国一番の美人令嬢と名高いティナは、自他共に認める魔性の女だ。誰もが目を惹かれるその美貌で、数えきれないほど多くの男を虜にしてきた。言ってしまえば、ただの遊び人令嬢だった。
しかし、彼女がこうも乱れた生活を送るのには、過去の大きなトラウマ
が影響していた。その傷を隠す様に、ひたすらに男と遊び続けるティナ。
きっと一生こんな生活を送るのね。
そう思っていた矢先、唐突に他国の第三王子の元に嫁がされてしまった。親同士が勝手に決めた結婚だと、初めは拒否していたが、何を隠そうこの結婚相手の男もまた、女ったらしの遊び人だった。
それならば話は早い。
あなたは私のことを好きにはなりそうにもないから、例え結婚してもお互い自由に生きましょう。立場や世間体なんて気にせず、何にも縛られない生き方を選びましょう。
夫のためを思ってそう言っているにも関わらず、どうにも夫は不服そうな顔をする。それどころか、聞いていた話とは違い女遊びもパタリとやめてしまった。
疑問はいくつも浮かんだが、まあ良いかと気にしないでいたら、夫は何故か私のことを気づかってくるじゃないか。まあこれも女ったらしの名残かと思っていたが、どうもそれだけではないように思える。
これは、自らの優れた容姿のせいで性分が捻じ曲がり、お互い変に素直になれなくなった二人が、少しずつ自らのトラウマを乗り越えていくお話。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
毎日更新予定です。
基本的にはヒロイン視点で進んでいきます。
R18シーンには※をタイトルに入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 04:00:00
159674文字
会話率:47%
「今日も私が、世界で一番可愛い」
王国内でも指折りの公爵家の娘として生まれてきたランカ・シーナベルは、自他共に認める完璧美少女だ。
白く透き通った肌、長いまつ毛に縁取られた黄金の瞳、薄桃色に染められた唇、どれをとっても完璧だ。腰まで伸ば
されたブロンズの髪なんて、絹を纏っているかのようにキラキラと輝いている。
地位や名誉だけでなく、傾国レベルの美貌まで持っていたランカは、王太子妃候補の一人だった。
候補が何人いようとも、世界一可愛い私が王太子妃になるに決まっている。
そう信じて疑わなかったランカだが、ある日一人の男と出会ってしまう。下級貴族で地位も低く、おまけに女慣れしてそうな紳士とはかけ離れた態度。どう考えてもランカとは釣り合わない。離れなければ、突き放さなければ、そうは分かっていても、体が動かない。
理由は簡単だ。何も持っていない、ルークと名乗ったその男の顔が、どうしうもなくランカの好みのど真ん中を突いてきたからだ。
これは、誰もが羨む美貌を持って生まれたランカが、王太子妃と言う権力を手に入れるか、恋に身を委ねてしまうか葛藤する、プリンセスストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 04:00:00
72478文字
会話率:50%
聖女ーー
人智を超えた癒しの力を持つ彼女たちは、数百万人に一人生まれるかどうかの稀有な存在だ。
それが故に聖女は人々に崇められ、讃えられ、息をするだけで感謝される存在だと言っても過言ではない。
ここ、ラクレージュ王国にも幸運なことに聖女が
暮らしている。そのおかげで土壌は潤い、豊かな森林は守られ、空気は澄み渡り、国民たちも平和で裕福な生活ができていた。
おまけにその聖女は、世界最強のカンストレベルの癒しスキルの持ち主だった。彼女が歩けば植物も背を伸ばし、歌声は嵐すら収め、祈りの力は魔の脅威を完膚なきまでに退けた。
そんな誰からも尊敬されている彼女には、たった一つ、大きすぎる落ち目があった。
それは、誰もが止めるクズな男に心惹かれ、恋をし、誠心誠意尽くしてしまうと言う、どうしようもない性癖を抱えていたのだ。
これは、救いようのない恋心を持つ聖女様と、それを利用する腹黒騎士団長のどうにも報われないお話。
◇◇◇◇◇◇
なるべく毎日更新予定です
性描写ある話数には*印付けています
※全年齢版も同タイトルで改編し投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 04:00:00
198319文字
会話率:46%
〜太郎が目覚めるとそこは光のない真っ暗な空間だった…〜
ーーーーーーーーーー
ワンワン!!
