魔女見習いのミザリーは、師匠である大魔女からの魔法植物を育てる課題を出されていた。
体液を与えることで成長する魔法植物にミザリーは血液を与えていたが、成長はよくない。
ためしにと唾液を与えてみると反応がよく、ミザリーは夢中で植物を舐めている
うちに、ミザリー自身が興奮してしまう。
植物は自らミザリーの体液を得ようとミザリーの体に触手をのばしてきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 22:00:00
9223文字
会話率:23%
紅い花が咲いた。まるで君の瞳の色のような……。
※この物語はフィクションであり、登場人物・団体名等は全て架空のものです。実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。
※本作はピクシブにも重複投稿しております。
※本作はアルファポリス
にも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 13:26:18
2680文字
会話率:40%
魔術師のリラはある日、団長室に呼び出された。そこである植物の採取を命じられる。同行者は美貌の宰相補佐官レオンで、リラは彼の恋人役として行動することになる。その花の咲く森には魔物が生息し、リラとレオンに襲いかかるが……
不器用な魔術師をつかま
えて甘やかしたい男と、執着され戸惑う娘の話。
甘くなるまで時間がかかりますが、溺愛ハッピーエンドのつもり。
R18場面に*をつけてます。
2021/10/22本編完結しました。
3話番外編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 14:37:06
344031文字
会話率:46%
カルとマーノは友人で、お金が足りないので同居することにした。そして、寒いので一緒のベッドで寝ている。
のんびり抜け目ない植物学者とド天然敬語画家(兼花屋)の、友人なのにまったりいちゃついている話。
※超絶不定期更新の予定です。特にヤマも
オチもなく、思う様いちゃつかせる予定。そしてr18は唐突に入る予定。
R15相当の描写がある時は☆、R18の場合は★を題名につけることにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 20:03:17
28445文字
会話率:50%
※題名変更しました。10/24
生まれながらに心臓が弱かったサラリーマンの長緑欅。
仕事帰りに突然持っていたビジネスバックをひったくられてしまい走ってしまう。
彼はそこからの記憶がなく、気が付いたら122センチの木の苗になっていた…
…ってどういう事??
植物だから暇……というわけでもなく、持っているスキルを使用し。やってくる大人や子供、エルフに角の生えた種族わからんやつとかモンスターがいたからまあまあ楽しかった。
ただ、同じ人物には会えないらしく…
皆に会いに行く事に決め俺は大地を強く踏みしめた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 22:16:02
19466文字
会話率:49%
サラリーマンの紺野 隆宏(こんの たかひろ)は趣味のドライブ中、山奥の植物園を発見する。そこを管理する柏木 緑(かしわぎ みどり)と仲良くなり、一週間後に用意する珍しい花を見せて貰うことに。約束の日、紺野は浮かれた気分で植物園を訪れるが・・
・・・・!? 触手+眼鏡攻め×平凡受けです。二章からは胡散臭いおじさんとかも出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 15:08:47
42646文字
会話率:54%
念願のイタリアに留学して、研究三昧の生活を送っていた私は、ある日睡眠不足のせいで大学内の植物園で転んで頭を打って死にかける。
目が覚めた時には私は研究対象だった植物だらけの世界にいて、何故かお世話されている。
戸惑いながらも、植物に溺愛さ
れ昼も夜もお世話され、美味しく頂かれてしまう話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 15:51:33
14655文字
会話率:40%
江戸時代なら大年増呼ばわりされる歳になった独身の編集者・百合子は、身もこころも燃焼し切れていないのではないかと感じている。人と人との関わりの機微がわからないわけではない。
東京・銀座で母が経営するスナックの客・吉田に案内を依頼した八ヶ岳
の横岳山頂で、百合子はふと開眼する。吉田は百合子よりも30歳も年上だった。離婚しており小さな貿易会社を経営していた。
スイス・アルプスの麓、ハイジが出てきそうな高山植物の花があふれた小さな村のホテルで、百合子は吉田を待った。
東京とスイスを舞台に展開する「世代」差「秘」恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 09:35:52
141347文字
会話率:42%
江戸時代なら大年増呼ばわりされる歳になった独身の編集者・百合子は、身もこころも燃焼し切れていないのではないかと感じている。人と人との関わりの機微がわからないわけではない。
東京・銀座で母が経営するスナックの客・吉田に案内を依頼した八ヶ岳
