◇◇パルシィ様よりコミカライズ決定しました。
8/24より連載開始です◇◇
「フェイルリーナ、すまない。僕はユーフェルミナに恋をしてしまったんだ」
婚約者ルークから告げられた一言。フェイルリーナは妹ユーフェルミナに婚約者を奪われた。
しかもユーフェルミナはルークの子を宿しているという。
さらにルークはフェイルリーナにこう言った。
「君には女としての魅力を感じないんだ!」
ショックを受けたフェイルリーナは処女を捨てることを決意。
そのまま勢いでとある夜会にて、相手を見繕って一夜を過した。顔も分からない相手。一夜限りの関係だと思っていた。
しかし。
「やっと見つけた。……今度は逃がさないよ?」
一夜の関係のつもりだった相手が目の前に現れる。
それはなんと王国最強と謳われる魔術師団長、ジェインスだった。
話の都度タグを付け足します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 21:10:54
85354文字
会話率:29%
火星に住む少女アズサは、父親とイケナイ秘密の関係になってしまった。
そして無事学校を卒業し、社会人となったアズサは宇宙航行免許取得するために実地研修で宇宙航行免許を持つ者と一緒に最低二年間一緒に仕事をしなければならなかった。
「大丈夫だっ
て、もう何回か地球にお父さんと一緒に行ってるから船の中の生活だって慣れっこよ。それより宇宙航行の免許さえ取れれば私がお父さんの会社を継ぐことだってできるでしょ?」
あまり心配してなさそうな母親に四六始終父親と一緒にいることを言われドキッとするも、そう言って父の会社に勤めることとなった。
そしてアズサと父親のイケナイ関係は続くのだった……
前作はこちら!
↓
https://novel18.syosetu.com/n9248jo/
*本編前作の「 アズサ:私エッチに興味があります~お父さんと私のイケナイ秘密~ 」のアフターストーリーとなります。内容的に前作を読まれてから本作を読むことをお勧めします。
*本作、近親相姦や父娘のイケナイ関係の表現があります。十分にご理解の上、苦手な方はご遠慮ください。
*本作AI生成画像による挿絵が挿入されますが、画風や着衣などが統一されない場合がありますので事前にご理解ご了承いただけますようお願い致します。
*本作、エロい表現が多くなってます。物語の進行上必要なものと判断しておりますが、苦手な方はご遠慮ください。
*前作及び本作による読者様のいかなる健康に対する責務は当方では負えませんので予めご了承ください。しいて言えばティッシュはちゃんと準備してね♡
*私、さいとう みさき は誤字脱字の常習犯です。見つけた時は日本海のようなおおらかなお気持ちでお許しください。誤字修正などは大変助かりますので、ご指摘御指導よろしくお願いいたします。
*女性の感じ方は多種多様ですので、「こんな感じちゃうでぇ!」という女性は参考のためにコメントなど頂けますと大変助かります。私の方ではこんな感じなので~。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 00:00:00
7894文字
会話率:26%
火星に住む少女アズサは学年順位十番以内に入ったら地球の「夢の国」に遊びに連れて行ってもらえる約束をしていた。
「ねぇねぇお父さんこれを見て!」
にっこりとほほ笑む愛娘に手渡されるタブレットを見た父親は嬉しそうな、そしてしまったと言うよう
な顔をする。
そして約束で地球の「夢の国」に遊びに連れて行く事となるのだが、地球へは父親が運営する個人運送会社の宇宙貨物船に同行して往復一か月強の旅となる。
それでも少女たちの憧れ、地球の「夢の国」へ行くためにアズサは喜んで父親の宇宙貨物船に乗って長旅へと出る事になるのだが……
狭い宇宙船の中、往復一か月以上の旅の中で父娘はイケナイ秘密の関係になってしまうのだった。
*本作近親相姦の内容が含まれますので、苦手な方はご遠慮ください。
*表現的に性的表現が強めな場合がありますので、先にご了承ください。
*偏った恋愛思考がりますので、お読みになる前に十分ご理解とご了承をいただけますようお願い致します。
*表現がかなり官能的な場合がありますので、予めご了承ください。
*本作空想科学的な表現が含まれます、事実と異なる場合もありますのでご了承ください。
*本編にAI生成した画像が挿入する場合がありますが、キャラクターの作風や衣装等、統一されてない場合がありますので予めご了承ください。
*本作による読者様のいかなる健康に対する責務は当方では負えませんので予めご了承ください。しいて言えばティッシュはちゃんと準備してね♡
*私、さいとう みさき は誤字脱字の常習犯です。見つけた時は日本海のようなおおらかなお気持ちでお許しください。誤字修正などは大変助かりますので、ご指摘御指導よろしくお願いいたします。
*女性の感じ方は多種多様ですので、「こんな感じちゃうでぇ!」という女性は参考のためにコメントなど頂けますと大変助かります。私の方ではこんな感じなので~。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 03:50:25
79209文字
会話率:30%
僕は、地下街で、偶然に見つけた秘密倶楽部に、一歩、足を踏み入れたのだが‥‥‥‥‥‥‥‥‥。
