エリート官僚の龍一(30)は、月に一度のお楽しみがあった。美少年や美青年を買って抱くことだ。気に入った神々しい美青年の新人・深雪(19)を指名する。得意プレイに「SM」と書かれていたため、美青年を縛ったり首輪をつけたりすることを期待していた
龍一だが、ホテルの部屋に迎え入れた深雪は服の下にボンデージを着ていて、居丈高にヒールで龍一を踏みつけたのだった。
※エリート官僚×美青年女王様、秋庭の無配SSです。エロしかありませんのでご注意ください。激しいSMはありませんが、尿道責め描写があります。
※プライドの高い官僚が崩れ落ちるさま、テクニシャンの女王様が官僚を気に入って偉そうに甘える様子などをお楽しみいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 01:09:07
5927文字
会話率:48%
「や、やめてください……❤ 私、学校が……❤」 Hカップの大人しい女学生だった原見姫子は淫魔の眷属になった事で、油断すると男の理性を壊し、淫行を誘う存在となっていく。うっかり催淫した痴漢達にラブホテルに連れ込まれ、頻発する制服セックスのため
に白濁に濡れるブレザー制服のクリーニング代を稼ぐために援助交際に踏み切り、白スク水姿で教師に性的な生徒指導を施され、眷属淫魔仲間に誘われ10人を超えるショタ達と筆おろし乱交を行う毎日。全員に中出しされ、男性経験を増やされていく姫子であったが、複数の男に楚々と媚び、膣内射精をねだりつつも、真に異性として愛しているのは実の父親であり、精液を絞る事で眷属淫魔としての力を強めていき、ついに父親を完全に籠絡してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 19:00:00
18792文字
会話率:43%
普通に暮らしていた(?)人が、ある日突然1/100の大きさに縮んでしまい……
最終更新:2017-12-22 19:00:00
523文字
会話率:32%
小人の存在が発覚したのは今から10年も前。
隠れ棲んでいた小人達は今では人間と一緒に暮らしている。
しかし、小人に人間と同じだけの人権が得られる事はなかった。
そんな世界で旅行に出かけた人間の村瀬。
そこで起きた出来事とは。
最終更新:2017-12-21 21:08:08
5215文字
会話率:48%
人口爆発と共に食糧難に陥った世界では、一部の美男美女を除いた人々が縮小化された。
あっという間に縮小化された人間の人権は失われ、蟻のような生活を余儀なくされた、そんな街で生を受けた男の子と神に振り回された一つの街のお話。
最終更新:2017-12-07 13:41:30
13835文字
会話率:34%
大学2年生の片岡裕也と本井光(仇名はコウ)。 シュークショールによって裕也が小さく縮んでしまった。 2人の親友の物語
最終更新:2017-04-11 06:00:00
51526文字
会話率:51%
探偵業を営み、ある不思議な「眼」を持つ烏森苓子と、その助手である黒木杳一。巷を騒ぐ連続失踪事件の依頼を機に、烏森と黒木は触れてはならない深淵への入り口に踏み込むこととなる。そして真実を追う中、待ち受けるは此の世のものではない、おぞましい闇そ
のものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 21:16:11
7057文字
会話率:18%
力雄を頂点に鬼の血族を守るための、運命の渦に足を踏み入れる。
佐耶と和が腹をくくる事件が起こります。
それは過去からの亡霊。
和には少しずつ運命の相手が近づいてきます。
さあ、誰でしょうか?
ネタばらしは最後のおまけ短編までおまち下さい。
最終更新:2017-12-12 17:00:00
22505文字
会話率:25%
近未来が舞台。
遺伝子操作が医学的に可能となり、治療目的以外での遺伝子操作を行う事が、ファッションとして流行。その結果、意図せず身体の中に動物の遺伝子を持つ子供達が生まれてしまう。
政府は動物遺伝子を組み込む事を禁止し、生まれきた子供達を完
全管理下に置くことを決定した。
そして、そんな子供達はこう呼ばれた。
「キメラ」
その文字通り人間離れした能力や容姿に、周囲に色んな思惑を巻き起こしながら、キメラ達は、それでも生きて、幸せな明日を目指す。
まずは黒猫と豹のお話。
次はその数年後、貧乏ラグビーチームで恋を育む、ウサギとトカゲのお話です。
次は白鳥とライオン。思いがけず不思議な仲間達に囲まれれて、幸せのために一歩踏み出す白鳥です。
最終話は三毛猫と黒豹。
残り少ない表現型キメラとして、傷だらけの身体と心を寄せ合う2人の話。
個人サイトに掲載していた物を転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 07:00:00
172030文字
会話率:33%
スペイン・カタルーニャ州バルセロナにいる妹からの突然の連絡。
「もうすぐ子どもが産まれます! すごく楽しみ(ハート) 」という短いメールを受け取り、姉である貴和はすぐに機上の人になっていた。
幼いころから好き勝手ばかりやっているあんたのおか
げで、私は散々抑圧されてきたのだぞ…。
妹に甘い両親は、今回のことも「仕方がない」と黙認するように見えるなか、怒りをもってバルセロナ空港に到着した貴和であったが、着いて早々にひったくりの被害にあいそうになる。
そこで貴和のことを助けてくれたのは、黒目黒髪の美青年ハビエル・バンデラス。
家族であるからこその、悩み。夢を追いかけることへの不安。そして、気になる美しい男。30歳間近にして、ようやく前に踏み出す勇気を出した貴和の明日はどっちだ!?
