主人公は世間に絶望して地獄に落ちます。しかし、そこで新たな契約を行い。約束を果たせば願いを叶えると言われる・・・。主人公は思いもよらない契約をしたことにより、エロい改造が可能に。さてどのような改造なのか?気になったら読んでね。
注意:改造
なのでグロく感じる部分もあるかもしれません。読むときは注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-19 17:39:19
6421文字
会話率:36%
騙していた王女と再会したら、王女が娼婦になっていて絶望する話。※ヒロインが詳細な描写はありませんが、輪姦、売春、リョナ(欠損)、近親相姦、堕胎不妊など、酷い目にあっています。バッドエンドではありませんが失ったものは戻ってきません。地雷が多め
なので少しでも不穏に感じた方はスルーよろしくです。具体的な性描写はヒーローとだけです。都合の良い力や国や政治があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 21:58:41
35852文字
会話率:18%
魔術の長けた世界に"厄最の狂竜"が突然現れた時、各国は無差別に勇者を求めて異世界召喚を行った。
勇者は百五十人集まったが、狂竜を前に誰も帰ってこなかった……。絶望し、勇者達を調べたら、何と一人、まだ残っていると分かり、最
後の望みだとその勇者を捜索し…………十五年目にして辺鄙な山奥で、とある強国の第三王子が見つけたのだった。
■■■
ご都合主義で見切り発車、一話一話が短いです。息抜き?したい感じなので、気分で色々決まります。のんびり不定期亀更新です……。タグ内容に変化があるかもしれません。
R18は……そのうち入ると思います! 正直弱気ですが、適当にイチャコラはしてますwww
前触れも無くR18やBL要素、残酷描写等や急な加筆修正等があるかもしれませんので、あらかじめご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-13 15:03:47
55504文字
会話率:24%
学校へは行かず、ゲームセンターで時間を潰していた惨めな学生だったオレは女性キャラしか選択できない【バイオレンスビューティー】という格闘ゲームの中へ引きずり込まれてしまう。
どうやらオレはそのゲームの世界でのラスボス【悪の総統閣下・マッ
ドレイダー】として生きているようだ。
ラスボスであるオレを倒そうと次々に闘いを挑んでくる格闘家達。美しい彼女達を倒せば、勝者であるオレは敗者を自由に躾ける事が出来るらしい。
メス豚ども。悪の権化であるオレの調教に耐えられるかな?
★はエッチな回にしたいと思います♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-04 19:30:07
13801文字
会話率:44%
幼い頃暴漢から救ってもらったお姉さんに憧れ武道を始めた少年は高校生になり日々更なる強さを求める。しかしある日の奇術特番を観て一晩、鍛え上げた筋肉は何処へやらものの見事にロリ巨乳と化していた。残酷にも求めた強さはその身から消え失せ、絶望する眼
に映るは変わらず"強く"ある親友。二度と手に入らないものへの憧憬と年相応に持て余す肉欲は化学反応を起こし、その矛先は親友へ…そんなTS日常モノです。実際、今のところBL要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 14:00:00
32890文字
会話率:52%
男性優位の国、男の国では女は皆奴隷だった。その国で窃盗の罪を犯したキキは性奴隷として連日衆人環視の中男達に強姦され続ける。
キキへの迫害の情報は周辺国にも届き、隣国の宗教団体がキキ救出へ動き出す。キキ救出の中心人物が若い女性、ラクシュミーだ
った。
ラクシュミー達の企てが明るみになり、ラクシュミーも同じ境遇に陥る。キキの裏切りで収監されたと聞かされたラクシュミーは怒りの中自決する。
絶望を余すところなく描き切った、暗黒の、救いなきファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-29 22:50:31
30452文字
会話率:43%
誰よりも母が好きな隆司と誰よりも隆司が好きな母の物語
成人といっても幼い隆司。若気に満ちた母。
誰かが問いかけてくる。モラルは存在しない、と。最後の楽園に取り残された二人の未来から、絶望のピースを取り除くのは誰なのか?
第一章
隆司と
母の話
どれほど難しくても、二人なら乗り越えられる?
