クリスマスに遅れてしまった……。
歳の離れた遠縁の、サラリーマンと高校生のお話です。
最終更新:2014-12-28 06:05:46
4824文字
会話率:50%
ある年のクリスマスイブの瀬乃尾兄弟。
※pixiv重複※
最終更新:2014-12-26 00:02:00
4148文字
会話率:58%
クリスマス。好きだったこに告白しようと思っていたら、応援してくれていた筈の親友に彼女を取られた!しかも理由が俺の絶望する顔が見たかった?!ふざけんな!と一人寂しく人気の無い丘で叫んでいた俺の前に、厳ついおっちゃんが現れる。それが俺の人生を変
える運命の人との出逢いでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-26 00:00:00
11709文字
会話率:42%
サンタクロースになりたいですか?サンタにはなるんじゃなくて来てもらいたい。サンタクロース歴10年越えの珠子は切実にそう思っていた。サンタの血を引いているが為にクリスマスはデートできない。それが理由で彼氏に振られ続けるお独り様。今年もヤッパリ
独りだわ。でも、会社のモテ男石川はクリスマスなんか気にしないみたいで、ちょっと高ポイント。そんな珠子が、よりにもよってクリスマスイブに倒れている石川を介抱するはめに……。ツン男石川とサンタ珠子の今後やいかに???クリスマス物なので、25日までに終わらせます(…タブン…きっと…絶対に)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-25 22:11:37
22016文字
会話率:33%
黒いサンタクロースのお話
最終更新:2014-12-24 21:00:00
4657文字
会話率:32%
私の彼に対する、初対面の印象は最悪だった。
城野梓---『アズマ事務器』の企画部勤務。『ペンタ』の産みの親でもある。
そんな彼女は『みなもと』での企画会議で相馬洸と出会った。彼は『ペンタ』を莫迦にし、自ら企画から外れた。梓は莫迦にした相馬が
いない事に安堵した。
そしてイベントに参加しながら、いつのまにか『ペンタ』の中に入っている人物が気になって……
『始まらない恋と、終わらない片想い』の番外編で、相馬洸と城野梓のお話になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 06:00:00
8543文字
会話率:40%
開発途中で放棄されたセクサロイドの物語。
乳首に電流を流すとイク。膣に何かを入れるとLEDのクリトリスが
光る。そんな人形です。人形から見た世界という事で小説と詩の中間
の様な感じに書いてみました。あまり抜ける内容じゃないです。
挿絵でなん
とか許して下さいです。
縦書きPDFだと余韻が良い感じなのでお試し下さい。
改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 00:39:10
1536文字
会話率:15%
クリスマスイブを友人である同居人と過ごすことになった二人の話。捻りも何も無い甘い話です。
最終更新:2014-12-23 21:20:22
8734文字
会話率:51%
クリスマスイブにつづられる、兄と妹のちょっと甘めの短編作品
※一話完結の短編物ですが文字数にして30000字以上あります。
長文の作品となるのでお読みになる際はご注意ください。
最終更新:2014-12-23 21:00:00
33329文字
会話率:27%
毎年クリスマス前に振られてしまうトモヤ。今付き合っているハヤトにもクリスマス前に振られるのではないかと怯えるが……
最終更新:2014-12-23 15:01:35
10244文字
会話率:47%
思うような男性に出会えない。今年のクリスマスもひとり。
仕事でミニスカサンタやらトナカイの着ぐるみをやらされて、きっと今年もピエロみたいなことだけして終わっちゃうんだ。
と、思ったら……
時々、何年もかけてやっと到着するサンタもいるようです
。気長に待ってみませんか。
★他投稿サイトにも、同名義にて掲載あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-23 00:00:00
9392文字
会話率:28%
そろそろクリスマスイブ――
子どものころは彼女がいて一緒に楽しく一夜を過ごせると信じていた。
それなのに……今の僕は一人で自慰に耽っていた。
子どものころは優しいサンタさんが来ると思っていた。
それなのに……サンタと名乗る淫魔が僕の前に現れ
たのだ――
※この作品は女性に一方的に犯される内容となっており、そういったものが苦手な方の閲覧は推奨しません。逆に、女性に一方的に搾り取られたいという方には至福の時となるでしょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 13:19:32
3956文字
会話率:41%
独身のサラリーマン、鈴木有人(スズキアリト)はクリスマスイヴの夜に災難に遭った。
元ネタは分かる人には分かる。でも二次創作ではありません。
オヤジギャグだと思って下さいませ。
最終更新:2014-12-06 18:39:18
5900文字
会話率:31%
年若い主人がメイドとして召喚した異世界人は、29才の女性だった。
顔を見て驚愕する……俺は彼女を知っている。
彼女が帰還できるのは3年後。
『逃がさないよ、莉奈。可愛がってあげるから。シオンに見つかるまではね』
腹黒鬼畜家令のクリスが、特
殊能力を駆使しつつ、旦那様(シオン)に見つからないように用心しつつ、異世界人メイドに執着するお話です。
※一部無理やり表現ととらえられる方も居るかもしれませんので、苦手な方は回避してください。
なろうで連載している「私と王子の3年間」の裏側です。
※このお話単体でもお楽しみいただけるように頑張ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-10 00:00:00
72218文字
会話率:45%
この恋は妄想? その愛は盲目?
