*オメガバースの世界観をお借りしています。作者自体オメガバース初心者ですので、ふわっとした部分が多々あります。■*優秀なアルファとして生まれた神崎桜は性に奔放で、フリーのオメガたちとセックス三昧の乱れた性生活を送っていた。容姿も血筋も完璧で
、人生は超イージーモード!!だったけど、幼馴染みのゴツくて強面の美形アルファの黒崎龍之介だけがそんな俺にお怒りモードで最近いつも不機嫌で怖い。一体何が不満なの?と思っていたら、いきなり男たちに殴られて俺は拉致される。助けて!龍之介!!!
■超優秀な美形強面ゴツイ系α✖️褐色肌のチャラ系美形α■溺愛、ほのぼの、甘い、ちょっと切ない?系です。気楽に読める感じを目指したいです。 ■拙い文章ですが楽しく書きます。どうぞよろしくお願い致します。 ■会話に男性の出産妊娠を思わせる表現があります。■R18ですのでセックス描写はわりと濃厚です。肉棒、肉壁、みたいな表現です。読まれる際はお気をつけ下さい。
■前作の「「αじゃなくてΩだった俺はαとして生きていく」〜オメガバース〜」という作品と同じ学校、同じ世界観で違う話が書いてみたくなり、シリーズものとして書きました。なので同じキャラが作中登場することもあります。
■17話ぐらいまで書いてます、修正しながら更新させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 10:06:15
29959文字
会話率:25%
北方の狩猟民族であるイムカとテセは、結婚したばかりの若い夫婦である。イムカは15歳、テセは13歳。お互いの事をまだ何も知らない若い夫婦だ。冬が訪れ雪の季節となると、二人は共に過ごす時間が長くなった。新婚でまだ愛情表現も拙い二人。しかし、冬の
厳しい寒さが、二人の愛情を次第に深いものへと育て上げていく。一つの布団で抱き合って眠るとき、肌を密着させるとその愛情はさらに深くなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 10:30:37
8498文字
会話率:8%
「学校の裏山には古い小屋があって、そこには美人の女の人が住んでいる」。そんな怪談話ともつかない噂話が気になって、男子小学生の渡辺太一は一人で裏山に登る。ただの噂話だ、そう思いながらも期待に胸を膨らませる太一。そんな彼の前に、美人の女の人は突
如として現れた。夏の日差しの中にあって、白い肌の美しい女性。沙希と名乗る彼女は、優し気な笑みで太一を誘う。「ねえ、太一くん。お姉さんとエッチな事、しない?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 11:10:29
11954文字
会話率:38%
クールで有能な職場の後輩が、熱帯夜に体調を崩したようで……。
「や……、せんぱ……俺、何か体、熱い……っ」
「なら、どこ冷やしてほしいか、おねだりしてみろよ」
「……っ」
■擬人化BL。『sideモノ』『sideヒト』の二話で構成。R18…
…といっていいか微妙ですが、エロを想起させる書き方をしているので、一応。■前編のsideモノはエロ&シリアスのふり、後編のsideヒトはエロなしほのぼの。片方だけでも読めますので、お好みの方をどーぞ。■前編はfujossyにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-07 23:33:21
6288文字
会話率:54%
その姿を見て、心臓が撥ね上がった。
鳥の羽、もしくは鳥の巣を思わせる肩まで伸びたぼさぼさの黒髪。
小柄な身体は全身黒づくめだった。切りっぱなしのTシャツ、膝丈のスカート、脚は真っ黒なタイツで覆われており、編上げのワークブーツも黒だ。
肌だけ
黒くない。東洋系特有のつるりとしたキメの細かいイエロースキン。
隠すように顔にかかる前髪の下は、右目に眼帯。隠されていない片方は、アイシャドウで黒々と乱暴に縁どられている。
「ブラックロビン!」
潜伏先の街で俺が出会ったのは運命の恋だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-28 21:00:00
68293文字
会話率:40%
起こされたりシリーズSS。
夫婦みのある開堂×七尾。
さくっと読める短さで、かつ肌色アリなのでシリーズ未読の方もぜひぜひご賞味ください。
(・ω<)☆バチコーン!!
※重複投稿
最終更新:2016-06-05 22:37:23
4448文字
会話率:35%
ある朝レオンの上で息子をしゃぶっていたのは5年ぶりに再会する元上司だった。
なんとそうは見えないが淫魔だったらしい。頼まれたら仕方ない、ひと肌脱ごうじゃないか!
