然日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった・あちらは気づいてもいない。由希子に関する調査報告のシーンで死因について詳説。由希子とどこまで関係しているかは不明。
日本人の少女涼子と知り合い、戸惑いながらも安堵した由希子は次第に依存してゆく。
由希子は正体不明の暗殺者に狙われ恐怖の日々がはじまる。彼女をかばったことで重症を負った涼子がなだめ、気を許してくれたことで涼子もまたしだいに彼女に依存してゆく。
友人を失うことに怯える由希子に、「大丈夫、わたしが守るよ」
由希子が異能である徴候に全員が気づきはじめた。
旅客に一切知られないよう細心の注意のもと船と襲撃者とのかけひきがはじまる。
状況に対処するため組織から派遣されてきた特殊部隊が派遣されてくる。
どこから襲撃があるかわからない。涼子は由希子を任され安全な場所へ。
「わたしが、仲間だと思った……? けれど、これが真実なの」
自身も知らされていなかったが涼子が暗殺者側の切り札だった。
「もう誰も信じない」由希子の悲痛な叫びが異能を具象化させた。担任を殺害したのは他ならぬ由希子だった。襲撃者とは別に、特殊部隊も由希子を危険物として始末しようと客船としての立場で彼女を守ろうとするヤヌスろ対立。乗組千名と特殊部隊、マッドサイエンティストとして独自の立場をとる船医、涼子ら、由希子による戦争がはじまる。状況を巧みに利用する特殊部隊にも異能にも手がつけられなかったこと船はマッドサイエンティストが人為的に作り出した異能者の投入を命じる。しかし人の手では完全には制御できない異能が完全に制御不能な由希子の異能によって取り込まれてしまう。涼子は実は由希子と生き別れの双子の姉妹だった事実を知って戦えなくなる。由希子も知らなかった。
暗殺者の正体である祖父が命と引き換えに涼子をかばったことで決心を固める。わたしがやると涼子は言った。
季節外れの土砂降りの雨で見えない力が丸わかりになり、涼子は斃すことに成功するがそこで力尽きてしまう。希子は足もとの拳銃を拾って自殺する。船も沈没した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 23:17:05
2080文字
会話率:6%
予知能力者ミオリは困っていた。
どうやらどういう未来を選んでも自分はとある男に犯される(か、それに類することをされる)らしい。
何度も先延ばしにするが、それでも捕まる日は迫ってくる。
開き直ったミオリはラブホテルの一室でその男を
待ち受けた。
そう。どうせなら、設備の整ったところの方が苦しくないのではと考えた。
あわよくば生き残る未来もあるかもしれないと夢想しながら。
ミオリの初セックスの一夜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 19:00:00
12586文字
会話率:45%
生活調査の性生活の欄に一日の自慰行為回数を15回と申告してしまった主人公、尾名二川圭太(おなにがわけいた)はその性癖闘士(セクスデュエリスト)としての素質を見込まれ、国の性癖闘士養成機関である「性フェティシズム学園」への入学を余儀なくされる
。様々な特殊性癖を持つ仲間たちに囲まれながら、自らの性癖能力(セクスアビリティ)を磨いていくドタバタ下ネタ異能学園ものコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 21:17:19
41801文字
会話率:67%
白髪の美少年、青柳蒼人は生徒会長赤沢朱音に憧れを抱いていた。けれど、そんな憧れの生徒会長はとんでもない秘密の持ち主で……!?
ラブ3×コメディ3×異能3×?
白髪美少年と黒髪、桃髪美少女が織り成す学園ラブコメディ。
☆マークがつい
てる話は強いアダルト要素を含みます。
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ブックマークの数が主にモチベーションに繋がります。モロに更新速度に関わってくるので、もし続きが読みたい! と思ってくれる方がいましたらブックマークだけでもよろしくお願いします。
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以下のWordが琴線に触れた方にはお勧めできるお話です。
逆レイプ・超能力・ラブコメ・ヤンデレ・デレデレ・美少年・美少女・ギャグ・催眠・学園・エロ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 23:36:05
90681文字
会話率:51%
娯楽と犯罪の行き交う町、ファティム。
犯罪組織ブラック・マリアに所属する十文字海人ことクロイツは、匿名の依頼でこの町に悪徳をもたらした『女帝』の誘拐を命じられていた。仲間との協力を経て依頼を成功させたかに見えたが、彼が誘拐したのは『女
帝』ではなくその姉、テレサ・ヴィクトール。
手違いが起きたと思われた依頼だったが、なんと依頼を入れたのは彼女であり、直接交渉をする為に敢えて自分を攫わせたのだという。
何でも屋となりつつあるブラック・マリアに彼女が頼みたい真の仕事。それはこの町に悪の栄華をもたらした『女帝』の殺害―――及び、彼女に力を与えた天命のタロット計二二枚を回収する事だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 01:43:53
16095文字
会話率:63%
この世界の他に、不特定多数の世界があるとされている。
その不特定多数の世界の中に一つだけあるとされる幸せの世界、楽園(エデン)
様々な世界に生きる人間達は楽園(エデン)を求めた。
幸と不幸が入り交じった世界、花園(ガーデン)
、同時に楽
園(エデン)の扉の鍵になるとされる世界でもある。
花園(ガーデン)が楽園(エデン)への道へ繋がると言う言い伝えに目を付けた他の世界の権力者達は、
花園(ガーデン)を自分達の物にしようと、攻撃を仕掛けた。
やがて戦争に発展し、文明は殆ど崩壊、死亡者は数百万にも及んだ。
権力者達は別世界からの攻撃に対抗するべく、ガーディアンと言う組織を立ち上げ、創造の能力者により、ドーム状の防壁が建てられた。
外の者(ネイバー)による攻撃や侵入は完全に防いだ、はずだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 08:27:44
3069文字
会話率:72%
おもらし好きの私がオシッコを我慢していたらオシッコを転送出来る異能力に目覚めちゃった!?
