皇(すめらぎ)オウカのオレンジ色の瞳には超常的な説得力があった。どんな人物であれ、期待に応えようとしてしまう。そんな能力を知ってか知らずか、彼女はまず、祖父に相談し、続いて、都市の権力者に相談し、地方に、ひとつの学園を創立した。
8歳にし
て、中高一貫校『皇(すめらぎ)学園』生徒会長に就任
超常的な力が発動しているのか、学園の治安も良好で、入学希望者が後を絶たず、倍率はかなり高い。
入学、転入希望者のただひとつの絶対条件は、彼女の知りたい事を尊重すること。
それから10年の時を経て、皇(すめらぎ)オウカ、18歳。腰まである黒い髪とオレンジ色の瞳。
美貌と気品を兼ね備え、いつしか彼女は「クイーン」と呼ばれるようになっていた。
そして、新学期。
ひとりの少女が転入してきた。
中等部2年1組、姫崎リョウコ。
ショートカットで、やや内向的な性格。
胸はCよりのB、中学生としては発育がいい。
どちらかというと、そんなリョウコの羞恥心と快感に板ばさみにされた物語。
予定、第1部、リョウコの1年?
第2部、終業式?
第3部、主人公変えて高等部編で適当に書いていこうかな
フィクションですので、登場する同名は、実在には一切関係ないです。
書きたいときに書きたいものを書く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 03:10:00
196502文字
会話率:42%
・男の子達の絡みや搾精シーンをやってみたかった。
・エナジードレインやってみたかった
・ネタの模索
・途中終了可能性大
以下フレーバーテキスト
宇宙の果て、無数の星々が輝く銀河の中で、一つの伝説が囁かれていた。それは「スターフォース」と
呼ばれる、全宇宙のバランスを支える神秘の力。正しく使えば、銀河に永遠の平和をもたらすと言われていたが、その力にはもう一つの側面があった。
スターフォースが一度でも悪しき手に渡れば、全ての星は滅び、銀河全体が崩壊する。数千年もの間、この力は選ばれた者たちによって守られ、別々の場所でその均衡が保たれてきた。しかし、今、その均衡が破られようとしていた。
宇宙の深淵から現れた「ダーククエスト」と呼ばれる悪の勢力が、スターフォースを狙って動き出したのだ。彼らの目的は一つ――スターフォースを手に入れ、全銀河を征服すること。ダーククエストの魔の手が迫る中、スターフォースを守るために、選ばれた5人の戦士たちが結集しなければならない時が来た。
日本・現代
高校生の颯(はやて)は、日々の生活に追われるごく普通の少年だった。仲間と笑い合い、時に部活動に励む、ありふれた日常。しかし、そんな彼の日常はある出会いによって一変する。
「君は選ばれた者だ。スターフォースの力を持つ僕と戦ってくほしい」
銀髪の少年――アルゴが、颯に語りかけたその瞬間、彼は信じられない運命に巻き込まれることになる。
謎の敵に追われる中、颯はアルゴを助けることで、強制的に「契約」を交わし、スターフォースの力を手に入れてしまう。だが、それは人知を超えた快感と苦しみの始まりでもあった。
銀河の平和を守るため、颯と彼の仲間たちはスターフォースの力を結集し、ダーククエストとの壮絶な戦いに身を投じていく。しかし、その道は決して平坦ではなく、欲望と力の狭間で彼らは揺れ動くことになる。
これは、全宇宙を守るために選ばれた若き戦士たちの物語。彼らが手にした力が、希望をもたらすのか、それとも破滅の道を歩むのか――その運命は、彼ら自身に委ねられている。
夜空に輝く星々が、運命の始まりを静かに見守っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 18:12:23
6411文字
会話率:46%
これは地球そっくりな星の話。違うのはサルが人間を支配していること。人間はサルの食糧として、またもてあそぶ対象として存在する。そんな中で、小学生の兄妹が運動会に招待された。競技が進むごとに体の一部分がなくなっていく。改造された兄妹の体は、あら
ゆる刺激が快感にしか感じなくなっている。兄妹はもだえ、あえぎながらプログラムを消化していく。その様子をサルたちは喜んで鑑賞するのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 12:40:19
46506文字
会話率:42%
最高峰のVR体験を与えるVRデバイス『Into4』と、その専用ゲーム『Sword of the Goddess』
この二つは今、私の手の中にある。
しかしまだ十分ではない。
世間体を気にし快感をオミットしたVR体験などでは、私の女体化願望と
被虐願望を満たすことなどできはしない。
この欲望を満たすためなら、私は手段を選ばない。
「MOD」さえ使えば、このVR世界はより完璧となるのだ……。
※現在更新休止中です。
*作品を楽しんでいただくために*
・この作品は挿入シーンも描写しますが前戯、特に乳房への責めを重視しております。
・陵辱系のシチュエーションを含むエピソードがございます。苦手な方はご注意ください。
・各話のタイトル名についている記号は、その話の性行為描写の程度を示しています。
★は挿入描写あり ☆は挿入はないが性的な描写あり 記号が何もついていない話は性的な描写がないか、または軽度なものです。