の横岳山頂で、百合子はふと開眼する。吉田は百合子よりも30歳も年上だった。離婚しており小さな貿易会社を経営していた。
スイス・アルプスの麓、ハイジが出てきそうな高山植物の花があふれた小さな村のホテルで、百合子は吉田を待った。
スイス・レマン湖に映る「世代差秘恋」物語。
●『レマン湖永久(とわ)に』は、文字制限70,000字を超えますので、(上)、(中)および(下)に分けて掲載します。
レマン湖永久に 目 次
レマン湖永久に(上)
第1章 出会い
ハイジの国スイス・アルプス
お触りでイエロー・カード
男女の向こう
スナック「甲斐」
新聞記事のような電子メール
第2章 面影橋
機動隊に叩かれて
お兄ちゃんに「おむすび」
お兄ちゃんの逮捕
ある魂 胆
半日も探したネクタイ
街路灯の死角
第3章 赤い糸
ハクサンイチゲ
二階のお兄ちゃん
罪が消えない時効
ボイコットした卒業式
若い人みたい
レマン湖永久に(中)
第4章 八ヶ岳
亀甲池と双子池
野外手作りディナー
田舎育ち、東京育ち
衝撃的な開眼
江戸時代なら大年増
お芝居?の台本
第5章 スイス
氷河期の村、ラウターブルンネン
清楚なスイスのホテル
とうとう来ちゃった
夕日のアイガー北壁
静寂のベール
快楽に浮遊
グッモーニン・トゥーユー
神秘のブルー
背中に正座
映画007の舞台シルトホルン
レマン湖永久に(下)
第6章 東中野
後朝の文
静かな棲息
出張
第7章 胸騒ぎ
フランスへ
最後のディナー
ローザンヌ
レマン湖ふたたび折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 15:00:00
45332文字
会話率:40%
江戸時代なら大年増呼ばわりされる歳になった独身の編集者・百合子は、身もこころも燃焼し切れていないのではないかと感じている。人と人との関わりの機微がわからないわけではない。
東京・銀座で母が経営するスナックの客・吉田に案内を依頼した八ヶ岳
の横岳山頂で、百合子はふと開眼する。吉田は百合子よりも30歳も年上だった。離婚しており小さな貿易会社を経営していた。
スイス・アルプスの麓、ハイジが出てきそうな高山植物の花があふれた小さな村のホテルで、百合子は吉田を待った。
スイス・レマン湖に映る「世代差秘恋」物語。「悲恋」物語かもしれない。
●『レマン湖永久(とわ)に』は、文字制限70,000字を超えますので、(上)、(中)および(下)に分けて掲載します。
●『レマン湖永久(とわ)に』は、Amazon.comで電子書籍および紙書籍として好評発売中です。
Amazon.comの書籍通販ページで『レマン湖永久に』と入力してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 16:53:54
46010文字
会話率:40%
とある病院に勤める研修生の、裏のアルバイトは、、。
最終更新:2021-10-10 18:51:42
1301文字
会話率:43%
寝たきりの女の子に悪戯する、警備員と研修医をねちっこく描きます。
最終更新:2021-10-10 15:19:45
1315文字
会話率:43%
植物な女の子たちを、新人植物館職員の青年が観察して優しくお世話してあげる話
最終更新:2021-09-30 12:04:31
878文字
会話率:55%
三年前、恋人の柊也が起こした事故で植物状態になった理子。目覚めた理子に柊也はプロポーズする。この結婚は傷物になった理子に対して責任を取る形のもの。何故なら柊也の左手の薬指には指輪の日焼け跡があったのだから。
※誤字報告ありがとうございます。
最終更新:2021-09-14 22:00:00
12396文字
会話率:51%
広い平原に、ぽつんと存在する巨大なガラスドーム。
旧文明の遺産であるその場所は植物にとって楽園のような場所だった。
俗世を捨て、逃亡の末にこの地に辿り着いた者が一人と一体、身を寄せ合って暮らしている地。
植物の体を持つ長寿の生き物───少年
。
少年を主とする機械仕掛けの人形───男。
時間が止まったかのように暮らす彼らの元にも、終焉は確実に忍び寄っていた。
無表情機械人形 × ショタじじい植物の精折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 18:35:43
44294文字
会話率:40%
あらすじ
主人公の兎円当(とまるあたる)は、ある日実の父親によって殺されてしまうが、次に目覚めたのは病院の一室であった。なんと彼の魂は、植物状態にあった女子高校生の体に入り込み復活したのであった。十年振りに目覚めた娘に喜びを露わにする彼女
の家族や友人であったが、中身は32歳のおっさん。兎円あらため、碧(みどり)は、その美貌を武器に、最低最悪だった兎円としての人生を上書きしてやろうと息巻いていた。
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女子高校生として復活した主人公が、その肉体を武器に新しい人生を謳歌しようと奔走する話です。小説は時系列順ではなく、バラバラといくつかのエピソードを書いていきます。
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エロさ度合いを★三段階で表示しています。
※本作はフィクションです。
