誇り高き海軍騎士――トゥブアン皇国の七月騎士団に所属する二七歳のカノアはある日、武官騎士から文官騎士への転属の内示を受けてしまう。
「剣技を誉とする武官が剣を棄て、書類を手にする文官に成り下がるなんて…ッ」
苛立つその日は、収穫祭。
そこで
「会おう」と婚姻関係の間柄にある夜旦那のエーヴンと約束をしていた。
誰もが祭りに浮足立つ中、カノアはどんどん苛立ちと嫌悪に飲み込まれていく。酔ったカノアを見つけたエーヴンは、周囲にいる男たちの行動に酷く苛立ち……。
カノアは自分に向けられた転属を受け入れることができるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 12:00:00
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会話率:22%
一方その頃、ユイ達は研究員から送られてきたロボットと対峙していた。
最終更新:2019-09-14 15:09:52
1835文字
会話率:18%