ロリペド注意!!
挿絵アリ
注)利用規約改訂により挿絵削除あります。
入れ替え未定
坂口正弘(兄小5)には、 6歳下の妹洋子がいる。
ある日、妹に異性を感じて、イタズラしてしまう。
当初は、イタズラ目的だったが、段々、想いに変化が
現れて…。
妹だけじゃなく、増えていく恋人達。
ひたすら幼女とエッチする主人公。
更に、坂口家には、ある秘密があった。
なんか、取り留めのない話かもしれませんが、試行錯誤しながら、書いています。
バッドエンドには、しない予定です。
ややご都合主義な展開は、ご容赦を!
幼女とのエッチを書きたくて、書いている作品ですので、ストーリーの進捗より、エッチ重視です。
ストーリー展開の遅さは、ご容赦下さい。
タイトルに違和感が出てきたら、タイトル変更します。
更新は、不定期。
スマホで執筆しています(結構書きにくいですね!)。
ラストまで書ききれる様に、頑張ります。
現在、新規投稿と割り込み投稿が、混在しています。
話の繋がりが、変になっている箇所がありますので、ご了承下さい。
尚、挿絵のある話があります。
無しの話もあります。
ペン画イメージがメインですが、マーカー等彩色のもあります。
*挿絵に関しての注意
初期の挿絵と後半では、絵柄が変わってしまいますが、ご容赦下さい。
改稿の際、挿絵の差し替えや、追加を行う場合があります。
利用規約改訂により、見れなくなっている挿絵があります。
不要な方は、挿絵OFF設定推奨です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 00:00:00
2682394文字
会話率:47%
主:憑依/入れ替わり/皮モノ/性転換
副:妊娠・出産/悪堕ち・闇堕ち
上記を軸に“四部構成(3~7)の一話完結”の噺を書いていきます。
【イイネ】【感想】【意見】など気軽に頂けると,執筆意欲向上に繋がります。
モットー:一つの小説で何度
も美味しい!と一人でも多くの方に思ってもらえる事
サブタイ横のマーク:☆…誤字脱字&誤植の修正済み/◇…完全体/New…部分挿入の更新(1ヶ月)
投稿…最新:20時(予約)/挿入:夕方~夜中頃(直)
現在,ストック補充中により休載中。詳細は【活動報告】に。
*あくまで予定ですので,変更する可能性もあります。悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 20:00:00
517011文字
会話率:26%
フェリシア神国のフォレストサイド村に住む”銀色狼”という通り名で村人から親しまれている狩人の少年ライキ・ハント・スイズリーハント。
彼は大好きな幼馴染で薬師の少女、通り名”空駒鳥”ことリーネ・ファーマシーを想い精通を体験するが、実は彼は射精
することで空を飛び、遥か彼方の地へ移動することのできる特殊能力の持ち主だったのだ。
そんな彼と愛しの彼女の”つがい”が育む恋の物語。
※こちらは『銀色狼と空駒鳥のつがい』シリーズの本編です。
pixiv(https://www.pixiv.net/novel/series/8095118)で公開しているものを、作者がこちらに転載しています。
こちらは現在漫画化中で、元々漫画用のプロットだったものを小説として読めるように手を加えて投稿しています。
よって、説明不足だったり、拙い部分が多々あるかと思います。
何か気になることがありましたらご質問ください。
※誤変換や解りづらい言い回し等を作者が気が付き次第再編集しております。
読み直してみると微妙に表現が変わっていることがあるかもしれませんが、大筋は変更いたしません。
何卒ご了承ください。
※性を扱っていますので基本R-18指定のお話となります。
