エンタメ会社のゲーム事業部に勤める大島怜(りょう)は、基盤チームのリーダーとして、目下取組中のプロジェクトの進捗に頭を痛めている。
ある日、上司が、他部署に入社した中途採用社員の経歴を見込んで助っ人として連れてくる。怜より三歳年下の春田真
人だ。
真人は、見目好し・仕事良し・人柄良しで、入社早々に男女問わず人気者になるが、「この会社で一番タイプなのは大島さん」と公言して憚らない。「部下とはデートしない主義」と切り返し、公私のけじめを求める怜に、彼は忠実な部下として結果を出しつつ、さり気なく好意を示し続ける。
真人を恋愛対象として意識し始めた時、怜は、あるものを見てしまう。
スパダリ部下攻め×ツンデレ眼鏡上司受けのオフィスラブコメです♡ 全七話+番外三話。
この作品は、エブリスタ、フジョッシーにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 20:00:00
21086文字
会話率:49%
東京で働いていたが残業や休日出勤を繰り返し、倒れてしまって地元へ帰ってきた希空。そこで小学校から馴染みのある同級生の会社で働くことになって…。
最終更新:2022-07-31 13:50:02
20120文字
会話率:45%
ブラック企業で働く京介は一日16時間労働という馬鹿げた会社で働いていたが怒りと披露が限界に達した事で辞表を提出し呼び止められるが完全無視を決め退職する。
そしてエッチな夢を見る様になり……。
最終更新:2022-07-29 14:33:43
20295文字
会話率:70%
目が覚めると、会社では鬼課長と呼ばれてる人と、ホテルで寝ていた!?
記憶がありません!!
でも、課長はフラれた私の傷が癒えるまで、彼氏になってくれるみたい。
怖かった課長にどんどん惹かれていく。
傷が癒えるまでの彼氏なのに。
ちょっと切なく
て、胸キュンです
なんでもいいので、コメント頂くと嬉しいです(^_^)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 10:42:14
10658文字
会話率:35%
俺(鳥井敦隆、通称あったか)は、打ち合わせで訪れた会社で見かけた女性に一目ぼれをしてしまった。でもすぐにその人には彼氏がいることが分かってがっかりしていたのに、転職先の事務所で新人として社長に紹介されたのは、一目ぼれをした女性、伊藤萌さんだ
った…。
『雷雨で停電した夜に』のあったかさん視点バージョンです。
これだけ読んでも大丈夫なはず…です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 07:00:00
18221文字
会話率:30%
澄ました顔をしてちんぽ狂いな上品系ムッツリ敬語メス男子が同期のリーマン彼氏と会社で淫語満載ドスケベセックスをする話。内容は一人称で受けのセリフのみです。フィクションとしてライトにお楽しみください。
pixiv/アルファポリスにも同作品を投
稿しています。
なにかありましたら(web拍手)
http://bit.ly/38kXFb0
Twitter垢・返信はこちらにて
https://twitter.com/show1write折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 18:41:59
4221文字
会話率:0%
トラウマ持ちの若手除霊師(25歳)×オバケが怖い美人で男前な上司(29歳御曹司)
現代ファンタジーバディもの。害のある霊『悪鬼』を退治する特殊な会社で働く二人の恋の行方は!?
自己犠牲で怪我ばかりしているボス(灯屋善助)の元に、怖がりでオバ
ケが見えない上司(幽雅正継)がコネで入ってきた。幽雅は勝手にボスより上のドンという地位を作り、灯屋とバディを組む事になる。
灯屋はそんな横暴上司に反発を抱くが、幽雅は灯屋の自己犠牲を絶対に許さない【身代わり】の能力を持っていた。
自分が怪我をすれば幽雅がその怪我を負うと知った灯屋は無傷で戦う事を強いられるが、幽雅はそれを可能にするもう一つの能力があった。
灯屋は誰よりも戦闘力が高いものの、大きな弱点がある。弱点が露呈して戦闘不能になったが、その場を幽雅に助けられた。それをキッカケに灯屋は今までの反発していた態度と打って変わり、全力で幽雅を口説き始める。
「幽雅さんの家の権力を使って法律を変えて俺と結婚しましょう」
☆タイトル通りの展開になるのは3(恋の自覚-Side灯屋-)からです。BL展開まで少し遅いですがお付き合いいただけると嬉しいです!
