【はじめての方へ】
気がつけば新規の方が思わず怯んでしまう字数になってしまいましたので作品について簡単に紹介します。これを読んでピンとくる方は楽しめると思います!
●ストーリーのある人妻NTRモノが大好物な方向けの小説です。
●一話から
ほぼ全話に性描写があります。筆者は「抜きどころまでのエロ無し描写や背景説明」が短い官能小説を好みます。
●人妻が他人とのセックスに至る背景を丁寧に描写することを心がけています。筆者は「こんなに美人で可愛くて清楚な人妻がなぜそんなエッチなことを?」と青ざめてしまうような官能小説を好みます。
●端的にいうと「手っ取り早く抜きたいがストーリーも重要」という、少し矛盾した筆者の嗜好が多分に反映されたお話です。
●各話つまみ読みでも十分な実用性を備えているかと思います。また、ついでに少し他話が気になってしまうようなプロットをなるべく入れるようにしています。
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【あらすじ】
三十八歳の美人妻、ゆきを他人に寝取らせる物語。
私とゆきは仲の良いありふれた夫婦だった。
子どもたちが小学校にあがり少しずつ手がかからなくなると、一時期なくなっていた夫婦生活も復活。もともとセックスに自信のなかった私だが、ゆきの優しさにも助けられ、淡白ながら、愛にあふれたスローセックスを楽しんでいた。
妻は20代後半でも通じるほどの若さとスタイル、清楚な雰囲気、可愛らしい笑顔が自慢の近所でも評判の美人妻。なにひとつ不満のない幸せな生活を送っていたある日、私は忘れていたはずのゆきの小さな秘密を思い出す。
かつて私を悩ませた妻の秘密が、夫婦生活を変えていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 05:10:35
873286文字
会話率:49%
《性行為のシーンは、文章だけでも抜けるくらいかなり過激に、かなり細かく描写致します》
~あらすじ~
過去の出来事から、恋愛に対して臆病になってしまった、大学一回生の高宮葵。
日課のジョギングをしていたある日、いつもとは違うルートを
走っていたところ、子どもの頃によく通った商店街へと辿り着く。
懐かしい。
まだこの店は残ってるんだ。
そんなことを思いながら進んでいると、若い美人の女性が経営する古書店に目を引かれた。
それはあの日、失恋した相手に似ていて……。
数奇な巡り合わせから、その店主と話すようになった葵は、その並々ならない優しさに心を解され、トラウマとも呼べる過去――同性に告白しフラれたことがある、という出来事を打ち明ける。
その女性、桐島藍子は、そんな内容の話すらも受け入れ、優しく包み込んでくれた。
…………その上で、
「私を好きになるかもしれない――なら、全く恋愛経験のない私のことを、本当に好きになってくれませんか?」
とんでもなくぶっ飛んだことを言い始めた。
しかしそれは、様々なジャンルを書きこなす作家でもある彼女が、唯一書いたことのない『恋愛小説』を書くための材料にもなるのだと話すが、果たして……?
トラウマ背負う大学生と、優しく大人な小説家。
2人の出会いの行く末は……。
※本作は、別サイト様で掲載しているものに、本編中は匂わせるだけに留めておいた性表現を追加した作品となります。
具体的な性描写のある話数には『☆』印をつけます。
それ以外の話数では、通常描写、あってもキスなどの軽い触れ合い内容だけが含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 17:23:39
67522文字
会話率:40%
-こ、この竜騎士は私を助けてくれたの?それとも、獲物の奪い合いをしているの?-
皇太女のレティシアは戦場で兵を率いていると突然空中に拐われてしまう。
誘拐犯を殺した竜騎士は果たして自分をどうするつもりなのか?