「ん、おはよう、シロ。あ、晴れてるな。薪割りしなきゃ…ふぁあ〜(あくび)」
最終更新:2024-11-18 10:35:59
67808文字
会話率:18%
美しいが孤独な日々を送っていた主人公の女性・凛は、都会から遠く離れた静かな山奥に移り住む。彼女が選んだのは「溺れる桃源郷」とも称される、美しくも謎めいた庭園のそばに建つ古い洋館だった。ある夜、庭園を散策していた凛は、月夜に浮かぶ幻想的な「
悦びの蜜壺」を目にし、心を奪われる。その光景に惹かれた彼女は、そこから響く「官能の震源地」のような囁きに導かれるように、庭の奥深くへと足を進めていく。
その先に待っていたのは、庭園の所有者であり、美しくも冷たい雰囲気を漂わせる男性・怜一。彼は「情熱の深淵」を持つかのように凛を見つめ、彼女の心の奥底に潜む欲望を次々と解き放っていく。怜一との出会いをきっかけに、凛は「燃え上がる花園」のように次第に抑えきれない情熱に身を任せていくが、その甘美な関係の中で彼女は「秘めやかな悦楽の扉」を次々と開かれることとなる。
しかし、次第に凛は彼の庭園に隠された「淫らな花の吐息」や、過去に封じられた「愛の神秘の扉」の秘密に気づくようになる。怜一の抱える影の部分や庭園に眠る愛と官能の歴史に触れるにつれ、凛は「甘美な官能の奥」に深く沈んでいくが、同時に愛と欲望の「欲望の深淵」へと堕ちていく自分を感じる。
この蜜園に隠された「狂おしい蜜園」の秘密を知ったとき、凛は愛するか逃れるか、究極の選択を迫られる。そして「悦びの蜜の溜まり」ともいえる官能の果てで、彼女が手に入れるものとは一体何なのか──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 19:29:22
9286文字
会話率:24%
数年前、突如地球に降り立った女性しか存在しない異星人レズリオン。彼女たちは女性こそ生物のあるべき姿だという思想をもち、その高度な科学技術によって他種族が暮らす数多の星を侵略し、女はレズリオンへ改造、男はレズリオンの都合の良い肉体労働奴隷へと
洗脳するなど、多くの星をレズリオンの楽園へと変貌させてきた。そして地球にもレズリオンの魔の手がのび、人々の目が届かないところで着々とレズリオンの侵略の脅威が迫っていた。そこで人類は科学技術を総結集して秘密裏に対レズリオン機関クリアランダーを創設し、クリアランダーの科学技術で、レズリオンに対抗し得る戦士、特務姫装クリアフォースを創設した。これはクリアフォースのメンバー クリアレッド(日山 桃)、クリアブルー(水上 七海)、クリアイエロー(秋光 撫子)の三人の少女たちが悪の女幹部メルーザ率いるレズリオンから地球を守るべく奮闘する物語である。
初投稿です。自分の欲望に忠実に物語を執筆していきます。ふたなり成分強めなので苦手な方は気をつけてください。逆にフタナリスキーの方はぜひ一読お願いします。男は出さない主義です。拙い文章ですが楽しんでもらえると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 22:47:26
203463文字
会話率:73%
姉を性的に好きな弟・長谷川拓斗は幼馴染の七島椎名と下校した後、姉である長谷川桃に持っていた『姉もの』エロゲを発見されてしまう。
姉への好意と、幼馴染との関係性すら歪みつつも日常は進む。
二人暮らしの姉との関係性がゆらぎつつも進んでいくラブコ
メ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 03:05:00
281018文字
会話率:41%
魔法学校の教員として日々慌ただしく過ごす桃李。ある日学園の階段から落ちたところを、新しく着任してきた十貴族の嫡子、キサラギに助けられる。
学園長の命令でキサラギの教育係になるが、才色兼備で性格も良く、全てに置いて優秀なキサラギに教育係として
仕事が無いと途方に暮れる桃李。
だが、日々一緒に過ごすうちにどこか一線を引かれていることに気づく。
―――互いの過去を知り、今を過ごすことで迎える未来は光か影か。
眉目秀麗な人間不信×自己肯定感低い少年の、年の差と身分違いラブコメ(予定)です。
成人指定していますが今のところ本番は番外編か続けられれば続編になる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 15:39:36
11942文字
会話率:38%
桃果は子供の頃から大好きだった5歳年上の修一と中2の時に口約束の婚約をした。