・この作品にはゲームにMOD(改造行為)を施す描写がございます。苦手な方は閲覧にご注意いただくようお願い申し上げます。また、この作品にはゲームへの改造やチート行為を勧める意図はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 21:00:00
90041文字
会話率:24%
真面目で愛想が悪いと評判の聖女リゼッタ、女遊びが激しくて、いつも朝帰りの騎士団副団長アレン。二人は相容れない存在だ。
そんな二人には事情があった。リゼッタはポーション作りしかできず、治癒の力を持たないため、他の聖女からの雑用を一手に引き受け
仕事を必死にこなしていただけ。アレンは魔物討伐で明日命を落とすかもしれない恐怖を女性で紛らわせていたのだ。
お互いに本当の姿を知ったとき、二人の距離は縮まり、身体を重ねる。
リゼッタの可愛さに気づき、ハマっていくアレン。甘い言葉を囁くアレンに快感と幸せを刻まれていくリゼッタ。
しかしお互いの気持ちがすれ違ったまま、事件は起こりーー
これは、初めて本気になった女の子を自分のものにしたい副団長に、自己肯定感の低い女の子が捕まって甘く愛されるお話。
9/8 〜9/9 日間総合6位、日間短編1位!お読みいただきありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 20:12:53
13207文字
会話率:52%
若ハゲ&デブで26年間童貞だった男は母親の死で生きる希望を無くして自殺してしまう。
性の喜び・快感を一度も味わうことなく死んだ男を不憫に思った異世界の神様が男を異世界へ転生させるのだが、その容姿はスタイル抜群の美人へと変わっていた
。
男に性の喜びと快感を心底堪能して欲しいと様々な能力も与える神様。
その結果、男は異世界で女としてエッチに没頭するビッチに変貌していく。
たくさんの人々や異種族とのセックスを通して性の喜びと快感を堪能していく男。
犯されても輪姦されても一切動じず、セックスの喜びだけを味わい尽くしていく。
愛の無いセックス、体だけの関係を純粋に堪能する男に女性としての本当の意味での幸せは果たしてやってくるのだろうか…………。
※エッチシーンがある回は♥️♥️マーク付けてます。(少しだけの場合はつけていない回もあります)
※レイプや輪姦等、法律に触れるシーンもありますが、真似しないようにお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 19:10:00
414120文字
会話率:31%
北村優香(24歳)は、東野大学附属病院に勤める看護師だ。
高校生の時、たまたま事故現場に遭遇して、そこでテキパキと看護にあたる元看護師の姿を見て、自分も看護師を目指すことを決めた。
そんな強い思いを抱いて看護師になって、3年。
イケメン研修
医の藤野尊に声を掛けられて、付き合うようになって3か月が経った。
けれど、その間、院内の「二人の小部屋」でセックスするばかりで、デートは一度もしていなかった。
優香は、自分が性処理の道具なのではと不安を感じながらも、愛されていると信じて求められるがままに尊を受け入れていた。
そんなある日、尊の上司である奥山教授にハメられてしまう。
愕然としつつも、込み上げる快感に、優香は抗うことができずに、開発されていく肉体にすべてを委ねるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 13:25:06
103917文字
会話率:26%
見た目がぱっとしない少年の渉は、ギャルでカースト上位の女、新垣 アクリ達から虐めを受ける。 渉が絶望した毎日を送っているある日、誰も使われていない部活棟で、アクリと彼氏がセックスしているのを見かけて盗撮をする。 それをネタに脅して、虐めを止
めさせようとするが、アクリは全く止めるきはない。それが渉の復讐心に火をつける。 クラス中のSNSにアクリのセックス動画を加工して送りつける。虐めを止めさせたいだけだった渉だが、もっとアクリの痴態を見たいがために復讐調教が始まった。 セックスによる快感の刷り込み、部分開発で感度を上げていき、徐々にヒロインの心を堕としていく予定です。 初っ端から激しいプレイはありません。後半に行くにつれて、恥辱、屈辱を与えていこうと思っています。 面白かったら、いいねとブクマ、コメントもあると作者のやる気に繋がります!お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 23:43:32
85711文字
会話率:49%
聖なる魔力の放出先、魔力孔が尿道口や乳首、アナル…にある聖女たち。
戦闘するたびに晒されることを強要される彼女たちの恥部と痴態、聖気によって内部から与えられる快感に聖女たちは身悶える…。
衰退した王国、魔族に支配され屈辱的な仕打ちを強要さ
れる町や村。
巡る先々で、魔族にありとあらゆる恥辱を味合わされる人々を救う日々。
そして、聖女たちとの性的接触を伴う契りの儀式…。
旅の中で接吻→性行為そして…徐々にエスカレートしていく儀式内容。
その先に待ち受ける聖女たちとの結末とは…?
