美貌の保険医×高校生 クール×純情 純愛 泣ける系
新しく赴任してきた保険医の秋月薫は、フェロモン垂れ流しの色男だった。サボタージュによる保健室の常連だった翔太はそんな秋月に惹かれ、二人は急速に接近していく。しかし、翔太は秋月が製薬会社と
の癒着事件を起こして医師をクビになったという噂を聞く。そんな中、秋月が癒着事件の告発者であると同時に元恋人の村山と会っているのを目撃した翔太は秋月を問い詰める。けれど、そこで返ってきた答えは翔太には受け入れがたいものだった……。
保険医×高校生の純愛物です。
年の差ゆえにすれ違う二人の切ない、泣けるお話になります。
ラストはハピエンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 01:00:00
88295文字
会話率:44%
-目が覚めると見知らぬ場所に居た-
秋堅甚之助《アキカタ ジンノスケ》は見知らぬ一室で目を覚ました
不思議と懐かしさを感じる場所で昔の思い出に浸っていると甚之助の目の前に見知らぬ青年が現れる。
青年は宮野清一《ミヤノ セイイチ》と名乗り甚之
助を町の郊外にある湖畔で倒れていたところを保護したと告げる
清一の言葉に疑問を持った甚之助は目覚める前の出来事を思い出そうとするのだが……
※再投稿、微改変です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-22 13:00:00
29156文字
会話率:9%
昭和三十四年の春。母を亡くして天涯孤独だった飯島正紀の元に、これまで会ったことのなかった父・大沼明忠からハガキが届く。対面を求める内容に戸惑う正紀であったが、友人の秋尾充に勧められて了承することに。
農村の旧家である大沼家に迎え入れられた正
紀は、そこで美しい姉・文緒と出会い--そして、事件に巻き込まれることになるのだった。//ノクターンから移動折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-16 01:04:36
178022文字
会話率:37%
あらすじ
何の変哲もない住宅街。いつも変わらない風景。高校生、秋峰 優はそんな日常にうんざりとしていた。そんな中、突如日常が一変する。
ある日、秋峰は同じクラスの幼馴染である小鳥遊 九留美が教室で一人の男と話しているのを盗み
聞きしてしまう。さらに、興味本位で覗いてしまった教室にいたのは九留美と秋峰と同じ顔、同じ体系をした男だった。絶望の始まりを告げるかのように秋峰の目の前から姿を消す九留美。
意気消沈していた秋峰の前に謎の女性が現れた。彼女によって正気を取り戻した秋峰は九留美を取り戻すべく手がかりを探し始める。しかし、少女に関わる秋峰以外の人物は九留美との記憶を全て失っていた。
同じ顔をした男に合いに行った秋峰が見たのは男が五人もいる異様な光景。肝心の九留美は彼自身にかかっているらしい。彼らは自らを『ドッペルゲンガー』と名乗った。そして、その目的は秋峰に『惨劇』を見せつける事だった。
後に、『惨劇』が始まる。
ドッペルゲンガーに殺されていく秋峰のクラスメイト。秋峰はドッペルゲンガーに唆されて日常を取り戻すためにその男を殺してしまう。
男と入れ替わったように九留美が元に戻った。しかし、続く惨劇に苦悩する秋峰。
ドッペルゲンガーの数を減らした秋峰にはなぜ日常を取り戻そうとしていたのかという疑問を見つけるための平凡な一日が与えられた。そこで日常の大切さを知った秋峰は再びドッペルゲンガーと対峙した。彼らはこれまでにないほどの悲しい顔を見せると死んでしまった。不可解なことに秋峰には応援の意を見せたのだった。
数々の疑問を抱く秋峰の前に再び現れた女性はこれまでに起こった事の全ての真実を告げる。自分が未来から来た小鳥遊 九留美だという事も含めて。
女性の助言により日常を謳歌すると決意した秋峰。そんな彼には残りの人生がなかった。
未来の九留美が救おうとしていた秋峰は呆気なく死に絶え再び連鎖が起きようとしていた。この時制の小鳥遊 九留美が秋峰を取り戻すべく動き出す。
連鎖は続いてしまうのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 00:00:00
62836文字