序盤は女性向けの表現が多めですが、シリーズを通してみますと男女どちらのエロも大丈夫な方向けになるかと思いますので、その点をご留意下さい。
特殊ジャンルかもしれませんが、趣向の合う方や気に入ってくださる方がいらっしゃると大変嬉しいです。
※2022年3月1日──
今までは『銀色狼と空駒鳥のつがい ~フォレストサイドを翔ける~』というタイトルで[完結済]としておりましたが、こちらのサイトでは章ごとに管理が行えるようでしたので、作品のタイトルを『銀色狼と空駒鳥のつがい』と変更させていただき、~フォレストサイドを翔ける~は章として扱うことに変更いたしました。
それに伴い、[完結済]→[連載中]に戻しております。
~フォレストサイドを翔ける~章は完結しておりますが、新章~巡礼の旅~にて続きを更新しています。
途中で公開設定を変更してしまい、申し訳ございません。
何卒よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 18:47:58
959660文字
会話率:27%
パッとしないリーマンが家出JK(美少女)をひろったけど、見返りに身体を要求したりせず、優しく接してお世話して無事に帰したら、翌年立派になって(身体で)恩返しに来てくれる話。つまりタイトル通りです。
最初は短編でと思いましたが、そこへ至る過
程を丁寧にやりたくなった結果、48000字程の中編?になりました。時々ちょいエロイベントを挟みつつ、本番はクライマックスのep.6まで、なにとぞお待ちください。
1プロローグ、
2〜4は過去の出会い、
5で現在に戻り、
6で本番、
7エピローグ。
12/9~12/13まで、連日投稿でお届けします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 07:10:00
48044文字
会話率:50%
この物語は特殊能力を持つ男子大学生と女子高校生が主人公となっています。
この二人は現実のこの世界へ影響を及ぼしている異なる波長の世界に生きる生物(霊魂、悪霊、悪魔など)と戦って解決していきます。内容的には悲しく切ない場面が多い物語となってい
ます。
時に霊魂の存在を信じていない警視庁迷宮事件係(通称038(おみや)課)の二人の刑事とタッグを組んだり、またある事情からこの刑事二人に知られない様に行動して事件を解決していきます。
この物語の主人公は、小生の他の作品である『武闘派なのに、実は超能力探偵の物語』の「妖?行方不明者を探せ」の章に出てきた二人で、ある時は優しく、ある時は厳しく、成仏したくてもできない霊魂又は世のためにならない霊魂をあの世に送ります。
主な登場人物
桐生遼真(きりゅう りょうま)
桐生一族で桐生 翔の従兄弟。20歳。都内有名私立大学3年生。
身長178センチ、体重70キロ。
淡いダークグレイの眼鏡を掛けており、鼻筋の通った顔で
人を惹きつける切れ長の眼で金色の輪郭の暗褐色の瞳を持つ青年
両親が狐派の人間で多くの異能を持つ。霊を霊界へ送る力(金環力)を持つ。
桐生真美(きりゅう まみ)
桐生一族で17歳、都内有名私立女子高校2年生。
身長163センチ、長い黒髪をシュシュでまとめている。
普段はややブルーがかったレンズの眼鏡をかけており、
丸顔に真っ黒の長い髪、やや厚めで真っ赤な唇が目立つ。
猫のような丸い眼を持ち銀色の輪郭の深い暗赤色の瞳を持つ女性。
両親が狐派の人間で多くの異能を持つ。霊を自縛させる力(銀環力)を持つ。
新宿桐生探偵事務所
桐生翔:所長、遼真の兄貴分、桐生一族の次期頭首候補。
※私の他作品『武闘派なのに、実は超能力探偵の物語』の主人公。
館林百合:翔の許嫁、館林一族のお姫様、現在は探偵事務所事務員。
警視庁38課(迷宮事件係、通称038(おみや)課)刑事