という年下隊長×年上部下の話です。
※小スカ注意
最終更新:2017-07-22 20:00:00
7279文字
会話率:49%
1人の生徒を巡る2人の先輩と1人の同級生のお話。黒人ハーフの朝比奈重恋を支配する俺様先輩と見守る剽軽先輩と気にするクラスメイトの話。
全83話+あとがき。1話1話が短いです。一人称視点×4。
遊び人攻/僕キャラ攻/温厚攻/暴力・流血表現/性
描写には※/
※※センシティブな題材(肌の色や人種に触れている)だけに削除の可能性もあり。
個人サイト・fujyossy・アルファポリスにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 11:53:08
126770文字
会話率:51%
目が覚めるとそこは出口のない森だった。
全裸で一人でおまけに食料さえ持たずに放り出された鈴木カズキは、やがて褐色肌の女性「ジーク」と出会う。
――これは裸で生活することに興奮を覚える男の物語である。
最終更新:2017-07-09 22:05:08
31290文字
会話率:23%
夜の海を泳いでいたら、人魚に出会う。
黒い髪に白い肌の美しい人魚のアリアネに、男は出会った瞬間に心を奪われた。
※天嶺優香主催の《風凪ぐ夜のしじま企画》の参加作品です。
最終更新:2017-07-09 20:00:00
5160文字
会話率:25%
俺はこの学校で体育教師として働いている。クソガキども相手の仕事なんで、どうにもかったるくてやってられないこの職ではあるが、しかしいいところがないわけではない。プリプリの女子高生をまじまじと見つめられるんだ。それも、陸上部の顧問ともなれば、も
う露出された若く美しい肌を見放題……。
そんなあるとき、俺は部員名簿を見ていて気がついた。3年A組の学級委員長を務める、真仲みのりの名前があるではないか。
スポーツなんてまるで無縁の、色白でムチムチしていていかにも温室で丁寧に育てられた感じの、大人しい清楚な女の子が、どうして陸上部の部員名簿に載っているのか……。
まぁ、この際、理由はなんだっていい。これは、このことを口実に真仲を呼びだし、陸上部の部活に参加させるいい機会だ。そうすれば、あの孕ませがいのありそうな身体が陸上部のユニフォームに身を包んだ姿を見ることができるじゃないか。
なに、あの臆病な性格の女だ、ちょっと厳しく声を荒げてやれば言うことをきくだろう。
フフフ、これは面白くなりそうだなぁ……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 19:57:39
57799文字
会話率:47%
公共保安庁特殊強化部第4課は、人体強化スーツという特殊な装備を使って国民の平和を守る警察組織の一種である。そこに所属する期待の若手・須藤マキナ。彼女は日夜、ライツベルグ社の開発した強化スーツを身にまとって戦闘に明け暮れている。
彼女のすばら
しさは戦闘能力だけではない。アイドル顔負けの可愛い顔、肌にピッチリと密着する強化スーツによって浮かびあがる抜群のスタイル、ちょっと男勝りなのが逆に男心をくすぐる性格……。
そんな彼女が、いつまでも男に狙われずに済むはずがない。こういう女は、すべからく肉奴隷として調教されるべきなのだ……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 16:53:44
133644文字
会話率:38%
♢2024.2.3
ムーンライトノベルスから移転。ブクマもポイントもリセットされています。
その女の名はマリア・S・ローランド。
長い黒髪。白い肌。
すらっとした手脚にくびれたウエスト。
男の欲望をかきたてるグラマラスな豊かな胸と腰回り。
深いヴァイオレットの瞳に見つめられたら、あなたはもう逃げられない…
マリアはGuns(賞金稼ぎ)。
出逢った男たちは皆マリアの虜となって抱かずにはいられない。だがそのセクシーなからだには危険な罠が…
登場人物
マリア・S・ローランド(ミドルネームのSはSuccubusのS)
19歳
ドM
ツンデレ
超美人
イケメン大好き
人間とサキュバスとのハーフ
Boy(ボーイ)
美形アンデッド(ヴァンパイア)だが勃たない。
マリアの助手だが特に何もしない。
名前不明(Boyはマリアが勝手につけた)
記憶が無い。
20歳?
動けなくなっているところをイケメン好きのマリアに拾われた。
マリアの血はこの世で一番美味だと確信している。
♢どの章から読んでも必ずエッチなシーンがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 21:27:08
17305文字
会話率:65%
長いブロンドの髪の女軍人、直子・ミグナム。十二の時貧民街で拾われ、軍人となった。白い肌、豊満な胸に、スラリと長い手足、造形の整った顔立ち。彼女は残酷な程に美しかった。そして、大佐に届かぬ想いを抱き続けてる。「この想いは恋なんて綺麗なものじゃ
ないわ。愛してるから殺したい。それだけよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 18:10:54
10959文字
会話率:57%
私:魔術師のおにーさん、社会人。
リザ:竜人ちゃん。青肌。
最終更新:2017-06-11 13:36:54
11152文字
会話率:44%
天文学者になったばかりのモーネはある夜、失恋したらしい酔っ払いの青年に出会った。
直ぐにこの場所から立ち去ると思われた彼は、モーネの予想を裏切り田舎の天文台に一週間滞在した。世間知らずな彼の世話を焼いている内に惹かれ始めたモーネの前に、彼の
恋人だという褐色の肌をした男が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-30 21:21:16
108910文字
会話率:32%
農場の娘であるエスティーナは、処女しかできない魔術用の土詰めの仕事のために純潔を守っていた。しかし清い体とは裏腹に、夢の中で定期的にとある男と肌を重ねており、美しいその男に憧れを抱いている。そんなある日、土の品質が落ちたとして、王宮の筆頭魔
導士が直々に調査にくることになった。だが、村に訪れた筆頭魔導士を見てエスティーナは驚く。その筆頭魔導士こそ夢の中で逢瀬をしていた相手であり、彼もエスティーナのことを知っているようで……!?
