放課後屋上で煙草を吹かす真面目(ステディ)人間の不真面目なボッキンパラダイス
「私の初めて、もらってください」
これは、扱いに困るドタバタエロコメディ
これで君も滅茶苦茶せっくしゅ!!
最終更新:2015-10-05 14:42:32
11527文字
会話率:67%
一年に一度の勝負に、俺は一度も勝てたためしがない。
最終更新:2015-10-01 18:43:28
5663文字
会話率:35%
ある日、息苦しい家を飛び出した少年は、路地裏で男に暴行を受ける。
そこにたまたま通りかかった男に助けられ、男の家に保護されるのだが
男は毎夜女を連れ込んではセックス三昧。
初めはそんな男に嫌悪感しか抱いていなかった少年も、とあるきっかけで男
を意識しだしてしまう。
骨ばった手、日に焼けた褐色の肌、筋肉質な腕に浮き出た血管。
何時しか男の煙草の匂いにすら自然と身体が反応してしまう事に愕然としつつ
少年は男への感情を制御することがないなくなっていた。
こうして家出少年の悶々とした日々が始まる。
■不良探偵×童貞少年■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-21 02:38:21
34991文字
会話率:27%
日々仕事に追われる派遣社員の慶子は、ある夜犬を拾う。可愛い黒目がちのつぶらな瞳のその犬は人間の男。
本物の犬を飼う代わりに人間の男を…だなんて馬鹿なヤケを起こした慶子と飼い犬のお話。
最終更新:2015-06-02 18:26:28
10092文字
会話率:40%
「私は煙草なんて吸わないんですぅ」と媚びを売ったばかりの増田さんに新幹線の喫煙所で出会ってしまった
最終更新:2015-05-19 23:00:00
4124文字
会話率:52%
振られた相手と何処か似た、だが別の暖かさを持つ男に惹かれ。
行きずりの筈が、ずるずると続けてしまう関係。
中年紳士×日雇いのオヤジ。四十路のおっさん二人の恋。
FC2ブログ完結済。
小説家になろう掲載「有須inワンダーランド!」のスピンオフ
です。
受けは褌好きのガチムチオヤジなので、苦手な方はバック願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 12:27:04
39770文字
会話率:53%
俺よりモテて、俺より仕事も出来て、品行方正完全無欠な同僚の松田が、片想いをしている。それを知って、俺は酷く興味をそそられた。しかも相手は、俺のよく知る男、同僚の前田だった。ホモ、という事が珍しいだけではなく、相手の男が190センチ近い大男で
、しかも松田とは正反対の適当男で、当然のようにその恋心に気付いていないという事実は、俺のツボにはまった。俺は、その、恋、なんて役に立たないモノが、どういう結末を迎えるのかを見たかった。
という、 「煙草の煙と秋の空」の牧田さんの話。(注意)おっさん受けです。優男攻めです。浮気が駄目な方はごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 00:00:00
10691文字
会話率:51%
同僚の松田に告白されて、セックスしたのはいいけれど。その後、連絡がないんだけど?なんで??
(注意)無駄に長いです…。おっさん受けです。優男攻めです。浮気が駄目な方はごめんなさい。
「煙草の煙と夏の空」をよろしければ先にお読み下さい。
最終更新:2014-10-07 00:00:00
12505文字
会話率:54%
mo-to様の水遊び企画参加作品です!!
同僚の松田に誘われて、俺は白龍島にやって来た。旨い魚に、旨い酒。青い空に、キレイな海。…ところで、なんで、俺は松田に突っ込まれてるの?
(注意)無駄に長いです。おっさん受けです。優男攻めです。
最終更新:2014-08-27 03:00:00
13612文字
会話率:50%
夕日町の五代目院長朝丘陸の娘の花ちゃんからはじまるお話。
大好きなのに気持ちがすれ違ってパパに甘えられない花ちゃん。
他のシリーズと時間などがずれていたらすみません。
子供が煙草を吸っているシーンがあります。ごめんなさい。
病院の設定ですが
、医学的な知識はありません。全て妄想です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-17 13:58:42
88095文字
会話率:25%
オアシス都市プルト――ターベニア王国砂漠地帯ヘイルスに、商取引の交易地として発展したこの都市は、王国内にありながらも、どの公領にも属さず、三つの有力商人の手によって評議会が形成され運営されている自治都市だ。その都市を二年間留守にしていた青年
イシュムが帰郷する。彼は評議会商人の一人オーシュムの子息であり、故郷プルトを拠点に新事業を興そうとしていた。東国イイルタン原産の珍しい原料で作った新銘柄の煙草を売り込もうとしていたのだ。事業は成功し、巨万の富と権力を得るイシュム。しかし、プルトを巡る陰謀が、彼を否応なく巻き込んでゆく。若き煙草王の回りに張り巡らされる姦計。陰謀の中で体験する数々の性的悦楽。その行き着く先は、果たして破滅なのか? 砂漠のオアシスを舞台に、淫慾と策謀の熱に彩られた中編官能ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-16 19:54:08
160470文字
会話率:39%
「煙草、すいてぇ・・・いや違うな。あいつに、キスしてぇ、だ。」
