ジム通いが趣味で大工として働いている鈴鳴正勝(34)は、大きなガタイと強面な外見に反して根っからのドM。ゲイであり、抱かれたい!ご主人様がほしいーーそんな性癖を拗らせに拗らせた正勝はジム帰りに寄った銭湯で危険な一人遊びを始めたが、そこに現れ
たのは自分の通うジムのトレーナーでーーーー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 14:02:24
31693文字
会話率:71%
こちら、小説家になろうで連載の『異世界と剣と魔法とダルマな彼女』のエロシーンです。
そちらを読んだ後に読んで頂けると有りがたいです。
エロシーンは初めてでして、申し訳ありませんがなりダメダメかもしれません。
最終更新:2017-09-04 06:50:35
10907文字
会話率:32%
「わ、わたし……今日からご主人様の牝馬になります……っ!!」
18歳の女子高校生「宮森さやか」には、誰にも言えないある秘密があった。
それは、彼女が飼育願望を持つ正真正銘のマゾであるということ。
ある夏の日の夜、さやかは淫らな牝馬―
―〝ポニーガール〟になって深夜の公園を徘徊しているところを「高嶺玲子」と名乗る女性に見つかってしまい、いやらしい姿を写真に撮られて、玲子の奴隷として飼われることになってしまう。
真面目で大人しい優等生であったはずのさやかは、玲子の手によって1匹の牝馬へと調教され、次第に服従と隷属の快楽に目覚めさせられてゆくのであった。
※ノクターンでは(おそらく)数少ないポニーガールものです。
マニアックなジャンルなので、合わない方はブラウザバックを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 00:00:00
342064文字
会話率:36%
いじめられっ子のまま大人になった男が、
ネットの世界の荒波に揉まれながらも成長していく、
まるでノンフィクションのようなフィクションストーリー。
笑いあり、怒りあり、涙あり、愛あり、感動あり、エロあり?w
ちょっと…と言うか、かなり痛い一
人の中年男と、
ネットの世界で彼を取り巻く人達の人間模様。
銀幕の世界…映画界に羽ばたく自分を夢見て、
イメチャで作品の執筆スキルを上げるべく日々精進する。
迷走暴走しまくる脚本家の卵は、憧れの映画界へと羽ばたけるのか?
その結末は、神のみぞ知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 20:00:00
136693文字
会話率:5%
魔法使いが人口の0.01%を占めるパラレル現代社会。魔法は様々な場で活用されている。希少で貴重な魔法使いは稼ぎが良く、魔力が多いほど長寿も誇る。しかし彼らは孤独だった。家族も友人も恋人も、彼らを残して先に逝く。そんな魔法使いたちは“人生をと
もに歩める相手と出会いたい”と心のどこかで願っている。少々重苦しくなったが、これは日本人魔法使いがロンドンらしき街でノホホンと過ごす、お気楽な恋物語である。
※別作者名で出していたものの再掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 13:00:00
54064文字
会話率:26%
主人公の少年が、夏休みにオバの下へ訪れます。
美少女っぽさを残した、妙齢の叔母様。
ちょっと裸族な人です。
彼女には秘密があり。
田舎の外れ。山奥で2人きりの官能生活が始まります。
最終更新:2017-09-03 10:57:50
14132文字
会話率:26%
敵も女、仲間も女、魔物もライバルもみーんな女、主人公以外の登場人物は全員女というハーレムチートなエロイックファンタジー!
――ある日、目覚めた俺を取り巻いていたのは女司祭と女兵士たち。勇者として召喚されたというのだ。しかもこの世界、男女比が
なんと1対99!圧倒に少ない男たちは生殖だけを仕事として保護される存在なのだという。え、勇者は女のはずだったって?!そんな事俺に言われても。そんな俺に与えられたチート能力は普通のものに加え何と――絶倫。それはセックスの耐久力、回復力、さらに相手の感度を2倍にする能力。果たして俺は魔王を倒して元の世界に戻れるのか?またセックスで男の威厳を見せつける事ができるのか?そんな感じのテンプレ物語。
注意:エロい話にはタイトルに☆を付けます。星一つで微エロ、二つは中エロ、三つはエロエロの予定。いきなりではなく、過程を大事にしたいと思います。SMなどややアブな話には★と注意書きを。寝取られや鬱は嫌いなので書きません。エロは初挑戦です。不定期更新です。ブックマークや応援よろしくお願いします。
※当作品はアルファポリス様でも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 15:41:46
79015文字
会話率:25%
兄が国王に即位したことで、国で最年少の公爵となった主人公・ユルキ。
学園での成績も優秀で、魔法の扱いも一流。
そんな彼の周りにはスタイル抜群の美女メイドが。
日頃の世話から下の世話まですべてをこなしてくれて、イチャラブでエロハーレムな毎日
。
今日もメイドさんに甘やかされまくりながらも、とある事件がおきて……?
