ファンタ ノクターン・ムーンライト　作者検索

30歳になるOLの栗原奈津美が主人公。 ちょっと変わった能力の持ち主。 そんな彼女が織りなす恋のお話。 …のはずなんですが、なんだかドラゴンクエストじみてきました。 もっと艶っぽいストーリーをイメージしていたんですが。 軌道修正しつつ、お話を展開します。 因みに、作者にも結末はまだわかりません。 では皆様、最後までお付き合いのほど、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

わたし、各務真実（かがみまなみ）。17歳の高校二年生。 毎日色々努力はしてきたけど、この17年間彼氏なし!! え？通路を挟んで隣の席の犬山くんがわたしに好意をよせてるみたい？ 有り得ませんっ!! だって、だってだってだってっ!! 犬山くんは『痛い人』なんですものおおぉぉぉ――――っっっ!! だけど犬山くん、ホントは異世界から『花嫁』を迎えに来た王子様だったようで………。 Ｒ15（本番なし）には○を、Ｒ18（本番あり）には●を付けるので、宜しくお願いします。 現在別の小説『飴と金貨』を執筆中ですが、ドタバタ学園ファンタジーラブコメディに手を出してしまいました。 どちらも不定期更新となりますが、宜しくお願いします。 書きながら作っているので、予告なく改訂する事があります。 折りたたむ>>続きをよむ

魔法や魔物という存在が、人々の身近にある世界。ロリ体型の魔女ユマと、ふたなりの女剣士エーリカは、とある目的から２人で旅を続けていた。ユマは立派な魔女になるために、エーリカは己にかけられたふたなりの呪いを解ける魔女を探すために……。目指すは、あらゆる魔女たちが集うといわれる「魔女の国」！　 凸凹コンビが、あっちこっちでエッチなモンスターに襲われたり、エッチな罠にかけられたり、自然とエッチな気分になったりと、エロエロな目にあいながらも旅を続けていくエロいっぱいの道中記（の予定）です。 ※キーワードのタグは随時追加する予定です。 ※章ごとにエロの要素は若干変化します。折りたたむ>>続きをよむ

気付けば異世界の森で立ちつくしていた彼女は、魔物に殺されかけたところを精悍な騎士に救われた。その美丈夫に見初められ、いや、少なくとも善意で保護してくれたなら美談だったのだろうが、三十代目前の平凡女性にそんな奇跡は起こらなかった。町に連れて行くだけの対価として要求されたのは、彼女の身体（その場）。そこから始まる、枯れかけのアラサー女性と、月に数夜だけ別人格に乗っ取られる堅物騎士との不器用な共同生活。折りたたむ>>続きをよむ

『小説家になろう』と『ｐｉｘｉｖ』に投稿している『あるラグビー大学生（ゲイ）のリアルとＶＲＭＭＯ物語』の幕間のお話です。

ふと思い立って書いてみたエロSSをテキトーに上げていきます。タイトル通り、異種姦やモンスターの生態が若干主軸になっています。ネタは無いので更新頻度は低めで、内容も作者のさじ加減次第というやっつけですが、楽しんで頂ければ本望です。

三国愁弥はある時死に、女神に力をもらってファンタジー世界に召喚される。愁弥に与えられた使命はなんとハーレムを作ること。女神に与えられた能力「プリンセス・ライブラリ」を使って愁弥は様々な美女を性奴隷にし、世界を支配していき、世界平和を目指すのであった。折りたたむ>>続きをよむ

とある王国があった。 その国は傍若無人な王が治め、弱者は虐げられていた。 民衆は苦しんでいた。 王族の中に剣姫と呼ばれる者がいた。 彼女は民衆の味方だった。 そんな彼女が賊の討伐に赴く時、この国の歴史は大きく動き出す。 「E=mC^2」様で公開している物の、加筆・修正版です。折りたたむ>>続きをよむ

身体に両性具有という秘密を持ったルアンは、他人との付き合いに距離を置きがちだが、ただ一人例外の幼馴染の存在があった。そして、そんなルアンとの関係をだんだんと縮めてくる王子。ある出来事からルアンの身体の秘密が暴かれると、そこからルアン自身が国を揺るがすほどの存在であることが分かり…折りたたむ>>続きをよむ

私が好きになった人には、誰にも言えない秘密があった。自分を化物だと言った貴方に、私は何が出来るだろうか。 いくら突き放されても、一緒に居たいと願った。それはいけないことですか？ ※企画「姫初め2014」参加作。 ※1/29 章分割に伴いサブタイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ

“銀髪蒼眼”という特異な容姿の黒羽戎（くろうカイ）は、天才と称されるほど有名な魔法使い。 紅い瞳を持つ見知らぬの少女を助けた日を堺に、なぜか身体が衰弱していく奇病に見舞われて・・。

“金髪碧眼”という特異な容姿の黒衛仁（くろえジン）は、面倒事が苦手なのほほん気質の劣等生。 超万能な優等生でクラス委員長の黒井有栖（くろいアリス）とことごとく衝突し、水と油の関係でしかないハズが・・。 ＊Ｒ18描写ページになります。閲覧は自己責任でお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ

