アメの子夫婦が出会ってから経験した数多くのエロ体験。これは、ボクたちが「最高のセックスとは」という命題に執念深く探求してきたからこそ経験できたものである。ボクが実際に妻と経験したセックスの数々を綴る。
※多少の脚色や演出が含まれ、細部の描
写が事実と異なる場合があります。また、団体名、個人名などは全て架空のもので、地名などは事実と異なる場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 23:10:09
13906文字
会話率:9%
後編。
前編、一対からの、
続きです。
踏みとどまって重ねたものと、たどり着いた人の重たいものをぶつけ合う。
深く刺さって残っていた鋭いかけらも、ようやく抜け落ちる。
最終更新:2024-03-13 17:23:49
1429文字
会話率:0%
高校入学式当日、三上離央(みかみりお)は実の両親から捨てられた。愛されたことは一度もなく、相手にすらされず、何時も二人から「いらない子」「邪魔な子」と心ない言葉を浴びせられ続けてきた。寂しい思いを必死に我慢していたが、親に捨てられた現実を受
け入れられず、離央は辛くて苦しくて泣き続けた。気付いたら離央は見知らぬ森の中にいて、其処で得体の知れないバケモノに襲われる。殺されそうになっていた離央を助けたのは、黒い髪に紫色の瞳をした「龍の化身」と呼ばれている美麗な男、軍人のヒサメだった。彼は深く傷付いた離央を保護して自分の屋敷に住まわせた。ヒサメは離央をたくさん褒めとても大切にしていた。ずっと欲しかった愛情を与えてくれるヒサメに、離央は少しずつ心惹かれていく。彼とずっと一緒に居たいと、強く願うほどに……けれど、それは我儘な願いだと離央は分かっていた。彼には愛する伴侶が存在する。伴侶は魂の半身とも言える最愛。ヒサメの伴侶は見付かっていないが、見付けるのは時間の問題。ヒサメの幸せを壊してはいけない。伴侶との仲を邪魔してはいけない。そう思った離央は自分の気持ちを押し殺し、ヒサメの屋敷を出て行くことを決意する。
龍の化身×不憫な子。両親から愛されず、捨てられた子が異世界に迷い込み、とっても強い軍人さんに溺愛されて幸せになるお話。
※前半に虐待や流血などの描写あり。
この作品は他サイト(http://m-pe.tv/u/?shiki31)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 19:00:00
24631文字
会話率:66%
不慮の事故で命を落とした僕は女神様の力によって異世界に転生した。でも、異世界で生きる為には、この世界の誰かに深く愛されなければならない。誰にも選ばれず、誰にも愛されなかった異世界人の魂は再び女神様のところに戻って別の国に転生する。ほとんど
の人は二回目か三回目で選ばれるのに、僕は誰にも選ばれなかった。最初に転生した時、王子様が僕に手を差し伸べてくれたけど、それは誰にも選ばれなかった僕を哀れに思って手を取ってくれただけ。当然、僕達の関係が上手くいく筈もなく、王子様は後から来た聖女様を連れて来て僕に言った。「彼女のことを本気で好きになってしまった」と。王子様に捨てられた僕は、女神様のところに戻って再び転生した。何度転生しても、僕は選ばれなかった。転生を繰り返すこと十回。これで誰にも選ばれなかったら、もう終わりにしよう。その場合、僕の魂は消滅してしまうけど、それでも良かった。みんな口を揃えて「あまりもの」と嘲笑う。そんな人達しかいない世界で生きるくらいなら、消えた方がマシだと思った。これが最後だから、どうせ誰にも選ばれないからと諦めていたのに、そんな僕を選んでくれる人が現れて……
公爵様(騎士団団長)×誰にも選ばれなかった神子。平凡な主人公が王子様に捨てられた過去に怯えつつも公爵様にでっろでろに甘やかされて溺愛されるお話です。
この作品は(http://m-pe.tv/u/?shiki31)とアルファポリスさまにも掲載している長編小説です。
2023年2月17日、本編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 19:00:00
102330文字
会話率:75%
【お前たち人間の業と欲望はどこまでも深く、尽きることが無い。
そんなお前たち人間の持つ本性と我、真に恐ろしいのはどちらだろうな?人間の勇者よ】
それは死ぬ間際に魔王が私ユリウス・アルベルトに放った言葉。
私はそんな魔王の言葉に真に恐ろしい
のは魔王とその配下である異形の怪物、
魔族であるとそう信じていたが、現実はそうでは無かった。
それを私は1人の魔族の少女に対する人々の憎悪と怒り、そして欲深い野望から
痛感させられることとなる・・・。
これはそんな魔族の少女リリムと元勇者である私に降り掛かった悲劇の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 20:00:00