会話率:44%
ずっと好きだった。いつも遠くから眺めていた子と付き合えた。なのに、自分は彼女にひどい裏切りをしてしまった。ーーーふとしたことがきっかけで、彼女とすれ違ってしまい、幼なじみと秘密の関係を持ってしまった秋斗。そんな秋斗のことが幼い頃から好きで、
彼女ができたあとも忘れられなかった雅。秋斗のことを知ってから徐々に彼に惹かれ、好きになったがすれ違ってしまったほのか。三人はもう会えないと思っていた。二年半前のあの日。彼らは別々の道を歩いたつもりだった。なのに、時が経ち、大学生になった三人は再び巡りあう。「どうして、ここにお前がいるんだ」すれ違い、裏切り…それでも彼らはまた、恋をする。---内容重視でいきたいと思っています。また、相変わらず作者の趣味前回で男主人公が最低です。重たい内容、最低男子、健気ヒロインな話となっております。あえてタグには載せていませんが、残酷描写のようなものが出てくる可能性があります。苦手な方はご遠慮ください。更新はゆっくりと遅めにしたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-12 00:03:36
39528文字
会話率:29%
主人公は絵が好きな女の子である。そして人気アイドルグループのオーディションにこの秋合格したばかり16歳の女子高校生でもある。スターのタマゴとなった女子高生だが家庭では人には言えない父親との特殊な関係があった。
最終更新:2014-12-11 21:16:28
9064文字
会話率:8%
クラスでいじめを受けている、泣き虫男子校1年生・秋人(あきと)は、ある日隠された机を探しに行く途中、生徒会長を務める2年生・悠太(ゆうた)に出会う。
悠太にいじめの相談をする秋人だが、相談の途中で泣き出してしまう。泣き止ませようとした悠太に
キスをされ、誘われるままにするが、冷静になった時ふと違和感を覚える。
カラダから始まるなんて、おかしいのでは――――? と。
一度は離れそうになるも、次第に秋人は思い始める。
心も結ばれたい――――。
※始めのほうは、受けが誰とでもするような描写があります。
※いきなり絡みがあります。
※葛藤は途中から始まります。
苦手な方はお気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-10 19:56:03
19420文字
会話率:44%
――大開拓時代。
社会の闇が生み出したマフィアの手により最愛の家族を失ったブルベリー・マルゲリータ。彼はマフィアを憎悪することで自我を保ち、その殲滅のためにあてなき日々を送っている。その魂の行き着く先は、やはり地獄の果てなのか……。
最終更新:2014-12-02 20:35:29
8828文字
会話率:31%
E=MC^2で投稿したものの転載です。
ひとつひとつ独立した話をまとめたものです。たとえば、
魔女狩り編が長編。
王様ゲーム編が短編。
同窓会編は本格推理になっております。
魔女のゲームという、閉鎖空間での魔法・マインドコントロールを題
材にした作品を集めたものです。よろしければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-22 18:33:00
85049文字
会話率:35%
昔、エロゲのシナリオに応募したときの作品が出てきたのでアップその4。 当時、シナリオの書き方がわからなくて困ったので、他のだれかの参考になれば。
キーワード:
最終更新:2014-11-22 10:33:46
39416文字
会話率:34%
実験小説。
「わたし」は、奇妙な世界で、表現の自由について語りながら、女たちとセックスをする。
最終更新:2014-10-26 18:33:06
22338文字
会話率:33%
私は望月藍。国立大理学部の3年生。
2年生の秋に突然姉の夫の弟が突然やって来て二人暮らしが始まった。
最終更新:2014-11-20 15:03:37
919文字
会話率:30%
ストーカー気味の憧れをこじらせた後輩と、好意を寄せられていることを知りながら、そこに付け込んで好き放題に無双する先輩の話。
強引・俺様・不良攻め×へたれ・びびり・一途受け。
本編完結済み、番外編不定期更新。
最終更新:2014-10-21 21:00:00
