大学生のゆーいちとその彼女明日香。
夜1人縁側で酒を飲んでるゆーいちの元に明日香の友達の田代が通りかかる。
「ねぇ、私とする気は無い?」
田代の言葉にゆーいちは、、
最終更新:2020-03-11 01:58:39
3369文字
会話率:32%
俺は中屋敷 快斗 大学生になった俺は大学で初めて友達になった男から飲み会に招待された。
場の雰囲気に馴染めなかった俺は帰りたいと思っていたがその飲み会には憧れの先輩がいたのだ。
最終更新:2020-03-04 18:01:00
3092文字
会話率:57%
大学生の有坂ケイは、幼馴染の秋葉京介と帰ってから翌朝家を出るまで、ほとんど毎日電話を繋いでいる日々を送っていた。
ある日、京介の部屋に女が来る。ケイは電話を切ろうとするが、京介は「電話を切るな」と言い残し、そのままセックスをはじめてしまう
。後ろめたさを覚えつつ、ケイは京介の情事の声に興奮した。
それから徐々に、二人の関係はおかしくなっていく
---
ヤンデレ執着系親友×トラウマ持ちの大学生。
※男女の性行為描写あり。苦手な方はご注意ください。
※こちらはエブリスタで2017年から公開しているものと同一作です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 21:00:00
96661文字
会話率:45%
高橋悠馬は幼いころからのアレルギー体質。乳アレルギーに至ってはいまだ克服できず、家族からの手厚い協力を受けながら制限があるようなないような、特に負担にも感じずに自分の体質と付き合っている。
高2の修学旅行、アレルギーが原因で、行き先の変
更を余儀なくされ、また行った先でも生死をさまようトラブルに見舞われる。
女子にトラウマがあるアレルギー体質のぽっちゃり男子高校生が社会人になるまでの間に、不運な事故に巻き込まれながら、人間不信になったり、執着気味の攻めに溺愛されるまで。
※R18描写は唐突に来ますが、カプが固定する後半部分から。過去投稿作レベルの温度です。過去作との関連はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 23:54:26
34636文字
会話率:40%
俺、井崎心太朗は女子バスケット部に入部することになった。
学校生活を基軸に、エロい日々を送ることになる。
最終更新:2020-01-07 20:00:00
103322文字
会話率:31%
森成彦は、エロゲの好きな普通の高校生だ。そんな成彦はある日、トラックに轢かれて死んでしまう。残念なことに異世界には行けなかった。しかし『神様的なもの』が言うには、成彦の死はあってはならないことだという。そのため死ぬ前の時間に戻す、と。そして
「可能な範囲でなんでも願いをひとつ叶える」と言うのだ。成彦は願った。「エロゲの主人公に俺はなる!」
☆楽しみ方☆
まずは共通ルートをお読みください。
その後、どのルートを読んでいただいても構いません。
もちろん更新を追いかけてくださっても問題ないです。
笹岡栞ルート
野々宮愛果ルート
杉谷凛音ルート
鯨井稲子ルート
椎名悦子ルート
村瀬七穂ルート
ハーレムルート
と、なります。
ルートごとに更新されていくので、最新話が途中にあったりします。
それを解消するために、【現在の最新話】という章を最後に用意して、そこに最新話を掲載します。
その後、新たに更新されるときに差し替えます。
できるだけ同じ分量で各ルートが進むようにしますが、感想などで人気が高いヒロインは贔屓します。
新しい試みで、実験的です。
なので不備もいろいろ出てくると思いますが、一緒にこの物語をつくってくださると幸いです。
☆ ☆ ☆
※更新中→『抜け駆けして申し訳ありません。だけど僕はエロい日々を送ることにしました。』
https://novel18.syosetu.com/n9485dy/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 20:39:23
72256文字
会話率:32%
およそ10年の歳月を経て再会した、当時少年だった主人公と、その昔、彼に罪を犯した男。
離れていた歳月、恋い焦がれ続けたのは昔少年だった彼の方だった。
長編シリーズ「ラザロ」、第11話。
今回はコメディ色強めの話です。主人公、学園祭で女装する
。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://vilside.web.fc2.com/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 03:00:00
12033文字
会話率:45%
「創星」
「あ?」
「なんだか今の、子供みたい」
感じた通りに微笑むと、次第に楽しくなってくる。
「子供で悪かったな。どうせまだ未成年だよ」
西嶋がまたわざと、ふてくされた仕草で頬を膨らませ、不機嫌そうに階段をひとつ飛ばして駆
け下りたりするものだから、気持ちはさらに軽くなる。
「一緒に帰る?」
「当たり前だろ。ここまで来たんだ。突き放すなんて許さないからな」
およそ10年の歳月を経て再会した、当時少年だった主人公と、その昔、彼に罪を犯した男。
離れていた歳月、恋い焦がれ続けたのは昔少年だった彼の方だった。
長編シリーズ「ラザロ」、第11話。
今回はコメディ色強めの話です。主人公、学園祭で女装する。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 22:00:00
12048文字
会話率:45%
大学生の行田幸人は、同じ学年の沢井唯奈と知り合い、同じサークルで活動するようになる。ある日、幸人は合コンで知り合った女子大生・夏山奏美に好意を抱くが、彼女には恋人がいて失恋する。それからしばらくしてサークルを休みがちになる彼の元に唯奈がやっ
てきて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 19:00:33