第二章
母の回想とループ
隆司と母の出会い、そして、新たな人生の始まり
始めに
お読みいただきありがとうございます。個人的な思いを赤裸々に描いていこうと思います。官能的描写のみを意識しているわけではないことをご容赦下さい。それでも、読者のご期待にそえるよう、適宜入れていこうと思います。宜しくお願いします。
ファンタジーではありません。しかしながら、疲れ切った現実を忘れたい。少しだけ理想めいた世界を脚色してみたい。これは、端的に、思い描く世界を具現化する軌跡です。
第三章からは、少しばかり趣向を変えます。(42部から)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 18:08:20
61521文字
会話率:34%
これはその容姿の可憐さから、チヤホヤされることになれきって努力をしらない少女が、努力という事を知るチャンスを不思議な声によって潰された物語。
最終更新:2018-11-25 13:49:01
4362文字
会話率:30%
生きることに絶望した青年。
そんな青年は、ある日、自殺した。
そこに現れた謎の声。―カミサマ―
自分は死んだのか。それとも助けられたのか。
そんなことも分からずに、極限状態に追い込まれた人間はどうするのか。
「諸君ノ命ハ、撲ちんノモノ」
最終更新:2018-11-11 21:18:21
2192文字
会話率:27%
高校受験を控えたある冬の日の誕生日の出来事。
前日まで風邪で寝込んでいた健康的な男子だった彼。
朝の日課として、いつものようにナニをしようと手を添えようとしたが―――アレが無かった。
絶望し、驚いていた所にやってきた母から告げられた衝撃的な
事実。
出生の秘密とは―――運命に流されるがままに、訪れる悲劇。
今明かされる、血族に隠された歴史と現代日本が抱える闇とは何か。
※注、TSとファンタジー要素要素を含んだコメディです。後、エロは割とぽい捨てされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 07:20:08
107320文字
会話率:16%
試験勉強の真っただ中、勉強に疲れて、そのまま机で突っ伏した。
そこまでの記憶はある。
しかし、今目の前に広がるのは、見慣れた勉強部屋ではない。
深緑がはゆる森の中。
気付けば、私は触手になっていた。
触手になった女の子(倉崎真琴)が騎
士や冒険者を性的に食べたり、苗床にするだけのお話。
本編完結済
※超絶閑話の調教本は、そのうち更新しますが、今月はできません。ごめんなさい。誰か妄想を上手に文章化、または絵を文章化する人連れてきて~(血涙))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 21:40:57
142989文字
会話率:23%
幼なじみに想いを寄せる女子高生、杉崎彩香。
容姿端麗、成績優秀、幼なじみを追いかけて地元でも有数の進学校に入学し、明るい高校生活が待っているはずだった彼女の身に突如、悲劇が起こる。
それから彼女の華の高校生活は、様々な人間の思惑、身勝手な欲
望によって底なしの闇へと落とされていく…。
嫉妬、欲望、愛憎、絶望…。
闇の中を必死にもがき続ける彩香。
果てしない陵辱の先に、彼女は一体どんな花を咲かせるのだろうか…。
数ある小説の中からこの作品に興味を持っていただき、本当にありがとうございます!
R6年現在、「引明けに咲く花 完全版」を鋭意作成中です!!
物語の大筋はそのままに若干の改編、文章の校正を行い、そして…プロのイラストレーター様が作成してくださる表紙絵、挿絵を多数使用し、再投稿を行う予定です!
新しく読んでいただく方はもちろん、今まで読んでいただた方も改めて楽しめるようなものになるよう頑張ります!
また、完全版連載終了後、長らく更新を止めさせていただいている続編の方も、再構成して再度更新出来ればと思っています!
完成次第こちらのあらすじや活動報告でお知らせさせていただき、随時更新予定です。
興味を持っていただけた方、もう少しお時間をいただきますが、お待ちいただけたらと思います!
それでは、「引明けに咲く花」をお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 21:00:00
580982文字
会話率:41%
大学のサークルで一目ぼれした有希はサークル代表である大矢と付き合っていた。
大矢が不倫をしていると有希から酒を飲みながら愚痴を聞かされ
勢いで愛し合い、結婚した二人
初めての結婚記念日前日、主人公にロト7の一等賞八億円が当たる。
喜んで帰る
と家に有希はおらず、『有希寝取らせ日記』と書いたDVDが置いてあった。
DVDを見て絶望する主人公がとった復讐とは?