恐怖に震えながらあ
っさり恋に落ちて絶倫王子との波乱の甘々生活が始まる。
※ この作品には挿絵があります。苦手な方は挿絵非表示に設定してお読みください
※主人公に痛みを与える表現があります
※流血、鬱展開があります
※この作品はアルファポリス様とエブリスタ様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 23:59:10
247240文字
会話率:49%
16歳の女子高生、公子(きみこ)はある日何の予告もなく突然異世界に転移した。
そこは東西南北の地域を各地区の将軍が収める戦国な世界で異世界とこの世界を繋ぐ花風という不可思議なものに攫われてくる異界の女子は「女果じょか」と呼ばれ「女飼屋じょ
かいや」に預けられる。
公子も例外なく女飼屋に売られ、そこで東西の将軍二人の男と出会う。心を通わし合い2人から毎夜激しく体を求められるように…。
3Pメインのエッチがっつり。
コメディも入っているのやもしれません…
いちゃいちゃ&執着エッチあり。
BL間話あり♡
2021/4/13・・本編完結 Thanks‼︎
⭐︎2024/9・・Season2開始!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 13:25:24
956346文字
会話率:39%
異世界転移した先で、清廉潔白な白鳥のような白騎士様に助けられ、第三王子付きの侍女としてお城で働く事になりました。
優しく私を助けてくれる白騎士とは対照的に、白騎士様にいつか釣り合いたいと努力する私を嘲笑う第三騎士団の黒騎士とは犬猿の仲を通
り越して最早天敵と周囲に評される程。
そんなある日、苦しむ白騎士様を見かねて異世界転移者だけが持つとされる力で、白騎士様にかけられた呪いを解いたところ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 01:35:45
90536文字
会話率:27%
三十ピー歳にしてうっかり異世界トリップを決めてしまった私を助けてくれたのは、誰にでもやさしく親切で、茶目っ気があって、剣の腕の立つ年下イケメン騎士様でした。
しかし、そんな騎士様には一つ悪い癖がありました。
騎士様の悪い癖……それは酷く女性
関係にだらしない事。
本人曰く、逃げられれば追いたくなるし、追われれば逃げたくなる性分なんだそうで。
傷つきたく無いので、彼に惹かれ行く自らの思いには蓋をして過ごしていたある日、私はうっかり階段から落ちて気を失ってしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 20:26:56
65540文字
会話率:26%
パートの帰り・・。いつもとは違う、がら空きの車両に乗ってしまった私。そこへ現れた男性は、私を異様な目つきで見下ろしたのです・・・。
最終更新:2024-12-15 04:45:26
2644文字
会話率:0%
幼い頃から2つ下の妹に何もかも奪われてきた一沙は結婚を考えていた彼氏を寝取られ、妊娠までしていると明かされ別れてくれと懇願される。
バーでやけ酒をして帰ると、挨拶しかしたことのない隣人の神木に遭遇。
様子のおかしい一沙を心配し「俺で良けれ
ば話聞きますよ」と言い出す神木。酒が入って気が大きくなっていた一沙は神木の申し出を受け、ホイホイ部屋に入る。
両親や妹、歴代彼氏に対する鬱憤を吐き散らかす一沙。
「…何処かにいないかな、私を愛してくれる人」
「俺はどうですか?」
「ん?」
何故か告白、求婚してくる神木。やさぐれ女子の行く末は?
愛情に飢えてる不遇女子×謎多き隣人
アルファポリスにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 07:10:00
69786文字
会話率:47%
無表情で小声でボソボソ話す私は周りから不気味だと怖がれていた。周りが結婚するなか焦りはあるも変われない。
この先、人を好きになれるのか、私を好きになってくれる人がいるとは思えない。
好きな男のために変わっていく、他力本願じゃダメだよというお
話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 23:46:52
7564文字
会話率:24%
私の両親は露出狂だ。
子爵家当主なのに、全裸の上にコートを羽織り、うら若い女性の前でコートを捲り女性を驚かすのが好きな父。
美しい身体を見せびらかしたいと全裸の上にシースルーのガウンだけ羽織り過ごす母。
まともな兄は両親を恥だと感じ、私も兄
と同じくまともだと思っている。
私には両親の血を受け継いでいることを兄は知らない。
ある時、ロバ似の兄の友人とお見合いをすることになった。私の内面を知らずに想いを寄せてくる兄の友人。本当に私を知りたいですか?