73788文字
会話率:36%
近年、山城の国では不審な事件が多発していた。
村の娘の変死事件。
そんな事件を危険視した山城の国の国主である私、【山城宗泰】はある人物が
この事件に深く関わっていると確信し、その人物の調査を自身が最も信頼している
護衛の忍び【獅子森菖蒲】に
調査を依頼した。
だが、そんな調査を依頼したばかりに最も信頼出来る大切な彼女を奪われることになるなんて
この時の私は知る由も無かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 20:00:00
48101文字
会話率:33%
【読者の皆様へ】
*第1章は『寝取られ』、第2章は『イチャラブ』、第3章は『寝取り返し』が中心です。
*【『寝取られ』が苦手な方のための、簡単なあらすじ】をご用意しました。
*濡れ場のある回には「♡」が、寝取られ描写のある回には「*」が付い
ています。
本作のコンセプトは、『お前、自分が同じことされてもそう言えんの?』です。
大学3年生の南亮太郎と神崎志穂は、半同棲を始めて1年目のカップルだ。出会いは20年ほど前、幼馴染として人生の大半を共に過ごしてきた。お互いを尊敬し、深く愛し合うふたり。その絆は決して切れたりしない――そう、信じていた。
愛に呪われ、目覚める者。愛に自惚れ、堕ちる者。愛を憎み、破壊する者。愛を求め、諦める者。そして愛に憧れ、奪う者。
愛に狂う男と女。絡み合う三者三様の思惑。そして女たちは、世にも無様なメス豚へと堕ちていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 00:00:00
358343文字
会話率:36%
モンスター討伐依頼に出た冒険者ハルファ。しかし依頼されたその触手型モンスターは、自身の適正難度に合わぬ突然変異種であった。触手の強力な薙ぎ払いを受けたハルファは昏倒してしまう。絶体絶命かと思われたハルファであったが、深く沈んだ意識に一柱の神
が交信する。
『神の遊戯盤たるこの世界で、邪神の陣営に与するならば、史上最強の魔王に至る力を君に授けよう』
その誘いを受け入れたハルファは、たった一人で世界の全てを相手にする想像を絶する困難な道へ足を踏み入れた。
しかしそれは、人知れず世を引っ繰り返す脅威が生まれたことを意味するのだった。
※この作品は性癖のごった煮を自称する作者が、性癖の捌け口として作り出したものです。広範囲の方に地雷展開を踏み抜く可能性が含まれます。覚悟してお読みください。
※この作品はキャラクターが不可逆の変化を迎えてしまうことに重きを置いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 23:52:50
92859文字
会話率:30%
私は愛する義父の虜。(https://novel18.syosetu.com/n4712iq/)の続編です。
夫の不貞のすったもんだの末に密かに憧れていた義父が一人で暮らす実家に単身で入る事になった和美は色々あって愛する義父の秘密の『妻』に
なった。
閉ざされた空間でただの男女として互いの欲求を素直に曝け出し今日も深く愛し合う二人はとっても幸せなのだ。
※義父×嫁モノです。
※ソフトな表現ですが色々変態的な行為をしているので無理!と思われた場合は即閉じてください。
※この物語はファンタジーです。現実とは完全に切り離して一つの娯楽としてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 19:27:42
20950文字
会話率:35%
封魔士であった少女「コハク」は泡妖狐「淡雪」の封印に失敗して快楽調教に堕ち、快楽責めにされる日々を送っていた。
ある時、隙を突いて淡雪を討とうとするもののあっさりと失敗してしまい、そのままお仕置きとしてシャボン玉を用いた快楽調教を行われてし
まう。
泡性癖を更に深く刻み込まれ、魂まで虜にすべく行われる快楽責めに喘ぎ、悶え、失神してしまっても終わらないシャボン玉責め。
最後に行われる淫紋刻みと蜜交わりによって完全に淡雪に隷属させられてしまったコハクは、心身ともに淡雪に隷属して快楽を受け入れる存在になってしまう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 13:23:27
8688文字
会話率:31%
ご夫婦が不在中にお邪魔して息子さんに締め込みを行ったことを咎められると思いきや逆に感謝されてしまいました。 留守中に家政婦の真似事をして頂き、食事まで作ってくださったのに息子さんに経緯を正すとその史帆さんに欲情し襲い掛かっていったのは息子
さんの方だったからです。
それも締め込みを行ってあげたにもかかわらず反省の弁を口にした史帆さんにご夫婦はこれまでにも増し、一層の信頼を寄せるようになっていったのです。