強制力はなく、いつでも解消しても大丈夫と言われていたけど、うまくいけばこのまま結婚できるかも知れないと期待していた。
しかし、タイミング悪く修一が女性と一緒にいる
ところを目撃し、その後もタイミング悪く色々と目撃する。
落ち込みそのまま婚約解消をしたけれど、桃果はその後、恋愛が上手く出来ず拗らせてしまった。
そんな桃果が結婚するまでのお話。
【注意】
完全無敵の欠点なしヒーローではありません。
●タイミング悪く目撃して拗らせたヒロイン✕タイミング悪く目撃されて失ったものに気付いて後悔して必死こいて囲い込むヒーローのお話。
●本編(13話)+ヒーロー視点おまけ(3話)+小話(2話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 18:02:11
108832文字
会話率:56%
ある日幼馴染を名乗るイケメンが、私を手に入れるためだけに違う世界線からやってきた!?
「僕は君しか要らないんだよ!」
激重感情爆発中の幼馴染??の一途(いと)くん(26)×恋人いない歴=年齢の桃(もも)ちゃん(20)
ちょっと待って、
こんなイケメンに迫られても動じない、違う世界線の私達みんなすごすぎない〜!?私は早々に白旗上げますわ…好き…♡
心も身体も全部、ぜんぶ、一途くんに染め上げられちゃうお話。
※R15程度で⭐︎、R18で★表記します。
※主人公sideの本編は完結済みです。今後はヒーローsideのお話を上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 12:09:04
28095文字
会話率:39%
失敗した。はめられた。みんなグルだった。
あたしは失意の中で頭を抱える。でも、絶対に目を離してはいけない。目を逸らしてはいけない。大声を出してはいけない。
文芸部のみんなが、ひとりの男子の前にひざまづいて交尾をねだっている。桃井先生
、柳瀬、鳴海さん。そしてあたしの幼馴染。いつも一緒の相棒が、見たことのない顔で媚び、へつらい、舌足らずな口調でわんわんと隷属の言葉を繰り返している。
ありえない。こんなの嘘だ。夢に決まってる。ああ、彼女の顔は淫蕩に歪んで……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 06:20:54
11747文字
会話率:45%
「私はメグです! 飼い主様の愛犬で、人間のフリをして学校に通ってます! 部活では文芸部の部長で、顧問の桃井先生……モモは私のお母さんです! 家では私を娘だと思ってるおじさんとおばさんに面倒見てもらってるけど、本当は飼い主様とお母さんと一緒に
暮らしたいですっ!」
「あとひとつ、忘れてるだろ」
「あっ、ワン! メグが犬なのはみんなには秘密です! 人間のフリをやめるのは飼い主様とお母さんの前だけです!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 07:33:41
13847文字
会話率:53%
「モモ、ゆっくり思い出してごらん。お前は犬だけど、人間の言葉が喋れるんだ。お前は俺の何だ?さあ、人間の言葉で言ってごらん」
「モモは飼い主様からもらった桃井翔子という仮の名前で、この高校で国語の教師をしています。飼い主様の学年を受け持って
いて、飼い主様に現代文を教えています。飼い主様は私の飼い主様で、モモは飼い主様が大好きです。モモは犬だけど、人間のふりをして先生をやっています。周りのみんなにバレないように、モモは飼い主様の前でだけ犬に戻ります」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 08:31:48
13377文字
会話率:61%
記憶を失い、年も取らない男、流也は旅先で1軒の不思議な宿にたどり着く。
そこには美しい宿主、ニューハーフの紫陽と、同じく美ニューハーフの3人の従業員たちが居た。
勧められるまま、従業員たちと次々と性交する流也だが、どうしても紫陽が
気になり…。
ファンタジー風(?)官能読み物でございます。
紫陽たちはメンタル女性なのでBLには入らないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 10:13:36
24372文字
会話率:49%
多分週間更新になります
時は最近、謎の猥褻生命体「淫魔」が発生し、女の子達がエッチな被害にあっていた!
