淫魔に捕えられた魔法少女に与えられるのは果てしなく卑猥な拷問のみである。
pixivにも転載
最終更新:2014-10-03 00:00:00
10725文字
会話率:47%
――「あんたの命はあと7日だ」
黒い人はそう言って残酷に笑った。
――「お願い、生きてくれ」
白い人はそう言って懇願した。
俺はどちらと歩めばいいのだろう?
黒い死神と白い生き神は俺の心情など知らずに、奪い合いを繰り返す。あと7日
間の命は奪い合いの果てに――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-03 00:00:00
3449文字
会話率:23%
異世界にトリップし食事情改善に心血注ぐ男と、その男の料理に舌と胃を陥落させられた男との攻防。
最終更新:2014-10-02 16:42:37
43564文字
会話率:34%
女が戦い、男は家を守る。子を産むために女を支えるのが男の役目。そんな女尊男卑の世界の王子様がひょんなことから性奴隷として生きていくお話です。
最終更新:2014-10-02 11:52:31
14461文字
会話率:48%
不慮の事故で死んでしまうのは物語の中では頻繁に遭遇するイベント!
生まれ変わりそしてまたヒトを愛す。
最終更新:2014-10-01 15:00:00
463文字
会話率:0%
会社帰りに、気づくと知らない街角に立っていた。屋敷に閉じ込められ、婚約すると言い張る傲慢な美形の男に、毎晩体を奪われる。元いた場所に戻ろうとする政直は、周辺を探るうちに、男の目的が自分では無いことに気づき……。異世界トリップもの/異世界人・
口悪いツンデレ(二十代後半)×主人公・おせっかい(二十代前半)
※陵辱・無理やり描写があります、お気をつけ下さい。
※女体化・BL妊娠を匂わす内容が出てきますが、そちらには進みません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-01 13:36:01
48869文字
会話率:47%
娼館で働くディルクのもとへ、剣士がやってくる。死んだ兄の知り合いだというその男は、ディルクの仕事に露骨なほど嫌悪感を示す。その為ディルクは男を大嫌いになる。しかし肉体的にどうしようもないほど好みで惹かれてしまい、男に対する感情のギャップに苦
しんでいた… ※浮気、ビッチ要素含みます
■真面目剣士×ツンデレ口が悪いやんちゃ系。(※過去サイトに置いていた『歓楽街の約束』『シャドウ』を大幅改稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-30 19:39:32
72258文字
会話率:46%
【BL】小間使いルイスは、名家の次男リカードに恋をしていた。ある夜、彼の机で自慰にふけっていると、本人に目撃されてしまう。しかし一切咎めがない。罪悪感に苛まれるルイスは、ある決意をした。罰を受けることになるが…/25歳(気難しい変わり者)×
15歳(健気・攻めに対してだけ積極的にエロ)途中やや陵辱有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-24 16:34:12
81254文字
会話率:54%
短編戦利品シリーズです。「白き雪の・・・①」と「家政婦は求愛する」「氷の大魔法使いは外相に・・・」「氷の大魔法使いは法相に・・・」の関連作です。
長期の特殊な任務に当たっていた財相付き事務次官オレグ・レオノフは、平穏な日常に戻りきれず調子を
崩しかけていました。見兼ねた財相に強制的に休みを取らされて帰宅した彼を出迎えたのは、一匹の猫でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-01 13:09:18
14405文字
会話率:14%
普通の高校生 椎名 灯は夏休みに突然の異世界転移をする。
最終更新:2014-10-01 03:00:00
66282文字
会話率:55%
島本行雄はアラフォーの変態紳士である。
変態にも色々あるが彼は嗜虐思考を持った、所謂サディストである。一言でサディストと言っても嗜好や趣味は様々である。彼は近年SMの世界では主流のメンタル系を重視したSMを愛している。彼が求めるのは自
分色に染め上げた愛奴を育て愛でること。しかし、理想と現実は違いなかなか上手く行かずに無為な日々を過ごしていた。
そんな彼が突然異世界に。
異世界テンプレご都合主義にSM要素を加えたファンタジー小説です。序盤はエロが殆どありませんが徐々に倒錯した世界を描く予定です。気長にお付き合い頂ければ嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-01 00:00:00
184795文字
会話率:44%
普通じゃないのに普通の人『秋山さん』に出会った。
その時から非日常が日常に! やがて日常が非日常に!