宮尾徳蔵警部:翔と仲の良い都倉警部と同期でたまに一緒に酒を飲んでいる。
小橋光晴刑事:格闘のプロのプロレスラーさえも失神させた経歴を持つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 16:06:45
415819文字
会話率:26%
小説期間:2000年平成12年4月1日~
前作の「さざなみにゆられてー山陰編ー」の続編です。
美波は写真集で見た富良野などの北海道の雄大な風景に憧れ、自分のことを全く知らない人の街で暮らしてみたいと北海道の大学を受験。小樽商科大学に無事合格
し義父の影響で銀行員を目差す。
両親は米子にいたが、2000年に義父の勤務する銀行の合併に伴い、偶然札幌市へ異動となった。
北の都『札幌』を中心として、北海道内の自然や観光名所・名産品などを含めて慎一、静香、美波、雄樹、夏姫の新しい生活が始まる。
★この小説に出てくる場所や食べ物は、作者が実際に訪れた場所であり食べた物です。小説の設定上、作者が訪れた全ての場所を紹介することはできませんが、まだまだ訪れてほしい・食べて欲しいものはたくさんあります。
★この物語の期間が2000年からとなっていますが、お店やスイーツなど20年前に無かった場所もあり現在の状況とそぐわない場合もあると考えて、なるべく現在に近い内容を記載することとしました。
尚、この作品は「Hatena Blog」https://hachan.hatenablog.com/archive にも同じ作者名にて掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 16:48:09
196687文字
会話率:14%
山陰地方の町、米子市で小料理屋「さざなみ」を営む静香・美波親子と転勤してきた関西生まれの銀行マンの慎一とのふれあいを描く。全体的に山陰地方の豊かな四季の中で三人三様の過去における心の傷が癒される静かな時間を描いています。
時間軸が平成10年
となっていますので記載内容は現在とは異なる事をご理解願います。
*登場人物*
後藤静香 地の新鮮な魚や野菜を出す店として有名な角盤町にある小料理屋「さざなみ」の店主。
店ではいつも米子市名産の浜絣を着ている。旗ヶ崎にある実家で娘と二人暮らし。
後藤美波 静香の娘。明るく人懐こい性格。母を尊敬している。
米子東高校一年生、テニス部所属で髪型はポニーテール。
日下慎一 春に米子市へ新規開拓を目的に赴任してきた独身の銀行マン。
美味しい食べ物とドライブが趣味。水泳が得意。
★この小説に出てくる場所(但し、さざなみは架空)や食べ物は、作者が実際に訪れた場所であり食べた物です。小説の設定上、作者が訪れた全ての場所を紹介することはできませんが、まだまだ訪れてほしい・食べて欲しいものはたくさんあります。
※この作品は、作者名が同様にて「Hatena Blog」にても掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 23:11:16
85329文字
会話率:24%
かつて小さな領主国だったヌチルリナは事故で爆発的に繁殖した触手に呑まれた。以来数百年、現在の樹海ヌチルリナはアンソラ国とファルンバリ国に管理される広大な特殊ダンジョンとなり、訳あり冒険者が集うことで知られている。
※ 不定期更新です
※
戦うおねえさんが触手にめちょめちょにされる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 05:00:00
35008文字
会話率:35%
腐女子の私が転移したその先は、夢にまで見た大好きなゲームの世界で、しかもそこでナマモノBLとして観ていた配信者達と共同生活することに?