※露出狂は軽犯罪になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 09:31:27
4532文字
会話率:12%
小学生の夏休みにエロ本を拾った。
その時から、私の疼きが止まらなくなった。
エロ本と私の割れ目を見比べ、エロ本の真似をして、私は割れ目をいじった。
やれば、やる程治らなくなっていく。そして、エロ本の様にしたい、して欲しいと思っ
てしまう。
誰か、私を慰めて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-09 12:00:00
20024文字
会話率:32%
何事にも無関心な私。
家族からも疎まれている。私生活でも関心が持てない私を周りも関係を拒否している。
そんな私に変化が訪れる。そのきっかけを作ったのは父親。良くも悪くも私の世界が激変したのは事実。
そして気付いてしまう。
私は………変態だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 12:54:45
23017文字
会話率:12%
結婚して10年目。
私たちの関係は、表面的には完璧だった。夫の隆は、誰が見ても優秀で、優しく、そして私を愛してくれる最高のパートナーだった。
しかし、私には誰にも言えない欲望があった。それは、彼を私の支配下に置き、そのすべてを委ねさせる
こと。
最初は、もちろん冗談半分だった。
「隆、今日は私の言うことを全部聞いてくれる?」と、さりげなくお願いしてみた。
彼はいつものように笑って、
「もちろん、君の好きにしていいよ」
と答えた。それが、全ての始まりだった。
最初は夜の営みの時だけだった。私の口から発する彼へのお願いとか、甘いおねだりはゆっくりと時間をかけて彼自身も気づかない速度で蝕んでいく。
徐々に、お願いやおねだりは命令とか指示というべき強いモノへ変えていき、ついに彼は私の指示に完全に従うようになり、私の望む通りに振る舞うことが彼の日常となっていった。
私の支配域はすでに夜の営みだけでなく、彼の服装、食べるもの、話し方、すべてが私の手中にあった。だが、私はまだ物足りなかった。もっと、彼を深いところへ堕としたいと感じ始めていたのだ。
ある日、私は彼に手錠を差し出した。「今日からは常にこれをつけて生活してもらうから。かまわないわよね?」
隆の目には驚きが浮かんだが、彼は黙って私の指示に従った。その瞬間、私の中で何かが目覚めた。
ついに、私は隆の私生活の部分に枷を施した
隆は私という支配者の枷を付けられた。私は彼から全てを奪うつもり。
隆。愛してるわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 04:59:05
605053文字
会話率:36%
ルナは、友達のマリナがホストクラブに来て無い事を、教えてもらい。
マリナに、連絡を取った。
マリナも、私と同じソープ嬢をしており。
初めましてが。同じホストの取り合いで。
ソープランドの休憩部屋で仲良くなった。
マリナの話では
、主張ホストに沼っている。
ちょ~ヤバいらしい。
私は、マリナが勧めてくるので。
ホストクラブのシャンパンタワーをかけて、勝負した。
マリナの指名ししている『正人くん』は、身長が低い、おっさんだった。
頭頂部が禿げていて。歩いていても分かるくらいに。身長が低かった。
『カッパおじさん』と、名前が浮かんだ。
『正人くん』は、一言も語らず。
ラブホへ向かって。
お互いに、シャワーを浴びて。
アイマスクを渡された。
最初は、プレイだと思った。
プレイなのだが。少し違ったプレイだった。
ベッドで、大の字になった私に。『正人くん』は、キスをした。
私から舌を絡めて『正人くん』が、言葉を発した。
「オネェちゃん。キスが上手だね」
その声が、変声期前の子供のように聞こえて。
アイマスクを取ると。『正人くん』は、サラサラのかつら被っていた。
ラブホの照明は、少し落とされて。
『正人くん』のシルエットしか見えていない。
私は、小さな『正人くん』の全てを愛した。
小さく皮の被ったペニスを、愛おしく感じた。
硬く反り返った、ペニスは。声と共に。私の脳を破壊し。バグらせた。
先っきまで、おっさんだったのに。
小学生高学年まで戻っている。
声の性で、おかしくなり。
『正人くん』をレイプした。
毒牙にかかった、青い虫をいたぶる女郎蜘蛛に、なった気分だった。
『正人くん』は、かわいい声で鳴き。
私が、腰を振る度に。気持ちよくなっていた。
途中で、『正人くん』が上になって。私を逝かせてくれて。
私は、気持ち良くなり過ぎた。
ギャプ萌ではなく。声に萌えた。
「駄目、出ちゃう」なんて言われたら。
腰が止まらなくなり。逝くのを我慢しながらも、激しく、言葉責めする『正人くん』に、何度も、落ちそうになった。
最後は、中に出されて。私は昇天した。
しかし、シャワーを浴びると。『カッパおじさん』に戻っている。
「オネェちゃん、気持ち良かった」って。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 01:14:55
