秘密クラブ、レッドスクブスで獣人と色々する話
最終更新:2012-04-03 13:12:24
3419文字
会話率:23%
郁は8年恋人を待ち続けたが、家政夫として働く家の優しい青年に口説かれ、心が揺らぐ。愛してるのは恋人だけ、でも寂しさゆえに甘えてしまう。郁の生涯をかけた恋愛の行方は…。
最終更新:2012-03-27 07:00:00
181233文字
会話率:37%
喫茶店で働くことになった健一郎にさまざまなトラブルが…?
最終更新:2012-03-27 01:05:58
12069文字
会話率:44%
とある伝統工芸工房の一番弟子・金谷は、見習いの間部とつきあっている。人づきあいが苦手で仕事一筋だった金谷にとって、間部は初めての恋人だった。戸惑いつつも、間部から与えられる幸せを享受する金谷は、仕事でも順調な成果を上げる。しかし間部は見習い
のまま、ほとんど上達が見られなかった。間部の仕事に対する姿勢に疑問をもった工房主は、彼に考える時間を与えようと営業として出向を命じる。そのことがきっかけで、二人の関係は少しずつ変化していく。
架空の都市・雲雀市を舞台に、伝統工芸に関わる男たちの恋愛と仕事を描くシリーズの5話目。1話目「弟子兄弟」1.5話「冬籠り」の直接の続きなので、2〜4話を飛ばして読んでいただいても大丈夫です。タイトルに★が付く回は露骨な性描写を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-26 19:00:00
86129文字
会話率:48%
伝統工芸職人の長男と傾きかけた老舗問屋の若旦那、幼馴染同士の恋を描いた「跡取り同士」の完結編。
職人となった一清(いっせい)と共に行きていくことを決めた総益(そうえき)は、離婚準備に向けて奔走する。一方、一清は、素直に愛情を表現し始めた総益
をこれまで以上に愛するようになっていた。けれど愛人という立場から高まる独占欲を持て余し、嫉妬のあまり総益を傷つけそうになる自分を懸命に抑えている。
順調に見えた二人の関係は、意外な人物の裏切りによって突如危機に晒される。互いを思うあまりすれ違い続けた彼らに訪れる結末とは。
伝統工芸に関わる男たちの恋愛と仕事を描く雲雀鎚起銅器シリーズの第四話。三話を先に読んでいただくことをお勧めします。★がタイトルについている回は露骨な性描写を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-17 19:00:00
107864文字
会話率:50%
見習いの間部が入門し、初めての冬が訪れようとしていた。一番弟子の金谷は、密かに好意を抱いていた間部から思いがけず告白されたものの、自信のなさから関係を深めることを躊躇していた。間部は忍耐強く待つつもりでいたが、ときに無防備な金谷を目の前にし
て、ひたすら募る性欲を持て余す。しかしそれは、奥手に見えた金谷も同じようで…。
架空の都市・雲雀市の、伝統工芸工房を舞台にした職人BLシリーズ、第一話の後日談。一話で気持ちを確かめ合った二人が結ばれるまでを描く、冬の甘いラブストーリー。タイトルに★が付く回には露骨な性描写が含まれます。自慰シーンあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-23 19:00:00
31175文字
会話率:34%
高校2年生になった春、主人公・一ノ瀬 拓斗(いちのせ たくと)は、父の提案で、一人暮らしを始めることになった。 父のあの悍ましい顔を見れば、反対することも出来ず… そして訪れた、ボロ臭いアパート。 その名も『さくら荘』 通っている『私立奥蘭
学院』からも近いという理由で、このアパートを選んだ。 …しかし、そこで出会った住人は… なんとみんな女の子!? そう、さくら荘は、男子禁制だったのだ… 何故気付かなかったのか、と自分の惨めさに後悔を抱く拓斗。 そんな拓斗を受け入れたさくら荘の大家、足立 夏子(あだち なつこ)… 夏子は、父の知り合いで、拓斗のことは聞かされていた。 父はよく話していたらしい、『出来のいい息子』と。 それもあって、夏子は男子禁制アパートに簡単に拓斗を受け入れたのだ… 丁度一部屋空いているということで、気まずい思いの中、男子禁制『さくら荘』で暮らし始めた。 6人の少女たちとの、学エロ純愛ラブコメディー。 さくら荘をきっかけに、主人公のひたむきな恋心が目覚め始める。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-03-22 02:37:43
1002文字
会話率:29%
『現代日本で生きた記憶』を持つ少年、ジン。彼は、ファンタジー世界を見て回りたいという好奇心半分で冒険者を目指し、『迷宮都市オスブルガ』にやってきた。『奇運のしるし』といわれる黒髪黒目は、彼にいったい何をもたらすのか。
※RPG要素のあるフ
ァンタジー小説です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-21 00:20:48
116039文字
会話率:24%
名門学園所縁の美魔女達を見舞う凌辱受難の一部始終――。
最終更新:2012-03-16 23:55:07
9608文字
会話率:21%
殺劇都市サーヴァ、そう呼ばれる都市があった。
暗黒大陸に属する帝国に支配されたそこは怠惰的な歓楽と野蛮な剣闘に支配された都市。暴力と悲鳴、血と涙に塗れる狂気の渦巻く場所。
力強きものには名誉と富を得るが、力無き者は全てを失うのみ。
黒き狂気
の女神と、白き使徒によって支配された狂える快楽の坩堝だった。