最終更新:2024-11-08 05:59:25
8262文字
会話率:41%
屋上から他人の私生活を覗き見るという風変わりな趣味を見つけた矢崎は、ある若い女に目を付けて‥‥‥‥‥‥。
最終更新:2024-05-10 05:43:37
14210文字
会話率:34%
30歳、キャリアも恋愛もそこそこ順調……なはずのエンジニア・真奈美。大手IT企業に勤めていて、婚活アプリで見つけた同年代の彼氏は少し頼りないけど優しくて問題なし!のはずが、なんだかもの足りない? そんなモヤモヤを抱えながらも、真面目に日々を
過ごしていたはずが――気がつけば職場の上司、高柳ディレクターに視線が吸い寄せられていた。
高柳ディレクターは、「魔術師」の異名を持つ切れ者。おしゃれな灰色の髪に、時折見せる少年のような笑顔、そして核心を突く鋭い一言の数々。「こんな知的で大人な男性、世の中に存在するの?」と、彼氏とはまるで違う“謎めいた上司”を、気がついたら目で追っている。
ただの上司だと思っていたのに、ひょんなことから彼の「秘密の過去」を知ってしまった真奈美は、彼氏と理想の上司(!?)の間で揺れ動き始める。理想と現実、大人のドタバタ恋愛模様の行方は――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 17:09:33
6180文字
会話率:36%
昼間は晴れていたのに、いつの間にか天気が崩れ、夕方にはどしゃ降りへと変わってしまった。
傘を指しているとは言え、全身がもうびしょ濡れになってしまった。
寒さに震えながら自宅へと急いでいると、裏路地の狭い道が続く住宅街の中にある小さな神社で雨
宿りしている女子高生を見つけた。
その子に見覚えがあった。彼女はいつも俺の使う駅で電車を待っている姿を何度か目にした事がある。
俺は少し迷ったが、彼女に傘を貸してあげようと思い、声をかけることにした。
「こんにちは。雨の中傘も差さずにどうしたんですか?」
声をかけられた女子高生は少し驚いた様子で俺の顔を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 12:37:51
5208文字
会話率:29%
俺の田舎は東京から離れ山間の村とも呼べそうな貧相な場所にある。
夏休みに久しぶりに帰ることになり、親戚の女の子を見つけた。
法事であったてため、紺の冬用のセーラー制服を着ていた。
彼女は中学生らしく細い体に綺麗な肌をしていて座った時に見えた
太ももは実に美味しそうに見えた。
お寺での法事の帰りに、みんなが集まる大きな家での宴会中に近くにいたので声をかけた。
「やあ、久しぶり」
彼女は俺に気が付いて、笑顔で答えた。
「こんにちは」
彼女は俺の事を覚えていたようだ。
「今は中学生かな?**中に通っているの?」
「ええ。そうです。中学二年生です」
「へえ、じゃあもう、彼氏とかいるのかな?それともまだかな?」
「い、いえ、いないです」
俺は彼女の反応を見ながら言葉を続ける。
「へえ、彼氏もいないんだあ・・・じゃあ、エッチな本とか見るのかな?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 23:12:45
3136文字
会話率:36%
αのご領主様ルーカス(23)の「妻」として、館に置かれている平凡なβの青年メリル(推定年齢18)。天涯孤独で極貧生活を送っていたメリルを道ばたで見つけたご領主様が「これが俺の妻だ」と言って連れ帰って来たのが五年前。その直後に、ご領主様は国王
からの要請で東方への遠征へと出掛けたきり帰って来る気配は無い。「なぜ、あんなのがご領主様の妻?」と多くの人に思われながら(言われながら)屋敷の隅でひっそりと生きていたメリルの下へ、ご領主様の帰還の知らせが届く。
無自覚Ωが、意図せず「待て」をさせていた運命の番であるαのご領主様に、びしょびしょぐちゃぐちゃにされながら初夜を迎えるお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 11:15:20
13571文字
会話率:40%
魔王討伐のため四人の仲間と共に旅に出る勇者アーサー。
彼は女神によって授けられた《純潔の加護》によって性行為を行うことができないが、その仲間たちは……
現在不定期更新中。ゆっくりやっていきます。
※大筋は変わりませんが投稿済みの話に頻繁
に加筆、修正が入ります。
誤字脱字、誤った表現など見つけた方は各話下部にあります"誤字報告"機能からご指摘いただけると大変助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 21:00:00
292878文字
会話率:38%
年下ミステリアス粘着系×メスお兄さん
大学時代の全てを捧げた玖音にあっさりとフラれた男・漆野 七尾。社長になった玖音の代わりに新入社員・五藤 大吾がやって来たことで、玖音との『二人だけ』の関係が会社の中でも無くなってしまった。
失恋を受け
入れられない七尾は玖音の代わりをさせるために、玖音の弟・数間 六星と関係を持ち調教していく。
そして、六星も玖音役をしたいがために七尾に近づく。
一方、七尾に相応しい恋人を見つけたいと意気込む大吾は、七尾と同じ会社の隣のデスクになれて幸せを満喫していたが…
七尾は終わった恋と決別することができるだろうか?