69677文字
会話率:32%
秋の夜、その日仕事が休みだった会社員のあたしは部屋にクラシック音楽を掛け、リラックスできるムードを整えたまま、食事を作り、恋人でサラリーマンの直己が来るのを待った。その日の午後八時前に玄関口で物音がしたので、扉を開けると、彼が立っている。そ
してあたしたちはその夜、食事と混浴を済ませた後、ベッドに入り、性交したのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-21 15:21:49
1173文字
会話率:48%
四十代後半の亮治と三十代前半のあたしは同棲カップルで、年の差があったのだが、休日は一緒に過ごしていた。お互い会社員同士で、普段は別の場所で働いている。秋の日の某日、あたしの部屋で彼と一緒に過ごしながら、誘いを掛けられ、セックスし始めた。そし
て亮治と体を重ね合い、濃密な情交を交わし合ったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-17 12:39:26
1361文字
会話率:40%
毎日、学習塾で数学を教えている俺は、毎晩午後十時過ぎに家に帰ってきて、妻の秋奈と混浴する。遅い食事を取ってしまってから、ゆっくりしていた。秋奈は昼間ずっと家事をやっていて、俺との夜の情事を楽しみにしている。そして俺も二日おきぐらいには必ずセ
ックスしていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 14:39:04
1483文字
会話率:39%
忘年会の帰り道、異世界へと召喚された秋祐。その先で出会ったのは呪われた一族の瀕死の青年だった。この青年を救う為には秋祐自身が必要だと言う。
普通に生きてきたはずの秋祐は、<生の半身>として異世界で生きていく。
最終更新:2014-10-15 00:03:48
23700文字
会話率:45%
俺よりモテて、俺より仕事も出来て、品行方正完全無欠な同僚の松田が、片想いをしている。それを知って、俺は酷く興味をそそられた。しかも相手は、俺のよく知る男、同僚の前田だった。ホモ、という事が珍しいだけではなく、相手の男が190センチ近い大男で
、しかも松田とは正反対の適当男で、当然のようにその恋心に気付いていないという事実は、俺のツボにはまった。俺は、その、恋、なんて役に立たないモノが、どういう結末を迎えるのかを見たかった。
という、 「煙草の煙と秋の空」の牧田さんの話。(注意)おっさん受けです。優男攻めです。浮気が駄目な方はごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 00:00:00
10691文字
会話率:51%
同僚の松田に告白されて、セックスしたのはいいけれど。その後、連絡がないんだけど?なんで??
(注意)無駄に長いです…。おっさん受けです。優男攻めです。浮気が駄目な方はごめんなさい。
「煙草の煙と夏の空」をよろしければ先にお読み下さい。
最終更新:2014-10-07 00:00:00
12505文字
会話率:54%
秋の初めに、一花は夫と安定した家庭を失った。
第2の人生をスタートさせるきっかけをくれたのは、優しくて格好よくて高収入の男・零士だった。
年甲斐もなくラブラブカップルに磨きをかける一花と零士だが、一花はふとした時に零士の不思議な一面を感じと
っていた。
零士の支えになりたいと思い、一花は零士の秘められた心の闇に向き合おうと奮闘する。
『蜜蜂男と向日葵女』『花の魅力は蜜次第』の続編になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-12 14:00:00
30501文字
会話率:34%
熊の獣人カイロには好きな人がいた。彼女をやっと口説き落としてつがいになった。しかし、すでに発情期は終わり、オアズケのまま秋になってしまった。しぶしぶ冬眠の準備をするカイロ。彼らの冬は予想外に熱くなる。
自サイトにも投稿しています。
最終更新:2014-10-06 17:09:28
3871文字
会話率:44%
普通じゃないのに普通の人『秋山さん』に出会った。
その時から非日常が日常に! やがて日常が非日常に!