完結後も沢山の方に読んでいただいているようで、本当にうれしく思っています。
来年(2018年)は、長編を書きたいな~と考えておりボチボチと書き始めています。色々と資料を見たり、横道に逸れて関係のない本を読んでみたり…していますが、ブックマークやメッセージくださる方の言葉を励みに2017年は今までにないくらい沢山のお話を書くことができました。ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 00:00:00
47044文字
会話率:36%
プチ天使、スズことミニエル=フィル=スズランは、憧れていたダリル師匠ことセイル=エナ=ダリア様の元でお世話をさせていただくことになった。喜びと、嫉妬に駆り立てられるスズは、甘えてくる師匠のダリア様にメロメロ。
女師匠のダリア様は大変茶目
っけの強い人で、とても感情を揺り動かされるスズ。
スズはカ師匠の恋人、カモミールに嫉妬の炎を燃やしつつも、師匠との二人っきりの甘々な時間がたまらなく愛しい。
師匠の心の闇を晴らしたいスズは、どんどんダリアの人生に踏み込んでいく。
イチャイチャと恋人のようにダリア様から扱われ、本当の恋人ではない自分に、哀しみと、切なさを覚える。
けれど、ダリアは……。
猫のような性格のダリアに、犬のような純真なスズがしっぽを振ってついていく。二人の未来にどんな結果が待ち受けているか。
お楽しみに。
ファンタジーつもりなのですが、なにやらファンタジーっぽいのかわからなくなってきた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-08 15:13:31
11903文字
会話率:33%
この俺が…シリーズです。
多分、最後かな?
慶彦(よしひこ)は度重なるストーカー被害で更には、ストーカーにひどく犯される。
先輩だけが味方だけど…ついにはそのストーカーがエスカレート。
薬を使われて犯されることを喜んでいるような動画や写真
、記憶にない獣姦動画…「俺はどこまで落とされる?」
それらが会社に流出…クビになり、家族にも見放された…。そんな俺を先輩が守ると…慶彦はそう思っている。
しかし…本当は?
落とされ踏みつけられる慶彦を病んだ執着腹黒先輩が自分の物にする話。
いろんな意味でR18だらけです。
*興善の行為は犯罪です!決して真似てはいけません…よ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-07 09:18:25
10613文字
会話率:47%
大好きだった祖母を亡くし、遺産をめぐる諍いに疲れた小春は、あやかしが棲むという山に足を踏み入れた。そこで出会った美しい男は、小春を腕に閉じ込めて嬉しそうに囁く。おかえり、と。
※桜朱理様主催「ヤンデレ愛企画2017」に参加させていただきま
す。
※予告なく性描写が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-01 22:00:00
19501文字
会話率:33%
木下紫は苦学生だ。生まれも育ちも底辺、なんとか這い上がろうと日々努力している。普通の生活を願う紫は唯一の肉親である姉に嵌められて、なんとヤクザとサシで借金返済の交渉を!?確かにその念書には私の署名があるけれど、それって完全に偽造ですよね!?
一度堕ちれば二度と戻れない。裏社会になんて絶対に足を踏み入れるものか!本性をひた隠しにして一般人を目指す女子大生と超絶美形のヤクザの執着、お互いの狂愛の先にあるものとは。
※設定、世界観は妄想の産物です。ご容赦くださいませ。
※凌辱ありますがハッピーエンド、苦手な方は0話と15話をスキップしてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 07:00:00
129056文字
会話率:28%
第二王女の王族軍人教育の酷さに一部の軍兵から―鬼畜、人非人、人外と囁かれる王弟バトゥ=ヤシャ。
未曾有の惨禍により国王を失った“四の国”で、相国と東方将軍を務める“救国の英雄”と崇められる彼だが、第二王女イリアは罵声あり骨折ありの血反吐吐く
教育の厳しさのあまり、かつては優しかった叔父を“命を狙う鬼将軍”=天敵と認定した。
素手で牛馬をも仕留める人外の過酷な鍛錬の日々を乗り越え、ようやく迎えた“十四の儀”。意気揚々と王族軍人としての道を踏み出した、そのはずが。深夜になぜか鬼将軍バトゥ=ヤシャがやってきて・・・!?
