家庭教師をしているオレの楽しみは毎週水曜日。なぜなら超美少女でGカップの麻里ちゃんの家庭教師ができるから。
ある日麻里ちゃんと二人きりになってしまい、エッチな授業を始めてしまう。
最終更新:2012-07-08 20:58:00
2188文字
会話率:36%
二〇一二年七月、あたしと恋人の雄治は南国の島にバカンスに来ていた。普段ずっと会社に勤めていて、なかなかまとまって会う機会がない。島のホテルの高層階の部屋から眼下に島の海岸線を見つめながら、ゆっくりする。そしていつの間にか、彼の方があたしの体
に手を伸ばし、愛撫し始めてセックスが始まったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-28 18:18:13
2866文字
会話率:62%
ボクと冬海は互いに会社員で週末だけ同棲する関係だった。いつもセックスするときはキスから始めてお互い愛撫し合い、交わる。彼女はボクよりも一回り年上で四十歳だったが、全然年齢を感じさせない。性交時に繋がって腰を振りながら、一気にオーガズムへと向
かう。そして達すると、冬海はボクを包み込んでくれる。互いに愛し愛されの関係で休日同棲を続けていたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-04 11:51:23
2879文字
会話率:59%
街の劇場で上演される演劇のシナリオを書く現役のライターのあたしは独身で、パートナーがいなかった。普通にバイブレータを使ってオナニーなどをする。元々は普通のOLでライターでもなかったのだが、この生活を始めて七年が経つ。そしてそんなあたしにある
いい話が来たのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-04 15:02:40
2986文字
会話率:23%
配属される女子社員の第一条件は『容姿』。そんな噂まである朝倉電機の営業本部のなかでも『社内のどんな男にもなびかない』嶋村綾乃は有名なクールビューティー。でもプライベートでは好きな人にフラれたばかり。ずっと以前に初めて好きになった人も綾乃では
なく姉を選んだ。
どうでもいい人に好かれても好きな人には想われない。私は母と同じで好きな人とは一緒になれないのかもしれない…。実家では見合いの話しもチラホラ出始めている。いっそのこと見合いで結婚してしまおうか。そんな時、社内で1・2を争う遊び人と噂の男に飲みに誘われた。その男は最近フラれた人のいとこでおまけに姉の過去カレ。
「オレのこと好きになれよ」
は?
冗談じゃない。例え“遊び”だって願い下げよ。そう思いながらもなぜか惹かれてしまう…。
多数の女性の影がちらつく遊び人・キレイな目で口説いてくる見合い相手。
それぞれの過去のトラウマや綾乃の出生も絡むなか、近々に家族に結婚を迫られている綾乃が決めたのは…。
[過去にブログ掲載していた小説の改稿版]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-03 22:00:50
210722文字
会話率:38%
今日はつき合い始めて、初めての新城の誕生日。忙しい仕事をなんとかやりくりし、真田は愛しい彼女に会いにいくが……
最終更新:2012-01-24 12:00:00
7514文字
会話率:49%
私が四九歳を迎えた年のこと。
若い頃より仕事仕事の,寧日の無い日々を過ごしていた私でしたが,常日頃より抱いていた失ったものに対する潜在的欲望が堆積し,日を追うごとにその欲望が萌芽し始めていることに気付いていました。
そうしたある日,ふと
したきっかけでまだ幼さを残した一八歳の少女と出会い,会ったその日にめくるめく恍惚のひと時を過ごした私は,会ったその日から彼女に恋情を抱き,彼女も亡き父親を彷彿とさせる私に慕情を抱き,その慕情が恋情に変化していきます。
二人は自身が失ってしまったものをお互いの中に見出し,求め合い,その後も毎週のように逢瀬を重ね,濃厚且つ淫奔に互いの愛を確かめ合い,急速に惹かれ合っていきます。
ところが,二人があまりにも急速に接近し過ぎたことが悲劇を生み,やがて砂を噛むようなあっけない終焉を迎えるという物語になります。
これは私が実際に体験した出来事に若干の脚色を加え,小説化したもので,私の同世代が抱いている性的欲望と恋愛願望の本質,そして愛情とは何か,恋情とは何か,セックスとは何か,これらを筆者の観点で捉えた力作になります。
私が持っている恋愛観,性的願望/欲求の真理,また作中に登場する彼女のような若年層の女性の心理を,彼女との濡れ場シーンを通して赤裸々に訴えています。
従って,どうしても濡れ場シーンに多くの紙面を割く必要があり,その描写も細密となることから,一見すると官能小説のような印象もありますが,この作品の狙いは卑俗な性描写にあらず,純粋に中年男性の性愛を追及した,濃厚淫奔な中にも,清潔感のある作風に仕上げているつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-05 19:04:59
50424文字
会話率:19%
古くから伝統的工芸品の問屋を営んできた南雲(なぐも)家の長男、総益(そうえき)は、大学を卒業し故郷へと戻ってきた。結婚し、家を継ぐと決意しての帰郷だったが、かつての恋人で幼馴染の一清(いっせい)と再会し、その変わらない愛情に触れたことで、固