3465文字
会話率:17%
ここから逃げ出してしまいたいと思った。消えたいとも思った。
そうして包まれた光の中、目を覚ました私は、見たこともない、真っ白な世界にいた。
“天女”として召喚されたらしい私。まだ何も知らないこの世界で一体どんな未来が待ち受けているのか、何
一つ分からない私に差し出された手は、果たして善なのか、悪なのか。それは本当に、愛なのか。
【注意】触手、小スカ、他精神的描写表現が含まれます。
舞台は魔法とかドラゴンとか天使とかいる独自ファンタジー世界ですが主人公の戦闘シーンはほぼ無いです。守られ愛されながら男達の血みどろの奪い合いに翻弄されてください。
基本的に常時愛されヒロインで四方から愛を擦り付けられてる感じで、人間から虐げられる、所謂陰湿ないじめとかざまぁ系の展開はまず無いです。なので森羅万象から愛されることはお約束します(笑)基本メインヒーローがはっきり決まってない逆ハー展開になってます。現実逃避系の乙女ゲームみたいな感じで楽しんでもらえたらなと。大きなストーリー展開よりも各キャラの心理描写、関係性や心情の変化等といったものを中心に、キャラの心の変化に沿わせてストーリーが進む感じです。(どんな)
ここだけの話、作者が己の為に作った現実逃避の為の世界であり物語なので、同じような場所を求める方に刺さってくれたらなと思いながら書いております。
もとより名前変更系として書いているものです。
なろう投稿初心者なのでお手柔らかにお願いいたします。
※こちらの小説はpixiv、dream-novelにて、すおう又は蘇枋の名前で投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 22:00:00
385668文字
会話率:34%
俺は、知り合いの不思議なお姉さんに雇われ、現実から異世界に迷い込んでくる客と異世界のスタッフの間で、通訳として仕事をこなしていた。
そんなある日、「勇者」と呼ばれる少女が館を訪れる。快活で天真爛漫な彼女は、異世界を救うために現実世界か
ら召喚された人間とのことだった。ところが、異世界には日本語が流通していないため、冒険には俺の通訳の力が必要らしい。
ただ、俺はお姉さんとの契約上、館からなかなか出られない。そして、他人と通訳の力を共有するためには、なんと、相手とセックスすることが必要らしかった――。
18禁のシーンがある話には、♦が付いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 20:42:30
41079文字
会話率:58%
父親が眠る墓園で青年は十五年前に行方知れずだった母親と再会する。
喪服の貴婦人となった母親は身籠もっていた。
「母さん今までどこにいたんだ!? そのお腹の子供は?」
「勇者アモン様の子供よ⋯⋯。思う存分、私を罵って。私はね、貴方の
父親を殺した男の子供を孕んでいるわ」
問い詰められた母親は、十五年前に起きた淫惨な決闘の顛末を語り始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 09:00:00
40253文字
会話率:44%
隠れて女装していることがバレて、妻に侮られてしまいました。そして目の前で、わたしは他に男がいるのよと言われてしまいました。それからは女装したまま、浮気して帰って来た妻のおマンコを舐めるようになっていたんです。
ところがあるとき、妻の男が私の
ことを見たいと言い出したんです。
妻は、男が私の前でセックスしたいんだと思ったようでした。
でも違いました。男は、私を犯してやろうと思っていたんです。
私もオモチャにしてやろうと思ったんです。
それは見事に成功しました。男は嗤いながら、私を妻の前で貫きました。
私は夢中になってソレを受け入れてしまいました。
私のやりまん共同便女生活は、この時から始まったんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 04:06:23
8856文字
会話率:25%
魔法帝国 《アクメイア》
そこは触手の森に囲まれた難攻不落の都市
その地下には強大な魔力が秘められていて…
まあ、それは置いといて
アクメイア中心部、魔法女学校の近くにある魔法雑貨屋さん《ナーチュア》
昼は生徒や街のみんなに愛される頼
れる魔法の雑貨屋さん
夜は大人や性に困った人に愛されるエッチな魔法の雑貨屋さん
その店主にはもう1つの《仕事》がある…
《テンタクルハンター》
その奇妙な仕事の内容は…
・触手の生態調査
・人の近くまで突出した触手の駆除
・捕まって苗床になっている女の子の救出
・触手の森の生態バランスを保つ保護
そして最大の副産物である 《採取》
その身一つで悦んで触手に飛び込み滅茶苦茶に犯され子宮いっぱいに種付けされて無事に帰って来るという狂気の沙汰!
そんなエッチな事とは露知らず、新しい世界に飛び込んで来る純真無垢な少女が一人
カランカラ~ン
「いらっしゃい~あれ学校の生徒さん?」
入ってきた小柄な少女はプルプルと首を横に振って、勇気を振り絞って答えた!