憧れの彼らとのラブ展開よりも、彼ら同士でのラブ展開を妄想しちゃう私だけど、そんな私に共同生活をおくる
ために突き付けられた条件は、『彼らとの子づくり』で……
関西弁(京都弁)の男三人に愛され、騙され、試されて……? 優しいんだけどどこか怪しい、そんな素敵な彼らにも、どうやら何か秘密があって。
女性向け18禁小説になります。BLが好きな女性がヒロインですが、男性陣はBLしておりません。あくまでヒロインが妄想しているだけです。
ただ、男性陣の方は既に掲載(完結)済である別の小説にて登場しており、そこでは彼らはBLしております。この話はあくまで転移もののため関係はなく、パラレルワールド的な立ち位置となっております。
性的シーンを含む話には★マークをタイトルにつけておりますが、念のためR15程度~R18の表現には全て★がついてあります。そして性的シーンは中盤辺りからになります。序盤はややダークファンタジー気味です。
現在、pixiv、個人サイトにも掲載中の作品になります。どちらもR18で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 19:24:52
100155文字
会話率:33%
遠い未来、遥かな夢を見た人類は、禁断の人体改造に着手。それによって、老い、病、美醜など、あらゆる悩みを解消し、さらには生命の隠された力「神秘」を発見するに至る。
しかし、その早すぎる進化のスピードに、やがて社会の構築は追いつけなくなる。
人間間の摩擦は短期間で大きくなり、世は激しく乱れ、そして大戦争が勃発したのだ。
文明は破壊され、地上は焼き尽くされた。
さらに長い月日が立ち。人間は四つの種類と、派閥に分かれていた。
獣変化の神秘“獣力”を使う男たち、“覇軍派”
法則を歪める神秘“超力”を使う女たち、“女帝派”
二つの力を有するふたなりたち、“超獣派”
旧時代の科学を扱う無能力者たち、“貴族街”
彼、彼女らは皆一様に神秘に翻弄された者たちだが、互いにわかり合うことは決して無い。もはやそれぞれの倫理観が大きく違いすぎているからだーー
本能に身を任せる獣男たち、
尊厳を貶め弄ぶ妖女たち、
そして愛玩を求む傲慢な貴族たち。
悍ましき悪意の影が、戦うふたなりに差していく。
恐るべき“超獣”狩りが始まる。
・・・・・・・
初投稿です。
バトル漫画やアクション映画などでよく見る「頼りになる強キャラが敗北して連れていかれる展開」や「負け戦でハグれた仲間が再登場した時酷い目にあってる場面」などをコンセプトに、絶望感、敵への嫌悪感等をエロに昇華しようという感じで書いてみました。バトル物の皮を被りたいエロ小説です。
大体のキャラがが活躍→敗北→匂わせ→お披露目って感じのパターンになると思います。
※話の性質上、鬱展開多めです。苦手な方は閲覧をお控えください。また、ケモノやsissyといった要素も入れていく予定なので、そういったものが苦手な方もご注意ください。
pixivでも投稿しています
現在10話までで内容もほぼ同じですがキャプションで言い訳したり表紙にゲスザムの絵を飾りつけたりとかしてます
https://www.pixiv.net/novel/series/7719852折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 22:00:00
432689文字
会話率:42%
注:かなりエグめです
40代人妻、柔道有段者の超オラオラ系巨漢女王様に暴力支配される20代チビガリM男の僕が、出会いから現在までを思い出しながら書き進めていきます。出会いから丸5年経った今も主従関係は継続中です。撮影していただいた写真動画や
保存しているメールなどのやりとりを参照しながら記憶を辿って御主人様との日々を再現します。一部フィクションを加えて改変してあります。
Mへのサービス的な側面の一切ない、御主人様の加虐心を満たすことを目的とした人権無視の調教をしていただき徹底的に支配していただいています。
容赦のないスパンキングや首絞め、大量浣腸などの苦痛系調教
御主人様の意向でフィストを受け入れられるようになるまで拡張されたケツマンコ
下品な言葉遣い、強制的に反復して叫ばされる淫語と屈辱的なセリフや、変態芸を仕込まれ羞恥心を破壊される
それらの調教を受ける僕のマゾ姿を面白半分撮影され、プライバシーも完全に握られてしまっています。
2021年5月からアルファポリスに投稿を開始しましたが、規約違反の内容があったということで12月に取り下げられてしまいました。同じ内容をここに投稿しなおします。
第73話までを12月25日に投稿しなおしました。第74話以降を12月27日から隔日午後9時に投稿します。
2022年1月14日の第83話の投稿で定期投稿は終了して以降は不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 20:00:00
220037文字
会話率:61%
執着系魔族×魔族に怯える危機感皆無の絶滅種族(人族)のお話です。
現在絶滅したと思われている人族であるニーアは、墓参りの帰りに瀕死の魔族の青年のノインを助けたが、うっかり呪い(?)で彼を従僕にしてしまう。
