ミューラベルク王国の魔法研究所の研究員アズサ・インデック(28歳・男Ω)は、7歳下の幼馴染である第二王子マクシベ・ミューラベルク(21歳・最上級α)から出会った幼少の頃から求婚を受けているが拒絶をしている。それは、アズサは元々この世界の人間
ではなく日本から来た転移者だからと過去のある出来事が原因で養子にしてくれたインデック夫妻からの愛情も拒絶していた。
アズサに一目惚れした第二王子×愛情を拒絶する研究員
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 15:00:00
1540文字
会話率:58%
とある研究所で働く佐々木由佳は、実験に使っていた「惚れ薬」を、誤って同僚の美形オタク研究員、高原良治にかけてしまい、その後いきなり好きだと告白されてしまう。由佳は高原の気持は惚れ薬からくるものだと本人に告げる事ができず、高原の一挙一動に翻弄
されてしまい……
※舞台は近過去、2013年前後を想定しております。
過去に「ロマンスヒルズ」様サイト(http://romance-hills.com/)にて掲載させて頂いていた「科学者と惚れ薬の効用を」を改題、加筆修正したものになります。(現在は掲載されていません。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 11:39:32
107555文字
会話率:55%
異性でも「あるもの」が無ければ孕ませられない世界に異世界転移してしまった新谷律。そこで律はとある男に保護という名目で監禁される。愛を囁く男、クライスに束縛されながらも妊娠する恐怖から密かに抵抗する律。だが、ついにクライスが孕まない律に疑惑
を向ける。これ以上の好意も行為も無駄だと教える為、律は明かす。二年越しの真実を。
素直な研究員と卑屈な異世界人の織り成す、ラブストーリー。
※この作品は(アルファポリス)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 00:00:00
34337文字
会話率:41%
王城の魔術研究所で働くレイラはしがない研究員。ほかの人よりちょっと魔力を持っているのは部署内での秘密。
趣味は猫の姿に変身してのお昼寝。そこで出会った第1騎士団のレオンハルト副団長とのお話。
基本的に主人公はハッピーな性格をしているのでハッ
ピーギャグのラブコメ予定です。
初めての投稿です、ゆくゆくはエロ入りますが多分最後の方です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 00:19:46
26131文字
会話率:29%
「いつか海に行こう」と彼は言った。それは私の故郷だという。
海を知らない人魚と研究員の恋の話。
最終更新:2018-08-31 06:00:00
6435文字
会話率:12%
毛利雅美は地方の国立大理学部にある菌類研究所の主任研究員。
ある日、上司からハワイで発見されたという『媚薬キノコ』について調査に向かうように命じられる。
本来、食用キノコについ手研究している雅美は『畑違い』を理由に断る。
だが、助手の宍戸か
ら件のキノコの生息地へは本格なトラッキングが必要で行くなら雅美好みのガイドを紹介すると言われ・・・。
ふぇてぃしずむ企画参加作品
大遅刻ですがよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 06:00:00
7741文字
会話率:64%
研究員ゲミネイトは復讐に燃えていた。
生物を研究する研究所に入社し秘密裏に生物の開発を始めたゲミネイトは、
体液を摂取した女性はふたなり化、男性は女体化するという
人類史を書き換える凶悪な生物を造り上げたのだった。
これはゲミネイトの計画
に振り回される少女たちの物語である。
記号にてどういったシチュエーションか分かりやすいように表記しました!
