某金蹴り作品スレに投稿予定。
大人になってから全く新しいことを知るのって衝撃的ですよね、って。そんな話。
最終更新:2015-08-17 22:22:28
6067文字
会話率:48%
ある日、ふと気が付くと森の中。
土井九郎(どいくろう)は困惑の中、異世界に踏み入れる。
ゲームの世界に飛ばれた?のか自分が育てていたキャラクターだった。
しかも初期の職業であるノービス。
ゲーム世界の中でも最弱だ。
仲間だったメンバー
も異世界に飛ばされており、
ギルドマスターとしてメンバーを探し始める。
ただ、このギルド、この最弱のキャラクターは普通ではなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-15 14:04:26
59405文字
会話率:36%
異世界に飛ばされたネトゲ廃人たちの平凡な日常。
テンプレを両足で踏みしめようとして、片足がずり落ちた感じの物語。全5話ぐらい。
予告無きエロ・グロ・スカ・スプラッタ・TS・差別表現があります。ご注意ください。
「小説家になろう」で連載
しているものの、未改定/原型版。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-28 22:58:04
94796文字
会話率:37%
訳ありの女性フロルは、行き遅れの年齢ではあるものの、おじいちゃんとおばあちゃん、そして友人のラルヴァに囲まれ、幸せな生活を過ごしていた。だが、その幸せは隣国の黒ずくめの皇帝シュトゥルツによって、全て踏みしめられた。
目の前で大切な存在を殺さ
れ、友人の目の前で犯されたフロルはただ一人、隣国へと連れ去られ、監禁される。気の狂うような環境下の中、差し込んできた希望の光。フロルはその光に必死になって縋り付こうとする。
ーーその光が全てシュトゥルツの手のひらであることも知らずに。
※流血描写、残酷な描写があります。ビターで、決してハッピーエンドにはなりません。後味気持ち悪いです。文章が拙いです。ご都合主義満載。それでも宜しい方はどうぞ。
10話+設定集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-18 22:33:04
31795文字
会話率:32%
これはまぎれもない、ハッピーエンドだ。――5歳の誕生日、呪詛の魔法使いグレンに茨の呪いをかけられた王子、セルジュ。10年後、彼は永遠とも思えるほど長い眠りについた。セルジュと婚約していたダリウスは、彼を助けるため呪われた城へと足を踏み入れる
。(ヤンデレ魔法使い×眠り姫)※自サイトより転載※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-16 00:00:00
16385文字
会話率:41%
前のタイトルは《理不尽と快楽》です。
久々にきたら、パスを忘れて投稿できなかった為、再度投稿します。
1人の破滅願望を持ちつつも、踏み出すことのできない女性が堕ちていく様を描ければと思っています。
最終更新:2015-07-02 16:19:21
11179文字
会話率:7%
森に足を踏み入れた者は、そこに棲む美しい男に誘われ精を放つ。
身体に精を受け入れると姿を消すその男の正体とは……。
森に棲む美しい男と、森に足を踏み入れた男たちの、ちょっとエッチなおとぎ話。
最終更新:2015-06-06 02:03:33
2279文字
会話率:56%
森に囲まれた小国、ゼーヴァリューン王国。その国の姫君でありながら「姫騎士」とも呼ばれる美少女、ローザリカ・ゼーヴァリューンは国の周辺に増え始めた魔物を討伐していた。
ある日、ローザリカは魔物の巣窟と思しき古代遺跡を見つけて足を踏み入れるも、
罠にかかり1人孤立してしまう。そこで彼女を待っていたのは、スライムによるおぞましい凌辱と調教であった。
※pixiv、ハーメルンにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-05 20:04:53
35367文字
会話率:50%
平凡なOLをしていた由香が出会ってしまった『|緊縛《きんばく》』の世界。彼に出会うまで知らなかった感触。そして光景、。新たに踏み入れた世界に由香は堕ちていってしまうのだろうか――。いつしか、彼を…縄を…求めてやまない由香がいた。
最終更新:2015-06-04 13:00:00
15059文字
会話率:15%
普通に生きてきた女が風俗の世界に足を踏み入れた。そこから見た世界は、、、
※初めて小説を書きます。めんどくさがりなので続けるために緩く書いていきます。誤字脱字気にせず書いていくので気になる人はご遠慮ください。
最終更新:2015-05-31 20:56:13
3921文字
会話率:25%
無理やり異世界に召喚しておきながら、望みだった巫女でないという理由から邪魔者・厄介者扱いされた揚句、人としての尊厳を散々に踏みにじられ、半ば逃げるように辺境の村に落ち延びた修記郎(しゅうきろう)。
それから三年後、村の薬草師としてひっそりと
暮らす修記郎の前に、突如王城の使者が現れる。
今更何の用があるのかと憤怒をつのらせる修記郎に、使者たる近衛騎士は乞うた――「貴女さまこそ真(まこと)の巫女。どうか我等が王のもとにお戻りください」と。
【注記】
以前、別の名義で「小説家になろう」にて投稿していたものの、諸事情あって削除した同作品のリハビリを兼ねた再掲載となります。R15程度の描写となる予定です。