半年後、約束どおりにニーアを迎
えにきたノインはニーアを手元に置こうとする。とはいえ、人族は魔族に近づけば食べられてしまう。呪いが効いているうちにノインから逃げようと画策した結果、ニーアはノインと共に夜会に出席することになるが、なぜか命の危機があると発動する呪具のせいで発情状態となってしまい───
短めの予定。
※R18シーンのある話には★をつけました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 22:10:00
138054文字
会話率:40%
盗賊ワイルは裏切りに遭って傷だらけで、とある洞穴へ辿り着いた。
甘い匂いに誘われ穴を這い進むと、そこには不思議な「穴」があり……。
ダンジョンの中とかで女精霊たちとエッチなことをする小説です。
◇登場人物紹介の回のみ挿絵あり。
◇第1章
完結済み。現在第2章、超絶不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 00:24:56
85647文字
会話率:53%
親の顔も知ることもなく施設で育った男、二条友弘は愛を理解しないまま32歳になっていた
愛を理解できず、単純な肉欲…肌が触れ合うことで唯一得られた癒しの感覚…
求める事と与えている事…
そんな事も考えぬまま生きていた二条は
過去へタイム
リープしてしまう…
果たして愛を見つけることができるのか?
そして現在に戻れるのか?
それとも……
七話から八話まで前振りなので…
気長に読んでいただけると嬉しいです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 00:22:11
42182文字
会話率:62%
山奥にある女性がモノ扱いされちゃう集落で、若い女の子とヤリまくって、お土産までこしらえてしまうお話です。
実際に存在する村がモデルですが、特定の自治体・集団・個人を過度に貶めることを目的とはしておりません。また、現在本邦においてこういった風
習は確認されておりません。あくまでもフィクションとしてお楽しみください。
pixivと重複投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18892655折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 22:00:00
14109文字
会話率:32%
(そもそも、なんでそんなクズと付き合ったんだっけ)
(そんなに世話焼いてくれるなら、彼女にしてよ)
(セフレじゃ嫌だ、この人を絶対、手に入れたい———)
♦︎♦︎♦︎♦︎ ♦︎♦︎♦︎♦︎ ♦︎♦︎♦︎♦︎ ♦︎♦︎♦︎♦︎
元・出張ホス
トの元カレ、ポリアモリー思想の元カレetc……疲れた恋愛ばかりをしてきた染井吉野。桜の名前の女の子の、リアル赤裸々な恋愛ストーリー。短編小説のように過去を振り返りながら、長編で現在の恋が語られるエッセイ風の作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 21:06:16
18519文字
会話率:32%
俺は50代後半。職業は自営業、たまに息抜きで風俗店を利用している。
俺にはSMの趣向がある。Sの方で、羞恥、恥辱、露出系が好みである。
SMクラブは試した事はあるが、縛りはできないし、ロウソクやアナルやオモチャには興味がない、なので数回行っ
てそれ以降行っていない。
最近は、デリヘルでMっぼい女性を探して、SMのまね事をする程度だった。
ところが、ある日突然、俺が追い求めていた理想の女性が、目の前に現れるのある。
この理想的なデリヘル嬢を調教し、様々な初体験を経験させて、徐々に心を通わせ、信頼関係を築いていく。
この語は、ほぼ実話であり、現在進行中です。
それ故、あまり過激な内容もありませんし、常識の範囲で進行していきます。
後半は特に、性的な部分より、男女の気持ちの部分の描写が多くなっています。
それでも良ければ読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 07:45:22
62470文字
会話率:42%
現在進行中です
児童相談所、虐待連鎖、ステップファミリー
どう乗り越えるべきか
最終更新:2020-10-27 02:44:20
1527文字
会話率:0%
瞼を開けると理久(Ω)は病室にいて、近くには見知らぬ男(α)が俺の手を握っていた。
『君はー…だれ? どうして、アルファがここに?』
目覚めたばかりで困惑している俺に向かって、その男は酷く憎いと睨み
『ー…お前は最低のクズだ……』
と全身全霊の罵声を浴びせたのだった。
だが、その男の瞳にはボロボロと涙が溢れていてー…。
これは連作短編小説で送る各キャラクター視点で理久の無くした記憶の真実が徐々にわかる物語。
花園 理久《はなぞの りく》(Ω)
病室で目覚めると記憶を無くしていた18歳の男。
身体は骨折や打撲で酷かった。
------
現在の時点で、10視点から書く予定です。
まだまだ序盤ですね
※地雷が心配な方は完成後にプロットに使ったやつ挙げるんでそれ見たあとのがいいかもしれない、、が、、が!