親御さんとしては何時かは必ず潜り抜けなければならない童貞喪失を、このような形で史帆さんが手助けしお相手してくれたことで被害者に弁済の必要性がなく、息子さんにしても史帆さんに感謝しているようなそぶりを見せたことから感謝こそすれ恨む気持ちなど微塵も沸き起こらなかったようなんです。
史帆さんもだからこの件に関し深く追及しませんでした。
中盤以降は息子さんを終始リードしつつも実際のことろ最終的には史帆さんこそ逝かされ十分楽しんだ末の締め込みでありどちらかと言えば息子さんに感謝しており、ご両親の留守を狙い童貞を奪いに来たなどと言い出さなかったことで事なきを得ていたことを紙一重であったのではなかろうかと反省していたんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 15:00:00
3098文字
会話率:0%
「試すような真似しても無駄だって――なんで解らないのかな」
決して穏やかでない微笑みを浮かべて、壁際で私を追い詰める彼。
その目は笑っているようで決して笑ってなくて、それが却って恐ろしさを増している。
彼は逃がさないと言わんばかりに私の顔
の両側に手をつき、私よりもゆうに20センチは高いところから私を見下ろしている。
そんな彼の視線に射ぬかれて、私は身動きひとつすらできず、ただただ自分の軽率さを深く反省することしかできなかった。
※腹黒なイケメンエリート社会人♂と、溺愛されているのに気づかず自信が持てない平凡アラサー社会人♀の攻防ラブストーリーです(主に後半)
※性描写を含む話は★印つけます
※2024.01 馴れ初め話の連載始めました。
「策士な腹黒エリートの罠にはめられて溺愛されています」
https://novel18.syosetu.com/n7098io/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 00:00:00
29747文字
会話率:29%
目が覚めて、気づけばそこは汚部屋だった。
記憶を失うほどに酒を飲んだ俺に一体何があったのか。
こんなにきったねぇ部屋、一体誰が家主なんだと思ったら、そこはどうやら鬼上司の部屋だったようです。
夢見る童貞30歳×バツイチ鬼上司40歳のコメディ
。
物語はとってもサクサク進みます。
全力疾走で甘い話が多いです。お腹いっぱい注意報が発令しております。
深く考えずに読める話。
不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 00:00:00
66390文字
会話率:39%
タイトル名を最後の最後まで「変態と巨人」にするか迷いました。
そういうお話です。深く考えずに読めるものです。ファンタジーではありません。2話か3話で完結予定です。
最終更新:2023-09-22 00:11:15
21547文字
会話率:49%
タイトルのままです。勢いで投稿しました。コメディ要素詰め込んだつもり…。少しでもクスッとしていただけましたら幸いです。 注意事項としまして、深く考えて読む作品ではございません。全6話。
最終更新:2020-10-18 01:00:00
16630文字
会話率:48%
辺境の片田舎にある育った村を離れ、王都へやって来たリトは、これまで知らなかった獣人という存在に魅せられる。
自分の住む国が獣人の国であることも知らなかったほど世情に疎いリト。
獣人には本能で惹き合う番(つがい)という伴侶がいると知る。
番
を深く愛する獣人は人族よりもずっと愛情深く優しい存在だ。
国王陛下の生誕祭か近づいた頃、リトは王族獣人は生まれながらにして番が決まっているのだと初めて知った。
しかし二十年前に当時、王太子であった陛下に番が存在する証し〝番紋(つがいもん)〟が現れたと国中にお触れが出されるものの、いまもまだ名乗り出る者がいない。
陛下の番は獣人否定派の血縁ではないかと想像する国民は多い。
そんな中、友好国の王女との婚姻話が持ち上がっており、獣人の番への愛情深さを知る民は誰しも心を曇らせている。
国や国王の存在を身近に感じ始めていたリトはある日、王宮の騎士に追われているとおぼしき人物と出会う。
黄金色の瞳が美しい青年で、ローブで身を隠し姿形ははっきりとわからないものの、優しい黄金色にすっかり魅了されてしまった。
またいつか会えたらと約束してからそわそわとするほどに。
二度の邂逅をしてリトはますます彼に心惹かれるが、自身が国王陛下の番である事実を知ってしまう。
青年への未練、まったく知らない場所に身を置く不安を抱え、リトは王宮を訊ねることとなった。
自分という存在、国が抱える負の部分、国王陛下の孤独を知り、リトは自分の未来を選び取っていく。
スパダリ獅子獣人×雑草根性な純真青年