あらすじ↓
…ある日異世界テラステラに召喚されたトーヤは、アルギア王国唯一の【聖女の護り手】となる。
聖女を探し、聖女とともに国を巡る旅路の日々。
国を巡り、世界を巡る。聖女たちの痴態に彩られた冒険がはじまる。
※絶頂以上の描写がある回には❤をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 18:00:00
76638文字
会話率:32%
米田辰徳は見た目はどこにでもいる16歳の高校生。彼には目が合った女性を理性を失わせ従わせる特異な力があり、性技で女性を思いどおりにする。豊富な女性経験を持ち、彼に抗えた女性は皆無。地元では恐れられている。
ある夏の日、米田辰徳が地元の駅付近を歩いていると、母親とその二人の子供たちが楽しげに歩いてくるのが目に入った。母親が「晩御飯、何にする?」と子供たちに尋ねると、子供たちは「ハンバーグ!」と元気に答えた。米田はその母親にじっと視線を向け、彼女の身体が突然震え、強烈な快感に襲われた。米田が「行こうか」と声をかけると、母親は無言で彼についていった。子供たちは「ママ、どこに行くの?」と不安そうに尋ねたが、米田は冷たく「ママがどう変わるのか、見せてあげる」と言った。米田は母親と二人の子供たちを連れて、近くのマンション内にある公園に向かった。公園には他の母親たちが子供を遊ばせていたが、米田は全く気にせず、東屋のベンチへと母親を導いた。「脱げ」と米田が命じると、母親は言われるがままにスカートをたくし上げ、パンツを脱いで地面に捨てた。子供たちはその光景を恐怖と驚きの表情で見つめていた。米田は躊躇せずに母親の背後に回り、強引に体を押し付けた。母親は痛みと快感の入り混じった声を上げながら、全身を震わせてベンチに掴まっていた。米田の動きは激しく、母親はそのたびに強い衝撃を受け、声を上げながら身体を震わせていた。子供たちは恐怖と困惑で立ち尽くし、目を大きく見開いてその光景を見守っていた。彼らの顔には混乱と恐れが浮かび、動くことができなかった。米田が最後の一突きを終えたとき、母親は絶頂に達し、力尽きてベンチに崩れ落ちた。その後、米田は母親の口内に射精したが、その量があまりにも多すぎて、精液が口から零れ落ち始めた。米田は冷酷に子供たちを見て、「これを処理しろ」と命じた。長男と次女は震えながら、母親が口から零れ落ちる精液を舐め取るように指示された。長男は母親の口元から滴り落ちる精液を舐め取り、次に次女もその手伝いをした。二人は精液を口に含み、それを飲み込むか、または吐き出さないように必死で舐め取り続けた。米田は冷酷にその場を見下ろし、子供たちが精液を舐め取った後、何事もなかったかのようにその場を立ち去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:40:28
942文字
会話率:0%
米田が去った後、公園には昼の12時を過ぎた穏やかな光が差し込んでいた。母親はベンチに力なく崩れ落ち、その体は完全に力を失っていた。彼女の表情には強烈な快感の余韻が色濃く残り、目は半ば陶然とした状態で空を見つめていた。顔には汗と涙が混じり、全
身は細かく震えていた。スカートは無惨にたくし上げられ、下半身は完全に露出しており、パンツは地面に無造作に落ちていた。彼女の体には米田の精液や愛液が大量に付着し、衣服や肌には汚れが目立っていた。精液は母親の体内にもまだ残っており、その感触が内部に重く不快な感覚を与えていた。彼女が動くたびに、体内に残る精液がひりひりと感じられた。長男と次女もまた、衣服や体が精液や愛液で汚れていた。長男の顔や手には米田の精液がべったりと付着し、その跡が青白い肌に強く対比されていた。次女も顔や手に精液が残っており、彼女の衣服には精液が散らばっていた。長男と次女は、母親の口から零れ落ちた精液を必死に舐め取り、体のあちこちに付着した精液を拭き取ろうとしたが、その後始末は不完全で、全身に汚れが残っていた。彼らの顔には恐怖と困惑が浮かび、震えながら立ち尽くしていた。その姿は幼い子供たちの心に深い傷を刻んでいた。母親は力を振り絞ってベンチから立ち上がり、スカートがまだたくし上げられた状態で下半身が完全に露出していた。体には乾いた精液や愛液が固まり、衣服にも染み込んでいた。内部にはまだ精液が残っており、その重みが不快に感じられた。彼女は子供たちに帰らなければならないと告げながら、体と衣服の汚れに少しばかりの羞恥心を抱いていた。