無造作に思い込んでいた固定観念が根底から崩れ、神林聖(かんばやし あきら)は戸惑う。
戸惑いながら惹かれていくが、秋山さんは踏み込まない。
カッコ良くてモテそうな秋山さんが恋人を持たない理由——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-30 12:57:14
35964文字
会話率:34%
狂戦士な地球人と忌み子ちっくなお嬢様とその他諸々のお話。
きっと、多分更新遅く、あるいはすぐに更新停まる。
あとあんまりえちぃくならない可能性。
最終更新:2014-09-29 02:01:55
13813文字
会話率:37%
辺境領から王都に伺候した公爵は、戯れに訪れた娼館で美しい男奴隷を買い上げる。ほんの退屈しのぎのはずのその行為が、公爵を運命の渦中へと引きずりこんでゆく……。
主人(辛辣な人嫌い28歳)×奴隷(従順さ皆無の皮肉屋20代後半)の組み合わせ。性描
写もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 21:23:48
51819文字
会話率:38%
勇猛で知られる手練れのヴァンパイアハンターが犯した致命的なミス。それは、標的のヴァンパイアの前で派手に怪我をし、こともあろうか当のヴァンパイアに保護されてしまったことだった。調子の狂う狩人と、どうにも緊張感のない獲物は、人の来ない辺境の小屋
で、ちぐはぐな二人きりの暮らしをすることになる。
ヴァンパイアハンター(肉食系常識人26歳)×ヴァンパイア(草食系博愛主義者75歳)の年の差カップル。某有名アメリカ産RPG風の世界観をモチーフに、のんびり書きたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-17 16:06:07
50241文字
会話率:50%
望月陽菜は世界にあいた亀裂に落ちて、異世界に迷い込んだ。
様々な亜人や魔物が存在するファンタジー世界にトリップした、無力な陽菜は何も分からぬままにオークの群れに捕まり、犯された挙句殺されてしまう。
その瞬間、チート能力を得て蘇るが、それは陽
菜にとって地獄の始まりでしかなかった。死ぬこともできず犯され続け、どうにか逃げだした陽菜は決める。
死なないために、奴隷を買おうと。
性交を行うと相手のレベルをあげる能力を得てしまった陽菜が庇護者を得るまでの話です。わりと欝展開なのはプロローグだけだと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 00:07:01
18621文字
会話率:19%
それは宵闇に浮かぶ、あるいは在りえたかもしれない物語。
冒険譚の片隅に佇む、少年と少女たちの秘めやかな情事。
※なろう本編のR18エピソード。アペンド的な何か。
試験的投稿。
最終更新:2014-09-27 19:22:56
5928文字
会話率:40%
国一番の高級娼館「鈴屋」。
鈴屋には、猫呼びで愛玩される少女がいる。
執着し逃げ場を与えず、苛む男。
弄ばれ蹂躙されつづける、偽りの少女。
「可愛い猫、お前を手放す気はないのだよ…愛しているよ、私の猫…」
「わたくしの主様、あなたにとっ
て私はただの暇潰しの道具…愛してしまっても、あなたには伝わらない…」
人生が狂ってしまった娼館主人と、少女に執着し溺愛する男はどんな物語を紡いでいくのか…?
すれ違っているようで甘く絡む二人。
主は愛猫を愛玩し、主の好みに染まっていく猫は主の思うまま淫らに堕ちていく…。
イチャラブ主従がイチャイチャしながら過ごす日々とは?
※前半は寸止め多数、本気のがっつりエロは四十四話から山盛ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 23:28:10
111619文字
会話率:21%
娼館の一室。
好きな男を手に入れようとする女が、男を前に苦悩する。
愛なんて知りたくなかったのに
知らないままの方が幸せだったのに…
愛を理解できない女に包容力ある男が、まず教えようとしたことは…。
切ない恋愛にエロさを挟んだ、…目指
せ!!王道もの。
「愛なんて信じない」
「俺はお前ほど若くない。好きだと伝えるのでさえ、若造ほど簡単じゃない。好きだと…お前のそばにいたいと、思う。」
男と女が二人で幸せになろうと、足掻くお話。
二話くらいで終わります。
※前後編で完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-06 15:31:57
4596文字
会話率:18%
幼子は男とともに日々を過ごしていた。
男は幼子にある秘密を持ち、ほの暗い心の内さえ隠し幼子を甘やかし、成長をただ待ち望んだ。
「お前は、私のものだ…」
たった一人の幼子を囲い愛情を向ける男と、男との約束を守り側に居続ける幼子は、どんな
未来を受け入れ愛を育むのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-17 00:37:39
1909文字
会話率:16%
*人にあらざるものと闘う者たちがいる。そうして人類の営みは守られ支えられてきた。しかし、人の間にも争いは未だ絶えることはない。
人の精神は成熟しておらず、未熟な心はたちまちに諍いあう。同じ人を貶み傷つけてしまう。
その狭間に立つ存在──
彼はどちらとも戦わなければならない宿命にあるのだろうか。
※小説サイト「ポケクリ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 15:01:07