十一話程度の短編で終わる予定です。
鬱展開は好きだけど、最後はハッピーエンドじゃないと、
と言う方にお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 00:00:00
95525文字
会話率:29%
ギンレルの森に暮らす巫女見習いの少女ナキアは、
緑の聖女アニタに連れられて森の奥の秘密の書斎を訪れる。
その場で聞かされる事実。
北方の『常闇の山脈』に封印されていた黒龍王が復活し、世界が滅ぶというのだ。
その大厄災から世界を救うためには、
「異世界から勇者を召喚する」
たった一つそれしか方法は残されていないと聖女アニタは言うのだが――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 00:16:38
8004文字
会話率:54%
「両想いになれたとしたら、俺は犯罪者だ。」自分の性癖に気付いて絶望を抱えたまま、高校教師になった末松青年。赴任先の高校で出会ってしまった、山本優希という少年に、強烈に心を奪われた。男同士、教師と生徒、年も離れていて、おまけに相手は『男女とも
に魅了する校内一のイケメン』という最強の幼馴染に片思いしている。自分に勝ち目なんてない。唯一の望みは、山本の、それを恋愛感情だと自覚していないくらいの幼さと、相手の気持ちに向き合おうとする誠実さ。己の欲望と、それをかき乱す無垢な笑顔に、必死に抗う毎日。恋する相手と一緒に居たいがために、自分に嘘を吐きすぎで、狂いそうになっていた2年目の春。自分の受け持ちのクラスに、山本の片想いの相手”竹下慶介”の名前。正常に思考が働いていたら打ち消していたはずの考えに、抵抗できるほど、もう末松教師には理性が残っていなかった。
末松青年の苦悩と、鬱積が生んだ悲劇。
◆物語がスタートする前、凶行に及んだ末松教師の背景と、それを増長させた山本少年の心の弱さを描いています。
◆この作品は「棚ボタは有り得ないシリーズ(https://pkcr.jp/author/55665)」の主人公以外サイドからのお話しです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 00:28:43
53668文字
会話率:23%
1人の中学生黒田李奈に突き付けられた内科検診の要精密検査の結果。
そして訪れた病院で彼女の人生は終わりを迎え、絶望の日々が始まる。
最終更新:2018-10-25 02:31:54
2020文字
会話率:23%
施設で美しく育った少女波瑠奈。
小学校卒業を気に孤児院の出資者でもある大病院の家に引き取られるも待ち受けていたのは幸せな日々ではなく、知らされる裏切りと絶対の日々だった。
最終更新:2018-06-24 12:17:26
468文字
会話率:15%
死線を超えー流された場所はなんと異世界!?
しかしこの世界、決して平和な世界と言えず、血と涙と悲鳴溢れるまるで地獄の様な世界でした。
そんな島に流れついた普通と呼ぶにはいささか危険過ぎるなんちゃってチンピラ主人公、極(きわみ)。
果
たして無事生きて自分の世界に帰れるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 12:46:22
3068文字
会話率:37%
――あいつは……絶望的な淫乱なんだ。
「だから、俺と茂手木で相手してやる事はできないか」
印刷会社に勤める二十六歳の茂手木は、高校時代の同級生で現在は教師をしている鷹彦に長い間、報われない恋心を抱いていた。ある日、その鷹彦から信じられない
提案をされる。浮気を繰り返す鷹彦の恋人、改の行為をやめさせるために三人で肉体関係を持ってくれと頼まれたのだ。
茂手木は断ろうとするが、鷹彦に対する想いが募り、改を介して鷹彦と関係を持つ事に次第に溺れていく。際限のない欲望。どこまでも続く無限回廊のような交わり。その三角関係にはある思惑があった――。
◆茂手木琢(もてぎ たく)……26歳 印刷会社勤務 バリタチのゲイ・S要素アリ
◆鷹彦(たかひこ)……26歳 高校教師 茂手木の高校時代の同級生
◆改(あらた)……24歳 高校教師 鷹彦の職場の後輩 M要素アリ
◆◆◆◆◆
※(攻)二人が(受)を溺愛する系の3Pではありません。地雷要素アリですが、男性三人が3Pに至る理由を心理面から追求してみました。バッドエンドです。その点をご理解頂いた上でお読み頂けると幸いです。