読まれる際はタイトルの先頭にあります記号で確認していただけると幸いです。
〇異種姦
△ふたなり 女×女
□ふたなり 男受け
☆性描写に関する本格な描写はありません。
※当作品では男性優位の描写は一切ございません。
いい加減な所で物語を終わらせたくなく帰ってきました。
作者のワガママで読者の皆様には迷惑をかけてすいませんでした。
里音達の行く末をしっかりと書いていきますのでよろしくお願いします。
8/29更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 00:00:00
64550文字
会話率:25%
オカルト超自然分野を研究する所謂おたくとして有名な早坂教授に、CIROから依頼が舞い込む。某学者が偶然に作った透明人間薬の調査依頼であったが、早坂のマンションに複数の暴漢が現れ、また某学者は殺害され事件との関与が明瞭でないままに、依頼はCI
ROの提示した内容で、一見は遂行したようにみえた。ナノテクノロジー超自然学科に在籍している研究員武井直也は、密かに早坂を恋心を抱いていた。透明人間薬を通じて彼の助手となる。武井のおおらかな人柄に惹かれていく早坂は、次第に抗うことができなくなり二人は・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 22:39:25
149246文字
会話率:51%
動物の生態研究で、森に調査に来た研究員。
彼女はそこで子竜と出会う。
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バレンタイン用に書いた短編です。
最終更新:2018-02-15 01:20:30
6933文字
会話率:23%
本好き、その中でも奇想天外な物語やほとんど現実逃避でしかない物語が大好きなリオン・ウッドは子爵家三男で、秀でた技能も特技もなかった。ただ家業を馬鹿にしてきた人間を見返せるような人間でありたい、だから目に見えるものだけしか信じないのではなく、
もっと見ようと出来る人間として生活をしていた。そんな姿を長兄は頼りなく感じ、誰かに騙されるのではないかと心配されていた。
ストレートに言葉にも態度にもされないからリオンは長兄が放り出した社交シーズンの真っ只中の夜会で知り合ってしまった伯爵令嬢の婚約者候補として名を連ねてしまう。
特化した魔法もなければ、技能すらもなく爵位を継ぐわけでもない。
かの伯爵令嬢は秀でた魔法と技能でエリートコースに乗って魔法育成研究所の準研究員。家格ですらも伯爵、身内はそれ以上の爵位。
これは出来高レースで、一応お情けで名を連ねただけだと思って正餐会に行った日。
伯爵家と囲む食事の席では、あべこべ夫婦とも言われている伯爵夫婦に、辺境伯に嫁いだ長女とその夫――ヘンゼル辺境伯、それに極度の潔癖症でありながら男色疑惑がある次期伯爵の長男がそれぞれの毛色の濃さを見せてきた。意気揚々としていたはずの他候補者は辞退を言葉にもせずに逃げ出し、同席しているのがリオン一人だけになった時。
「ようこそ、ブラックバーン家の一員に歓迎するわ」
そう伯爵に告げられてから気の休まる日々を過ごせないリオンと、何故だかリオンに異様な執着を見せる伯爵令嬢とのなんでもない日々の記録。
※あらすじ通りまでの道のりは少し長いです。オリジナル世界、架空の世界、気弱であり平凡で、活躍もない平凡の中の平凡ヒーローと溺愛ではなく、ただただ執着系なヒロインです。好きなものを好きなだけ書いていくので、どなたか一人でも読んでくだされば幸いです。(それだけで感涙です!)