※自サイト掲載作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-30 21:00:00
61382文字
会話率:27%
アストラエア=インユリアは、ある目的のために軍団兵としての職務に就いている。いつ叶うとも知れぬそれを追い続ける毎日だったが、常に明るく、朗らかにその生を過ごしていた。やがて、軍団兵としての活躍を続け、機会をものにしたアストラエアは特等兵団
へと任用される。自分のせいで禁治産者となった母を救い出すという、その目的への第一歩を踏み出したのである。その後も躍進を続けるアストラエアだったが、戦場の跡を調査中、これまで見たこともない風貌の敵に捕らえられ、拷問を受ける。繰り返される痛み、慰みものになるという快楽を与えられ、堕ちていくアストラエア。そこから抜け出すためには、彼女自身が生まれ変わる必要がある――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-16 18:24:00
54951文字
会話率:54%
事故で異世界ありきたりな展開。
苛められていた少年はクラスメートに復讐を誓う。
僕は全てを手に入れる。
お前達は全てを失え。
莫大な金で得た力で君達を踏みにじろう。
苛められ性根が歪んだ少年は、
家族への思いと最後の良心置き捨てて、
異界
への扉を開く。
他人の幸せ踏みにじり、
己の快楽追い求め、
高いINTとチートなスキル引っさげて、
下種の花道突っ走る。
(注)作者はエッチな描写の表現が上手くないです。
シチュエーションを楽しむ方向で読んでください。
あと作者は生粋の巨乳信者です。巨乳こそ正義!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-07 23:47:10
105892文字
会話率:23%
ストーカー行為に傷つき、誰にも踏みつけにされない世界に行こうと旅に出た「私」。ヨルダンのぺトラ遺跡で会ったヨルダン人の男サアブと奔放な時間を過ごす。男は自分に夢中になるが、私は男など愛さないと決めていた。しかし…。
最終更新:2015-05-04 12:29:02
18264文字
会話率:36%
鼻高女子岩本亜紀長編シリーズ第2弾。
サークルの後輩、岩本亜紀の高い鼻に魅せられ、恋心を打ち明ける先輩。しかし、その恋心を踏みにじった仕打ちに先輩は亜紀を憎悪するようになる。
亜紀の自慢の鼻を破壊し、豚鼻にするための拷問器具を開発。そして、
ついに復讐は実行へと移される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-02 02:17:14
29213文字
会話率:52%
妖精との混血ゆえ、人里離れて暮らしていた美少年タカノ。強大な魔物に捕らえられ、淫乱な躰に改造されていくうち、彼は取り返しのつかない倒錯に足を踏み入れてしまう。
男性でありながら少女のような、淫らな身体に変えられていく美少年の末路は――
※こ
の小説はハーメルンに「灰鉄蝸」名義で投稿されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-02 02:47:10
12138文字
会話率:19%
リリアーヌは誰もがうらやむ玉の輿に乗って伯爵夫人となった。自らは望んでいないのに、政略結婚の偶然で。
美丈夫で名君と言われる夫に気遣われる度に、凡庸以下で何も出来ない自分が申し訳ない日々。自らが立てた側室の美女と領主夫人の仕事を手分けしよう
としているがそれも心もとない。
普段優しい夫も、地雷を踏み抜いてしまえば激怒する怖さを持ち合わせていて…
という、ヒロインが胃痛を起こしそうな息苦しい生活を楽に何とか乗り切ろうとするハートフル(?)ストーリーです。
2015/4/20 書籍化につき本編削除しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-19 00:00:00
28066文字
会話率:48%
二度と会いたくない人がいる。
私を天にも昇る気持ちにさせた後、踏みにじりどん底へと突き落としたあの男。あの男だけは許せない。
でも・・・もう一度会ったなら、必ず復讐してやる。必ず・・・。
※年齢制限要素、精神的に痛い話は予告なく入ります。
予めご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-08 22:53:56
182051文字
会話率:44%
「私」は日常に飽きていた。好奇心を満たすために、世界を旅する。
ふとした興味から高地の寺院で行われる「陰陽の統合」の集会に足を踏み入れた「私」は、一人の男と惹かれあう。
オオカミ様主催、「声無しの情景」の為に書いたものです。地の文下手
なので、自習用。そしてエロ薄め? 台詞無しにするために、あえて出国しました。お話はもちろんフィクションです。
習作ですが、楽しんでいただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 19:00:00
4981文字
会話率:0%
大阪の中心地からほど近い場所にその街は存在する。行政が必死に隠そうとする大阪の闇。売春、人身売買、この街では世の中の倫理など通用しない。
「ここに堕ちたらもう普通の生活にはもどられへん」女は言った。
ココへは出来れば来たくはなかった。
し
かし、俺はさらなる闇へと足を踏み入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-12 20:40:02
4329文字
会話率:17%