内気でぼっち。取り柄といえば、善良で真面目。目立たず騒がず穏やかに、教室の背景と同化して日々を過ごす男子――それが僕、佐波忠哉(さなみちゅうや)だ。
たった一人文芸部に所属する僕は、強すぎる性欲を発散するために、部室のパソコンでで毎日エロ
小説を書いていた。だけどある日、書きかけの小説――それも人妻調教もののハードな凌辱小説が、美少女ギャル百瀬妃那さん率いる3人の女子たちに見つかってしまう。
自分の迂闊な行動を悔やむけれど、もう遅い。僕は学校生活の終わりを悟った。あるいは、人生の終わりか。だけど僕の弱みを握った百瀬妃那さんは、なぜか僕のアソコに興味津々で……?
これは、僕のエロ小説が彼女たちに見つかってから始まる物語。
そして、僕のぼっち生活が彼女たちとのハーレム生活に変わるおはなし。
※投稿が初めてなので、何か不備等あれば申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 22:45:47
143737文字
会話率:63%
初!!ノクターンノベルズ投稿です。
R18作品は全く書いたことはないですが、皆さんに読んでもらえるように一生懸命書いていきますのでよろしくお願いします。
あらすじ
主人公の名前は古田 秀 高校2年生。古田は教室では誰とも話さず静かに読書す
る生徒であった。そんな学生生活をしていれば当然、友達も出来るはずがなくいわゆる"陰キャ”と呼ばれる生徒であった。
そんな陰キャ生徒である古田の日常を壊す事態が起こった。
それは学校のアイドルである久田 凛。通称りんちゃんが古田の隣に席になってしまったのだ。そのせいでクラスの陽キャ共がりんちゃんの席に集まり、まともに読書すら出来なくなってしまった。
今日もわちゃわちゃと久田の周りを陽キャ共が集まるせいで、古田は本を読むことが出来ずに「あーうるさい奴らだな。どっか静かなとこに行きたいな」と心の中で思ったその時、教室全体が魔法陣に包まれてしまいクラス全員は異世界へと飛ばされることになった。
だが、古田が飛ばされた場所は異世界ではなく神が住まう"天界"だった。
そこで古田は異世界の神と出会い、世界のこと、神のこと、召喚のことを聞きある取り引きを持ち掛けた。神はその取り引きを受け古田を異世界へと送り出した。
"帝都 ノクターン"は人類が住む国ではもっとも大きい大国で、現在人類は魔族と戦争中であり召喚された者達もその戦争を終戦されるための手段として召喚されたのであった。
召喚された者達は"勇者"と呼ばれ特別な力が当て得られた。そしてクラス中心である陽キャ共は"勇者""聖女""剣聖"と強い職業に選ばれたが古田には職業がなかった。職業がない古田は要らない物として帝都から捨てられ転移させられてしまうが、これは古田の狙いであった。
古田は抵抗することなく静かに転移されることを受け入れるが、何故か久田さんが猛反対するが、国もクラスも久田さんの意見を無視して転移させようとすると久田さんも転移魔法に飛び込んできて2人で転移されてしまった。
転移された古田は久田は共に飛ばされた場所で国を作り発展させやがて帝都よりも優れた国となった。そして古田にはたくさんの嫁と子供が生まれ王としてさらに国を発展させていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 20:00:00
27626文字
会話率:35%
幼馴染みの瑠李(るい)と学校から帰宅しようと、学校の階段を降りようとしていた時、後ろから誰かに押され二人して転げ落ちてしまう。
そしてそのまま俺達は命を落としてしまう。はずだった。
俺はなぜか無傷で目を覚ました。あれは夢だったのかもしれない
。そう思った俺はいつも通りの毎日を過ごそうとした。だが、世界がいつも通りではなかった。
家にいる姉と妹と義妹が、胸を丸出しにしてパンイチで過ごしている。幼馴染みの瑠李はブラジャーをせず超が付くほどのミニスカ。乳首はスケスケで目のやり場に困る。
外に出ると、女子達は全員露出が高い服でほとんど裸同然の服装で出歩いている。
さらに困惑するのは、そんな男にとってはパラダイスな状況に、周りの男子達は全員が嫌悪感丸出し。電車は男性専用車両があったり、男が胸を隠すサラシがあったりと、俺が知ってる世界ではなかった。
ここはまさか、貞操観念が逆転してますか!?