大吾は七尾に相応しい恋人を見つけてあげられるのか?
一から十までの距離(玖音と三国)から半年後を舞台に、玖音のケジメの為に振られた七尾が幸せを見つける物語。
テーマは
全てを捧げたい男×見返りを求める男
理想と現実
憧れと恋心
です。
今作品に度々、犯罪行為(盗撮、盗聴、不同意性交渉、未成年飲酒・喫煙など)が出てきますが、この作品はそれら行為を助長する意図はありません。
一から十までの距離(玖音と三国)[https://novel18.syosetu.com/n0663hy/] から半年後を舞台に、玖音のケジメの為に振られた七尾が幸せを見つける物語。
※前作を読んでいなくても楽しめるように書きますが、前作を読んで頂いた方が、より楽しめます。
Nolaノベルズにて重複投稿しております。
https://story.nola-novel.com/novel/N-aa79d164-4060-42eb-82bf-92c1bd043c38折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 14:31:26
54991文字
会話率:58%
ある日、私は義父の部屋に入り娘の香奈の名前の書かれたDVDを見つけた。私はそれを好奇心で再生した。
そこには妻の京子と娘の香奈のおぞましい義父との行為が撮られていた。
(注)作品の都合、義父と夫の名前は出ません。○○と表記します。義父と
夫のどちらかに自分の名前でも入れてください。更に夫は作品の都合上、度胸のない男です。
更に補足。一応、妻も娘も夫の事は愛しています。家族として折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 23:06:41
191669文字
会話率:38%
橘 麻緒(たちばな まお)は、
精神的な抑うつを抱えながら
アマチュアで写真を撮る25歳。
ある日、散策で見つけた雑貨屋で、
自分のファンを名乗る美男に出会う。
初めは自分にファンがいたことに
懐疑的だった麻緒だが、次第に彼を受け入れてい
く。
その優しさが甘い毒の始まりだとも知らずにーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 19:55:20
1473文字
会話率:25%
安い外国人パブを見つけた先輩と私。何度か通うと、お店の女の子からデートに誘われちゃって。若造の私はベテラン女性に騙されるのか、それとも・・・
映画館のトイレで「いたす」二人のお話。
最終更新:2024-10-20 20:59:00
6490文字
会話率:0%
「やっと見つけたぞ、クライヴ」
平民でありながらその実力を認められ、騎士団の隊長まで上り詰めたクライヴ。しかし彼はその後母親が犯した罪のため騎士団を追われることとなり、国を離れて冒険者として日々を送っていた。そんなクライヴの元に、かつての同
僚であり想い人でもあったクローヴィスが訪ねてきてーー。ヤンデレ一歩手前の二人が、互いの思いをぶつけ合って幸せになる話。
pixivにずっと置きっぱなしになってた話を修正してムーンに移動しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 21:30:29
7829文字
会話率:42%
(*描写は殆ど無いですが、そういった場面が入ります)
椎名拓海は遠方のクライアントから呼び出され、そこで何とか仕事を終わらて帰路に付くも、寝過ごした終電の新幹線の到着駅は、土地勘の無い地方都市だった。
台風の影響で明日の新幹線が動くかど
うかもわからないまま、泊まるホテルも見当たらない。
そんな時に見つけた、ある駅の名前が高校時代の同級生の苗字と同じだった。
駅名と同じ名前の、真面目で有名な元生徒会長の「岡崎真知子」と再会。
そして行くあての無い主人公を、家に招くと言った岡崎真知子。
結局、彼女のペースに巻き込まれ、連れられるまま彼女の家に向かい、その先でも彼女のペースに巻き込まれ…。
偶然の再会から恋に発展する大人の男女のお話です。
この作品はカクヨムさんでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 22:54:23
11384文字
会話率:48%
山奥には人には知られぬ隠れた神社があります。
占芽神社。そこは荒ぶる神様が虫の姿で訪れる快楽の神社。
占芽巫女は裏女として荒ぶる神様の怒気をその身で受けて鎮めるのです。
都会の生活に疲れたセイコは、偶然見つけた占芽神社で人知れず巫女となり、
