高校時代に家庭の事情から援助交際をしてしまった西渕美穂。男たちの欲望と侮辱に傷ついて、男性への恐怖感などからガールズラブに走る。
31歳になった美穂は同僚の宮村瑠衣と心も体もラブラブな日々を過していた。
そんな美穂は、初恋男子(片思い
)の輪島勇斗と再会する。心の傷のせいで男性を拒否していた美穂だったが、輪島に心をときめかせる。
その一方で、女性5人だけの職場に年下男子の原田修平が異動してきた。逆セクハラの餌食になっている原田は、美穂に好意を寄せているようで……。
美穂の異性愛復活への歯車がエッチにまわりはじめる!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-29 10:00:00
92667文字
会話率:38%
ひょんな事から放課後の教室で校内一のモテ男、木田の情事を覗き見てしまった悠也。
それが木田にバレてしまい事態は思いもよらぬ方向へ……
「俺ね、今まで自分から何かを欲しいと思った事なんかなかったんだよねー」
木田が囁いた言葉の意味する所と
は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-28 21:45:38
64132文字
会話率:40%
学級委員長のお仕事〜 の番外編です。
委員長と同じ学校の6年3組を覗いて見ました。
最終更新:2012-03-27 00:01:43
5655文字
会話率:25%
清楚な美少女、片倉百合亜は、遅刻しかけて飛び乗った満員電車で集団痴漢に遭う。我慢するうちに彼らの行為はエスカレートしていき――。オーソドックスな痴漢ものだと思います。本番行為まで書くつもりです。毎度のことながら、そのような要素に不快感を抱か
れる方、現実と妄想の区別のつかない方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-26 03:25:38
12856文字
会話率:36%
高校2年生になった春、主人公・一ノ瀬 拓斗(いちのせ たくと)は、父の提案で、一人暮らしを始めることになった。 父のあの悍ましい顔を見れば、反対することも出来ず… そして訪れた、ボロ臭いアパート。 その名も『さくら荘』 通っている『私立奥蘭
学院』からも近いという理由で、このアパートを選んだ。 …しかし、そこで出会った住人は… なんとみんな女の子!? そう、さくら荘は、男子禁制だったのだ… 何故気付かなかったのか、と自分の惨めさに後悔を抱く拓斗。 そんな拓斗を受け入れたさくら荘の大家、足立 夏子(あだち なつこ)… 夏子は、父の知り合いで、拓斗のことは聞かされていた。 父はよく話していたらしい、『出来のいい息子』と。 それもあって、夏子は男子禁制アパートに簡単に拓斗を受け入れたのだ… 丁度一部屋空いているということで、気まずい思いの中、男子禁制『さくら荘』で暮らし始めた。 6人の少女たちとの、学エロ純愛ラブコメディー。 さくら荘をきっかけに、主人公のひたむきな恋心が目覚め始める。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-03-22 02:37:43
1002文字
会話率:29%
全年齢対象投稿させていただいてる
『ソプラノ』の、ヒロインとの『行為』に関してを連載させていただきます。なので、本編の内容を知っていると分かりやすいと思います。
URLを貼り付けておくので、是非こちらもよろしくお願いします。
http://
ncode.syosetu.com/n6154q/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-21 18:00:00
150129文字
会話率:70%
小説家になろう二投稿している死してその先にあるものは・・・の18禁ばんです。此方だけを呼んでも内容が分かれないと思いますので死してその先にあるものは・・・を呼んでからこちらを読む事をお勧めします。
最終更新:2012-03-21 00:00:00
2526文字
会話率:23%
卒業式が終わった中学校。ブラスバンド部だったアヤは顧問だったタカシマ先生にお別れを言う。「先生、3年間お世話になりました。」タカシマはアヤを音楽室の裏部屋へと連れていく。
中学校生活最後の思い出に待つのは・・・淫・・!?