おすすめはしないです。
※完全にネタバレになりますので。
--------
これは作者のbl作品2作目の挑戦です。カクヨムよりムーンライト先行で投稿して行く予定です。
もしよろしければ、
『君のことを可愛いと思ってしまった』
こちらの方も読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 03:04:53
21259文字
会話率:41%
早瀬 拓海は進学名門校の私立桜花学園に通う、来年に大学受験生を控えて日々勉強に励んでいた。
その年の4月から父親の海外赴任が決まり、母親も一緒に付いて行き現在は広い家で一人暮らしをしている。
三年生になって最初の中間試験が終わり、
三年生の掲示板に成績順位表が貼り出されて俺が学年で5位になった。
そんな俺にその日から学園で人気者で小悪魔的な美少女の松下 絵里香さんが勉強を教えてと言って付きまとうって来た。
俺としては若干嬉しい様な気恥しいやらで避けていたけど、避ければ避けるほど付き纏われて、根負けして一緒に勉強する羽目になる。
そこから松下さんが俺に色々と・・・・して来てしまいには家に泊まる関係になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 01:01:25
7996文字
会話率:63%
2024年、令和6年に死亡した青年はそれから100年後の2124年に転生した。100年後の世界はダンジョンの脅威にさらされ、それによって男女の貞操観念が逆転する現象が起きていた。
前世の記憶、価値観を有する主人公、小鳥遊雄二は精子鑑定の
結果優良男性に認定され、子作りに励む事に。
幼馴染の冒険者、その母親、実母や実姉、搾精官など無数の女性達に己の子種を仕込んでいく。
ダンジョン+貞操逆転世界で繰り広げられる官能叙事詩、ここに幕開け!!!
主人公がダンジョンに潜り、無双する展開はありません。
10/1 日間1位達成!ありがとうございます!
10/6 週間1位達成!ありがとうございます!
10/24 月間1位達成!ありがとうございます!
10/26 100万PV達成!ありがとうございます!
11/10現在四半期5位です! ありがとうございます!
