二十六歳の中学教師・高梨春雄は昼休みに女子生徒から昼食を誘われた。
彼女の名は園崎麗香・十四歳。その美貌と美声から「放送室の女神」と呼ばれている学園のアイドルだった。
だが、春雄は麗香の高慢ちきな性格が気にさわり誘いを断った。
プライドを傷
つけられた麗香は連日のようにアプローチをかけてくるが、春雄は相手にしない。
だがある日、春雄の弱みを握った麗香は彼を昼休みの放送室に呼び出して――。
復讐に燃える美少女がマイクスイッチの入った放送室で仕掛ける逆レイプストーリー。
※ 同名タイトルの連載作品として発表したものを、企画用に短編として修正・再編集したものです
オリジナル https://novel18.syosetu.com/n8199ef/
※ 女性優位合同企画参加作品です
※ 当初は内容が連載版と同じなため、上記イベント終了後に削除する予定で、発表時もそのように告知いたしましたが、いただいた感想まで消してしまうのは忍びなく、このまま残すことにいたしました。まことに勝手ではありますがご了承いただけたらと願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 00:00:00
11301文字
会話率:27%
二十六歳の中学教師・高梨春雄は昼休みに女子生徒から昼食を誘われた。
彼女の名は園崎麗香・十四歳。その美貌と美声から「放送室の女神」と呼ばれている学園のアイドルだった。
だが春雄は麗香の高慢ちきな性格が気にさわり誘いを断った。
プライドを傷つ
けられた麗香は連日のようにアプローチをかけてくるが、春雄は相手にしない。
だがある日、春雄の弱みを握った麗香は彼を昼休みの放送室に呼び出して――。
復讐に燃える美少女がマイクスイッチの入った放送室で仕掛ける逆レイプストーリー。
※ この小説は自サイト「年下ばかり(仮)」でも掲載している作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 20:00:00
11299文字
会話率:27%
煉獄神姫カナメは、灼熱の炎と巨大な斧を操り戦う炎の魔法戦士である。燃えるような朱色の衣装を纏った正義のヒロインは、その絶大な力で、街の平和を脅かす怪人たちをこれまでに幾多も葬ってきた。
だがその事態を憂いた悪の結社は、一計を講じる。煉獄
神姫に変身する前の少女、龍園かなめを襲ったのである。
変身前の無力な姿で蛙怪人の触手に捕まったかなめは、それでも気丈に怪人を睨みつけるが、そのセーラー服の胸元に蛙怪人のぬらぬらとした舌が入り込み──
※以前短編として投稿したものの連載版(完全版)です。pixivでも掲載しています。
※表紙イラストはSkillotsという有償の依頼サイトでソラ様に依頼して描いていただきました。ヤバい可愛いエロい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 10:38:22
29774文字
会話率:39%
大人の男が大嫌いなショタコン魔女のツェツィーリアは、少年王の美貌に魅了され、呪いを解くためと言い含めてその身体を弄ぶ。呪いが解け、大人のマッチョな姿に戻った王は、魔女に弄ばれた仕返しに燃える。
男嫌いのおバカな魔女と、彼女に復讐をしたい王様
のラブ&エロスなコメディ。
本編完結済み。
*エロ多め。*ソフトSM・特殊プレイあり。
*痴女→形勢逆転
*予告なく18禁シーンに入りますが、無理矢理、凌辱色が強い回は※マーク。
eロマンスロイヤル様より電子書籍化されました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 22:10:06
395147文字
会話率:44%
ふと気が付くと目の前に見事な大胸筋があった。
それは見事な膨らみをもつ、実にけしからん雄っぱいだった────。
ある日ベッドで眠った筈の亜里沙が目を覚ますと、そこはなんと見知らぬ男性の身体の上。
燃えるような赤い髪と瞳、そして見事な筋肉を
持つその男は、自分は皇国騎士団長のシルヴェスタ・ヴェアヴォルフだと名乗り……?