※包容力のある真面目な世話焼き系メイドさん、
気品のある妖艶なお姉さんさんメイドさん、
元気いっぱいの妹的ドジっ子メイドさんにエロ&ハーレムのご奉仕を受けつつ、
事件解決のためにいろいろと動き回る公爵様のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 12:00:00
147974文字
会話率:35%
近衛永士は、弟が出来たとき、その可愛らしさから当時嵌まっていた絵本の白雪姫のようだと絶賛した。
弟の名前は、白雪姫の名前からとって、近衛雪白と名付けられた。
そして、時がたち、弟はその美貌はそのままに、兄よりもでかくなった。
兄の弟の可愛が
りようから、いつしか、弟は白雪姫、兄は王子とあだ名がつけられた。
それを嫌がる兄。
俺は弟の育てかたを間違えたんだろうかと悩む日々を書いていきます。
ペンネーム あかつき→あかつきの空に歌うにしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 07:17:55
27022文字
会話率:15%
あれは、私が社会人1年目の夏の出来事でした。
お風呂から上がって、パジャマ姿で髪を梳(と)かしていると、アソコが火照ってきたのです。そのままベットに入って、オナニーを始めました。
頭の中には、淫らな妄想が広がります。
場所は、東京の端から
車で1時間ほど走った山沿いにある大きなお屋敷。
私は、そのお庭にある綺麗な豚小屋で、他の女の子達と一緒に牝豚として飼われているのです。
ご主人様から、いろんな恥ずかしめを受けているシーンを想像しながらオナニーを続けていると、目の前で鮮やかな赤い色彩が飛び散っていきます。何回となく天国に誘われると、今度は、落ち着いたボルドー系の色彩の中で、私は安らかな眠りにつくことが出来ました。
翌朝、目が醒めると・・・
なんと私は、昨夜、妄想していた綺麗な豚小屋の中に居るのです!!!
――そっか~。私、牝豚にしてもらったんだぁ――
でも・・・私の経歴が微妙に変わっていて・・・
それに、豚小屋で飼育されている周りの女の子は、アイドルやモデルの経験者ばかりで美人ぞろい・・・
あれ? 私、どうなっちゃったんだろう???
➡「莉菜(りな)の恥ずかしい性癖を告白しちゃいます」(Xシリーズ)の第4作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 00:03:15
21453文字
会話率:15%
『逆召喚』。それは自身を強制的に他世界への移動を可能にする禁忌。
稀代の天才魔術師、魔性の女、半悪魔(ハーフデモニー)、「魔術世界」にその名を轟かせ幾つもの肩書を有するヴィルヘルミーネ・D・ファウストは遂にその禁忌に手を染める。
世界のタブ
ーを破って彼女が求めたのは自身の半身の故郷。「魔界への帰属」であった。
だが彼女が辿り着いたのは何の因果か、魔術も魔族も精霊もドラゴンも、ファンタジーな要素の一切を排除した「地球」だった。そこで彼女は一人の「特別」な少年、奏出 玲と出会う。
そして2人が目指すは再度の「魔界への逆召喚」。そのために必要なのは……200体以上の魔族だった!
「さて、玲。精力は溜めているか? 貴様の膨大な魔力、皆に配らねば始まらん。少しキツいかもしれんが……まぁ、その絶倫具合なら大丈夫だろう」
「ふぇえ、どうして私がこんな目に? 私は御主人様の良いお嫁さんになりたかっただけなのに……」
……ん? お嫁さん? おかしいな、玲は男のはず……
「間違えないでください! 私は男の娘ですぅ! そして新しいご主人様と……今日から召喚術を始めさせていただきます!」
「ふふ、可愛いな……。というわけだ。よろしく頼むぞ」
訂正しよう。一人の天才魔術師と一人の「男の娘」による、召喚的非日常が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 22:58:41
10901文字
会話率:40%
20歳の大学生 美沙子がアパートに帰ると、そこには見知らぬ男が2人。足元には魔法陣のような模様を描く青白い光。突然連れてこられた見知らぬ世界、そこには、同じ境遇の女性がいて・・・・
最終更新:2017-09-01 21:01:55
9285文字
会話率:27%
異世界交流×人外×王子様
一期一会の大きな存在と小さな存在
枠としてはブロマンス未満ですがシリーズ要素があるのでこちらに。
最終更新:2017-09-01 12:00:00
4750文字
会話率:40%
後輩が仕事を休むと連絡してきた。それは別にいいんだが、なんだか様子がおかしい気がする。
様子を見に来たらなにやら当人も説明不可能な状態で……?
最終更新:2017-04-24 19:23:29
4645文字
会話率:49%
2/27全話完結しました! 現代社会で普通のOLとして暮らしていた沙也。引きこもりで内気な性格の彼女が初めて恋をした相手は、なんと魔王様だった。魔王との賭けに負け、異世界へ強制的に連れてゆかれた沙也は、魔王の寵姫にされ・・・そこで、初めて明
らかになる沙也の秘密。 規格外の魔力を持つ沙也の運命は・・?