転校した高校は元女子校だが、男子は俺一人。うまくやって行けるか不安だったが、女子高生達は俺を見るなり狂喜乱舞して、俺を求めてくる!教室で、廊下で、トイレで、図書室で、屋上で、プールで、更衣室で、職員室で、あちらこちらで女子達と濃密なエッチしまくり!
姉と妹と義妹の三人は、家でも求めてきて……!
毎話必ずエッチシーンあり!女子の年齢は最高で30代前半まで。全員が若い女!巨乳で巨尻の女子だけしかいない世界。男を蔑む女は誰一人としていない!(義妹だけが唯一ツンデレです)心もアソコも癒やされる作品です!
※不慣れなので拙い文章になると思いますが、温かい目で読んでいただけると幸いです!(残酷な描写ありは、女子達が泣き叫ぶので念の為入れています)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 18:26:24
63956文字
会話率:56%
ここは、とある私立高校。ある日、別館の教室に集められた2年A組の生徒達。突然やってきた謎の女性の先生から、最先端の性教育の授業を行うと告げられる。その内容は、高校生にするには刺激的な授業内容でA組の生徒たちは戸惑う。
委員長がこんな授業は学
校側が許すはずがないと反抗する
しかし、2年A組のクラスには「訳アリ」な事情を抱えた生徒達が集められており、拒否権がないと告げられてしまい…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 22:30:00
16221文字
会話率:53%
【全6話】
学校の空き教室でたまたま親友が先輩に抱かれているのを目撃してしまい、図らずもギンギンに勃起して興奮してしまう攻め。
その男は恋人かと思ったらまさかのセフレだということを知り、色々ごちゃごちゃ考えた挙句俺じゃダメか……?と相手の
男から受けを寝取る話です。
このセリフをめっっっちゃ攻めに言わせたかっただけみたいなところはあります。
【含まれるもの】
乳首舐め手コキ、乳首責め、攻めフェラ、ごっくん、前立腺責め、連続絶頂、中出しetc
♡喘ぎ、濁点喘ぎ、汚喘ぎ、攻め喘ぎ盛り沢山。
倫理観がまるでないので注意。
【攻め】
晃介(こうすけ)
わりと真面目で男気のある純情DK(童貞)。ガチガチのノンケだったが、受けが抱かれてるのを見て性癖を捻じ曲げられてしまう。
【受け】
凪沙(なぎさ)
線が細い長身の美人。華やかな見た目とは裏腹に性格は大人びて落ち着いていて、漫画好きのオタク(それが切っ掛けで攻めと仲良くなる)。攻めには秘密にしていたが、実はゲイのバリネコでセックス大好きな淫乱。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 22:00:00
17760文字
会話率:59%
これは、非モテ男の逆襲の物語である。
主人公の鬼束畜士(おにつか・ちくし)はリンチを受けて殺され、この監獄のような部屋に一人閉じ込められていた。
そこに現れたのは、性欲大魔王ルシファーJr.のしもべと名乗るブラックマージという人物だっ
た。
鬼束畜士(おにつか・ちくし)はそのブラックマージから力を授かり、名門女子学園として名高い、『ミルキーウェイフィールド女子学園』の女生徒たちを、自分の思いのままにするために奔走するのだった。
しかし、いつしかそれは無限ループで永遠に続く、抜け出すことの出来ない永遠の時間と、無限に続く果てしない欲望の世界となっていく。
鬼束自身もまた、その無限ループに組み込まれていくのだが、当の本人はそれで満足げだったのだった。
この物語はフィクションです。登場する人物名や、とりわけ女生徒たちの名前は、実在の同姓同名の人たちとは無関係の別人という扱いです。