筋肉を愛する疲れたOLと堅物騎士団長の、勘違いから始まる異世界ファンタジー。
※2019年6月アルファポリスノーチェブックスより書籍化いたしました。
それに伴い、連載版は削除させていただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 00:00:00
2079文字
会話率:47%
__牢獄のような場所で知り合った、煌めく銀髪と燃えるような紅い瞳を持つ少年と、桃のような淡い髪色と澄んだ碧の瞳を持つ少年は、再び出逢えるのか__
玖白河学園高等部、それは山奥に位置する良家のお坊っちゃん達が通う有名で人気な学園である。そ
こに入るだけでも箔が付くと言われている学園に、嵐のような風が吹き荒れる。
彼らが別れて、早くも十一年が経とうとしている。すれ違う二人に周りの人達の思惑が重なって……。
「僕を見つけて、――――」
「ああ。待ってろ、――――。必ず……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 06:13:54
18258文字
会話率:42%
中学三年生ぐらいの少年と少女が二泊三日でモンスターを退治して帰ってくる話です。
最終更新:2018-02-16 02:16:18
75664文字
会話率:26%
煉獄神姫カナメは、魔法神姫たちの中でも最強の攻撃力を誇る炎の魔法戦士である。燃えるような朱の衣装を纏った正義のヒロインは、その絶大な力で街の平和を脅かす怪人たちをこれまでに幾多も葬ってきた。ところが、その事態を憂いた悪の結社が一計を講じる。
煉獄神姫に変身する前の少女、龍園要を襲ったのである。変身前の姿で蛙怪人の触手に捕まった要は、自らの魂とリンクした変身用の魔法カードを嬲られて身も世もなく喘ぎ叫ぶ。そしてついには、エナジー吸引器官でもある怪人のペニスを大事なところにぶち込まれて──
※pixivでも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-25 19:00:00
6105文字
会話率:36%
父を卑劣な手で殺し、母を辱めた『手篭め侍』こと八代松右衛門を追う、十七歳の姉・紫乃とその弟・慎之介。相手は凄腕の人非人、とても二人の敵う相手ではない。復讐に燃える紫乃は憎き仇を上回る畜生侍、蜂屋百十郎に助太刀を頼む。その若き肉体を差し出して
……。
官能と鮮血がほとばしまくる時代エロ小説です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 19:25:41
86471文字
会話率:34%
都を統べる皇族に、呪いを受けた姫が生まれた。その姫は白髪、赤眼の恐ろしい様相を持ち、伝承に曰く、選ばれた女と結ぶことでしか子を宿すことができないという。皇族は呪いを受けた姫を忌み嫌い、野心に燃える貴族からは尊い血筋を得られる機会とばかりに
、姫の元に何人もの娘を送る。姫は夜毎に違う女を抱き、いつしか「貝合わせ雛」と呼ばれることとなった。
そんな姫の前に、一人の少女が現れる。彼女は純真無垢な、何も知らない少女だった。(中略)運命で結ばれた姫と少女は主従の関係となり、共に過ごす。そして初めての年の瀬を迎えるのだった。
※なんとなく頭でぼんやり考えていた試作を、短編にしてみました。好評であれば、本編(〝中略〟の部分)を書く事も考えます。できればご感想などいただければうれしいです。なお「Wなのでヤることがたくさんです!」も連載中です。こちらもガチ百合ですが、よろしければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 11:49:36
7788文字
会話率:63%
強大な力を持つ変身ヒロインのクリスタルウィッチ、優しいけど少し天然な大祝美冴(おおほうりみさ)、ふたつの顔を持つ少女がいろいろな騒動に巻き込まれます。
幼馴染の天才少年にエッチなことをしたりされたり、友人の琴葉からは巨乳をいじられて…
…。
変身ヒロインが好きな方はもちろんのこと、ちょっと抜けたところのある優しいお姉さんに癒されたいという方も、彼女との恋人関係を楽しみたいという方も、使命感に燃える女の子の秘密をのぞきたいという方も、最後にすべてがつながるストーリーを楽しみたいという方も、お気軽にどうぞ。