子供たちの身に付いた汚れが気になり、その状況に対する申し訳なさが心に重くのしかかっていた。母親はふらつきながらも歩き始め、子供たちも彼女の後ろをついて歩いた。長男と次女は、彼女の動きに合わせて歩き、時折母親を支えようと手を伸ばした。彼らの衣服や体も精液や愛液で汚れており、その姿は昼の明るい光の中で異様に映えた。通行人の視線を避けるように、できるだけ人目につかない道を選び、静かに歩みを進めた。帰路の途中、母親は立ち止まり、息を整えながらも罪悪感と快感の余韻を心の中で戦わせていた。子供たちは母親の背後をついて、無言でその歩みを見守っていた。家に到着すると、母親は扉を開け、ようやく安堵の表情を見せたが、心の奥底には深い悲しみと罪悪感が残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:37:40
1098文字
会話率:0%
若くして優秀な魔術師の少女・リンは、体内の不純魔力を排出するために男性器を模した魔力器官から射精する必要がある。しかし普段は体内に格納されているそれを露出させるためには、自慰で強い快感を得る必要があった。そのためにリンが思いついたのは、自分
に自分自身を操る呪文をかけて手を止めずに強制的に自慰をさせるというものであった―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 05:23:19
3815文字
会話率:31%
異世界で終始セックスしてます。
倫理観は無視して下さい。
淫らに快感を貪ってます。
エロを中心にしたいがためにご都合主義です
1話に必ずエロを盛り込みます
淫らにダラダラがメインで特に内容はありません
短編で投稿した
辺境の冒険者た
ちの淫らなスローライフ
(https://novel18.syosetu.com/n5214hd/)
の3人の出会いのお話からのセックス三昧
一部ご都合主義はこちらを見ていただいてると分かりやすいかもです
といっても内容のほぼないエロエロメインです
エロで話しが進まないし、話が迷子になるフラグ(既になってる)
投稿もど素人、不定期ですがなんとか完結はしたい感じです
話が進むごとにエロが長くしつこくなり気味
最新話に近づくと激しめゲスっすい濃ゆエッチ多め
一夫多妻の表現があります
男女どちらも性に奔放
パートナー以外ともいたします
連載は浮気もします
重く無いです
自由奔放です
苦手な方は注意してください
くだらない下品エロが楽しめる方におすすめ
くだらなすぎるため苦情は諦めてくださいスマセン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 09:48:14
208130文字
会話率:52%
超人気Vsuberとして人気をはくしている蒼玉(そうぎょく)。
ドS調教師というキャラ設定とは裏腹にーーー中の人、奥手(おくて)こもりは超のつく引きこもり青年だった。
「あ〜なんだよドS調教師って。馬鹿だろ。むしろ俺をーーー」
攻
めは後編で出てきます。
R18も後編で出てきます。
ふわっと書き上げたので細かい設定はご容赦ください。
この話はフィクションです。調べた上で執筆しておりますが、万が一登場人物に似ている方がいたとしてもなんの関係もございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 00:22:43
24168文字
会話率:22%
間に合わなかった。
高速道路は渋滞の中、やっとたどり着いたパーキングエリア。
谷本さんは尿意をこらえながら小刻みに脚を動かし、トイレに向かっていた。
だが、トイレのわずか10メートル手前で、谷本さんの膀胱は我慢の限界を迎えた。
谷本さ
んは口を半開きにして唇を震わせ、目は空を向いて、
「あぅあぁぁっっあぁぁっっ」
その時の谷本さんの顔は最高に可愛かった。
快感と悲嘆が入り乱れ、涙目で漏らし続けていた。
俺と谷本さんは同じ会社の営業部に所属している。
今日は遠方の取引先を訪問し、今はその帰り道だった。
パーキングエリアには一般道につながる出入口がある。
その先にはラブホテルが建っている。
「シャワー浴びた方がいいよね」
俺は言葉巧みに谷本さんをラブホテルに連れ込んだ。
この作品はAmazonKindleで配信中の小説
