本作品は年齢制限無し「異世界のグルメ」のR-18版となります。URL:http://ncode.syosetu.com/n6877cx/
残虐な表現を含んでおり食欲を失う可能性があることをご了承した上でお読みください。
男の名は多部田源太
郎。彼はひょんなことからハイ・ロウファンタジー、ポストアポカリプス、その他様々な別世界を行き来する道具を手に入れた。
そうして彼は秘密を守ることが出来る友人を数人誘い、異世界雑貨商として一定の地位を築き今に至る。
何故、異世界を行き来する道具が存在するのか、多次元の空間を繋ぐポータル港、雑貨商としての活動。
そういった謎はどうでもよく、仕事も手段にすぎない。源太郎の目的は異世界の空気の中で人肉料理を楽しむこと、ただそれだけであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-02 19:02:01
44311文字
会話率:47%
野菜カフェでシェフとして働く秋吉は、オーナーの名づけた「イケメン三銃士」の呼び名に辟易していた。合わせて常連客である桂に言い寄られていて、面倒な日々を過ごしていたが、桂の弟に料理を教える事になって意外な顔を見てしまい……。
※エブリス
タさんにも置いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-18 16:19:55
48811文字
会話率:42%
ここのところ上沢真利は多忙を極めていたが、ようやく抱えていた仕事の一つが一段落し、ゆっくりと食事が取れる時間が出来た。久しく料理をしていない彼女は自炊をしようと食材を求め買い物へ出るが、献立が決まらぬまま売り場をただうろつくだけとなってしま
う。そんな売り場を回るだけの彼女を、幼少の頃の知人、的形高晴は見かける。彼女は彼にこの後の予定が無いことを確認すると、高晴から献立のアイデアを貰う代わりに、自宅での食事に招くが……。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-07-10 03:05:04
20199文字
会話率:58%
すいません
私は自然を大切にした社風と独創性を重要にした方針の貴社に於いて活躍出来る人材であると確信しております
まず私は中学校は函館私立港中学校に入学しユニークな人柄から友人が多くクラスでも目立った存在でした、この時から美術系が好きで、美
術部に在席していました。また私の趣味である料理もやり始め自分なりの創作料理を作りたいと言う夢をもち初めました良き友人に恵まれ私の思春期の成長は多くの友人がいたおかげでここまで成長出来たのだと思っています今だに交友のある友人もいます
高等学校は私立の函館大学付属柏凌高等学校情報科に進学し資格習得へ向け学業に励み情報と言うものの重要さを知りましたその後兼ねてからの夢を現実的にする為函館大学敷設調理師専門学校へ進学し洋食を先行し料理漬けの日々を送っていました、洋食をより多く学ぶ為フランスまで足を運び知人の紹介からパリのホテルの厨房にて研修を受けた事もあります
多くを学んだ事と自分の発想を組み合わせたレシピを作り上げました、非常に好評でレストランのメインとして採用されお客様からも好評を頂きました、この時自分の発想力や独創性を活かす仕事の楽しさを知りましたこの経験から
独創性を活かした仕事がしたいと思い卒業後はトヨタ自動車北海道と言う大手企業へ就職し工場のメカニックの仕事を行っていました具体的な内容は工場の作業を効率的にするため視察を行いどうしても人の手が必要な部分の機械化、既存の器材の非効率的な部分を見つけ改善などための意見をまとめ機材の開発のアイディアを出し機材の稼働率へ貢献しましたトヨタ自動車北海道で大手組織の動きを知った経験は私にとって非常に大きな財産であったと思っています。
その後、より大きな組織と言う物を知りたく陸上自衛隊へ入隊しました慣れない集団生活、演習でのサバイバル生活、射撃またこれまでの生活ではけして経験出来ない様々な事を経験しこの経験はとても辛いものでしたが辛かったからこそ今までの生活では考えも付かった事が考えられるようになりこの自衛隊での生活は私にとって非常に大きな経験でしたが自分の発想力を使った仕事をして来た私に自衛隊はやりたい事と違う気がしていました。
私はこれだけの経験をして来ましたこれから常に成長してゆくことで信頼を勝ち取る事が重要の貴社にとって役立つと確信しております折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-06-24 23:22:07
973文字
会話率:0%
頼花は、小さな頃から思いを寄せている幼馴染みに気持ちを打ち明けられずにいた。
彼の家に忘れ物を取りに行った日、家から料理をしている香りが。
彼は料理ができなかったはずなのに?