かったはずの決意が揺らいでいく。
架空の都市・雲雀市を舞台に、伝統工芸にまつわる男たちの仕事と恋愛を描くシリーズ第三弾。シリーズ二話の続きですが、こちらから読み始めても大丈夫です。
※タイトルに★の付いている回には露骨な性描写が含まれます※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-08 19:00:00
131036文字
会話率:39%
離婚して仕事に打ち込み、更に歳を重ねて婚期を逃してしまった絵里。このまま1人生きていくのかもしれない。そんな暗い事を考え始めていたのだが、実は絵里を密かに想ってる男性が側に居てくれた。
最終更新:2011-09-19 00:00:00
5988文字
会話率:19%
ある春の日、デートから家に帰って来た僕は、一緒に行った彼女の家にお邪魔することになった。晩御飯を食べ終わってお風呂をそれぞれ済ませた二人、時計の針はまだ9時を少し回ったところだけど、布団の上に座り向かい合った。つき合い始めてから2回目のセッ
クス、今日は前とは違ってもっと上手く愛し合うことができそうな気がした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-22 09:58:42
15823文字
会話率:57%
のんびりした生活をこよなく愛するOL、空(そら)28歳。
ある日突然異動命令により超激務、男6人ばかりいる部署に異動させられる。どうにかして元の安楽な生活に戻ろうと画策する空、そんな空を気にいる年下エースの翔(かける)。
俺様なかけるに振り
回されっぱなしの空だったが、翔の人柄を知っていくにつれてどんどん気になり始めてしまい…。
恋愛下手な空の受難な日々をつづった恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-02 23:33:40
977文字
会話率:32%
いつも行き帰りに使う橋を歩いているといつも黒っぽかった海の色が乳白色混じりの緑色に変わっていた。
地元に10年住んでる男に聞くと始めてみる現象だという
破壊神と人間の混血の胤鑼剛志こと破麼龍はパート社員とし人間界では過ごしてるがモンスタ
ーハンターでもある
橋の下に入ると柔らかい砂があり踏み入れた瞬間足が引き込まれ落ちると
幾何学模様が床にあしらわれた広い部屋だった。
剛志の携帯の着信音が鳴り、でると若い女の声で
「異世界へ、ようこそ、この世界の案内人魅魅羅よ、私の言うこと聞けば元の世界に戻れるわよ」
と言い
彼女に言われた道に進むとピンク色の光の射す部屋に着くと床の扉から太股から下がない全裸の若い女性が現れてこの世界に来た経緯を尋ねてみる
彼女の話しによると二ヶ月前の大地震で発生した大津波に家族全員が流されて自分だけがこの世界に堕ちて若い男に犯され失神したあと足を切断されたという話しを聞かされ
この世界の住人魅魅羅に
男があなたの部屋にくるから相手をしろと言われたということだ。
剛志は夢魔と名乗る女と
ことを終えたころ、どこからか聞こえてくる若い女が「どうやらうまくいったようね、出口までの道教える」と女が言い
言われた通りに次の扉に向かうと若い男が床にある扉から現れ獣人化し剛志と戦うが破壊神シバの血を引くハンター名破麼龍の敵ではなかった男を
一撃で倒すと電話主であることを夢魔が話し兄の魅愚、夢魔、破麼龍は人間界に戻ることを決めた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-02 08:51:24
11457文字
会話率:50%
対フリーク大戦。
1997年7月、宇宙からアメリカ、ニューヨークに地球上には存在しない、言わばステルス機の様にレーダーに映らない物質で出来た隕石が衝突した。
大きさはそこまで無かったものの、ニューヨークと、周辺の都市は壊滅した。
世界経済の
中心部かいきなり吹き飛んだのだ。
世界恐慌どころの騒ぎでは無かった。世界は未曾有の大混乱に陥った。
そして、そこからフリークと呼ばれる化け物達が出現した。
人類とフリークの戦争は、2009年、対フリーク組織であるC.R.O.S.S.の奮闘により、人類の勝利で終結した。
しかし、世界に平和が訪れたのは、僅かな時間のみだった。
戦争終結から8年後、フリークに支配されていた土地を巡って、第3次世界大戦が勃発。
生き残った人類は、今度は人類どうしで潰しあいを始めていた・・
そして、それから2年後、フリークの被害を受けず、力のあり余っていた日本に某国で製造された秘密兵器が投下された。
これは、死の町と化した町からの、少年達の世界を巻き込んだ脱出劇である。
この作品は「SECOND LIFE」の続編にあたりますが、この作品から読み始めても問題無い様に作り上げるつもりです。
ですが、前作を読んだほうが内容の把握は容易だと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-03 21:40:24
47430文字
会話率:43%
幼なじみと町を出た。
大切な人がくれた旅――
※王道です。即物的だと思います。8割が18禁描写です。小説を書き始めて日が浅く、18禁はこれが初作品です。未熟者なので即物的な割に……。