「高速道路のパーキングエリアでトイレに間に合いませんでした 恥ずかしくて死にたくて、でも生まれて一番気持ちいいおしっこでした」
の男性視点版です。
続編
「彼氏の顔に出しちゃった 失禁OL放尿プレイの一幕」
AmazonKindleで配信しています。
(ページ下部にリンクがあります。読み放題unlimited対象です)
Kindle本はスマホ・PCでも閲覧可能です。
【登場人物】
篠塚 浩(しのつか ひろし)
27歳。
ムーン製作所営業部所属。
谷本の新人研修では指導係を担当。
谷本 由美 (たにもと ゆみ)
22歳。
1か月前にムーン製作所に新卒で入社し営業部に配属。
【キーワード】
官能小説 エロ小説 ポルノ小説 エロラノベ 失禁 お漏らし おしっこ 高速道路 パーキングエリア OL 後輩 同僚 イチャラブ セックス ラブホテル 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 16:39:45
23023文字
会話率:26%
男子大学生夜のの日課は画像投稿チャットでのオナニー動画の公開。
見てもらうことが快感で、チンポをシコシコしている姿をスマホで撮ってアップロード。
普段は僕が一方的に見せるだけ。
見に来る女が本当に女かどうかも怪しい。
でもスマホをチンポに向
けてシコシコすると見られているようで、普通にやるより全然イイ。
いつものように部屋を開き、38歳の女性がご入室。
パンツを脱ぎまだ小さいチンポを見せると女性は太ももの写真をお返しにアップしてくれた。
ネットで拾ったものかもしれない。
でも、そんなことはあえて考えないことにしている。
僕は目の前で見てもらっている妄想をしながら握り動かし射精に至る。
果てて満足していると、女性はなんと顔写真をアップ。
そして、なんと「直接見たい」と。
どこに住んでいるか聞くと電車で30分の街で、目の前でオナニーを見せる約束をして駅前で待ち合わせをした。
待ち合わせ場所にいたのは写真通りの女性。
二人は喫茶店に入り、俺はチャットでいつもチンポ見せて興奮していることを告白。
彼女もチンポをオカズにしていて、気に入った男の子を食べちゃったこともあると。
そして僕たちは緊張しながらラブホへ・・・・
※
この作品はPIXIVにも投稿しています。
アルファポリスにも投稿していましたが、規約違反のため削除されました。
たぶん、性的描写が露骨だったためと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 18:13:02
12082文字
会話率:41%
ある日異世界へと転移したアリサ。
そこで出会ったのは自らを『主人』と名乗る〇〇。
身に覚えのない奴隷契約によって軟禁された主人公は、錬金術の成功のために、性の快感へといざなわれていく。
最終更新:2024-08-11 23:00:00
2920文字
会話率:28%
元隠密のリアは空気も凍るほど冷えた冬の夜、新しい主人のカイルから毎晩の添い寝を命じれた。
リアの承諾が無いとやましいことをしないと言いながら少しずつ懐柔してくるカイル。
毎晩囁かれる愛の言葉と指先で、じっくりと時間をかけ開発され、
敏感になりきった躰。
リアはカイルが与える快感を待ち望むようになっていく…
※こちらはアルファ小説にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 22:31:53
23256文字
会話率:44%
「ここ、好きだもんね。男の子なのに。かわいい」
「…いれろ」
強気で俺様気質の蓮(れん)と、あざとい女の子の瑠華(るか)は性欲を吐き出し合うだけの都合の良い関係。
瑠華のテクニックに圧倒される蓮は、徐々に主導権を奪われ、いたずらな
快感に悶えるだけの「イヌ」になる。
※こちらはアルファ小説に重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 12:12:37
4293文字
会話率:42%
高校生の和也くん。夕方の音楽室で先生の手伝いをしていて、つい出来心。
一人になった時間に、先生のコートを被ってクンクンしてたら見つかっちゃいました。
そしたら、先生からきつ~いお仕置きされて、和也くん、“これご褒美かも”って大喜び。
でも、
美由紀先生って人喰い魔女なんだけど・・・
コートを被せられて、押し倒されての逆レイプ。