この物語には卑猥な表現が多々あります。ご了承したうえでお読みください。
また、それと同時に、主人公が女性を蔑視(べっし)するような言動をとったり、またわいせつ、凌辱、性的な用語などの表現が多々登場してきます。
※なお、実際に主人公らが行っているような行為を、現実に行った場合、犯罪行為となり逮捕、起訴、実刑の対象となり得ます。
あくまでもこの小説の物語の中だけの話なので、決してマネをしないように。
また、実際の体育祭ではありえないようなエロ競技なども多々登場してまいります。
文章はガバガバですみません。ですがこの物語自体が、このような内容なもので…。
各話は、最初の方はつながりがありましたが、途中から総集編や短編集のような感じになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 23:19:23
865865文字
会話率:23%
『鬼畜教室』の中の、エロシーンのみのダイジェストバージョンです。
この物語はフィクションです。この物語には
卑猥な表現が多数あります。
これは、非モテ男の逆襲の物語である。
主人公の鬼束畜士(おにつか・ちくし)はリンチを受けて殺さ
れ、この監獄のような部屋に一人閉じ込められていた。
そこに現れたのは、性欲大魔王ルシファーJr.のしもべと名乗るブラックマージという人物だった。
鬼束畜士(おにつか・ちくし)はそのブラックマージから力を授かり、名門女子学園として名高い、『ミルキーウェイフィールド女子学園』の女生徒たちを、自分の思いのままにするために奔走するのだった。
しかし、いつしかそれは無限ループで永遠に続く、抜け出すことの出来ない永遠の時間と、無限に続く果てしない欲望の世界となっていく。
鬼束自身もまた、その無限ループに組み込まれていくのだが、当の本人はそれで満足げだったのだった。
この物語はフィクションです。登場する人物名や、とりわけ女生徒たちの名前は、実在の同姓同名の人たちとは無関係の別人という扱いです。
この物語には卑猥な表現が多々あります。ご了承したうえでお読みください。
また、それと同時に、主人公が女性を蔑視(べっし)するような言動をとったり、またわいせつ、凌辱、性的な用語などの表現が多々登場してきます。
※なお、実際に主人公らが行っているような行為を、現実に行った場合、犯罪行為となり逮捕、起訴、実刑の対象となり得ます。
あくまでもこの小説の物語の中だけの話なので、決してマネをしないように。
また、実際の体育祭ではありえないようなエロ競技なども多々登場してまいります。
文章はガバガバですみません。ですがこの物語自体が、このような内容なもので…。
各話は、最初の方はつながりがありましたが、途中から総集編や短編集のような感じになっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 18:34:42
45209文字
会話率:20%
『鬼畜教室』の大長編バージョンとなる予定です。
この物語はフィクションです。
この物語には卑猥な表現が多数あります。
最終更新:2024-08-01 23:24:57
10144文字
会話率:22%
タイトル変えました!
旧名『クラス転移したのに俺だけ追放されました ~追いかけてきた巨乳美少女を護る為に全てを喰らって強くなります~』
平凡な男子高校生『如月 優也』
冬のある朝、いつもと同じ様に学校で授業を受けていたら突然教室から
、異世界の城にクラス全員転移させられる。
しかも、優也は見せしめとして、一人だけこの世界から帰れなくされてしまった。
城を追い出され、絶望した優也を救ったのは...