人非人と囁かれる“東方将軍”(38)が“神の才”に翻弄されながら、見事に“武闘派王族軍人”に成長した姪っ子王女(14)の嫁取を画策する、目指せ!年の差ラブコメディ(当社比)。
※2017年6月4日~改稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 19:59:01
99659文字
会話率:21%
高校進学を迎え田舎から都会へと親元を離れてやってきた女子高生、佐久間百合子。
少女はふとした事から凄惨な日常へと足を踏み入れてしまう。
最終更新:2017-11-01 23:10:00
12694文字
会話率:34%
BL短編集。
主にスカトロ、SM、親近相姦、などがメインです。
新しい扉を開きませんか、仲間求む
(人によっては展開上少しだけ気分が悪くなる描写もあるかもしれませんが報いはありますので悪しからず)
これは男性向けのBLかもです。
男の娘や美少年などにいじめられたい人用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-30 19:56:19
86725文字
会話率:34%
二年前の”弱いボク”を胸の中に閉じ込めて、平凡で平和な毎日を送っていた、高校生の一条 拓。
ある日、たまたま見つけた喫茶店に足を踏み入れてから、人生が変わった。
そこでバイトをしていた何でも見抜く優しい変人に出会い、”弱いボク”が目を覚まし
たのだ。
それから、運命は動き出す。
焦がれるような恋、不器用な友情、大嫌いな奴との確執、それぞれが絡む、一条 拓のヘタクソな青春ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-27 20:55:25
120149文字
会話率:30%
女子会帰りのコンビニ店員・箱谷すみれは、近所の洞窟から聞こえてきた音が気になって、足を踏み入れる。内部で地震が起こり、気がつくと異世界に来ていた。
美形だが暗い男・ブローフィエルに連れていかれた先で「國滅ぼし」の疑いをかけられた上に、毎
日発情するという快楽の種を挿入された。開花させるために、彼に犯されるという屈辱の日々が始まる。すみれの発情は日ごとに強くなっていき、体にも変化が…。
タイトルを一部変更しました。すみません、更新とまっています。そのうち書く予定です…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-22 22:39:20
94076文字
会話率:40%
※ガールズラブ要素もありますが男女の絡みもあります。ご注意を。
とある地方に、奇妙な「宿」の言い伝えが残されている。
「鬼」が住むと言われ、何人もの男女がその宿へと消えて、二度と帰らなかったと、伝説は伝える。
いつしかそんな伝説も忘れ去ら
れた頃、一人の少女、神籬三依が「宿」を訪れる。
自分自身を要らない子だと定義し、誘われるままに三依は「宿」へと向かう。
そこに待つのは、宿にとどまる幾人もの男たち。その「宿」の正体は、訪れた者の欲望を解放する、瓶詰の地獄だった。
女性客や従業員は男性に捕まり、宿内の様々な場所で徹底的に陵辱を受けていく。
三依は、そのような宿に足を踏み入れてしまう。
――そして、三依は一人の童女と出会う。
――彼岸花のような赤い着物を纏った、沙華と名乗る童女に。
ここに、一人の少女と、奇妙な童女との運命が交錯する。果てしなく続く陵辱と調教を切り抜けて、三依は宿を脱出することができるのか。
常世の宿、それは彼岸に作られた、まれびとたちの宿――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 00:24:29
23915文字
会話率:27%
特殊体質の人間ばかりが集められた学校。
そこで悪友たちと平和に暮らしていた願化は、ある日クラスメイトである狗飼の秘密を知ってしまう。
秘密を守り協力する代わりに、「狗飼が何でも言うことを聞く」対価を押し付けられてしまった。
願化の平和な日々
に変態の性的嗜好が徐々に侵食一方、学校ではとある事件が起きていて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 22:48:23
47103文字
会話率:52%
ダナーン聖公国の姫クローディアと共に帝国に捕らわれたシリアナは、帝国の将マリウスの妻となる。しかし、マリウスがシリアナを妻としたのには何か思惑があるようだった。
――悲しみは風に流そう……
母の故郷の歌を歌い、夫となったダルバード帝国の
若き公爵マリウスと共生きていくことを誓おうとしたシリアナだったが、
マリウスの心をつかめず、新たな一歩を踏み出すことにためらいを覚えるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-19 18:00:00
114595文字
会話率:28%
終わり、だと思っていた。
あの夢を見なくなって、もう長い月日が流れていたし、現実での恋を知らない私は、そうやって…諦めることを覚えて大人になって、自堕落に流されて、きっと気が付いた時には一人で、地味につまらない人生を終えるのだと、そう思
っていた。
「…残酷ね、今更」
そう、本当に今更。
「この年になって、若い頃憧れた夢の世界にご招待されるなんて」
原因不明、酒に酔い前後不覚状態のまま、私は異世界へ足を踏み入れた。
本来の私の年齢は二十三歳。独身。彼氏いない歴…年齢。そんな私が、ふと気が付けば見知らぬ土地で若返り、特に何の説明も補助も保護も無いままに放置された。
「神様なんて、もともと無神論者だし信じちゃいないけど…こりゃないわ」
見上げれば満点の星空が広がり、寝ころべばそこは草原。
「まぁ、とりあえず…おやすみ」
願わくば、これが夢でありますように…。
うたうように おどるように さがしなさい
あなたのもとめる 「 」 を
そしてあなたはしるでしょう
ぽたり とおちる じわり とにじむ そのかんじょうを
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 22:43:37
23624文字
会話率:48%