※18歳未満の拙作を見ていらっしゃられた方は大分イメ
ージを崩しますので回れ右して頂いた方が本っ当に安全です。本編に未だ出てない人物達の昔の話しです。本編との関わりは塩一粒ぐらいですので読まなくても問題ありません。それでも良いという方はどうぞご賞味ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-04 01:00:00
6576文字
会話率:36%
|矢崎 海斗《やざき かいと》は気付けば神の異空間にいた。は?何ソレ?混乱している状態でいろいろ説明され、|異世界《ジュノア》に放り投げられる。異世界に放り投げられて始めて冷静に考えると…別に俺じゃなくて良くね?と思ったり。もう異世界に飛ば
されたから諦めるが、これからどうなるんだろう。
〓〓〓〓〓この作品は主人公が自由に動きます。場合によっちゃ18禁指定な行動や倫理に反する行動を取る…かも(未定)。なので、とりあえず年齢制限かけます。予定として、戦闘シーンでグロテスクな表現や男女の営みを表現するために卑猥な言葉を用いる可能性があります。苦手な方は御了承下さい。〓〓〓〓〓折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-22 17:00:00
10949文字
会話率:58%
女子高生の隠れ露出日記。
陽子は、とある掲示板に出会ったのがきっかけで、人にばれない所や、小さな弟の前などから簡単な露出を始めてゆく。そして自分のMな気質にどんどん流されてゆき…
その経過を綴った話。
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『露出的な非日常』という題で続きの小説を作らせて頂きました。もしよろしければそちらもどうぞ。
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なんだかんだ長くなってしまったので、106話にキャラ紹介を追加。
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感想などで、ご指導ご鞭撻、見たいシチュエーション等を書いていただけると嬉しく思います。
少しでも皆様が楽しめる作品を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-09 20:52:30
148732文字
会話率:27%
アルバイトで怪しげな研究所に行くことになった榊田は、その作業内容すらまともに把握することなく作業することになる。 そこは少女を快楽漬けにし、富豪の愛玩牝奴隷とするための施設であった。榊田が初めて作りあげていく商品となったのはなんと芸能人とし
て活躍している川島佳歩。突然の出来事に驚きを隠すことができない榊田であったが、自らの過去の心的外傷から生まれた性癖もあいまって川島佳歩を一つの商品へと作りあげていく。また、それが原因で榊田の義理の妹、由梨を自らの手で調教することに……。 無理矢理抵抗もできないまま与えられる快楽に川島佳歩、由梨は自分を保つことができるのだろうか。それとも……。
**** とある作品に影響を受けて前々から書きたかったのを。もう我慢できなくなって他のを書いてる途中なのに書き始めてしまいました。そこらへんは申し訳ありません。 さらにもう一つ書きたいものがあるので、こっちはできる限り早く終わります。終わらせます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-15 20:58:38
73992文字
会話率:38%
合コンで出会った遼と付き合い始めてもう三年。
大きな不満はないけれど、色々たまってきている女子、祥子。
もっとらぶらぶ、ステキにお付き合いを続けるために精進あるのみ!
最終更新:2010-11-27 18:00:00
42893文字
会話率:13%
大学生の祐一は偶然に昔の恋人、豊と再会してしまう。豊との関係をまた始めてしまうが、豊は結婚していた。そんな二人の関係を心配する友人の潤と直哉。祐一のたどり着く先は…。前作の「指先と口付けのデザイア」に出てきた祐一と潤の過去のお話になります。
最終更新:2010-08-03 00:00:00
35192文字
会話率:28%
始めて投稿した「浴衣から覗く・・・」の続編書いてみました。
主人公達のその後をちょっとだけ考えてみたのですが・・・
一話に色々まとめようとしてものすごく長い話になってしまいました。
濡れ場はだだっと書いてしまったので、あくまで前作のに
興味がある方に読んでいただきたいかな、と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-04 00:13:30
8421文字
会話率:33%
新人女中のイリーナは、勤め始めて早々に見てはいけない現場に遭遇した。
その場を救ってくれたのは、館のご子息だったが!?
最終更新:2010-05-28 01:05:32
4831文字
会話率:39%
妹の幼馴染、俺も妹のように感じていた彼女を、女に感じ始めていた俺。
大学の合格祝いに彼女がねだったもの、それは俺も求めていたものだった。
ラスト、若干加筆しました。
キーワード:
最終更新:2010-02-20 20:44:11
11191文字
会話率:25%