最終更新:2012-03-20 15:27:58
4896文字
会話率:57%
人生の後半に足を踏み入れた49歳の和彦は、久々に開催された高校のクラス会に参加した。高校時代の悪友たちも、ある程度の社会的地位を獲得しが、残りの人生を考える年になっている。そして和彦と仲が良く恋心を抱いていた女たちから、逆に好きだったことを
告白される。なかでも淳子は和彦を思い続け、死ぬ前に思いを遂げようとクラス会に参加したのだ。そして高校時代からの親友の援助で夢は実現するが、それがキッカケとなり、和彦は女たちの多様な人生と愛欲の渦中に陥ってしまう。そこには高校時代の挙動が関係していたことを和彦は知り、晩年に突入する生活の中で、愛欲、人生、生と死を短期間で考え直すこととなる。そして再スタート。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-20 13:09:03
112640文字
会話率:40%
大学を卒業し、今の会社に就職して上司の名前を知ったとき、双葉が最初に思い浮かべたのは、前の彼と同じ苗字だということだった。それほど珍しい苗字と思えなかったから、まさかふたりが親子だとは想像しなかったのだけれど。大学時代に知り合った(元)彼と
その父親の両方に想われ、彼女はどちらを選ぶ? //このカップリングのニーズが果たしてあるのだろうかという疑問はありますが、温かく見守っていただけると幸いです。婚姻届について書きたくて捻り出したお話。あまり甘くないです。というか苦くならないように頑張ったつもり…。
※全5話。作者の個人サイトにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-19 00:00:00
24126文字
会話率:23%
とある青年がいじめっ子に仕返しした後、死んでしまいます。
その後生まれた世界で、彼なりに抗いながらぼちぼち生きていくお話です。
初投稿作品なので色々至らない所もありますがよろしくお願いします。
誤字脱字、アドバイス等ありましたら気軽に書いて
頂けると幸いです。
※移転をしました。順次、連載していたものを手直しし、「小説家になろう」にて公開していきたいと思います。
なお、移転理由については活動報告を参照頂ければと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
移転先→http://ncode.syosetu.com/n6617bc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-18 02:56:24
64371文字
会話率:35%
続きを書くつもりなのに、短編で登録してしまったので
再投稿いたしました。
リーマンショックで経営危機になった地方銀行を大手都市銀行が救済合併するのですが、
救済される側と救済する側の立場は月とすっぽん。
初めての作品で稚拙な部分が多々あ
ると思います。
よかったら感想を聞かせていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-14 22:26:41
1355文字
会話率:21%
アメーバブログでも掲載済み。
http://mypagek.syosetu.com/211753/
────突然ですが。
所謂俺は、不幸体質なんだと思います。
不幸自慢なんて虚しいだけだと分かっているのですが、ちょっと時々どうしても語り
たくなるときがあるのです。
同情してほしくなるのです。
そう、例えば─────。
学校から帰ってきたら、自宅が燃えていたりしたときとか。
……こんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-12 23:22:07
35014文字
会話率:38%
狙ったエモノに逃がさないと捕まえられた猫の話。あれ、逆じゃない?暗殺者と暗殺対象者のラブストーリーの予定です。行き当たりばったりですごめんなさい。短編で衝動的に書いてしまった作品の連載になります。かなりの不定期更新になるかと思いますが、よろ
しくお願いします。もしかしたらアブノーマルが入るかもです。分かりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-12 00:00:00
1502文字
会話率:19%
新米刑事樹坂陽は、警視庁捜査二課、特別対策班に配属される。しかしそこは『お片付け係』と言われ、厄介者を放り込むごみ箱的な場所だった。新米なのに何故!?
特に捜査も命じられない部署だが、独自にある捜査をしていた。それは、庁内でも一部の人間
しか知らない情報、『調停者』についてだった。
月が昇る。それは見ることの出来ない新月。月は太陽を追い、天は月を包む――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 11:53:31
81270文字
会話率:46%
極寒の城、そこには鳥人族の王子ロスナーが住んでいた。彼は鳥人族でありながら、翼を持たずに生まれたため、生後数日しか経たないうちに、父王によって極寒の城に追いやられることとなったのだった。
父王が無理に送りこんでくる花嫁は、誰もが彼を拒み、
城で働く者たちも彼の事を蔑んでいるとしか思えなかった。
ロスナーは執事のアルガイ以外、誰に心を開く事はなったが、今回やってきた花嫁と共に現れた騎士は、ロスナーの心に簡単に入り込んでくる……。
小説家になろうから移動中です。まだ完結していないので、途中まで移動が終わったら、更新はゆっくりになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-09 12:43:59
1091886文字
会話率:44%
「なろう」に投稿した「砂上の楼閣」の彼側のお話。読まなくても問題ないかと思います。卒業式の日、罰ゲームで付き合った彼女を見た。自分がどれだけ愚かだったか。過去を振り返って後悔する彼のお話。
最終更新:2012-03-06 18:00:00
2741文字
会話率:16%
「お雛様のご利益」の続編になります。既読していなくても問題ない内容になっているかと思います。従兄と恋人同士になって早1年。順調にきていた生活が元彼の登場で面倒な予感。これも忙しくしてお雛様飾りを適当に扱ったからなのか。
最終更新:2012-02-28 18:00:00
12214文字
会話率:24%
幼馴染に恋をしている。けれど、それは叶わない恋だと思っていた。
※短編で投稿した「キンモクセイ」の康哉視点でのお話です。「キンモクセイ」を見なくても話は分かるかと思いますが、先に見ていただいた方が里穂視点での康哉を分かっていただけると思いま
す。※3/3完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-03 18:36:29
20342文字
会話率:21%
とある企画用の作品です。
最終更新:2012-03-03 02:11:32
5586文字
会話率:32%
*タイトルに(R)の付いているのは性描写あり*
犬系男子(受)と猫系男子(攻)が双方向に片思い。
つまり至近距離ですれ違いながらイチャイチャしてるだけ。
そんな彼らが付き合うまでの高校生活。
大体、六月の頭から夏休みくらいまでの話。
を
、それぞれの視点から交互に独白多めで。
完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-02 12:00:00
58184文字
会話率:38%