※SM描写:大小スカ・尿道責め・二輪挿しがございます。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-23 13:47:39
23101文字
会話率:42%
【現在執筆を止めております】
ある地方都市での悲劇。一つの偶然の出会いが、一人の女子高生をどん底に突き落とす事件へと発展していく。
全20話+スピンオフ3話予定。毎週末に更新します。6話までは計画段階の話なので、まず7話から読んでもいいと
思います。
【こんな方にオススメ】
・現代を舞台にした凌辱ものが好きな方。
・レイプものは好きだけど、触手、異種姦は苦手という方。(暴力描写はあります)
・複数の男が一人の娘を徹底的に貶めるような話が好きな方。
・女性が快楽落ちせず最後まで嫌がる話が好きな方。
逆に言えば、女性を無理やり犯すようなシーンは苦手という方はお引き取りください。
【スピンオフ】
サブキャラを描いた短編・中編も執筆しているので、よきところでアップします。
【作者より】
最新話での人物描写があまりに当初の想定から外れてしまったため、現在構想を練り直しています。
まとまったら途中から書き直していこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 20:41:03
104504文字
会話率:39%
源裕太郎は一流の料理人だった。日本の代表とも言われ、ある組織から星をもらうほどの店さえも持っていた。
彼は野心家だった。世界各国を周り、時に弟子入りしたことさえあった。調理するだけでは飽き足らず、造酒や農業、畜産業、漁業、陶芸、鍛冶など
料理に少なからず関わるが決して他の料理人が手を出さないものまで勉強した。そんなことをしているうちに彼は世界に名を轟かせるほどの料理人になっていた。そんな彼に感化され多くの料理人や農家などが上を目指した。弟子もできた。どこよりも、誰よりもうまいものを作る料理人になるため、そんな彼らに最高の野菜を包丁を食器を提供するため。彼はそんな時代が大好きだった。
しかし、昨今の食文化に対する世間の意識の移り変わりは強く、生産性、コスパなどという言葉に惑わされた多くの同業者や頼りにしていた農家、畜産家が上を目指すのをやめた。弟子たちもいなくなった。
彼はそんな周囲に絶望したが、一人でも戦い続け、上を目指した。自分で野菜を育て、魚を釣り、調理した。しかし、それが限界だった。それ以上のことは、彼一人では無理だった……。中年と呼ばれる年になった彼に、それほどの激務はこなせなかった。
彼は60を過ぎたころ表舞台から姿を消した。いくら時代が変わったとはいえ、彼の料理を愛する客は星の数ほどいた。しかし、妥協した食材で造った料理を客に出すことを彼の料理人としてのプライドが拒んだ。
「昔はよかった。昔が懐かしい、戻りたい。」残り少ない余生を一人寂しく過ごしながら彼はつぶやいた。彼は料理に人生をかけてきた。それを失った今、彼に生きる意味はなかった。妻も子供も、友さえもいなかった。しかしその目にはまだ消えきっていない炎があった。
「俺は悪魔、お前のその野望、叶えてやろう。」
悪魔と名乗る男の声がどこからか聞こえてきた。彼は息絶える寸前だった。その時彼はとっさに……。
「頼む、折れはまだ道半ばなんだ!」
そう咄嗟に答えてしまった。
「よかろう!」
彼は体が楽になった気がした。自分は死んだのだと思った。
「おい目を開けろ、そしてこれを飲め。」
目を開けるとそこには頭に角を生やした悪魔と呼ぶにふさわしい男が立っていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 08:23:12
1068文字
会話率:97%
来年度新設されることが話題となった『私立黒牢女子学園』。
このご時世、私立高校が新設されることなどさほど珍しいことでもない。その学園の方針が注目を集めたのだ。
部活動に力を入れるということを公表していたため全国各地より様々な競技の選手
、生徒が入学を希望した。
端から見るとちょっと変わった校則があるだけで入ることができればエリート街道まっしぐら、誰もがそう思っていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 01:36:34
1910文字
会話率:55%