15308文字
会話率:42%
大学生の杉川恵史には同級生の恋人がいる。そして彼の部屋にはペットのネコがいる。
この三人? の不思議なビミョーな関係が繰り広げられる。
ライトなエロティックファンタジー? ですので、お気楽に読んでやってください。
最終更新:2019-08-13 09:47:55
15945文字
会話率:46%
大好きな恋愛アドベンチャーRPGの世界に異世界転生した男子大学生。生まれ変わって心機一転楽しい人生を送る予定だったが、自分がゲーム内のヤンデレ男の娘キャラに生まれ変わっていたことに気づく。主人公は普通の貴族少年として真っ直ぐ育ったため病んだ
部分が一切なかったがゲーム内の他キャラクター達と出会い、世界観を壊さないようにヤンデレを演じなければならなくなる。主人公は自分の推しカプ(ゲームの主人公×修道女)がハッピーエンドを迎えるために暗躍するが思い通りにいかず…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 01:21:46
34306文字
会話率:45%
その日、白濁の中で少女は死んだ。
異質な匂いに包まれて、全身を粘着質な白い液体に覆われて、乱れた着衣が物語る悲惨な光景を何と表現すればいいのだろう。世界は日常に溢れている。何気ない会話、変わらない秒針、規則正しく進む人波。それでもここに、雲
が形を変えるように、ガラスが粉々に砕けるように、一輪の花が小さな種を産んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 21:00:00
126012文字
会話率:58%
冴えない薫は、幼少の頃より姉と妹に女装をさせられて遊ばれてきた。
それは薫が大学生になっても変わらず、ある日忘れ物をした妹のために女装して忘れ物を学校へ届けることに。
満員電車の中で痴漢にあった薫は、弱みを握られてある女学園の生徒に連れられ
ていく。
薫はそのまま不思議な女学園の生徒として生活していくこととなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-13 21:48:50
26795文字
会話率:20%
日系4世のリカは高校2年で母親について日本に移住。そこで出会った大学生になったばかりの暇を持て余して退屈をしていた哲人と出合う。哲人の家に居候になったリカは歳をとっていくうちに色々な体験をする。
最終更新:2019-05-19 05:12:26
25377文字
会話率:19%
看護師のたまご、小西ユウ。
「男性恐怖症とかじゃないんだよ、話しをするのが苦手なだけなんだ。」
変な癖?症状?トラウマ?のせいで困った過去を持ち、心機一転、別の大学へ編入したが・・
アメリカの大学とその附属病院を舞台にした、一応学園恋愛?
プチファンタジーで、
医学生と、お医者さんとソーシャルワーカーさんと他多数(笑)のハイスペックで微妙に面倒な男性に絡まれ、翻弄される逆ハーレムなお話し。
※強姦レイプ、複数との絡み、薬を使ったり等・・暴力的な場面や、LGBTの多い土地柄なので時々ぷち同性愛もあったりします(汗)ご注意ください。
メインキャラが出そろうまでのんびりで、なかなか絡みませんが・・サブタイトルに「・・・」は、絡みシーン。「△」は暴力的なシーン。
表現が稚拙です、、苦手な方は避けてください。
のんびり展開&時々シリアス、自己満足を超えない素人書き物です。
ゆるゆる横目で見ていただければ死ぬほど嬉しいです。
☆PCで見て下さっている方へ:ウィンドウ幅に合わせて文章が折り返される設定になっています。
読み易いように調節して下さい。よろしくお願いします。
できるだけ、毎週月曜朝6時更新を目指していますが・・
体調の関係でかなり気まぐれ、不定期更新になる可能性あり。
(他サイト重複していますが、こちらの更新を優先しています。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 06:00:00
43739文字
会話率:29%
◇DD(男子大学生)シリーズ No.3
ヨリがひっそり恋する年下のジロは、体が大きくて、人の輪の真ん中にいて、いつも笑ってて、彼女がいる。ある日を境に、二人は「秘密の関係」になった。
◇Character
【ヨリ】工学部三年生/旅行サー
クル「ARK」
【ジロ】法学部二年生/旅行サークル「ARK」
【ミカ】工学部三年生/旅行サークル「ARK」
【シン】工学部二年生/マキと同棲中
【マキ】法学部二年生/シンと同棲中/旅行サークル「ARK」
【ゲン】ジロの兄/トーコの父/三十歳
【トーコ】ジロの姪/ゲンの娘/六歳
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 19:18:05
24346文字
会話率:55%
最強の改造人間となった大学生、弘前学に、卒業論文提出期限が迫る! セックスばかりしていてよいのか。
どこにでもいる格好悪い普通の男子の生き様を描いた完結編。
最終更新:2019-01-14 11:21:13
40092文字
会話率:65%
謎の組織によって最強の新型改造人間にされた大学生、弘前学は、相変わらずぶらぶらと毎日を過ごしていた。しかし、組織の対抗勢力に「新型」が現れ、その討伐を弘前は頼まれてしまう。敵の新型改造人間は、女だった。
最終更新:2018-10-24 06:43:43
28509文字
会話率:65%
大学生の弘前は、謎の組織によって、突如、最強の新型改造人間にさせられた。しかし大学生である弘前は、典型的なモラトリアム人間だった。最強だろうが何だろうが、何もする気はないのだった。セックスして酒を飲む毎日こそが幸せだった。
最終更新:2018-09-29 06:27:22
43051文字
会話率:54%
元虐められっ子×カーストトップ。罪悪感と淡い恋心を抱えて、夜のクラブで再会する。
伏線/どんでん返し
【前書き】
「哲学的ゾンビって知ってる?