主人公の桃川真帆は淫魔を倒すための戦士、魔装少女となって淫魔との戦いに挑む
淫魔との戦いでは様々なエロピンチに陥ったりもしますが、
同じ魔装少女の仲間とともにがんばります
勝って平和を取り戻せたらご褒美ももらえて万々歳、しかし敗北した美少女の末路は・・・
美少女戦士が戦闘でエッチな目に合う趣味丸出しのエロ小説です
様々なシチュエーションで書いていけたらと思ってます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 23:08:22
543545文字
会話率:40%
冴えない高校生の竿谷九朗はある日、「面倒なしがらみ抜きでエッチな事を楽しみたい」という理由で隣の席の豊満美少女、豊田美乃里に告白される。美乃里がこの日の為に入部したオカルト同好会の部室で初エッチを行うと、二人はすぐに意気投合。エッチな欲望に
正直なドピンク色の青春が始まる。
あれもしたい、これもしたい。
あんな場所で、こんな事も!
竿谷君と一緒に!
エッチな事が大好きなバカップルの抜けるほのぼの学園エロコメ――の予定。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 19:53:55
12880文字
会話率:44%
【改稿版】
神楽紅玉は17歳の高校2年生。由緒ある神楽家の一人娘のお嬢様。
名門・鳳条家の御曹司、次男・桃里は訳あって家を離れていたが、毎年年末になると神楽家を訪れ、紅玉と心を通い合わせていた。
その年の元旦、紅玉は桃里から婚約を申し込まれ
る。彼が神楽家の婿養子になると言う。政略結婚のための婚約だが紅玉と桃里は互いに惹かれ合っていた。
2人には遥か古代からのめぐり合いの秘密があった。
桃里が見た不思議な夢「ゆめがたり」、紅玉の不思議な能力。
紅玉のため夢と神話の謎を探る桃里。鍵を握るのは神楽神社……⁉
現代と不思議な世界が絡み合う和風恋愛ファンタジー。
<ご注意点>
・R18シーンはサブタイトルに※※マークを2つ表記してあります。
・そこまででなくても描写により※印を付けていることがあります。
・この物語はフィクションです。作中に登場する団体、企業、学校(オンライン授業など)、医療、体質、神社、歴史、伝説、資料、人物などはすべて架空のものであり、現実とは一切関係がありません。
・ふわっとした設定の現代ファンタジーとしてお読み下さい。
・【旧版】が存在します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 12:25:20
85603文字
会話率:21%
ゴブリンによるNTR
最終更新:2024-10-03 23:11:13
163545文字
会話率:53%
ゴールデンウィークも明け、梅雨の季節が顔を出す頃、高校2年生の的場 日菜は、1年生の後輩である桃野 結衣に寸止め実況トイレオナニーを数週間に渡って目撃されてしまう。
弱みを握られた日菜は、結衣のえっちな『お願い』を聞くことになってしまって
ーーー。
後輩の桃野結衣との出会いを経て、日菜の日常は変わり始める。
※羞恥調教プレイは3話からになります!(о´∀`о)
※露出はもう少し先になるかもしれません…!