毎夜様々な蟲様にご奉仕するのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 23:28:16
7254文字
会話率:23%
俺はしがない20代前半のサラリーマンだ。仕事帰りに草臥れるようにして歩いていると、ふと誰もいない路地裏で、8歳くらいの幼い女の子が何か言っているのを見つけた。
空はすっかり暗くなっていてもう子供は家に帰ってなくちゃいけない時間だ。注意してや
ろうかとも思ったけどそんな気力も湧いてこなかった。
「お兄さん、お飲み物は要りませんか?」
※めっちゃ短いのでおつまみ感覚でサクッとどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 21:37:05
1495文字
会話率:45%
仕事がうまくいかずヤケになっていた俺が街を歩いていると、VR催眠風俗店なる店を見つけた。入店すると流れでTSプレイなるものをすることになり困惑したが、催眠にかけられ目を覚ませば身も心も狐娘の姿となっていた。そしてその姿のまま嬢の熟練された手
つきとふたなりおちんぽによって調教され、性奴隷として屈服し、やがて人生すらも捻じ曲げられてしまう。
全5話で濡れ場は内3話ですが、自然に分けられそうなところでのみ分けたので15000/8000/14000字と頭悪い配分になってしまっています。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 20:00:00
44994文字
会話率:47%
…その男性はとても落ち込んでいた
元々妻といながら、浮気をされ子供もできて、離婚した
絶望をしてそのエッセイを書いたら皮肉なことにヒットになり、ある程度のお金がもらえた
都会にはもう限界を感じた男性はやがてなんとなく気になった田舎へと移住。
幸いそこはネットも通じる不便さはない田舎だった
気分転換でたまたま見つけた神社にて会った女性がいた
その女性は、ケモミミが生えていて、全裸だった
(この作品には愛情表現、淫語、セックスシーン、レズ表現、百合表現が含まれています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 19:13:08
78591文字
会話率:64%
それは本当にコピーですか? それは本当に新しく見つけた自分ですか? 過去の自分の焼き増しじゃないですか? いつかの自分の栄光じゃないですか? それを劣化と呼びませんか?
風俗通いの岩田トモヒロ、ホス狂いの娘を持った砂川キヨシ、パパ活を楽
しむ石崎マサヤ。中年男たちの行き着く先は?
カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 13:01:12
41456文字
会話率:59%
「ーーやっと見つけた、俺の運命の人」
彼はそう言って、怖いくらいの微笑みを私に向けてきた
閉じ込められたこの場所で与えられるのは…苦しいくらいの、痛いくらいの、彼の愛情だ
「ーー離して、もう終わりにして…!」
泣いても、叫んでも、彼は離して
くれない
「ーー絶対に逃さへんよ、俺の花嫁」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 16:57:43
26792文字
会話率:43%
僕の家は大変な資産家で、12歳の誕生日に親から1000万のお金を渡された。
金の動き、経済の動きを知るには自分で学び、考え、金を動かすのが一番早い、と父は言い。僕はその日から株やFXをすることになった。
そのお金が20億を突破した
のは去年のこと。そして企業研究をしていて見つけたのだ。見つけてしまったのだ。
彼女の実家が火の車になっていることを。でも僕は彼女をどうこうする気は無かったのだが……。
「ご援助頂いた見返りにやってきました。どうぞお好きにお使い下さい御主人様」
彼女、朝川凛は自らやってきた。
そこから僕の罵られ人生は始まったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 22:11:23
15977文字
会話率:52%
山田光輝は冴えない男子高校生だった。
ある日、隣りの席でイチャつくチャラ男に殴られた山田は、むしゃくしゃする気分のままいつものゲームショップに訪れる。
そこで見つけたのは、他人の意識を乗っ取る最低最悪のゲームだった。
欲望のままにジャ
ックを繰り返す彼の運命はどうなるのか……。
それは作者も……。
知らんけど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 00:09:48
15969文字
会話率:43%