官能については個人の感覚に左右されるものなので何とも言えませんが、彼女の人間性を感じていただくためのストーリーは、読者様から貴重な時間を頂いているということを胸にして、ステレオタイプではない大人の鑑賞に堪える話となるようにと構成しております。
話の展開上、今すぐに使いたいという方に合わないのは確かですが、時間を掛けて世界に入っていく官能小説も面白いと感じるかもしれませんよ。他では味わえない珍しいものを求めている方も、ぜひお試しくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 00:00:00
136183文字
会話率:50%
異世界に転移されたイジメられっ子・黒田隆也は『人形師』というレア職業を授かる。
その能力は『生命体を命令通りに操作できる』という、最強の操作系スキルだった。
人間不信の彼は今日も、自身の能力で娘たちを調教し、奴隷ハーレムを拡張していく。
女
を犯すたびにLVアップし、新スキルを手に入れていく隆也。
ついに、貴族の学園に入学し、本格的なレイプ調教・強制妊娠による支配を開始する。
これは、暗き野心に燃える少年と哀しくも愛おしい少女らの物語。
・「幸福に暮らす少女たちが絶望のどん底に落とされます」
・「陵辱・調教」
・「支配による強制プレイ」
・「排卵強制妊娠・出産」
・「公開陵辱・公開調教」
・「一方的な寝取り」
・「聖水プレイ」など、一部抜粋。
ご要望があれば感想覧にお書きください。可能な限り挑戦してみたく思います。
実力不足で応じられないケースもございます。ご了承ください。
※よろしければ、『外道王』もご愛読いただけると、嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-01 22:52:13
43018文字
会話率:46%
没落して使用人にされた由緒正しいα×復讐と出世欲に燃えるΩ
犬を飼うことにした。血統書付きの立派な犬だ――
財閥の跡取りである日出人(Ω)は、名家に生まれながら破産した八尋(α)を自分の使用人とする。
それは彼を犬扱いし、かつて自分を蹂躙
した復讐をするためだった…
(他サイト掲載あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 21:13:05
5743文字
会話率:29%
【アシドゥヴァリ】クリマァスという惑星。デセクスパァは、重力能機製造企構で働く重力技師で、連続殺人者。企構での同僚で快楽殺人者のアシドゥヴァリを殺害する。
【剪断】デセクスパァが仕事中、惑星上に信じがたいような壊滅的な現象が発生し、人類の多
くが死亡する。
【ブラドゥガリ】デセクスパァは、やはり企構での同僚のブラドゥガリを殺害するが、刑務局に逮捕される。
【処刑】デセクスパァは記憶や人格デイタを取られたうえで処刑される。
【ドゥーメリオン】デセクスパァは、VRの地獄で再生し、ドゥーメリオンなる男と出会う。
【ナイフと手斧】ドゥーメリオンと闘争し、デセクスパァは凄絶に殺される。
【地獄球】デセクスパァは再生し、地獄球のなかの地獄をいくつか見る。
【闘争】デセクスパァは、地獄球の一つに入りこみ、殺害を重ねるが、追ってきたドゥーメリオンと闘争し、結局、首を吊られることになる。
【燃える都市】首を吊られたままで、デセクスパァは紅蓮地獄に移され、そこで死亡と再生を繰りかえす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-08 00:57:42
38526文字
会話率:26%
□厨二病濃いめのシリアス&ギャグでお送り致します。
□世界を劇に見立てて楽しむ旅人×有名な魔術師(攻めに近い襲い受け)。攻めも喘ぐのでご注意を。
□この世界は一つの“劇場”だ。人々が繰り広げる劇を求めて、時には“シナリオ”に手
を加え、僕は白いドラゴンと共に旅をする。次の街はどのような劇があるだろう。―――魔術師の男が水を求めていたので助けたら「俺の身体で返す」と言いました。僕は当然拒否しましたよ。僕の人生というシナリオに、“男を相手にした”という余計なページが書き加えられてしまいます…!