☆視点切り替えで進みますが、同じ内容をなぞる事はほぼありません。
※エロは物語終盤。
※この作品はノベルアッププラスにも掲載しています。ムーン版はエロを追加し、全体を加筆修正しています。
◆含まれる要素◆
攻めより身長が高い受け・攻めが可哀想な生い立ち(父からの暴力虐待)・年下×年上・受けが御曹司・部下×上司・強い受け・初夜・ラブラブ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 21:32:34
146664文字
会話率:32%
「ああ、謝らなくていい。俺、お前みたいな人間は、存在すらしない生き物だと思ってんだわ。どうせ、死んでても生きてても俺には関係ない。そこらで虫が死んでるのと変わんねえの。じゃ、そういうことで。お疲れさん」
話している言葉が、その男の本心だと
いうことを疑う余地すら与えないくらいにはっきりとした口調。
相手を見据えて言い切った男は、目の前にいた人物の存在を認識しないものとしたのだろう。なにごともなかったかのようにスタスタと歩いて行った。
他人を『存在しないもの』呼ばわりした男、西島孝明。
瀬川瑛太にとって、この世で最も苦手な人物と言っても過言ではないのに、新卒採用で入社した会社で、再会してしまった。
それも、西島が直属の上司になるという。
――辞めたい……。
そう思いながらも今のご時世だ。仕事を簡単に辞めるわけにもいかない。
グッと我慢して働いていたら、見えなかったものが見えてきて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 09:00:00
87292文字
会話率:44%
彼女こと、佐倉柚菜が16歳のときに自宅マンションが火事になり、柚菜の両親が亡くなった。
離れて暮らしていた兄がいると聞き、札幌へ。
マンションを借りるが、ほかの人が住んでいた。
お金もなく仕事もない、さらに暮らす部屋はここしかないとなり、同
居を提案する。
最初は気にくわない表情をするも、受け入れてくれることとなった。
しかしそれには“条件”がついていて・・・・・
ちょっと過激なバタバタ恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 21:37:51
2871文字
会話率:46%
私【本木詩音】が目覚めて気づくと
そこは見知らぬ部屋、そこに現れたのは恋心を寄せた相手【鈴村奏】
彼から言われる言葉はどれをどう聞いても私を監禁するためにここに連れてきたという現実
そして彼が言うには、用意されたフロアーで好きなように生活し
てほしいということ、
会社では見せなかった独占欲を監禁という手段を選んだ彼・・・
でも、彼は純粋にその生活の中にあるのは愛であることを望んでる
それに対して私の葛藤や自分の性格が起こす気持ちに戸惑いながらもこの生活を承諾してしまう。
性的なお話の時はサブタイトルに★印が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 15:30:41
808055文字
会話率:52%
澪は、18の時に既婚者相手に痛い失恋をして、二度と恋をしないと心に決めた。
恋愛を排除した人生を楽しんでいた澪だったが、ある日、会社で横領騒ぎが起き、疑惑の目を向けられるようになる。
その中で庇ってくれた同僚の藤代と一緒に生活をするようにな
る。
紳士的で優しい藤代に次第に澪は惹かれていくようになる。
しかし、藤代には隠し事がある様子で……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 16:46:27
6938文字
会話率:31%
会社でたまたま自分の悪口を言われている場面に立ち会った澤。
悪口は盛り上がる事はなく、話を逸らしてくれた須賀がいた。
しかし、その日以来須賀に澤は付き纏われるようになった。
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最終更新:2021-01-26 16:34:52
4337文字
会話率:33%
永瀬恵子は借金のために結婚した負い目があり、高飛車な義理の娘・麗香に対して女中のように暮らしている。
そんなある日、麗香の姉の婚約者という敷島啓史が現れた。しかも彼は一緒に暮らすだけでなく、麗香の会社で副社長として働くと言い出す始末。
激怒
する麗香を軽くあしらう啓史を尊敬し、恵子は心が引かれていく。
それにしても、敷島啓史の目的は結婚だけではなさそうで……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 11:00:00
79029文字
会話率:41%
会社では強気なキャラを演じている水木うららは、帰宅後にすっぴんで行ったコンビニで後輩の藤に会ってしまう。
いつもと違う自分に気付かれたくなくて逃げるが、追いかけられ戸惑っているうちに弱みを握られてしまい藤のマンションに行くことになってしまっ
た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 23:17:57
13134文字
会話率:39%
夫は社長だけど、いつでも頼りなく、私にいつも怒られる。
怒られても笑っているので会社でもマゾだと言われ、それに対して私はサドだと言われている。
否定はできない。だって、夜でさえも私が主導権を握っているのだから。
今夜もまた、彼の顔や
股間を踏み、さっさと突っ込めと怒鳴っている。
*前後編(全2話)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 23:35:34
9096文字
会話率:32%