※
よくある異世界転移物です。
ヒロインは主人公以外の男性とはセックスしません。
また、ヒロインが複数登場するハーレム物です。
主人公は様々な魔物の特徴を後々手に入れるので、プレイに取り入れたりもあります。
エロは4話からとなりますのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 21:00:00
1910937文字
会話率:55%
夏が終わり、自由が"ウリ"の学校に、一人の新任教師がやってきた。
彼女は瞬く間に教室を支配し、生徒たちは教師に服従していく。
規律という名の支配は、はたして彼女たちの全てを飲み込んでしまうのだろうか・・・。
最終更新:2024-11-09 02:50:30
51816文字
会話率:32%
近所にもう何年も前に廃業した食肉加工場の廃墟がある。
敷地は草茫々。ところどころ窓ガラスは破れて薄暗い内部が垣間見える、そんないかにもホラー映画の舞台になりそうな場所だ。
「ね、あそこ、探検してみない?」
幼稚園の頃から仲が良くて、中
学生になった今でもお転婆なチエちゃんからそう誘われたのは先週のこと。
ところが約束のの前日、僕は熱を出して寝込んでしまった。
二日ほど寝込んで約束の翌日、やっと回復した僕は学校に行った。
けれど、教室に彼女の姿はなく……
閲覧注意:R-18G(グロ)です。
PIXIVにも投稿しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 00:31:33
6646文字
会話率:29%
ハロウィン2019参加作品です。
小学校で理科の補助教員をしている涼子は、「トリックオアトリート!」と言ってきた子供たちにお菓子を配っていました。ところが最後の一人で用意したお菓子が無くなってしまいました。
「じゃあ、Treatだね?」
突然、教室で吹き始める風に、涼子の身体が浮き上がり……。
徐々にエログロ度を増していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 07:00:00
10889文字
会話率:48%
健康優良児育成のための全裸教育特区。そこで全裸教育児に選ばれてしまった、理子ちゃん。それは、小学校最後の一年間、家でも、外でも、学校でも、全裸生活を送らなければならないということを意味していました。
放課後の教室で、乳首とクリちゃんの「健
やかな成長」を促すために、学級会での決定に従い、日課の揉みしだき(という名のオナニー)をする理子ちゃん。
そんな理子ちゃんも、明日には卒業式を迎え、全裸教育児生活も終わりに近づいているはずでしたが……。
※ 個人サイト「ふぉりばの妄想工房」で公開している3DCG「全裸教育児・理子ちゃん」(https://mousou-koubou.com/illustration/post-353/、R18です)をもとにした小説です。
※ 小説「全裸教育児・理子ちゃん」(N8671IN)の続編です。
※ 内容はすべて作者の妄想の産物であり、現実世界とは一切関係ありません。具体的な年月日が出てきますが、例の感染症がない世界線ということで、お願いします。
※ pixiv にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 21:08:17
24149文字
会話率:33%
それは、いつもと変わらない、ごくありふれた日常のはずだった。
だが、御手洗菜乃は、自分がクラスの便器に決まったと、教師から告げられる。
そしてそれは、本物の便器と同じように、クラスメイトの排泄を、その身で受け止めなければならないことを意味し
た。
そして、みんなが見守る教室で、菜乃は便器として、糞尿を喰らうこととなるが……。
※ 2021/5/3 完結しました。
※ 内容はすべて作者の妄想の産物であり、現実世界とは一切関係ありません。また、特定の人名に対して、なんらかの揶揄をするものではありません。
※ 一般的なエロ小説ではありません。完全なスカトロ作品(ほんのり、学校制服・学用品フェチ風味)のうえ、第七話以降、飲尿食糞の描写がありますので、苦手な方はご注意ください。
※ 個人サイト「ふぉりばの妄想工房」(https://mousou-koubou.com/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 21:00:00
58778文字
会話率:40%
ある小説教室でのSМ小説です。
最終更新:2024-09-24 22:28:23
17808文字
会話率:32%
毎朝出会う、少しだけ接点のある美少女と...