最終更新:2015-06-01 13:06:09
9141文字
会話率:32%
「……たーつーやーくん、いーれーてー……」手料理を携え、夜ごと訊ねて来るのは死んだ筈の姉だった。弟に精をつけさせて、その生き血を啜るために――お姉ちゃんは吸血鬼となって甦ったのだ! 初出:2007年12月「2ちゃんねる エロパロ&文章創作板
キモ姉&キモウト小説を書こう!スレ」 "http://3rd.geocities.jp/shamo0113/novels/73_nightfood.html"ならびに"http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2901158"より転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-06 23:57:36
17093文字
会話率:47%
こんちは、超人気アイドルグループ『イケ☆男』のひとり、田中一樹(18)です。バラエティーからドラマまで『イケ☆男』を見ない日は無い。なんせ俺、毎日テレビで見てるし。
……ん?おかしい?いやいやこれが合ってるんだな。正しくは俺以外超人気グルー
プだ。
そんな俺は今日も今日とて暇をもて余して懲りに凝った料理を作っては、余ったのをメンバーに押し付けている。
無表情武士系オカン受け。攻めは未定。一応完璧超人リーダーとか大人げない渋いオッサン社長とかが候補。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-25 09:00:00
78404文字
会話率:39%
薄暗い冬の台所。
コトコトと鳴る鍋に、刻む食材の音に、僕はいつでも貴女の声を聞いている。
僕が選んで、作って、絞り出した料理を、今日も美味しく食べてくれるだろう貴女の事を考えながら。
――貴女に対する大きな悦びと、僅かな罪悪感と背徳とに背
筋を震わせながら。
twitterでやった、60分で短編を書くという企画に出した物の手直し版。
非常に特殊な性癖を持つ男の一人語り、本番はありません。
※尚、自称他称問わず、潔癖ぎみだったり人の手料理が食べられないといった方には推奨致しかねる内容となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-08 19:01:24
5442文字
会話率:14%
カクテルもフードメニューも美味しいダイニングバーでの週末の食事は、わたし自身へのご褒美だ。
ある日、いつものように食事を堪能しているわたしに絡んできた酔っ払いから救ってくれたのは、この店で料理を作っている人だった。
彼は料理を美味しく食べ
るわたしを気に入ったらしい。
完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-02 20:00:00
19220文字
会話率:39%
路地にある一風変わった味の料理を出す店、その店に偶然縁を持った獣人と店主の恋物語
最終更新:2014-02-18 20:00:00
36422文字
会話率:39%
ネズミの獣人のトムは郵便屋だ。彼は三男でありながら、兄弟の中で一番痩せ細っており、小さかった。そんな彼に猫人族のナーユが目をつけた。彼を肥えさせ、組み敷く日のために、彼女は彼に料理を作っていく。そして彼が歳相応に成長し、成人した日、組み敷か
れたのは自分だった。
自サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-18 23:05:48
10446文字
会話率:60%
春臣は、同室の無表情が標準装備の恭一にオープンな片思いをしていた。想い人に、趣味の料理を振る舞いスキンシップを図る毎日に幸せをかみしめていた春臣だったが、転入生がやってきたことでそんなささやかな幸せが一変する。【※印があるものは性描写有とな
っております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-07 20:00:00
18665文字
会話率:34%
九月初旬、企業のオペレーターをやっているあたしは街の目抜き通りを歩いて部屋に帰り着いた。中には合鍵を作り合っていた彼氏の祐三がいて、料理をしている。インターフォンを押し、彼の応答を聞いて室内へと入っていったのだが……。
最終更新:2011-09-01 14:54:21
2632文字
会話率:45%
『もっと味わって?』のマサル視点で書きました。『もっと味わって?』を読んでなくても分かる内容です。マサルはカンナの不味い手料理を我慢して食べるのには理由があって…。ラブラブな二人を楽しんで下さい!
最終更新:2010-06-16 10:47:34
1312文字
会話率:62%
彼氏の家で手料理を作ってあげても、ガツガツ食べて感想も言ってくれない。カンナは、マサルにマンネリしていた。それは、えっちも同じで…。
最終更新:2010-05-12 21:12:12
1944文字
会話率:52%
大店の婿養子である文次郎は、とある料理茶屋にやって来た。料理を出すとは名ばかりのそこで、女と遊ぶ為だ。そこで出会った女とは。
最終更新:2008-12-16 01:54:13
7363文字
会話率:58%