僕はもう貴方を独りぼっちにはしない。貴方を世界で一番幸せな王様にしてみせる
本編全30話
番外編4話
個人サイトそのほかにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 00:00:00
130359文字
会話率:41%
祖父の法事で数年ぶりに訪れた田舎。
幼い頃の記憶と何一つ変わらない風景に懐かしさを抱き、昔よく訪れた山の中へと向かう。深い森の奥深く、そこで出会ったのは美しい蛇の下半身を持つ青年だった。
異質な気配を漂わせる青年に囚われて、ひたすらに愛を注
がれ感じたことのない快楽に溺れていく──
ただのエロが書きたかった。主人公がひたすらに人外さんに愛されていく予定です。
一部Pixivで掲載していたものを再アップしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 02:14:06
10776文字
会話率:37%
俺には大好きな幼馴染と家族がいた、『いた』そう、過去形だ、今は思い出したくもない忌々しい存在に成り下がってしまった。
小さい頃に結婚の約束をした幼馴染の彼女
俺に良く懐いてた2つ下のかわいい妹
誰よりも優しく包容力のあった母
全てが忌々しい
過去だ。
中学の頃、俺は父を失った、誰にも自慢出来る誇らしい父を。
父は仕事先で事故にあって帰らぬ人となり3年程は家族で支えあって暮らしてきたが俺が高校2年になる頃に母は再婚した。
これが地獄の始まりとなった。
再婚した男には二人の連れ子がいた。
連れ子は二人共男で兄と弟となったのだがコイツ等は俺から幼馴染と妹そして母を奪った悪魔の様な奴等だ。
幼馴染と家族はコイツ等に変えられた。
コイツ等に染められた。
家の中からは毎日常に家族である母と妹とそして幼馴染の卑猥な喘ぎ声が聞こえて来るのだ。
布団を深く被っても耳を閉ざしても…聞こえる。
ここは地獄だ、俺はこの地獄から逃げ出す決意を固めた。
逃げ出した先に希望があると信じて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 07:53:59
125575文字
会話率:37%
外国から入ってきた合成麻薬DINO。その恐ろしい幻覚剤は東京はじめ、日本社会に深く浸透し、DINOに関係した事件も度々起きていた。麻薬捜査官の倉橋は家庭に問題を抱えながらもDINOの撲滅に尽力を尽くしていた。
そんな彼にも実は人に言えない秘
密があったのだった。全5話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 11:50:07
6445文字
会話率:53%
この春高校一年生になるまぁ一般的?な男の子、橘修。その一般的でない部分の一つに、完璧美人の幼馴染がいることがあげられる。ひょんなことから不思議なアプリを手に入れた彼が、美人な幼馴染にいろいろなことをする、これはそんなお話、、、。
ソフトなR
18シーンがある話には♡、本番はないけど、、な話には♡♡、本番アリには♡♡♡、本番に加えさらに、、な話には♥でお届けしております。
割とご都合で動いてます、伏線っぽい描写もそんな深く考えずに見てもらえると幸いです。
この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 20:00:00
43507文字
会話率:38%
新年二日目の夜は姫初めである。
いつの頃からか、この国では国王と王妃の姫初めの結果が国の盛衰と深く結びついていると言われるようになった。
姫初めで国王と王妃が深く結びつき互いに歓びを感じれば、五穀豊穣が約束され国は繁栄する。逆に国王と王妃の
一方が不満を覚えれば、人々は飢え国は衰えると。
だが、今の王と妃の姫初めは結婚以来うまくいかず、凶作が続いていた。
不満を持った人々が城の前に押し掛ける事態となり、王は今度うまくいかねば妃に離縁すると言う。
そして迎えた姫初めの日、大事件が起きる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 17:17:48
18568文字
会話率:45%
※1/2本編完結、1/3大牙sideを投稿。1/8最終回後おまけ教室R投稿しました。
高校時代、女性たちに大人気だった交際相手の龍ヶ崎大牙から突然別れ話を切り出されたことが心の傷となって、次の恋になかなか踏み出せずにいた兎羽まゆり。
結婚適齢期も近づき同僚教師の牛口先生と婚約の運びとなったのも束の間、以前から交際していた女性が妊娠したからと、相手から一方的に別れを告げられてしまう。だというのに、なぜか職員室内ではまゆりに悪評が立ってしまって心の傷は深くなる一方だ。
年度末退職も視野に入れないといけないと考えている矢先、まゆりは新任教師の指導を頼まれる。校門まで迎えに行くと、そこにいたのは大人になった大牙で――?