ちょっと変わった恋愛掌短編集。
理屈抜きで楽しんで頂けたら幸いです。
なおR15は*、R18は◎、BLは◇、GLは☆で表しております。BL、GLは薄め。
最終更新:2014-10-25 22:00:00
110481文字
会話率:22%
子ども音楽団は危機に面していた。
合奏さえまとも出来ないのに王様の前で演奏することになったのだ。そんな時、酔っぱらった男が指導者として現れた。しかし教える気はなく、悪態をつく彼に、音楽団は嫌悪を募らせていき――。
*三兄弟王子シリーズ第5弾
「カタストロフィの竪琴」から数年後の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 01:00:00
65513文字
会話率:21%
*三兄弟王子シリーズ第3弾で長男ユニウスの話です。
*時間軸は『罪咎のサンクチュアリ・その後のクリスマス』のあとです。
*東洋からやってきた吟遊詩人のヤマトはなぜか国王ユニウスに気に入られて城で生活していた。彼には隠された過去があって――。
【自サイト転載】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-18 22:00:00
85756文字
会話率:25%
今まで投稿していた所が閉鎖した為、編集後投稿しています。
見覚えのある方、これからも宜しくお願いします。
初めましての方、これから宜しくお願いします。
吸血鬼が完全無欠というのは、絵空事。
本物は、吸血と不死以外、能の無い生き物。
そんな
脆弱な彼等を、剣となり盾となって、生涯付き従うのが、一人に付き一体存在する魔獣達。
吸血鬼達は、パートナーと毎日、人界でいう悪人。ハンターを狩るのが仕事。
その際、クリスタルに血を一滴入れるのだが、特殊な作りで、規定量に達する度に色が変わり、最終まで溜まると変色が止まって、代わりに輝きが増していく。
それが吸血鬼のステータスで、強さの象徴でもあるので常に携帯しているが、特殊が故に、脆い。
そんな、諸刃の代物を抱えて狩りをする、クールで最恐の吸血鬼と主以外興味のない狼型の魔獣。そんな彼等と腐れ縁の、猪突猛進の吸血鬼といつも眠そうな豹型の魔獣。
クリスタルを満たし、輝かせるために、今日も二人と二対は、仕事に精を出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-20 22:31:23
2376文字
会話率:60%
可愛い物が大好きなオトメンこと俺、水瀬正治、三十二歳。社長やってます。クリスマス・イヴの夜はもちろん、超がつくほど可愛い俺の恋人と過ごす予定だ。俺しか知らない……可愛い、可愛い、恋人のあいつ。※他サイト掲載作品です。
最終更新:2014-09-09 01:57:44
12407文字
会話率:37%
某所に投稿していたものの転載です。
クリスマスにキモデブがプレゼントを買うお話です。
最終更新:2014-09-07 23:00:00
5596文字
会話率:47%
高校二年生になった三笠木健斗が屋上で授業をサボっていたところ、突然、変な幻が降ってきたのだった。
見るからに瀕死状態である幻は、統率力と子種を授けることによって魔物族の未来を健斗に託し、力尽きる。
これを発端に健斗の生活は一変する。
一方別の場所では、聖天使が過剰な魔力の消費によって命の危機に瀕していた。聖天使は妖精化することによって生命維持に必要なエネルギーを最小限に抑えることに成功すると、本来の力と姿を取り戻すためにクリスコアの破片を集め始める。
しかし、偶然にもクリスコアの破片を手にした少女たちが魔王の統率力の影響を受けていないことを知ると、魔王を討つよう勧めるのだった。
こうしてその少女たちは、クリスコアに秘められたルミナスパワーを宿す戦士――ルミナス・ハーツとして、世界を元に戻すべく健斗の前に立ちふさがる……はず。
■この小説はケータイ小説サイト「PiPi's World」様にあるリレー小説板「官能リレー小説〉ハーレム」のカテゴリーにて、PNレモンで独走中の同タイトル作品の三人称視点での加筆修正しまくり版です。
■作者の頭のネジが緩んだときに更新されます。
■この小説は健斗を軸に進行します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 00:00:00
127293文字
会話率:46%