~ 中盤~後半へと、R18表現が入ります。
R15は、※、R18は、※※ の記載がタイトルにあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 08:00:00
358608文字
会話率:36%
主人公である「私」・金咲リサは、10代の頃から正義の変身ヒロインとしてのお仕事を続けてきました。
アラサーになった今でも生活のために仕事は続けているものの、過酷な想いをしてきたせいで苦労も多くなっていて、退魔機関の会議によって最大のピンチが
訪れようとしており…
──というところから、このお話は始まります。
前半と大筋は某法廷コメディドラマのオマージュですが、徐々にその色が弱まり、恋愛・性愛と欲望・陰謀が混ざり合うダークでシリアスなR-18展開に。
魔法少女系・変身ヒロインものの割には魔法を使った戦闘シーンはありませんが、目に見えない戦いはたくさん繰り広げられます。「大人のヒロインピンチ(陵辱)ストーリー」という感じでしょうか。
※リーガル・ハイファンの皆様へ:根本的に「似ているけど違うキャラ」だと思ってください。憧れて真似してる二流集団みたいな。
※この作品はPixivにも掲載しております(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8607050)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 23:14:02
22305文字
会話率:49%
自称神の主人公とその弟子たちが作り管理している世界での、ファンタジー作品です
最終更新:2017-08-31 23:11:29
6529文字
会話率:39%
『世界が"何か"を望んだ時、必ずその力を持った人物が生み出され…すべてが大きく変わるだろう。そして…その"世界"自体が一個人の"誰か"かもしれない』
―――すべての女性に捧げる乙
女ゲームのような恋物語―――
ヤンデレ・ツンデレ・俺様・束縛…激情に胸を焦がし狂気と化すのはだれ?
五大国から成る異世界の王とたった一人の少女の織り成す恋愛ファンタジー
――この世界は強大な五大国と、各国に君臨する絶対的な『王』が存在している。彼らにはそれぞれを象徴する<力>と<神具>が授けられており、その生命も人間を遥かに凌駕するほど長いものだった。
[精霊の国]
五大国・第一位 精霊王エクシス
[悠久の国]
五大国・第二位 悠久の王キュリオ
[死の国]
五大国・第三位 冥王マダラ
[雷の国]
五大国・第四位 雷の王エデン
[吸血鬼の国]
五大国・第五位 ヴァンパイアの王ティーダ
この物語はキュリオの前に現れた幼い少女が主人公である。
両親に見捨てられ、孤独な彼女を育てる決意をした王はやがてこう思い始める。
「お前がもし他の国の者だったら或いは…」
このまま出生不明のまま終わらせることも出来ない。しかし…長寿で知られる他国の出であれば長い時を共に過ごす事が出来る。わずかな望みを託し、各王へと協力を要請するのだが…返ってきた言葉は意外なものだった。
最後に待つのは幸せか、残酷な運命か――
そして、次第に明らかになる彼女の正体とは…?
Berry's Cafeにて「狂気の王と永遠の愛(接吻)を」何話か先行配信しております。どうぞ合わせてご愛読いただけたら幸いです。
http://www.berrys-cafe.jp/pc/reader/book.htm?bookId=1126950&c=n折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 00:41:08
450143文字
会話率:48%
霧島竜輝っと言う高校2年生の成績は中の上、運動神経も普通、特に目立つ顔立ちでも無く、クラスで友達とクラスのマドンナ水川ありさの噂話をしながら平凡にすごしていた男の前に双子のサキュバスが現れた。
竜輝はサキュバスが生きるのに必要な精気の量が膨
大で竜輝の精子を体内に注がれると、魔力の力が増すっと言う特異体質だった。双子は、サキュバスが住んでいる世界の御姫様で、竜輝と結婚した方に後継者を任せると両親に言われ、竜輝を落とすために現れた。でも竜輝は普通の女の子と恋に落ちて、結婚をしたいと望んでいる、普通の男子だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 16:42:16
8965文字
会話率:39%
首都から遥か南西に位置する軍事基地。そこで事務処理を仕事としているルスカス・エッカート軍曹と、彼にばかり仕事を押し付けてくるゼン・セレウス大佐。二人の間を見て皆はルスカスをこう呼ぶ、『大佐の下僕』と。
そんなルスカスには皆には言えない秘
密があった。それは正真正銘、彼の『下僕』であるということ……。
「自分はあなたの部下! こんなことをするための人材じゃありません!!」
「違うな。お前は俺の下僕。俺の……」
俺様.貴族出身.上官×田舎出身.青年軍人
◇キスシーン以上の表現が含まれる場合は『※』を付けます。
◇描写が細かく長々と書くのが好きです。苦手は方はご注意ください。
◇かなりシリアス展開です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 14:31:42
46711文字
会話率:44%
憎い憎い、憎いなんて醜い感情なのかしら。
憎む資格も、愛を求める資格も私にはないのに。
恥ずかしい、この気持ちが恥ずかしい。
最終更新:2017-08-30 00:43:14
28391文字
会話率:52%