裏切られた心の傷が深くて次の恋に踏み込めないと思っていた兎羽まゆり×ワケあって彼女のそばを離れなければならなくなった龍ヶ崎大牙、再会した二人が悪い噂と10年来の秘密を乗り超えて幸せになる物語。
※R15〜R18に※、R18に※※
※現実世界に疎い作者による現実恋愛TLなのでご容赦くださいましたら幸いです。
※全8話完結。+大牙side
※ヒーローはヤンデレ?腹黒?ワンコ系?あざとい系男子です。
※アルファポリスにも転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 10:28:39
48329文字
会話率:36%
※8/30全6話完結。
冬の出会い。うだるような夏。
あの日からずっと誰かを描くことが出来ない。
悩んでいたレイナの前に現れたのは深く蒼い瞳をしたアヤト先輩。
「君に俺の絵を描いてほしい」
女性関係で有名な先輩だったとは知らず
に、彼の絵を描くことになったレイナ。
事件によって人の顔が描けなくなったレイナに、また「誰か」を描くことができる日は訪れるのだろうか?
※R18は第5話(高校生と大学生)、第6話(大人になってから)。
※アルファポリス様にR15「恋なんてはじまらないと」加筆修正して掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 15:00:00
20992文字
会話率:26%
【桜日(おうか)いづれば】の外伝、短編集です。本編のなかに納められなかったエピソードなどを投稿していきます。章タイトルは「○○〜○○まで」読んだひとならネタバレはしてないですよ!という意味です。蛇足ではありますが、本編をより深く味わって頂け
るかと思います。ご笑覧くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 14:12:35
27542文字
会話率:34%
高野祐司は新婚3か月で妻の奈津からいきなり離婚を告げられた。祐司が義母の芙由子と義姉の波留を交えて理由を尋ねると、奈津は祐司のセックスが下手だからと平然と言い放った。しかも奈津は悪びれることもなく不倫したことを話し、その原因は祐司の早漏に
あると開き直り、不倫相手と一緒になると言って家を出ていってしまった。
不倫を知ったことに加えて、奈津に捨てられたことに祐司は激しいショックを受ける。さらに義母や義姉の前でセックスが下手とあからさまに言われ、不倫相手とセックスを比較されたことで、祐司はメンタルにひどいダメージを受けるが、そんな中でも奈津を満足させられなかった自責の念から祐司は離婚を受け入れる。
芙由子と波留はそんな祐司に深く同情し、同時に祐司のメンタルを心配する。そして奈津の振る舞いへの憤りと贖罪の気持ちもあって、二人は何とか祐司を助けたいと考える。事情を知った義妹の亜希も祐司のために処女をあげてもいいと思うようになって……。
※ 第1章 離婚 第2章 入院 第3章 義母との同居 第4章 義母とのセックス
第5章 義姉とのセックス 第6章 再び義母と 第7章 再び義姉と
第8章 義妹とのセックス 第9章 両手の花のセックス
※ 毎日更新予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 00:00:00
378191文字
会話率:38%