「あの!私を弟子にしてください!!」
バッドエンドの無い師匠と弟子の明るい触手体験が今始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 08:25:42
72694文字
会話率:51%
二十歳になった誕生日の朝、起きると私は男になっていた。そして彼氏の玲央(れお)は女になっていた。混乱しつつもお父さんに相談すると、二十年間知らなかった秘密を明かされることになる。それは、私を産んだ時に亡くなったお母さんが、TS娘だったという
事実。
お母さんと同じように、この身体はゆっくりと死に向かっていくのかもしれない。そう思い始めると、今の玲央との関係を続けるのか、続けていいのかも分からなくなってしまう。悩みながら、立ち止まって、それでもなんとか二人で足を踏み出して。最後に二人で出した結論とは、いったい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 09:06:03
5057文字
会話率:82%
仕事柄、大晦日も普通に仕事だった私。家に帰ると、恋人の光(ひかり)が年越しそばを作って待ってくれていた。けれど待っていたのは、ご飯と年越しだけではない。新年一番の私を独占するために、光はいつもより濃厚に、そしてたっぷりと時間をかけて、わたし
をいじめてくるのだった。
※「姫初め2023」の公式企画参加作品の予定でしたが、期限をオーバーしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 21:03:19
8736文字
会話率:76%
私と幼馴染の裕月は、許婚の関係だ。この現代で、しかも都会出身なのに。初めてエッチしたのは中学生の時。あの時は最悪だった。まるで私を気遣う様子なんてなくて、ただただ裕月が気持ちよくなるためだけのエッチ。けれどいつの間にか、裕月は二人で気持ちよ
くなるエッチを心掛けるようになっていて。今では、私は気持ちよくて仕方ない。裕月の『感じてなくて、事務的に済ませようとする女の子とのエッチが好き』という性癖に、付き合わないといけないけれど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 22:11:25
9982文字
会話率:72%
——昔見た、女が犯されている姿が忘れられない。
ゴロツキばかりの極道の娘は、幼い頃に見たあのレイプシーンが頭にこびりついていて、どうしてもその燻りを忘れられずにいた。
自分も経験してみたい。祖父の古稀を祝う誕生日当日、娘は極道の舎弟に「
私を犯して」と命令する。
(フランス書院文庫大賞最終選考まだ残った作品です。15000字程度の短いお話です。お時間ある時にでも読んでいただければ嬉しいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 20:31:11
14656文字
会話率:40%
私はシファン。
シュタート王国に仕え、王城で魔法の師範をしております。
200年前、勇者と共に邪龍討伐を果たしましたが、
「邪龍が産まれた!」という大神官の予言により、
200年ぶりに再び勇者召喚が行われました。
これは、先代勇者ユウ
キ様と、今代勇者・勇太様。
このお二人と私の、愛のお話でございます。
******
攻めが大声で♡喘ぎます。
地雷な方はそっ閉じ推奨。
挿絵あり(挿絵はR要素なし)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 19:06:19
10446文字
会話率:28%
「で、お返事は頂けますか?」
「ドナタカト、オマチガエデハアリマセンカ」
雑踏の中、私はハンサムな男にナンパをされた。が、野生の勘はカンカンカンと警鐘を鳴らしている。
しかし、警鐘ハンサムくんはどうやら私を知っているらしい。
え?
小学校の同級生?えっ?ああああああの人が君!?えっ!?
彼によってナンパという仕組まれた再会
まさかの自分への執着心をじわりじわりと知ることになる平凡な女と、何度か色んな機会を逃しまくって後悔している男の恋愛ストーリー
※書き直し作品です※
以前のものは詰まってしまったので書き直ししております
そのため元の警鐘ハンサムは非公開?の設定にしております
色々引越しが終われば消すか⋯ってかんじです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 20:50:48
34207文字
会話率:25%
幼なじみが13になった日、私は幼なじみに初めてを奪われた。
幼なじみの私に対する執着心や、それを止めない村から逃げ出して、過去を捨てて知らない土地に逃げてきたのに。
…彼は私を見つけてしまった。
「アヤナ、言っただろう?地の果てまで追っか
けるよって」
※前編~後編の二、三話になる予定です
宝石持ちなどというファンタジー要素もりもり
年下♂︎×年上♀︎
二話か三話になります
ブランクありまくりなのでリハビリで書いております。拙いのは御容赦ください
ショタオネ?な表現(13歳♂︎×19歳♀︎のR-18シーンがございます)あります。ご注意ください
それではお楽しみくださいませ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 16:45:01
9347文字
会話率:4%
「で、お返事は頂けますか?」
「ドナタカト、オマチガエデハアリマセンカ」
雑踏の中、私はハンサムな男にナンパをされた。が、野生の勘は警鐘を鳴らしている。
しかし、警鐘ハンサムくんはどうやら私を知っているらしい―――?
短い内容の連載
になると思います。
20151208から少しずつ内容の改訂と、一話分を多くする作業もしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-22 13:54:41
41567文字
会話率:24%