※挿入無しの性描写は☆、挿入有りの性描写は★がついています
※アルファポリス様に重複投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 08:00:00
39820文字
会話率:51%
果帆は恋人の雄太に素肌を見せたことがない。自分の肌に自信がない彼女が「綺麗になりたい」の一心で手にしたのは1つの化粧品だった……。眠り姫を目覚めさせるのは、誰?
、
※「女の子の為のエッチなラブコスメ小説コンテスト」の応募作です。実在する商
品名が出てきます。作中に出てくる使用感は、私の感想を踏まえた創作ですので、あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 23:58:13
7983文字
会話率:52%
雪のように薄い水色の髪と瞳、真っ白な肌をもって産まれた少女――マシロ。地方貴族に産まれた彼女は、両親とかけ離れたその容姿を気味悪がられ、屋敷に閉じ込められて育つ。
「外の世界を自分の目でみたい」という決意のもと、家出を決意した彼女は、
不運にもその世間知らずがたたって暴漢に襲われてしまう。
そんな彼女を助けてくれたのは、彼女とは正反対の夜空のように黒い髪と瞳を持った美しい男――ユーリだった。
マシロに一目惚れをしたという男の正体は時期国王様!?
心に闇をもった2人の恋の行く末は?
マシロの色が持つ本当の意味とは?
※基本甘々・溺愛ですが、シリアスシーンも含みます。
※以前未完結だった作品を改稿し、再投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 23:00:00
76386文字
会話率:31%
高原に住むドゥーラン族の長の娘アイシャは、狩りの途中で大怪我を負った少年を拾う。金色の髪に青い瞳、白い肌のチェイサーと名乗った少年を、アイシャは怪我が治るまで保護することにする。
そうして穏やかな二人暮らしの日々が三ヶ月続いた後、チェイサー
が魔法の国ノルシュタイン王国の世継ぎの王子であることが判明する。チェイサーから「自分の妃になってほしい」と言われたアイシャは承諾し、ノルシュタインに戻るチェイサーを見送るのだったが……?
十歳年下の少年に惚れ込まれたアイシャの運命はいかに。
*白ヶ音 雪様主催「蛮族の嫁企画」参加作品です。
*ショタショタしい話が含まれますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-05 17:50:54
31513文字
会話率:51%
「や…ぁ…」
冷たい? ううん、熱い?
ね、知ってる? それとも、あたしがヘンなの?
目隠しされて、氷で素肌をなぞられると、一瞬わからなくなる。
酷く冷たいものを当てられたのか、それとも熱い何かなのか。
氷川 有(ひかわ ゆう)、別名
アイス。
煉瓦の校舎を曲がった先で、あたしにlock onした彼は、
冷たい仮面の下に 熱い独占欲を隠すオトコだった。
第1章〈ロックオン〉
第2章〈捕 獲〉
第3章〈翻 弄〉
第4章〈氷 点〉
第5章〈Second Love〉 4/29(土)完結
ブログもちょこっとやってます(●´ω`●)
「猫と小説、ときどき投資」http://pinmomo.fun/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 06:00:00
387164文字
会話率:47%
金髪碧眼に白い肌の姉アリス、亜麻色に茶色の目、黄色い肌のテオ。
姉は生来の鑑定眼を生かして古物商となり、弟は薬の知識を生かして薬屋として王都から少し離れた小さな村に骨董屋兼薬の店を構えている。
だが、二人にはだれにも言えない秘密があった。
アリスは、弟の顔を見たことがない。
そして、テオも姉の顔を見たことがなかった。
カクヨムで先行公開したものを加筆修正したものをなろうサイドで全年齢版を公開しておりました。
こちらはさらにR18版となります
サー・ロビンソンがエロいです。キャラ崩壊してますので、ご注意ください。
第1章完結につき一旦クローズします。
本編再開までお待ちいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-22 00:00:00
61644文字
会話率:34%
「セレナ様!」
「修道聖騎士長様!」
教会領南方の魔獣討伐から凱旋してきた修道騎士団を迎える市民の歓呼に、第3修道騎士団騎士長、セレナ・アルフォンシーヌは穏やかにほほ笑んで手を上げて応えた。
聖膜と呼ばれる、肌にぴっちりと貼りついて覆う
聖なるインナースーツの上に纏う白金色の軽装甲冑が陽光を受けてキラリと輝き、集まった群衆がさらに大きな歓喜の声をあげる。
兜の代わりに頭を覆う修道女のベールから溢こぼれたプラチナブロンドの髪が、同じ色合いの軽装甲冑より美しく輝き、深みのある碧い瞳が、慈愛に満ちた視線で群衆を見わたす――。
誇り高き修道聖騎士が罠に落ち、かつて部下だった異端審問官にアナルを責められるお話です。
※この作品はPixiv小説でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-15 20:33:30
19440文字
会話率:40%