また、進むにつれてタグを増やす可能性もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-08 08:00:00
71912文字
会話率:32%
大企業に勤める主人公は、人事部に騙される形で、絶海の孤島の研究所へ来てしまった。研究員になるのかと思えば、なんと戦闘員。ライフルを持たされ案内される中、研究所の様々な秘密を見せられていく。ーー主人公の先輩を語り部としたトンデモ生物たちとのお
話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-21 00:00:00
1075文字
会話率:0%
レア・ターナーは魔法薬学研究所に勤める研究員であり、彼の夫は王宮勤めの騎士である。
しかし、レア・ターナーは研究一筋であり、夫との間に所謂「愛」は存在しない。
そんな彼らの日常。
イケメン騎士×変人研究者
上、受け視点
下、攻め視点
番外で周囲の反応など
一応連載ですが、一つ一つの話は短編だと思ってください。
もしかしたら番外で男性妊娠の表現が入るかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 20:00:00
12206文字
会話率:29%
研究所の一室で、触手椅子に拘束されて、服を破られたり犯されたりする女性研究員の話です。
最終更新:2017-09-29 19:36:17
3568文字
会話率:36%
白いブラウスに黒いタイトミニをいつも着ている新人OL「K」。
背が高くて鼻筋の通った美人だけれど、ツンと澄ましたところがあって、普段は男を寄せ付けない雰囲気。
でも、いつも黒いブラジャーをしていて、それがブラウスから透けてみえる。
見て
ると、毎日、ブラの形が変わってて、下着のお洒落を楽しんでいる「K」。
男の前ではスキを見せないのだけれど・・・自分のマンションに帰って1人になると・・・
そんな「K」のオナニーを、超能力を持った僕が、のぞき見ながら実況生中継致しますw
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 14:29:48
4137文字
会話率:5%
「君のこと、触りたいんだ」
インストラクターをしている空也は、勤務先のスポーツジムで、いきなりそんな声を掛けられる。
体を触らせることから始まる恋のお話です。
爽やかな変態の(たぶん)純愛。
スポーツ用品メーカー開発研究員(変人) ×
ジムインストラクター(天然)
このお話は自サイトにも掲載しています(こちらに転載のため、改稿中で下げています)。
クリスマス小話を追加しました(12/24)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 17:00:00
304405文字
会話率:37%
※前作「無自覚美人はタチが悪い」の続編になります。こちらだけではお話がわからないと思いますので、先に前作を読んで頂いてから閲覧頂ければ幸いです。
イケメン営業マン・朝比奈省吾と、美人研究員・友永凌のアホっぽいメンズラブ。チョロい友永を
朝比奈が外堀を埋めつつ美味しくいただくお話です。
※不定期更新となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-17 06:39:57
8747文字
会話率:50%
古物保存科学研究所臨時職員の新田基は、呪われたいわく品ばかりを集めてきた鹿野コレクションの調査と収集のため鹿野邸を訪れ、家のために”禍神”の嫁にされる呪いをかけられた少年と出会う。何とか少年を助けようとする新田だったが、少年の世界は1990
年代、しかも二人は下弦の月が現れる月に一度、あの世と此の世の境目である中有でしか会うことができなかった・・※専門用語や解釈に関し、妙だと思われる部分があるかもしれませんが、温かい目で見ていただけるとありがたいです。※身体的・能力的なことに関し差別的表現と思われる箇所があるかもしれませんが、あくまで物語進行上の要素であり差別を意図するものではありません。H28.12.7本編完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-22 19:34:33
266219文字
会話率:46%
隼瀬の元いた世界の近未来。
古村帰研究所では、平行世界の研究をしていた。
加藤 碧はそこの研究員の一人。普通なら、学校へ行き、青春を謳歌している年齢だが、彼女はこの研究所が楽しかった。
甘酸っぱい恋愛や、固い友情。そんなものより、研究
の方が楽しい。そう思っていた。
この平行世界に来て、彼に出会うまでは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-13 07:40:57
7948文字
会話率:56%
ある小さい研究所に勤めていた女研究員が2人の所長の偏見と我儘により突然解雇され住む場所も勤め先も失った。
彼女達は寒い冬空の下、凍えながら一夜の暖を求め彷徨う。
世の中は男女差別が激しく家庭に入っていない女は偏見を持たれていた。
女達は
大都市の外れの大きな屋敷に暖を求める
そこは誰も住んでいないと噂された屋敷。
彼女達は薪の置いてある暖炉で暖を取った…誰かに見られていることに気付くこともなく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-12 21:54:06
4112文字
会話率:20%
※当作品は小説というよりあらすじを長くしたタイプのモノです。
つまり、タイトルと簡単な内容だけ案を出せたのに本編を書き出せなかったということです。
このあらすじをたまたま読んでくれた方で書きたいのにネタが浮かばないという方はご自由にお使いく
ださい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-06 04:11:38
502文字
会話率:16%