和也くんの初エッチは、身体が溶けていきそうな気持ちよさ。
まさか本当に溶けて吸われちゃうなんて。
恐怖と快感に悶えながら溶かされていく和也くん。
先生の夕ご飯になって食べられちゃいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 21:29:35
8331文字
会話率:60%
20世紀は戦争の世紀。
陽子も戦争に追われ、350年を過ごした欧州を離れることに。
ドイツからイタリア、アメリカへと、彼女の足跡を辿ると各地に犠牲者が。
そして遺伝子に導かれるように流れ着いたのは極東の島国だった。
男の精神と肉体を溶かし
つくす、魔女のフェロモンと体液。
食虫植物に喰われる虫ののように、芳香に誘われ、毒蜜に酔い、快感のマントに包まれて溶けていく。
彼らの逝く先は極楽か地獄か。
健一を襲った災厄の源が、日本にやって来るまでの物語。
魔女の呪いは時間と空間を超え、やがて健一に降りかかって・・・。
これで「お話し」は一巡り。 “あぁ、溶けちゃう” シリーズ完結です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 22:42:25
52271文字
会話率:49%
新しい音楽の先生がやって来たのは9月のこと。
新任の先生は、吹奏楽部の顧問も引き受けて、学園祭では指揮者も務めた。
その演奏は全員でハロウィンの仮装。指揮の彼女も黒マントの魔女に変身。
ステージは大盛り上がり。先生の魔女姿も「マントがよく似
合ってる」「本物の魔女みたい」と評判だった。
それから生徒達は親しみを込めて「魔女先生」と呼びはじめたのだが、彼女は本当に魔女だった。
男を食べて何百年も生き続ける人外の魔物。
狙われた男は黒マントに包み込まれて食べられてしまう。
犠牲者は、マントの中で蕩ける快感に悶えながら、骨までドロドロに溶かされて吸い尽くされるのだ。
美由紀先生が名門女子高校にもたらした大災厄。
男性教師がひとり、またひとり、トレンチコートに、ピアノカバーに、マントに包まれて溶けていく。
特別講義開講の時間です。1時間目は、理科。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 20:47:58
44672文字
会話率:64%
とある村を盗賊が襲った。頭のグレンは村娘のルイと斬り結びそのまま寝台になだれ込む。本能に任せて快感を貪ったグレンは罠にハメられていたことを知る。
最終更新:2024-08-06 18:02:44
7455文字
会話率:43%
♦︎Kindle電子書籍にて販売中です。
四宮教授のSM講義 Crime d'amour 愛の罪 (愛欲書館) https://amzn.asia/d/gZ3eYdD
♦︎あらすじ
憧れだったW大学に入学し、大学生になって初めての夏を迎え
るころ、講義が終わり、これから彼氏とのデートへ向かおうとしたわたしは、心理学の成海教授に呼び止められた。講義でわたしが質問した内容について、教授の部屋で詳しい話を聞きたいとのだと言う。
警戒心もなく成海先生について行ったわたしは、教授の卑劣な罠に落ちてしまう。からだが痺れる薬を飲まされ、動けないわたしのからだを教授の手がまさぐり、その一部始終をビデオで撮られ、嫌悪感しか抱いていなかったのに、執拗な愛撫によって次第に溶かされていく。
拒絶が快感の喘ぎに変わり、あと少しで犯されるというところで、わたしを助けてくれたのは、哲学部の四宮教授だった。
けれどそれは、わたしを新たな恥辱と被虐の官能へ誘う序章だったのだ。
♦︎登場人物
・宮部百合香(みやべゆりか)
十九歳
W大学文学部一年生
・成海賢一郎(なるみけんいちろう)
五十一歳
W大学心理学部教授
・四宮一彦 (しのみやかずひこ)
四十三歳
同哲学部教授
会員制SMサロン正会員でサディスト
♦︎関連作品
ガラスの檻: 美獣監禁 Crime d'amour 愛の罪 (愛欲書館) https://amzn.asia/d/0j8HWG0I
奴隷館 Crime d'amour: Mの肖像 Crime d'amour 愛の罪 (愛欲書館) https://amzn.asia/d/0aF91nWt折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 16:23:45
10920文字
会話率:56%