登場する人物、組織、土地、建物など、実際に存在するものや類似するものとは一切の関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 12:10:45
4695文字
会話率:16%
〈放置/剃毛/リバ〉
主君を密かに恋慕していた騎士は、主の婚約の儀の夜、泥酔した挙げ句にその婚約者の娘と一夜の過ちを犯す。「ずっとお慕いしていました」と微笑む娘と、憎悪に燃える主君の目に絶望した彼は、正気を無くしたまま「G」に売られた。
「
これ、貰えないですかねえ」へらへらとした笑みを浮かべる冴えない従業員の男は、竜晨に快楽を教え込み、上手に仕上がったら人形として売り払う、と嘯く。恋や愛に憧れながら諦めた中年男に、竜晨は人生二度目にして最後の恋に落ちることに……。
淫乱おっさんと堅物青年の甘酸っぱい初心な恋を描く。受攻は固定しないので注意。
〈うにゃさま【指名オーダー】〉
「銀のとり」(上作品のスピンオフ。主君、暉珀の話です。エロ無し。男女カプ)
「銀の妃」 (男女カプのノーマルな夜。上作品の補完ですのでネタバレ有)
「銀の竜」(暉珀配下の騎士長が主役の続編。♂×♂。どちらも青年ですが初心者同士のエロは薄め)
「竜と鷹」(上作品の後日談/失禁/脱糞射精)
「趣味-鷹嘴×銀-」(2013pixiv初出。上作品のさらに後日談/失禁/脱糞射精)
「琉秦(リュウシン)」同じ読みで別人の顛末。植物学者×騎士。触手姦メイン。ぼくのミスでリクエストが被ったためにできたお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 23:00:00
167307文字
会話率:41%
楽して生きたいをモットーに人生を頑張ってきた新米の白魔導師ちゃん。念願の田舎スローライフを謳歌し、領民たちと平和にのんびり過ごしていた。
しかしある日、女の子の飼い猫マルクが失踪する事件が発生してしまう。捜索のためモンスターが潜むと噂さ
れる森の奥の洞窟へ。だがそこで待ち受けていたのは世にも不思議、理不尽に淫らで凶悪な触手持ち植物爬虫類であった!果たして白魔導師ちゃんは、マルクと共に街に帰れるのか………。
※排泄表現多用故注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 02:35:37
14178文字
会話率:29%
ガーデニング専門誌の編集者、呉島融(くれしま・とおる/28)は憂鬱な気持ちで植物園に向かっている。彼が担当する人気ガーデナー、立花碧(たちばな・みどり/35)の密着取材に同行するためだ。
呉島の気が重いのは、立花に徹底的に嫌われているから
だ。
密着取材の最中にもあれこれと難癖をつけられて我慢の限界に達した呉島は――。
「好きな子いじめだったと思っていいんですか」
「なにが、」
「俺にずっと冷たかったこと」
「……そう思ってくれていい。悪かった」
初めて出会った一年前から、立花のことがずっと好きだった呉島。
呉島のことが好きなのに優しくできないツンデレの立花。
そして、十年前に死んだという立花の双子の兄、立花紺(たちばな・こん/享年25)。
夏至の植物園を舞台に、生きる者とこの世のものでない者が触れ合う夢うつつのお話です。
◆四季の幻想譚 短編シリーズ。つぎは秋の彼岸。
【春】春林奇譚:春彼岸 https://novel18.syosetu.com/n8432gw/
【夏】このおはなし:夏至
【秋】2021年秋公開:秋彼岸
【冬】2021年冬公開:冬至
◆fujossyにも投稿しています。
https://fujossy.jp/books/22324折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 18:00:00
9121文字
会話率:42%
騎士団長パーシヴァルは自分より年下の国王アロイスに呼び止められ、「聖樹の神殿」へと誘われる。国王×騎士団長の植物触手系エロです。
最終更新:2021-08-14 23:19:07
9454文字
会話率:46%
草食獣人×植物性少女
異種族の二人が食欲と性欲に振り回されつつ、勘違いしたり悩んだりしながら仲良くなる話です。
時々シリアス注意。最後はハッピーエンドです。
※印の章は流血、残酷描写ありです。
2021.8.9完結しました。
アルファ
ポリスへも投稿中です。(2021.5.31〜)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 19:00:00
223302文字
会話率:39%
再歴2021年……およそ2000年前の西暦2021年、文明は地球上の火山一斉大噴火と魔力の噴出によって崩壊した。
魔力によってあらゆるものは変質し、人間もまた変化した。
エルフ、ドワーフ、獣人、小人、魚人、天使……そして変化できなかった人間
。
人種は肌の色では無く種族によって分けられるようになり多種多様な文化を形成し始めた。
同じように動植物も魔力によって変化をし、動物は魔物に、植物は特殊な生態系を形成した。
その中で、ある一匹の魔物が生まれ落ちた。
ソレに同類はおらず、共存する生き物もいない。
故にそれは暗い海の中の洞窟で孤独に鳴き続けた、いつか現れるかもしれない自分を受け入れてくれる者を待って。
──テケリ・リ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 00:00:00
17892文字
会話率:34%