55620文字
会話率:41%
*古から続く闇に人は立ち向かうのか、それとも受け入れるのかは、押しつけがない場合において多分に個人の意識による処が大きい。
*影から世界を護る霊術士たち、彼らには彼らだけの戦場がある。
(ポケクリさんにも掲載しています)
※「カナリアの歌
オオカミの咆哮」の続編ですが、この作品からでもお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 12:55:44
36823文字
会話率:37%
*深夜、泉はそこで見た影に興味を抱く。
しかし、それはこれから知るとてつもなく重大な真実の序章でしかなかった。
※【ヒューマン・ターゲット】の続編ですが、この作品からでもお楽しみいただけます。
ポケクリにも掲載しています。
最終更新:2013-10-30 14:48:31
46746文字
会話率:40%
俺は呪われていた。姿を見た者は高確率で神隠しに遭うという都市伝説上の『夜叉陀我羅(やしゃだがら)』に。
まったく身に覚えもない俺に対し、次々に蘇る記憶と罪。
呪いを解く為には10年以上保管された神酒で身体を清めるしかないんだけ
ど、その神酒は不運な事に先日の村祭りで飲み干してしまったらしいんだ。
そこで、神酒を探すために2人2チームに分かれて廃病院、廃墟と化した洋館にそれぞれ乗り込む計画をたてた。
刻々と迫りくる呪われし人喰い未確認生物の群れ、野人。そして同時に襲い来る夜叉。
野人は最初は俺でも倒せるくらい弱かったんだけど……どんどん強くなっていくのは、俺の気のせいか?
夜叉は魂を喰い散らした者の姿形、全ての記憶を引き継ぎ、救助に来てくれた日本霊能保安協会の解呪チームか、もしくは俺の友達に擬態している。
つまり……誰が夜叉なのか全く分からない状態なんだ。夜叉が分かれば、呪いを解くのも簡単になる。
君の力が必要だ。夜叉が誰なのか、俺と一緒に見破ってくれ。
精神的にジワジワいたぶられても、絶対に逃げ出さないでくれ。
浮かんでは消える夜叉の尻尾。君は……どこまで仲間を信用できると思う……?
――400年の時を越えた霊能バトルが今、始まる――
† † † † † † † † † † † † † † †
※推理小説ではございません。ノックスの十戒を完全に無視しています。「コイツが夜叉っぽいなー」と思いながら読んでいただけると幸いです。ガチで解いた人は迷探偵?
この物語には、教育上よろしくない表現が含まれています。ご注意下さい。
あくまで娯楽です。この小説を読んだからといって、体調が崩れるといった事はないでしょう。注意していれば、ね。
では、参りましょうか。
史上最狂の恐怖を、あなたに――
2014年5月17日 執筆開始
2014年7月6日 完結
2014年7月6日 推敲、改稿開始
2014年7月16日 完全完結。
ラストはホッコリするお話になってます(*´ω`*)
※横読み推薦。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 05:21:40
191195文字
会話率:48%
初めて書く小説です。幼稚な文章ですが、よろしくお願いします。
ファンタジーな小説です。
最終更新:2014-09-25 17:55:29
132380文字
会話率:42%
小さな村には美しい神父様がいる。彼は神ではなく、悪魔を信仰していた。********淫乱受けがいろんな攻めに、あんあん喘がされるだけのエロ話です。以前載せた 「悪魔様が見ている~悩める勇者様(量産型)~」を調子こいて連載にしてみました。大体
が一話一話で完結しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-24 22:02:31
25754文字
会話率:40%
小さな教会には、美しい神父がいた。彼の下に、一人の勇者様(量産型)が訪れる。
無理やり襲われても、あんあん感じちゃう淫乱が書きたくて書きました。ストーリーも設定もあったもんじゃありません。受けが淫乱でわかりにくいですが、一応強姦ものなので苦
手な方は、おやめください。やっちまった感はあるが、後悔はしていない!!**連載にしました⇒http://ncode.syosetu.com/n1711ch/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-09 11:06:37
4234文字
会話率:47%
幼い頃に犬耳尻尾がスタンダードなこの世界に『落ちて』きたツグミ。彼女は伯爵家一人息子のエイリークとともに、屋敷で日々を過ごしてきた。彼とは家族のような関係だが、どうも最近様子がおかしい。そんな少女と、彼女を溺愛する青年の話。//追記※の題は
R指定が入ります //折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-24 18:44:38
188358文字
会話率:36%
幼くして売られ、貴族のペットとして生きていた琥珀。彼女はある日、組織のボスである疾風に、取引の代金として引き取られる事になった。戸惑いながら疾風のもとで暮らしていく彼女に、少しずつ変化が現れてきて……。基本はらぶらぶの、ダークファンタジー小
説です。//✩がつくのがR指定//自サイトにあげている話の転載になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-23 19:00:00
176728文字
会話率:30%