※誤字報告、ブックマーク、感想等ありがとうございます♪日々の励みになっておりますヽ(;▽;)ノ
※至らない表現、文法等々あるかと思いますが、多めに見ていただけると幸いです(;ω;)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 00:00:00
127442文字
会話率:43%
■2024年9月よりフランス書院e-ノワール様にて電子書籍発売中
うさぎ獣人の桃花は、不治の病に倒れた母親を救うため、特別な薬を探していた。
しかし、貧乏獣人の桃花には、薬を買うためのお金がない。そんな桃花を救ったのは、美しい蛇獣人の薬師
、皓月だった。薬を手にして喜ぶ桃花に、彼は告げた。
「金はいらない。代わりに、体で返してもらおう」
嫌われ者の蛇獣人に、誰が喰われたいと思うものか。桃花を追い払うつもりで嘘を告げた皓月だったが、押しかけ女房と化したうさぎ獣人との暮らしに馴染んでいく。
しかし師走のある日、桃花は彼が国を震撼させた大罪人の弟だと知ってしまって。
チョロイうさぎ獣人の女の子が、真面目でお堅い蛇獣人のお兄さんを好きになって頑張る話。
公式企画『姫初め2023』参加の物語です。(キーワード注意でお願いします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 22:20:12
66323文字
会話率:20%
魔界に暮らす桃色淫魔のルシアはとても怒っていた。下僕でありエサである元人間のフェリクスが、彼女の誘惑にまったく応じてくれないのだ。フェリクスの極上の精気を食べ過ぎたルシアは、他の雄の精気では満足できない体になっているのに。いいもんね!それな
ら人間界で、もっと素敵な雄を探してやるもんね!と人間界に出かけたルシアと、彼女の下僕であるフェリクスのあれこれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 18:00:00
18384文字
会話率:20%
戦隊ヒーローホーカイジャーのオカン的存在イエロー(ゆず)は、密かにリーダーのレッド(悠馬)と付き合っていた。ところが、ある日戦闘を終えてベースに戻ると、レッドがピンク(桃)を口説いているところを目撃してしまう。「私、ついに振られてしまうの
? そりゃーそうよね、デカいオトコ女のオカンより、小柄な皆の天使の方がいいに決まっているもの」
※なとみ様主催の【NTR企画2024夏】の遅刻組【NTR企画24残暑】タグの作品となります。
初のNTR挑戦だ(๑ˊ͈ ꇴ ˋ͈)♡॰ॱドキドキ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 11:11:21
57729文字
会話率:34%
バーテンダーに淡い恋心を寄せるジュリ。地方への転勤が決まり、もう会えないのならせめてと一夜の情けを乞おうとするが「転勤?僕を置いて?」と話の途中で媚薬を盛られ、手篭めにされるお話し。無理矢理ではないけれど、どうあがいてもキメセク。
pi
xivにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 00:00:00
15135文字
会話率:39%
その体液は万病を癒やし、その血肉を食えば不老不死になれると言われる伝説の存在_桃娘(たおにゃん)。その噂を聞きつけて桃娘を探しに来た騎士団長のゲルドは、自分が桃娘だと言う声に振り向く。
そこにいたのは、絶世の美女…ではなく、ムキムキの男だっ
た。
ゲルド(50)
伯爵家で騎士団長。若い頃に妻を亡くし、残してくれた息子を溺愛している。
品行方正でルールに厳しく、バリバリの現役で戦場では最前線で戦い士気を高めている。まるで壁のように大きな体躯で、身体は傷だらけで、筋肉は太く、無駄な脂肪は無い。体が驚くほど柔らかい。
黒髪緑眼。
エディ(年齢不詳)
ギルド協会会長。容姿は30歳ほどだが、エルフのハーフで実年齢は不明。
冒険者として鍛えてきたしなやかで猫かのような筋肉を持っていたが、今は会長として冒険者たちをまとめ上げる仕事をしており、自慢の筋肉に少し脂肪が乗ったエッチな肉体をしている。抱き心地抜群。
金髪碧眼。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 15:00:30
8131文字
会話率:62%
桃太郎は鬼畜であった
平成という時代の知識を持ったまま生まれた桃太郎は、知識を使うことでありがたがられる存在となったのだが、その記憶とリンクするように男の娘という存在に惹かれていく。
性技の桃太郎となって、鬼を倒して犯していく物語
最終更新:2024-09-17 01:36:51
8458文字
会話率:70%