世界の名はラスタリア。そこで産まれてから奴隷をしていた青年は流行り病で死にかけていたのだが、謎の人物に世界を壊すことを条件に命を救われる。それと同時に、"人間を遥かに凌ぐ力"を授かった。彼はこれからどうするのであろうか。
不定期更新になります。
※エロ…●本番▲前戯等折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-17 02:40:35
71492文字
会話率:43%
主人公、岡田弘行16歳がある日突然超能力に目覚める。そしてその能力により世界を脅す。
世界は弘行に従うが、超能力者が次々に現れ、弘行から世界を救おうとしてくる。が、弘行はそれを全て虐殺していく。そしてー・・。
男は世界を手にした。しかし、
代わりに心を捧げなければならないのか。それは嫌だー。
世界の王になるという事はどういう事なのか。男の葛藤と苦悩と筋を通す生き様を知ってほしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 10:33:06
322821文字
会話率:54%
凶悪犯罪者を虐殺する光と相棒の菊蔵のスプラッターホラー小説
最終更新:2016-04-26 12:10:51
47914文字
会話率:31%
王妃 ルナ
でじたる書房で好評を頂いた作品を沢山の方に読んで頂きたくて、UPします。
神皇歴13番目、ガリアに後ろ盾された神皇帝国のある大陸から25kmの海峡を隔てた、島国ブラバス。
ほとんどが、ガリアや神皇帝国系の諸国の中で、シヴァとク
ロノスがあった。
シヴァにはロッソ・ジークフリート・フォン・リヒターと言う王が居た、彼は恋焦がれて、隣国クロノスの公爵令嬢ルナと結婚をし、仲睦まじく暮らしていた。ある日、ルナが初夜権を神皇のフォン司教に狙われている、マリアとヒルダを連れてくる、ロッソは3人の女を助けるために、フォンを討つ。
その場に、前世、ロッソと夫婦だったという巫女カノンが現れ、ロッソに付きまとう。
シヴァはゲルト山と言う、金山を持ち、ロマーナ帝国の財宝を所有し、黄金の国と呼ばれたため、神皇帝国に狙われ、帝国の手先として異端討伐軍クロイツェラーを任じられ、マサカドを討つよう命じられるが、ロッソは皇帝の意に反しマサカドを助ける。
やがて、帝国はシヴァの金を我がものにしようと、シヴァを異端とし、十万のクロイツェラーを差し向ける。また、巫女カノンの魔法のせいでドラゴンが現れ、マサカド領に住む、被差別民スファラド人が虐殺される。
ルナは、ロッソを助け、マリア、ヒルダと国を守り、クロノス公夫人イシュタルと協力して、女性が安心して暮らせる本当の神を造ろうと奮闘する。
平和な国ができる目前で、ロッソはカノンの魔法の暴走で亡きものになるが、ルナは意思を継ぎ、理想の国を造り、ロッソの長男を産み、金色の月光にかざす。
エロチックで楽しい、大人のお伽話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 13:08:26
244192文字
会話率:49%
過去に大暴れし、虐殺などをしてきた黒歴史のある桃木社。
教師になり、普通の生活を送ってきたが、自分に憧れる生徒がおり、
なんとその生徒が過去の自分に憧れ、悪になりたがり――更には自分をも欲しがってきた。
ハムスター系不思議男子×熱血教師のフ
ァンタジー込み小説。
昔の個人サイトのものを載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 20:22:37
86634文字
会話率:47%
俺は前世の罪で地獄の新しい責め苦、ダンジョン探索型の苦痛を亡者に味わわせる「ダンジョン地獄」に生まれ変わらされた。それなりに地獄に貢献して特赦で人間に転生出来る分岐点で更に罪を深くしてしまい「罪深きダンジョン地獄」になってしまった。
侵
入して来るのは異常性欲者だったと思われる凶悪な亡者。こちらのモンスターは全裸の人間の女が四つん這いになっているだけの「牝囚」たった三匹。ボスも弱い修羅。
最愛の家族として認識される牝囚達が、陵辱、虐殺される姿を見せられる苦痛に耐えながら、俺は亡者を罰する地獄の勤めを果たさなければならない。
残酷要素の強い作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 18:18:06
27828文字
会話率:17%
暴力執行。
この作品は閲覧注意。
最終更新:2015-01-17 09:26:29
2759文字
会話率:55%
イチゴ栽培と屈強な傭兵で知られる小国・エルベトーレ。その第一王女・リリアナ・アーダルベルタ・フォン・エルベトーレ(通称リリ)は、落ち着かない毎日を過ごしていた。
長年きょうだいを持たなかったリリは、父王の後を継ぐ王太子として遇されていたが、
二年前に父がガリアの平民出身の職業婦人・アナベルと再婚、昨年異母弟・ヨーゼフが生まれた。
エルベトーレの法では、王位継承において男子が優先される。自動的に王太子の位を失ったリリは、これまで学んできた政治や経済の知識が無になることに、虚しさを感じていた。
はとこのトーマから求婚されるが、どう見ても「あわよくば王位を手に入れよう」という野心が見え見えで、気分はげんなりするばかり。
そんな中、秋の収穫祭が行われる。父王とともに余興の剣闘試合を観覧していたリリは、漆黒の髪にアメジストの瞳を持つ青年、レフ・ゼブロウスキと出逢う。
あまたの豪傑を打ち負かして勝利の美酒にあずかったレフを、父王は知っていた。かつて強敵・アナトリアに滅ぼされた同盟国・カシューブ公国の公子で、虐殺の中を落ち延びて生き残っていたという。
感激した父王は、レフを新任のリリの親衛隊長に任じようとするが、リリは己より弱いものに守られたくはないと、レフに勝負を挑む。
防御の姿勢に落ち着きがあり、手数の多さに惑わされないレフは、リリをかわし、寸止めで勝負を決める。
この件で更に自信を失ったリリは、その後のアナトリア攻略で己の沽券を取り戻そうとするのだが――。
凛とした美人だが己に素直になれない姫君と、地獄を見て執着を忘れていた青年の、可愛らしくも激しい恋物語。謀略もほんの少しあり。
Pixivのコンペで落ちた作品( http://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/590232/ )を、頭から書いてみました。
Twitterを始めてみました。たぶん更新情報などしか流さないですが、気が向いたらフォローいただけたら幸いです。 https://twitter.com/fry_magumi折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 01:30:15
16968文字
会話率:28%
病理試験施設に実験動物として搬入されたアフガンハウンドの牝犬・ティーとその世話役である研究員・相原。人の知能と感情とを持つ彼女に互いは想いを寄せ、やがては結ばれる。しかしながら違種の苦悩を抱えて肉体関係を結んでしまったが故に、人間・相原の心
は壊れていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-09 21:32:54
25877文字
会話率:34%