□7月21日から第二章が始まりました。話が進むにつれて、主人公のクズっぷりが見えてきます。あらすじとタグと、たまにタイトルも書き加えてます。“観客”をどうぞ宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 00:00:00
28721文字
会話率:32%
ゲイアダルトビデオに共演している夜鷹と蒼葉。タチ役の夜鷹はネコ役の蒼葉に嫌われている。けれど、撮影中は夜鷹に蕩けた目を向ける蒼葉に戸惑った。やがて戸惑いを通り越して悩み、撮影以外で向けられる悪意に苦しんだ。夜鷹は強い人間ではなく、蒼葉に向き
続ける力は持ち合わせていなかった。心は蝕まれて、とうとう、死の縁に立つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 23:00:00
8543文字
会話率:15%
□動物に対する残酷な描写が御座います。
□二人は奇妙な友人同士だ。「僕達の身体って本当に内臓が入ってるの?」映像でも、模型でも、しっくりしない。
最終更新:2017-06-22 01:00:00
2073文字
会話率:19%
王族に重鎮を輩出しているバーメール家に生まれたレリアーナには、王族に関係する一家にやがて嫁ぐことが出生時の時点で決まっていた。彼女は、自身を支え続けてくれた父、兄弟姉妹を暗殺で失ってしまう。怒りに燃える彼女は、自ら手を下すことのない復讐者へ
となり替わるが、リヴァリァーナ国の王子エリゼルディラと出会い、罪を免れることに成功する。そんな中、自分たち一族を嵌めた黒幕が、宮廷内いると知る。腐敗しきった王国を再生させるため、彼女は再び復讐者として立ち上がることになるのだが…。王子の婚約者候補兼軍隊見習い騎士となったレリアーナに待ち受けているのは、絶望か、破滅か、それとも……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 22:15:12
66698文字
会話率:47%
年下の少年を愛しみ、直情的に迫る青年――僕は、防犯グッズ講座に参加する。
分数の割り算を解くように、防犯グッズの弱点を知るのが目的だった。
固いガードをスルーし、防犯グッズの防衛をやり過ごし、少年を押し倒してやると野望に燃える。
最終更新:2017-06-24 08:00:00
8410文字
会話率:9%
「病弱の一の姫」として隠されて生きてきたレンドール皇国第一皇女シルヴィア。自由も不自由もなくこのまま過ごしていくと思ってたのに。突然、北にある大国ウィルハルク王国に嫁ぐことが決まる。それも、王妃として。冷たそうな人だと思った。使えない駒が花
嫁だなんてと哀れにも思った。なのに、青錆色の深く燃える瞳に見つめられると、どうしてこんなに胸が熱く焦がれるんだろう。所詮政略婚だって、そうおもってたのに。☆王と王妃のちょっと遅い初恋☆シリアス展開はそんなになし☆R18には前置きをいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-09 23:10:59
8204文字
会話率:35%
女の子には一生の間に四季がある。
少女時代が穏やかな春だとすると、そこから踏み出す世界は激しく燃える夏の日差しに似ている。
1980年代の初頭、時代はバブル景気前。
高校生、夏海《なつみ》はある日、イケメンのタクシードライバーと出会
う。
大人と子供の狭間で揺れながらも確実に夏の日差しの中で一気に開花する夏海の物語のオムニバス第一弾
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 22:00:00
93765文字
会話率:33%
その日、フラメ王国のお城は、第一王子ヴォルフの結婚パーティで賑わっていた。幸せな未来の国王と王妃を祝いつつ、王女たちは思いを馳せる――
*「燃えるような愛を」のスピンオフ、王女たちのお話です。時間軸が異なりますので、本編を未読の方にもお楽し
みいただけると思います。
*Berry's Cafeにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 00:00:00
44058文字
会話率:47%
火をつけたのは、どちらだったのだろうか――貴族の娘の身代わりで参加した仮面舞踏会でフラメ王国第一王子ヴォルフに見初められるフローラ。ヴォルフの強引な行動に戸惑いつつも、宮廷ピアニストとしてフラメ城に残ることになって……
強引な王子と消極的な
ピアニストのラブストーリー。
*2013.11.03完結。
*2015.05.21本編部分削除。ノーチェブックス様にて書籍化していただきました。ご愛読ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 21:00:00
21641文字
会話率:44%
運命は繰り返す――マーレ王国の末っ子王女、クリスティーナは18歳の誕生日に隣国のフラメ王国へ嫁ぐことになっている。折り合いのよくない両国の架け橋となる自身の役割を理解しながらも、海の綺麗な母国への想いを捨て切れず、“結婚式まで”と海岸に通う
彼女の楽しみは、漁師の青年の澄んだ歌声だった。
※『燃えるような愛を』を既読の方は、途中の展開がわかってしまう場合があります。また、(*)のついた部分はヒロイン×婚約者のシーンがありますので不快に思われる方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-10 23:00:00
82215文字
会話率:31%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
森に程近い小さな村で慎ましく暮らすある青年は、9歳になる弟のノインとともにお互いを支え合って生きていた。
だが夜から行われる結婚式の準備の為に森に狩りに入った兄が、誤って竜の子供に矢を射ってし
まう。
その日の夜、祝宴で盛り上がる村に姿を現した怒りに燃える竜の母親が自分の子供を傷付けた人間を生け贄として差し出せと人々を恫喝する。
だが恐怖に怯え切っていた兄の姿を黙って見ていられず、まだ幼いノインが恐ろしい巨竜の前に名乗り出てしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 04:34:25
40826文字
会話率:40%