しかもそんな異能力を持ってるの私だけじゃなかった!
組織からの勧誘から始まり次から次へと起こる異能力事件!
濡れるパンツに濡れるオムツ!!
これは
おもらし好きの異能力者達がオシッコ我慢しながら戦っておもらしたり、オムツしたり、オネショしたりする小説です。
※この小説はオシッコ成分が大量に含まれているので注意です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 23:16:45
118600文字
会話率:49%
魔法と異能がある世界に転生した少年《ミナト》
ミナトは十五歳になり、学園へ入学することなった。そこで自分が異能者であることが判明する。
魔法と異能の異世界転生物語りです。
最終更新:2020-05-31 00:12:51
384文字
会話率:59%
【業務連絡】2020 5/31 次のエピソードーオーの構想中。来週末には本文に入りたい(フラグ
ジャンル:セックス&バイオレンスアクションスプラッターライトノベル
近未来のどこかの国、どこかの街。
フォールティスと呼ばれる異能力者
たちが人々の羨望と地位と名誉、そして富をほしいままにしている社会で、灰崎一郎は日々を平凡に過ごしていた。
だが中学時代の級友、真瀬垣に因縁をつけられた時から少しずつ一郎の日常はずれていき……
異能力学園モノです。エロはしばらく出ないかもしれません。
※苦手な方がおられるようなので、凌辱的なシーンがはいるエピソードのタイトルに『X』を入れました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 19:00:00
540971文字
会話率:42%
鬼の血を継いだ一族「千影」の一員である藤堂雷は自分の異能の力を自由に使えずストレスが貯まる日々を過ごしていた。そんな時、時空の歪みにうっかり巻き込まれ異世界に来てしまった。途方に暮れるものの「あれ?これは能力使いたい放題じゃね」と前向きに考
えて迎えが来るまで異世界の生活を満喫することに。しかし、いざ能力を使ったところ魔獣に襲われあわや死にかけてしまう。
基本的には「売り物はワタシです」の補足エピソードです。エロはありません。
要望があれば続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 17:50:34
7705文字
会話率:62%
生まれ持つ異能力が故に親に捨てられて、身体を売る仕事で生きているカヤ。
生きる意思も辛いと思える感情も待ち合わせず、ただ毎日人形のように男たちに抱かれてきた。
そんなある日出会った男から喜びという感情を教えられる。
最終更新:2020-05-04 15:02:20
28847文字
会話率:35%
この世界には、異能力や魔法などが使える特別な力を持つ者たちがいた……。
ある都市に、そんな力を持った者たちが創立したとある組織が存在した。
その組織を創立したのは、創立者である桜間 悠斗(おうま ゆうと)と彼の10人の幼馴染たちだった。
こ
れはそんな彼らが創立したとある組織の物語である……。
――――――さあ、始めようか――――――俺達の異世界冒険譚を――――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 12:00:00
16291文字
会話率:41%
どこにでもいるそこそこ系男子中学生の僕、佐藤七郎は、ある朝から超能力に目覚めた。
しかし、小心者の僕は卒業間近の3月1日まで、その能力を使う勇気が湧かなかったが、なぜかいきなり秘めた性欲を解放する。そして僕は気付く。この能力は処女を食えば食
うほど進化することに。
はじめて小説を書くので至らない点、ご指摘等あれば、是非コメントお願いします。
加えて、リクエストいただければ書きますので、是非リクエストお願いします。
※基本的にどんな趣向のものでも書きます。
目指せエロ小説王!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 14:00:00
39319文字
会話率:49%
『ハッハッハッ』と言う口癖が特徴の数学教師西キノウは、テレポートを使いこなすテレポーターである。しかし、ある事で異世界に自ら転移してしまったのだ。
現実世界での超能力の行使は法律で厳しく取り締まられている。せっかく授かった異能の能力も使え
ず、妻との相手も少なくなり、退屈な生活を送っていた彼にとって異世界転移は心踊るものばかりであった。そして、彼は自分の超能力を使い、魔法世界で待つ困難に立ち向かう。そして、異世界で嫁とイチャイチャしていく事を決める。
(注意)
性的描写の激しい回には♡をつけています。
基本的に御都合主義的展開です。
主人公以外もエッチします。
主人公以外の人間も異世界転移します。基本的に超能力者です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 08:20:52
30003文字
会話率:35%
生れつき他者の心の声が聞こえるエルシエは、18歳を迎えてからアスラン帝国の東に位置する森で一人で暮らす事を決意する。それから8年、エルシエは、平和で幸せなスローライフを満喫していた……今日までは!!
散歩中にエルシエが拾った行き倒れていた第
三皇子は、 無口で無表情な美形なのに、頭の中が桃色すぎて辛い!!!! 声だけだったエルシエの異能もなぜか第三皇子を前に進化し映像まで流れてくる始末……あん♡ やらぁ〜♡
無表情な皇子から流れてくる自分の乱れる姿……俺をおかずにしないで!!!
口下手無表情なムッツリ美形x超能力持ち自称平凡のコメディとエロしかないお話です。
深夜のテンションで書いたものなので設定や中身がスカスカだったりします。ご注意を!
誤字報告有難うございます。
これからもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 07:19:15
8970文字
会話率:34%