会社で一番嫌いなあいつが死んだー。たしかに頭の中じゃ物騒なことを考えたこともなかったわけじゃないが…。そんなことを考えてたら俺まで死んでしまった!しかも目を覚ましたら知らない世界にいて…ってこれ「異世界転生」だろ!?しかもそこで出会ったの
は因縁のあいつでー。
企画会社でイケイケに働くサラリーマンのサカイ リョウ。仕事は順調、女の子にもモテモテだがひがみっぽい上司にだけはつらく当たられる、そんな何気ない日常を過ごしていた。しかしある日上司の訃報を聞き、葬儀へと向かう道で自分も交通事故に遭う。目覚めるとそこは異世界で、出会ったのは会社でいびってきた気に入らない元上司、ムラセ メグルだった。「課長?そんな踊り子みたいな格好して何してるんすか」「…売られてるんだ」「は?」「奴隷として」サラリーマン(元)二人の愛と友情と上下関係(会社の)と忠誠心(仕事への)のサバイバルストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 00:46:42
8342文字
会話率:37%
三流大出の三流商社に勤務する三流ライフを送る二十七歳の恋愛とは縁のない独身男は、八時から十七時の勤務であったにも関わらず朝は七時から出社し終業はほとんど夜の九時を過ぎている。
成績も悪く営業と言っても半ば雑用係りと言って良いほどの扱われ
ようで、勤務先の会社では初の大卒として有望視されていたものの口下手な上に小柄で鈍才、動きの鈍さから「モスラ」とあだ名されるほどだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-14 06:09:06
118900文字
会話率:21%
会社で全裸で踊ったら死んでしまい、生き返ったはいいもののクビになった主人公が
北の大地〜北"界"道〜に移住し、大家として再就職するが、不老不死だらけのマンションの住人にめちゃくちゃの好き放題にされて
なんやかんやあって最
終的にチンポで世界を救う話です。
※こちらは、現在制作計画中のオリジナルノベルエロゲーのシナリオを、一先ず、と小説形式に修正し出力したものです。
表現方法等で見づらい点があるかもしれませんので、ご了承ください。
また、ギャグ展開、パロディ、こじらせすぎた性癖・設定、♡マーク・独特の擬音及び喘ぎ声多めの台詞、グロテスク表現等がある可能性があるので、苦手な方はご注意ください。
こちらの作品は、「https://www.pixiv.net/novel/series/8748334」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 22:39:44
41703文字
会話率:43%
会社でのお昼休みに かかってくる内線電話
誰もいない医務室に呼び出され
彼の言われるままに 身を任せると
私の身体を 好きなようにいたずらして
満足して仕事に戻る彼
最終更新:2022-03-28 11:52:20
9629文字
会話率:55%
会社でひとりになる事が多い私
そんな時にひとりでやる楽しみ
癖になってやめられないでいたら
取引先の人に見られてました
どうしよう・・・
最終更新:2019-01-17 10:09:06
6450文字
会話率:53%
新年の挨拶を毎年してくれます
挨拶回りで誰もいない会社で
毎年私を抱きにくる彼
今年も何度も挨拶されました
最終更新:2019-01-09 10:01:47
938文字
会話率:0%
会社で虐げられている高橋秀一は、無能な上司の尻拭いのために訪れた田舎町で、土砂降りに襲われる。なんとか橋の下に辿り着いたが、踏んだり蹴ったりで、もはや生きる希望も失いかけていた。そんなとき、もうひとり橋の下に飛び込んできた、女子高生。全身濡
れ鼠で、セーラー服から透けて見えるのは、桜色の乳首……彼女は、ブラジャーをしていなかった。これは、世界から隔絶された土砂降りの中の空間で、偶然出会ったふたりの間に起こる、奇跡のような魂と運命の交合の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 03:16:09
18643文字
会話率:26%
阪井敬一は証券会社で上司の不法行為の責任を押しつけられて退社、更に彼によって再就職先も封じられ、傷心のままに地方都市への移住を決めた。その地へ向かう長距離バスで仲嶺繭を見つけ、彼女の家族も彼と同じ地域に移住することなどをそっと聞き取る。敬一
は繭の初心そうな姿を見て、ある計画を思いつく。それは繭を性奴隷として捕まえ、アダルト映像を販売することだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 20:45:54
84585文字
会話率:38%
宝石鑑定士として働く女の子と、貿易会社で凄腕ボディーガードとして勤める男性のカップリングです。
エロありです。
楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2022-02-20 00:00:00
19840文字
会話率:33%
遊馬遠矢(あすま とおや)は、大学卒業後、新卒として入社した会社で働いていたが、そこがブラック企業で、心身共に疲れ果てていた。そんな時、久しぶりに再会した従弟の遊馬蒼介(あすま そうすけ)に、自身が経営するブックカフェで働いてくれないか?と
いう誘いを受け、彼の店で働き始める。そこで、いつも窓辺の席で、コーヒーを片手に本を読みに来る常連客、鷹司遼(たかつかさ りょう)と出会い・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 11:50:03
386831文字
会話率:31%