そんな妄想をしたことはありませんか――?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「おはようございます。今日もお仕事、頑張ってくださいね」
通勤時に通る学校の前で毎日挨拶をしてくれる美少女。
それは毎朝の活力に他ならなかった。
○少女(黒髪ロング、お淑やか、おじさま呼び)
●男(疲れたサラリーマン)
◆学校に連れ込まれ、教室でフェラ
◆中出しセックス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 13:24:21
8127文字
会話率:31%
新人教師として小学校に勤務する南雲。
とある日の放課後、連日の激務に疲れを感じつつ、教室で受け持つクラスの宿題の採点をしていると、教室にとある違和感を感じた。
生徒は全員帰宅したはずなのに、とある生徒の机の上にある物が置いてあることに気付い
てしまう。
確認してみるとそれは女の子物のパンツだった。
最近は自慰行為もご無沙汰で、欲求が溜まっていることもあり、思わずそのパンツの匂いを嗅いでしまう。すると教室の中からガタンと物音が聞こた。
音がしたロッカーへと近づく中を確認すると、そこには教え子である東雲帆波の姿があった。だが、東雲はなぜか裸だった。
イジメを疑った南雲だったが、東雲が語ったのは予想外のことだった――。
「先生に二言はない」と生徒が困っているなら相談に乗ることを約束をし、それでこれは終わりになると思っていた南雲だが、次の日からなんと東雲がスカートの中を晒すようになった。しかもパンツは穿いていない。
驚き戸惑う南雲に日に日にエスカレートする東雲の行動。あいつは何がしたいんだと、悩んでいた南雲だがついに理性は崩壊し、誰もいない放課後の教室で東雲に襲いかかってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 21:00:00
37786文字
会話率:36%
新人教師として小学校に勤務する南雲。
とある日の放課後、自身が受け持つ教室で宿題の採点をしていると、教室にとある違和感を感じた。
生徒は誰もいないはずなのに、とある生徒の机の上にある物が置いてあることに気付いてしまう。
それは女子生徒のパン
ツだった。
最近は自慰行為もご無沙汰で、欲求が溜まっていることもあり、思わずそのパンツの匂いを嗅いでしまう。すると教室の中からガタンと物音が聞こた。
音がしたロッカーへと近づく中を確認すると、そこには教え子である東雲帆波の姿があった。だが、東雲はなぜか裸だった。
イジメを疑った南雲だったが、東雲が語ったのは予想外のことだった。
とりあえず誰にもいわない「先生に二言はない」と約束をした二人。それでこれは終わりになると思っていた南雲だが、次の日からなんと東雲がスカートの中を晒すようになった。しかもパンツは穿いていない。
日に日にエスカレートする東雲の行動。ついに南雲の理性は崩壊し、誰もいない放課後の教室で――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 00:00:00
15735文字
会話率:32%
拓也と美奈子、二人の物語は、偶然の再会から始まります。拓也は26歳で商社に勤務しており、60歳の美奈子は彼の小学校時代の担任でした。美奈子は定年を迎え、自分の学習塾を開業する準備をしています。
彼らは偶然、バー「ルボワール」で再会し、過去
の思い出を語り合います。酒が入るにつれて、二人はお互いに心を開き、美奈子が初恋の相手であったことを拓也が告白します。この告白がきっかけで、二人は歳の差を超えた恋愛関係へと進展します。
章を通じて、二人の関係は深まり、彼らはお互いの存在がどれだけ自分たちの生活に影響を与えているかを再確認します。拓也は美奈子に対して愛情を深め、美奈子も拓也の若さと情熱に引き寄せられます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 14:38:58
23868文字
会話率:17%
処女でエロいことが大好きな新藤有紗(18)は陰キャオタクの幼馴染の一ノ瀬樹(18)に片想いしていた。
毎日樹のことを想いながらオナニーをしていた有紗は、樹の彼女になって毎日エッチをしたいと思っていたが、中々発展しない関係にヤキモキしてい
た。
そんなある日の朝。いつも通り、学校の女子トイレでオナニーを終えた有紗は教室に行くと、すまし顔の樹に「通りすがりのサラリーマンに告白された」と嘘を言ったことで、二人の関係が動き出した。
両片想いの二人がお互いの気持ちに気づいて、イチャラブセックスして絶頂しまくった結果、樹のことしか考えられなくなっちゃう話。
2024.8.3 日間短編ランキング4位達成。