気付くのが遅い男が彼女とやり直すまでのお話。
『嫉妬』→なろう掲載中『抜け殻』→『再会』の時代系列になっています。
最終更新:2014-06-28 02:53:59
12272文字
会話率:51%
「煙草、すいてぇ・・・いや違うな。あいつに、キスしてぇ、だ。」
気付くのが遅い男が彼女とやり直すまでのお話。『嫉妬』編では彼女との別る部分までとなります。
※(6)以降、なろうで掲載中のものをムーンライトに移行してきました。
最終更新:2014-06-28 01:59:27
14836文字
会話率:42%
探偵なんてやっていると、人間の色々な部分が良くも悪くも垣間見えるものだ。そんなストレスの少なくない仕事では煙草を手放せないのも、致し方ないことだろう。仕事のピークをようやく乗り越えた、疲れ果てた四十過ぎの俺がまだまだ乳臭ぇ小娘の誘惑に乗って
しまったのも、無理からぬ話なのだ。『枯れオヤジ愛企画』参加作品です。全体的に下品なオヤジ視点なため注意!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-25 00:22:23
17803文字
会話率:34%
煙草屋で煙草を買うようにしていた。美しい少女に会えるから。でも、少女は里帰りしてしまった。そして、夢で再会した。
最終更新:2014-04-29 10:20:59
7492文字
会話率:43%
満月の夜に生まれた、月の子ども───そう名付けられた少女・月子。母屋とは渡り廊下で繋げられただけの、まるで隔離されたような離れに暮らす、月子の名付け親であり画家であった叔父。彼は掴みどころのない言動でじわじわと月子を翻弄し、彼女もまた叔父の
魅力に耽溺してゆく。『在りし日の出来事』の本編に当たりますが、未読の方でも問題ありません。設定は若干変えてあります。反社会的要素を含んでおりますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-13 03:10:05
50860文字
会話率:36%
何かを失ってしまった少女と教師が、お互いに依存しながらも何かを求めるお話。なろうで短編として投稿した『煙草と白』を長編として連載することにしました。
最終更新:2014-02-01 02:42:34
24677文字
会話率:27%
舞は高校三年生。学校が大嫌いで公園で煙草をふかしながらさぼるのが日課だ。舞が時間をつぶしている公園には、三十代半ばと思われるキモくてオタクっぽいニートがいつもいる。ある日、そのキモオタニートが舞に話しかけてきて――
最終更新:2014-02-11 01:00:14
4397文字
会話率:63%
会社員、彼の不倫相手、彼の妻。不倫――秘密の恋の終わりを三者の視点で描く連作短編集。
最終更新:2014-01-27 23:08:17
14699文字
会話率:35%
体育会系女子の伊東有希
学校一の不良男相沢康介
そんな相沢から、体育祭のダンスパートナーになってくれと頼まれ……
最終更新:2013-12-21 11:27:33
33252文字
会話率:36%
美青年の実業家、花菱千景には恋人がおらず、同性愛者だと噂になっている。秘書である蒼井未悠は彼のことを異性として気になっているのだが。ある日、彼女はふとしたきっかけで、会員制のシガークラブへ同伴することになった。そこには、千景が密かに想いを
寄せていた美貌の船上ピアニスト海晴・シレンツィオ・マルペルラがいた……男二人、女1人の妖しい船上ラブファンタジー。
※BLと3P描写が入るので、苦手な方はご注意を。後半は性描写だらけになるので、辛い方はご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-25 13:00:00
136444文字
会話率:37%
(※煙草に対して痛烈な文章があります。ご了承ください)樋口遥香はのほほん派遣OL。広いフロアの端の同僚、奥山巡に告白されて付き合うことになったけれど……? のほほん・めさめさマイペース・けれども果てしなく自己卑下な自称平々凡々以下女性の、恋
愛事情。……巡(じゅん)さん視点も途中挟みます。巡さん可哀想? 日々真面目に働く会社員たちの恋物語。のはず。R18部は多め。R15以上の該当話はタイトルに★をつけます。前書きでの警告は行いません。(本編・後日譚・最終譚完結いたしました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-20 19:01:41
354722文字
会話率:29%
ヴィオレット・ルネ・リヴィエール中尉は困惑していた。
上官であるヴァイスゲルバー中将と重ねる残業という名の夜に、そして彼から時折注がれる強い視線に。
自らの一言で、敬愛する上官とその部下、この関係が脆く儚く崩れる日がくるとは思いもせずに……
。
「——ならば今宵を限りにきっぱりやめてもいい。——ただし、君が私のさみしさを満たしてくれるのならば」
彼は嗤う。手の中に落ちてきた小鳥を絡みとり、縛り……けして離さぬと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-11 02:29:20
32168文字
会話率:28%
『アンニュイとミルクティー』にて転載しております。
晃世×頼
頼視点
煙草を吸うようになったきっかけなど。
最終更新:2013-01-28 02:07:45
2407文字
会話率:31%