見た目や振舞いは普通の人間なのに“私”っていう“意識”が無いんだ……怖いだろ」
優斗は高校生
の頃、クラスの底辺にいるゾンビ……聡介に惹かれた。
陰鬱なオーラを撒き散らす聡介だが、夢に向かって努力する姿が魅力的に見えた。
二人は仲を深めていくが、とある事故がきっかけで絶縁状態になってしまう。
大学生になり、クラブのハロウィンイベントで再会するが……!?
優斗の中に蓄積される罪悪感の正体は?
優しいゾンビ、聡介の本心とは?
――本当のゾンビは、誰?
【登場人物】
受■優斗(ゆうと):カーストトップ。何でも卒なくこなす爽やかイケメン。判断基準は正しいか否か。見た目とは裏腹に豆腐メンタルの優しい性格。
攻■聡介(そうすけ):カースト底辺。長身痩躯の猫背でゾンビのような体貌。クリーチャーの絵を描くのが上手く、ゲームクリエイターになるのが夢。長い前髪で隠れているが意外と整った顔立ち。
【キーワード】
バッドエンド・メリーバッド・メリバ・悲恋・どんでん返し・伏線・策略・ストーリー重視・現代・ゲーム・ゲームオタク・高校生・大学生・同級生・学園・クラブ・ゾンビ・コスプレ・クラスカースト・いじめ・暴力・後悔・罪悪感・すれ違い・じれじれ・両片思い・執着・独占欲・病的・鬱・暗い・不憫・切ない・ダーク・ホラー・サイコパス・狂人・狂気的・拗らせ・溺愛・甘やかし・甘々・包容力・共依存・腹黒・美人受け・美形受け・美青年・健気受け・一途・シリアス・隠れイケメン・イケメン受け
fujossyハロウィン小説コンテスト用作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-20 22:00:00
9985文字
会話率:22%
人形坂にある行きつけの喫茶店で出会った美少女、比良坂玲子は魔女だった。玲子に一目惚れした大学生小暮廉太郎は、ある夜、彼女が男と共にラブホテルに入って行くのを見て、激しく動揺する。それは恐るべき猟奇的で淫靡な事件と、魔術による神秘が交差する非
日常への入り口だった。エロスとミステリー融合型の現代伝奇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 17:00:00
10309文字
会話率:57%
社会に寄り添おうとするわたしと、後輩の女の子との恋愛事情。
最終更新:2018-06-07 23:27:22
7176文字
会話率:35%
高校一年生の大柴 幸也(おおしば ゆきなり)は西高の陸上部で日々鍛錬に勤しんでいたが、仲間の御影(みかげ)に秘めた感情を抱いていた。周囲への反応でそれがバレてしまい居場所を失った幸也は、二年になると同時に南高に転校する。
そこで改めて穏や
かな生活を始めようとするが、素行不良の生徒である加瀬(かせ)に面白半分に目を付けられる。幸也の何も知らなかった躰は暴力とともに弄ばれ、意思に反したものに作り替えられていく。
逃げ場も失い自暴自棄になり、投げやりに触った出会い系のアプリでゲイのタチである岩嵜(いわさき)と出会った幸也は、躰と心の狭間で揺れながらたった一人の愛する人を想い続けるが、加瀬の異常なほどの執着心が薄れることは無かった。
※一話二千~四千文字程度で構成しています。
※暴力、流血、レイプ表現があります。苦手な方にはおすすめできません。
※背後注意と思われる性的な行為やそれに準ずる行為の話に「※」マークをつけています。
★2018.8.16続編「触れたその手を引き寄せて」の連載をはじめました。(2018.12.27完結) https://novel18.syosetu.com/n9506ex/
今作の最終「エピローグ」で大学生になり、加瀬と再会した幸也。その葛藤と成長、周囲との関係を中心に描いています。ぜひ読んでみてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-19 00:12:56
287899文字
会話率:49%
昭和の大学生の王道的娯楽・麻雀。平成の終わり頃の大学生に向けて、その魅力を伝えます。
最終更新:2018-04-08 02:16:45
1653文字
会話率:0%