読者の皆様、本当にありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 21:06:23
21333文字
会話率:43%
雪が降る日。
僕は彼女と塾をさぼり、誰もいない学校の中に侵入した。
そして、真っ暗な教室でこっそりと性行為を始めたのだが、その最中、見回りの警備員が来てしまった。
僕は中断するように言ったのだが、彼女は言うことを聞かずなんと口を使っ
て奉仕しだした――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 19:00:51
10472文字
会話率:43%
「本校生徒は必ず部活動に所属していなければならない」
そんな校則がある学校に入学したはいいもののどうしても入れる部活が見つからなかった新入生の春日祥平は、担任にそんな生徒たちの最後の砦、幻の部活である「文学部」の存在を告げられる。そこで出会
った先輩、秋月常人と色々あって付き合うことになり、毎日のように二人しかいない部室でイチャイチャする日々を送っていた。しかし、珍しく連日部室に来ない先輩が知らない男と二人で下校しているところを目撃してしまう。不安に駆られた春日は、意を決して昼休みに先輩の教室に向かう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 06:52:24
10486文字
会話率:45%
英語教師の白谷クリスタは、老朽化し廃校となった 黒菊源中学校 (こくげんちゅうがっこう) に不可解な形で飛ばされてしまう。この悪夢のような世界に閉じ込められたクリスタは、脱出するために幽霊の出る廊下や教室を探さなければならない。学校の暗い歴
史を深く掘り下げるにつれ、彼女は運命の…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 12:33:24
5035文字
会話率:31%
女子にはちんちんがないと男女で口論になった。ちんちんはある。クリトリスだ。そう主張したら見せて見ろ、と言われ売り言葉に買い言葉、クラスメイト全員の前で見せなければならなくなった。そうしてはじまる全裸露出。教室で全裸になりオマンコを開く。そし
てクリトリスを見せる。主張はエスカレートし、今度はイクところが見たいと言われクリオナニーを見せる羽目になる。羞恥心に襲われプルプルと震えた。そして全員が見ている前で絶頂するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 19:10:00
3265文字
会話率:39%
現代風世界だが女の子が産卵するパラレルワールドに転生してしまった。
彼女たちはノーパン、ミニスカートを義務付けられ、産卵時にはおマンコを露出し丸見えで、教室ではクラスメイト、公衆産卵所では衆人環視で周りの人々に見られてしまう。
性器がチラ見
えしてしまう世界なので、お洒落の一環で性器ピアス、クリトリスピアス(クリピアス)、ラビアピアスが一部で流行って、また浣腸を逃れるためにアナル栓も流行っているのだった。
体に合わない大きな卵を産む子には「膣産卵開口器」がおマンコに挿入固定されて、彼女たちを常時刺激し続ける。
彼女たちは処女であるのに器具の快感刺激でいつも発情している。
転生者視点のレポートと、膣産卵開口器を付けた少女視点の産卵日の様子をつづる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 21:05:07
12267文字
会話率:5%
南山青空は一週間学校に行かなかった次の週学校に行ってみると、誰からも相手にされなくなっていた。
誰からも気にされない認識阻害が掛かっていると気が付く。
寂しくて、彼女は何を思ったか全裸で登校してみることに。しかしやはり誰も相手にしてくれない
。そして彼女の露出行為はエスカレートしていく。
しかし実は一人の男子が彼女を見ていたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 23:32:34
6642文字
会話率:23%
白石雪華、高校2年生。身長は167cm、女子の中では背が高い方に入る。凛とした顔立ちで、下級生はもちろん、上級生からも崇めるような眼差しを向けられることもある。そんな彼女が通う学校には、いつも鍵が掛けられた教室があった。彼女は、ある時、そ
の教室の前を通ると、ドアが開いていることに気付く。
好奇心に抗えず、足を踏み入れた彼女は、妖しげな首飾りを強制的に装着させられ、気を失ってしまう。
その首飾りの力なのか、目を覚ました雪華には男性器が生え、見境無く、女性を襲いたくなる衝動に苛まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 16:36:04
51496文字
会話率:43%