これはそこに訪れた一人の騎士。外道を吐き捨てられ、忌み嫌われる暗黒騎士と烙印を押された男による決闘劇である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-14 03:19:36
15209文字
会話率:29%
狙ったエモノに逃がさないと捕まえられた猫の話。あれ、逆じゃない?暗殺者と暗殺対象者のラブストーリーの予定です。行き当たりばったりですごめんなさい。短編で衝動的に書いてしまった作品の連載になります。かなりの不定期更新になるかと思いますが、よろ
しくお願いします。もしかしたらアブノーマルが入るかもです。分かりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-12 00:00:00
1502文字
会話率:19%
ニートで引きこもりな主人公は、自分の生きる価値を見出せないまま、MMORPG「ウロボロス」に没頭する毎日を送っていた。
ある日、ゲーム中にカリスマプレイヤーとして名高いベルからゲームのオフ会に誘われ、勇気を出して参加することを決める。
しか
しそれはゲームを模した殺人ゲームの始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-10 22:26:34
18449文字
会話率:32%
屋上で交わされる、主従のへんてこ会話。
※DARK HALF第2部はブログにて先行連載中です。ブログより転載。
最終更新:2012-03-10 21:28:56
622文字
会話率:89%
商家に生まれた美月は、座敷牢に閉じ込められていた。
美月にとって、それは終わりのないような、果てしなく長い時間に思われた。
けれど、着実に時間は人を老化させ、子供は大人に、大人は更に年を取り、死神が辺りをうろつき始める。
時の流れに
、美月も流されていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-10 02:31:14
7679文字
会話率:18%
極寒の城、そこには鳥人族の王子ロスナーが住んでいた。彼は鳥人族でありながら、翼を持たずに生まれたため、生後数日しか経たないうちに、父王によって極寒の城に追いやられることとなったのだった。
父王が無理に送りこんでくる花嫁は、誰もが彼を拒み、
城で働く者たちも彼の事を蔑んでいるとしか思えなかった。
ロスナーは執事のアルガイ以外、誰に心を開く事はなったが、今回やってきた花嫁と共に現れた騎士は、ロスナーの心に簡単に入り込んでくる……。
小説家になろうから移動中です。まだ完結していないので、途中まで移動が終わったら、更新はゆっくりになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-09 12:43:59
1092125文字
会話率:44%
異世界ならチートで奴隷でしょ
完結済ですが、たまに小話が追加される事が有ります。
2次使用オッケーですが、使用した時は一言で良いので書き込み下さい。
最終更新:2012-03-04 22:38:07
43860文字
会話率:29%
異世界から現代のアメリカにやってきた魔王様と、ハンバーガーダイナーを営む少女のおかしな恋と夜のお話。「魔王はハンバーガーがお好き」のR指定な番外編集。(『6倍数の御題様』よりお借りした『6つの感情に関する一文字の御題』を使用した作品です)
※本編のネタバレ含みますので、よろしければ本編読了後にお読み頂ければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-28 21:09:07
9847文字
会話率:57%
三年前までお嬢様で育った私は現在二十五歳、今はうって変わって超貧乏暮らし、友人の借金の返済に昼は会社員、夜はホステスとどん底生活送る私にさらなる悲劇が……、そんな私を救ったのは”元許婚”で幼馴染の三つ年下の麗音、大学生でありながら自らITの
会社を起業する超御曹司、しかしこいつが俺様、腹黒、女たらしの上にマジ性格歪んでいる、これからどうなるの私?(R18は念のため)*HPと同時掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-27 13:07:24
105908文字
会話率:47%
感情が必要ない人間なんて、この世の中にいるはずがない。
愛のカタチは様々である。
舞台は×××年。
戦争が続き、武力と知力が求められる時代。
性欲処理のロボットのような扱いを受けた主人公の少女が、愛を模索し、愛に壊れていく物語。
最終更新:2012-02-26 01:04:42
12008文字
会話率:29%
夏子と彩夏。心に影を落とすそれぞれの過去。支えあうように二人は惹かれ合う。
最終更新:2012-02-23 03:18:54
26360文字
会話率:30%
「いよいよカナちゃんもお嫁さんになるのよね」
はしゃぐ母の声に俺は絶句した。カナ…って、可南子のことか!?
最終更新:2012-02-22 21:27:58
21377文字
会話率:37%
三十歳を過ぎて彼女すら居ないボケ男がある経験をしているのですよ、それなりに恋愛っぽい感じの。でもそれが果たして恋愛として成立しているかの確信が今一、自身として持てなくて、よって「一段階ステップアップが出来た!」という、先程言ったあのくだらな
い考えの確信、結論に至っていない現状、と言う話です。(本文からの抜粋)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-19 02:57:57
510192文字
会話率:41%