11/28 200万PV突破! ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 21:00:00
235173文字
会話率:40%
人心地付き、呼吸を整えたあの人は其れでも抱きしめる手は離さない。自分も耳元に埋めた顔を上げる気には成らない。断じてもらい泣きした事を悟られない様にしている訳ではない。
「…気に入ったか?」
何をとは言わない、まぁ言うのも野暮ですが。
「えぇ…嬉しい」
当初の意に反して、現在の意に服従して思うままの感想が口を突いて出た。
「着けてる所、良く見せてくれないか」
あぁ、もう、そんな言い方をされては恥も外聞も埒外に飛び去ってしまう。胸の上に二の腕を突き上体を起こす。二つの指輪は微かな音を立てて再び重なった。
もう良いだけは流しつくした筈の煌きがあの人の瞳に宿る。
「あぁ、確かに―――――
※本編終章より引用
続章
https://ncode.syosetu.com/n1689hn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 18:01:37
149876文字
会話率:43%
きっかけは掴まなかったらそれで終わりだと、いつものように稲田諒子は思った。
今回もまた逃がしてしまった。気付いたときには過ぎ去っている。それの兆候がまったく見えない時点では目を皿のようにして待ち侘びることもあるというのに、そういうときに
は本当に何も現れない。気が付くと過去の時間の中に取り込まれている。甘い香水の香りのような痕跡を微かに残しながら……
同じことだがチャンスというのも二度は来ない。
が、そのチャンスの前触れであるきっかけさえ掴めないのだから、チャンスに到達できるはずもない。となれば後は誰かからの施しを待つだけの身になるが、諒子はそれには恵まれていた。内容については深く問うまい。ただし現在ではそれさえも過ぎ去って遠い彼方となっていた。失うきっかけに気が付けなかった自分が悪いといえばその通りだが、釈然としない気分に囚われてしまうのもまた事実だった。そして最後に残ったのが現在結婚を前提に交際を申し込まれている古川安男だったが、古川は名前の通り安っぽい前年号時代の垢抜けない雰囲気を醸し出す草臥れた背広を常に身に纏っているような男だった。
ただし悪い人間ではない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 12:31:52
31254文字
会話率:40%
雨天の斎場なのに結構な人が集まっている。
それでわたしは驚いてしまう。
彼にそんなに人望があったのかと訝ってしまう。
無関係に交じり合う多くの言葉や吐息の群れは、それでも一つのベクトルを形作る。
現在この斎場で同時進行している葬式
は五つ。
わたしと密接に関連するのはその中の一つだ。
と言うより、死んだのはわたし。
わたしがわたしであったところのわたし。
或いはわたしをわたし足らしめていたところのわたしとでも言えば良いか。
そう考えるこのわたしも、いずれ別のわたしを生きるのだろうか。
そのときが何時やって来るのか、わたしには知りようもないが。
無論、彼がわたしでもあったことを知っているのは、このわたしだけだ。
もしかしたら気づき初めていたかもしれないが、幸か不幸か、事実を知る前に天に召される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 10:14:49
24059文字
会話率:61%
人付き合いが苦手な芹那はゴールデンウィークにも出かける場所がない。いつものウォーキングで趣向を代え、多磨霊園近傍の浅間山公園に向かうと黒猫に会う。ついでに恐いおばあさんにも会う。休みに黒猫詣で続けながら、芹那の想いは徐々に現在開発中の電極
法電解質分析装置用の新規校正液に流れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 09:59:47
29998文字
会話率:11%
福地千春は高校入学式に出会った長身の男を見て、“この人と前世ツガイだった”ことを思い出した。森の奥地に住むふくろうだったのだ。
(前世で)一生添い遂げた男、盛岡翔真とは同じクラスメイトですぐに仲良くなった。
彼は千春に対してお菓子やら餌付け
が癖になっている。そんな翔真のことを千春もすんなり受け止めていた。
翔真は柔道全国大会優勝連覇の猛者で筋肉隆々、やさしくて頼りになる。女性関係が激しいことが玉に瑕。だけど、いっときから遊ばなくなって……
餌付けしたい攻×鈍感受
攻の執着は初めから見え隠れしていますが、徐々に増していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 13:00:00
65741文字
会話率:38%
書籍化します。2023.12/27幻冬舎コミック様より刊行して頂きます。
羊太は、もこもこ髪の毛をした羊獣人だ。祖母が営む羊毛・手芸店で働いている。
従兄弟の一郎に添い寝バイトの代行を頼まれて、そこで不眠に悩む犬飼と出会う。彼は眉目秀麗な顔
立ちで、シェパードの犬獣人だ。
何故か彼は羊太に好意を寄せて来て、手芸店にもやってくるし──……強引だ。
モテる犬飼に迫られると臆病風に吹かれて逃げてしまう。逃げた分だけ、歩み寄ってくる。
超絶イケメン犬獣人×モコモコお洒落な羊獣人
一途な犬と臆病な羊の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 22:14:05
55078文字
会話率:35%