基本的に40才のオヤジが青年に愛される話。一応似非ファンタジー。

割拠する五つの国のひとつ、ヴァルダヴィ国の国王ルキドサ三世は、美姫ヴォーボワーヌを側室にするが。ヴォーボワーヌは国王はおろか王女マリアンヌまでもその性技をもって篭絡する。めくるめく悦楽の世界と覇道のゆくすえを描く官能政治劇ファンタジー小説。

時は戦国。 レズビアンでサディストの惠須姫は好んで若い娘を嬲り殺して血肉を食らい。 配下の外道ども、父・竜公は溢れる欲望をほしいままにし。 孤独の剣士・不知火陽炎介は復讐のどす黒い炎に身を包み血路を歩む……。 猟奇・残酷、そして悲しみと復讐。人の業（カルマ）を露わにするエロス＆バイオレンスの地獄篇。 完結。 一旦題名を変更してましたが、被りがあとになってわかったので、また変更しました。 20150921折りたたむ>>続きをよむ

月の花から生まれた彼女達は、生まれた時から若い体を持ち、月猫族と呼ばれ老いる事なく、永遠の命を手にしている。 女性であれば、そんな彼女達が羨ましいだろう。 彼女達の事を外から見ると一見、華やかな様に見える。 だが、そんな彼女達にも、死が訪れる時がある。 それを自ずと導いた時、彼女達は、過酷で切ない悲しい運命を同時に持つのだった。折りたたむ>>続きをよむ

ある夏の日に手に入れたそれはテロリストの落し物だった。街を破壊するテロリストに挑むことになってしまった少年オルカと相棒のコンピュータ、ジャック。生身の人間と人工知能が入り乱れる都市ディ・アノに平和を取り戻すため、少年は今日も駆ける！（人工知能コンピュータ×変身ヒーロー系プログラマ） 折りたたむ>>続きをよむ

　人間嫌いの無表情少年ウィクは、人間立ち入り禁止の山でドラゴンと共に暮らしていた。しかし、山に居づらくなってしまった彼は山をおりて生きることを決意する。見た目からは想像できないほどの身体能力をもつウィクは、竜騎管理局で働くこととなりドラゴンたちと人間たちとの間で少しずつ変わっていく。（スケベ無節操な南国のドラゴン×生真面目で不器用な北国のドラゴン）受けは人型ですが、攻めは人型になったりドラゴンになったり。 H28 11 19 《大幅改稿中。改稿前後で矛盾が生じます。改稿後のタイトルに『』をつけます。折りたたむ>>続きをよむ

剣と魔法が支配し、異種族と魔物が跋扈するファンタジー世界。 若き女戦士ファルナは、魔物退治を生業にして一人旅を続ける冒険者だ。彼女がパーティを組まないのにはある理由があった―――ファルナの体には、呪いによって淫らなオスの器官が生えており、彼女はそれを恥じひた隠しにしていたのだ。 そんなファルナがとある依頼で訪れた、人里離れた遺跡……彼女はそこで恐るべき淫らな魔物に遭遇し、これまで押し込めてきたフタナリ快楽願望の限りを味わい尽くしてしまうことになる―――！　ありふれたファンタジー世界で女冒険者がふたなり射精にアヘっちゃう、語尾にハートマーク系淫語満載どぴゅどぴゅエロノベル！ （Pixivに掲載したゲームブック形式の作品を、小説形式に改稿したものです）折りたたむ>>続きをよむ

ありふれたダンジョン運営ものです。投稿は毎週月曜日正午を予定しております。尚、作品の傾向上、エロ描写及びグロ描写はかなりキツい内容となると思いますので、お読みになられる場合はその点にご留意願います。タグに関しましては抜けがあると思われますので、随時修正を加えさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ

　人には必ず前世があり、生まれ変わり続けている。その輪廻の中で、現世で出会う人とは前世でも出会っていて、その時と形は違えど来世でも必然として出会うという。しかしこれは、出会わない人とは出会えないということでもある。 　私は、常に転生を繰り返している。一瞬足りとも途切れることはなく、死と同時に生が始まる。そして、齢が二十になる時、前世の記憶は堰を切らすように甦るのであった。 　そして、時代は２６０１年。 　それは私が生きる現世であり、“世界の始まり”とも呼ばれる時代であった。 折りたたむ>>続きをよむ

想像力を創造する。神に近すぎるその男は一人のカマキリに切り裂かれる。スリリングなダークファンタジー。

体が弱かったあたしは、体調が良くなって散歩していたある日、トラックに轢かれそうになっていた男の子を助け、自分が代わりに死んでしまう。そして死後の世界（と思しき場所）で女神様（？と思しき存在）に興味を持たれ、話しているうちに何故か魔族に生まれ変わることになり、そして何故か世界征服を目指すことになる。…のか？　※恋愛は一応しますが、甘くはならないようです。 ※※ジャンル「ファンタジー」に引っ越します。26/4/9 http://ncode.syosetu.com/n2392cb/　よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

私は自分の顔が嫌いだった。醜い顔、家族の誰にも似ていない。ため息をつきながら母から言われた言葉「せめて他人（ひと）のために死になさい」――その言葉は、存在意義が見いだせない私にとって宝物になった。そんな私が無意味に死んだ時、不可解な声に導かれ、死に場所を求めて転生する。 新しい世界は、剣と魔法の世界、魔物と貴族がいる世界だった！折りたたむ>>続きをよむ