無造作に思い込んでいた固定観念が根底から崩れ、神林聖(かんばやし あきら)は戸惑う。
戸惑いながら惹かれていくが、秋山さんは踏み込まない。
カッコ良くてモテそうな秋山さんが恋人を持たない理由——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-30 12:57:14
35964文字
会話率:34%
サッカー一筋男子高校生、北村大輔が夏休みに部活を終えて自宅に帰ると、姉の友人たちが遊びに来ていた。メンバーの中で具合が悪くしてソファで寝ていた向井あこを大輔が介抱したことをきっかけに、その後も色んな場所で顔を合わせることになる。大輔はそれま
で縁の無かっった女の子(しかも年上!)との付き合い方に困惑気味。あこはその華やかな容貌から周囲に誤解されやすく、心無い言葉に落ち込んでたところに大輔から優しく接してもらい、運命の出会いを信じてみることにする。
17歳の男子高校生と22歳社会人2年生の恋愛成長期を季節に合わせてゆっくり追いかけていくストーリー。R18となってますが、それはまだまだ先の話。スポーツに熱中している高校生は真面目で純情なんです!【第一章 出会いの夏編 完了しました】【第二章 秋冬編 スタートしました】
他サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 17:36:07
54149文字
会話率:53%
イチゴ栽培と屈強な傭兵で知られる小国・エルベトーレ。その第一王女・リリアナ・アーダルベルタ・フォン・エルベトーレ(通称リリ)は、落ち着かない毎日を過ごしていた。
長年きょうだいを持たなかったリリは、父王の後を継ぐ王太子として遇されていたが、
二年前に父がガリアの平民出身の職業婦人・アナベルと再婚、昨年異母弟・ヨーゼフが生まれた。
エルベトーレの法では、王位継承において男子が優先される。自動的に王太子の位を失ったリリは、これまで学んできた政治や経済の知識が無になることに、虚しさを感じていた。
はとこのトーマから求婚されるが、どう見ても「あわよくば王位を手に入れよう」という野心が見え見えで、気分はげんなりするばかり。
そんな中、秋の収穫祭が行われる。父王とともに余興の剣闘試合を観覧していたリリは、漆黒の髪にアメジストの瞳を持つ青年、レフ・ゼブロウスキと出逢う。
あまたの豪傑を打ち負かして勝利の美酒にあずかったレフを、父王は知っていた。かつて強敵・アナトリアに滅ぼされた同盟国・カシューブ公国の公子で、虐殺の中を落ち延びて生き残っていたという。
感激した父王は、レフを新任のリリの親衛隊長に任じようとするが、リリは己より弱いものに守られたくはないと、レフに勝負を挑む。
防御の姿勢に落ち着きがあり、手数の多さに惑わされないレフは、リリをかわし、寸止めで勝負を決める。
この件で更に自信を失ったリリは、その後のアナトリア攻略で己の沽券を取り戻そうとするのだが――。
凛とした美人だが己に素直になれない姫君と、地獄を見て執着を忘れていた青年の、可愛らしくも激しい恋物語。謀略もほんの少しあり。
Pixivのコンペで落ちた作品( http://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/590232/ )を、頭から書いてみました。
Twitterを始めてみました。たぶん更新情報などしか流さないですが、気が向いたらフォローいただけたら幸いです。 https://twitter.com/fry_magumi折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 01:30:15
16968文字
会話率:28%
「つーくん&まり」シリーズ三作目。
夏休み明けのテストの順位が上だったら、
あんなことやこんなことをしてもらう、という妄想がふくらむ俺。
順位発表が待ち遠しい♪
両想いだとわかり、とてもうれしいけれど、何だかつーくんが暴走気味?
つーくん
のこと、大好きだけれど、ちょっと怖い私。
つーくん(男子高校生)視点→まり(女子高生)視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-24 11:27:48
11689文字
会話率:22%